VOD動画を録画して空のディスクに焼くのは超カンタン！
「動画配信サービス（VOD）の動画を録画するなんて不可能」
「VODには不正コピー防止技術が施されてるから録画は無理」
「VODを録画できるなんて真っ赤なウソ」
「VOD動画を空のDVD・Blu-rayディスクにコピーするなんて夢のまた夢・・・」
実はあまり知られていない、動画配信サービスを録画する裏ワザ
結論からお伝えすると、24年11月現在、VOD各社の動画コンテンツは99.9％録画可能です（空のディスクに焼くのも超カンタン！）。
その証拠として、実際に録画したアマゾンプライムビデオの動画サンプルをご覧ください。
「チェンソーマン シーズン１」
Amazonオリジナル「ロード・オブ・ザ・リング 力の指輪 シーズン１」
「SPY × FAMILY シーズン２」
「動画を再生できません」と表示されている場合は「YouTubeで見る」と書かれた部分をクリックすると動画を見ることができますよ。
今回ご紹介するテクニックを使えば、上の動画のようなクオリティでアマゾンプライムビデオをはじめとする動画配信サービスの録画が行えるので、例えば１か月分のサブスク料金だけ支払って、視聴したい動画タイトルをすべて録画＆永久保存して退会する荒技も可能。
録画可能なVOD
- アマゾンプライムビデオ
- NETFLIX
- U-NEXT（H-NEXT含む）
- Hulu
- ディズニープラス
- dTV
- FOD
- AbemaTV
- 楽天TV
- AppleTVプラス
- パラビ
- DMM.com動画
- FANZA
ダウンロード機能を補完する録画テクニック
現在VOD各社では公式機能として「ダウンロード機能」が提供されているので、基本的に動画を録画する必要性は乏しいように思われますが、このテクニックは知っておいて損はありません。
VODには、以下のような動画タイトルがあります。
- 一部ダウンロード対象外のタイトル
- 一定期間で配信終了になるタイトル
- 月額料金とは別料金がかかるレンタル作品
これらをサクッと録画して永久保存すれば、いつでも気軽にスマホ・タブレット・パソコン・家庭用レコーダーを使ってオフライン再生することが可能に・・・！
このメリットはデカイです。
さらにVODを１か月だけ契約して、観たいタイトルを一気に録画。スマホ・タブレット・パソコン・家庭用レコーダーを用いてオフライン環境で視聴するという革新的な活用方法も考えられます。
ちなみに僕はこのテクニックを使って、レンタル作品を録画してパソコンに永久保存しておいて、好きなときスマホに入れてオフライン視聴してます。
レンタル作品って通常48時間しか視聴できないとかキツイですよね・・・。
でも録画テクニックさえ知っていれば、そんな作品も録画して保存できるので超絶便利ですよ！
ダウンロードした動画はDVD/Blu-rayディスクにコピーできる！
さらに録画ダウンロードした動画コンテンツをそのまま直接DVD・Blu-rayディスクに焼くことも可能です。
自宅のレコーダーに入れて視聴したいときはもちろん、友人に渡すときなどはディスクコピーするのが便利なので何かと重宝するはず！
空ディスクへのコピー方法は、本記事で後ほど詳しくご紹介します。
VOD録画＆ディスクコピー方法を解説
そんなわけで本記事では、録画ダウンロードした動画配信サービスの動画コンテンツを直接的に空のDVDまたはBlu-rayディスクにコピーする方法について、解説していきます。
VOD動画を録画するだけでなくディスクに焼いて視聴したい方必見の内容をご紹介しているので、ぜひこの機会に録画＆ディスクコピー法をマスターしてほしいと思います。
本記事の内容
VOD動画をDVD/Blu-rayディスクに焼く｜VOD録画について
ここでは動画配信サービスの動画コンテンツを録画することの実状について、見ていきます。
動画配信サービスを録画することは、基本的に不可能
VODの動画コンテンツを録画することは、パソコン・スマホ・タブレット・HDDレコーダーなどあらゆる機器で行えません。
それは「HDCP」という不正に動画を録画されないための防止技術が施されているためです。
HDCPとは？
HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)は、デジタルコンテンツの不正コピーを防ぐことを目的とした著作権保護技術です。
| HDMI （HDCP対応） |
DVI-D （HDCP対応） |
DisplayPort （HDCP対応） |
VGA / D-sub （HDCP非対応） |
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| 〇 再生可能 |
〇 再生可能 |
〇 再生可能 |
× 再生不可能 |
これによりHDCP 対応のHDMI端子、DVI-D端子、DisplayPort端子から出力された映像や音声は暗号化されます。
そして暗号化された映像・音声を正しく再生するには、入力デバイス側もHDCP対応のHDMI、DVI-D、DisplayPortを搭載している必要があります。
動画配信サービスを録画する裏ワザ
正攻法では太刀打ちできないVODの不正コピーガードHDCPですが、実は特定のアイテムを用意すると、DVDをコピーする以上の高画質で動画コンテンツを録画できるようになるんです。
本記事ではこの特定のアイテムや、それらを使った動画の録画方法について、詳しくご紹介していきますよ。
VOD動画をDVD/Blu-rayディスクに焼く｜録画・ディスクライティングに必要なもの
ここでは動画配信サービスの動画コンテンツを録画して空のDVD・Blu-rayディスクに焼く（ライティング）するために必要なものについて、解説していきます。
下に記載したものを用意することで、動画配信サービスの録画およびディスクライティングが可能になりますよ。
必要なもの
- パソコン（＋インターネット環境）
- 動画配信サービスのアカウント
- 録画専用ソフト
- ライティング専用ソフト
実質、用意するのは録画・ライティング専用ソフトのみ！
パソコンやネット環境、動画配信サービスのアカウントなど動画再生に欠かせない基本的なアイテムを除くと、動画配信サービスの録画およびディスクライティングには「StreamFab」という録画専用ソフトと「DVDFab DVD作成」または「DVDFab Blu-ray作成」というライティング専用ソフトが必要です。
この２種類のソフトは、どちらも同じメーカーからリリースされている商品で、「VOD録画→DVD/Blu-rayライティング」がとてもスムーズかつ超カンタン操作で行えるように設計されているのがポイントです。
しかし本記事の録画・ライティング方法ならソフト代の約３.５万円で済むので、長い目で見るとリーズナブルに録画できますよ！
「３.５万円とか高くね？」と思った方、ちょっと待ってください
３.５万円の負担は、決して安いものではありません。
ただ使い方次第では、かなりコスパが良いと感じるので、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。
例えば僕の場合、この録画法を使って、次のようなことをしています。
【例】録画法の使い道
- ダウンロード対象外の動画をダウンロードして、出先でオフライン視聴
- 配信終了になる動画コンテンツを丸ごとダウンロードして、ハードディスクに永久保存
- 別料金が掛かるレンタル作品も丸ごと録画＆永久保存して私物化！
- 視聴したい作品がある時期に応じて契約・解約を繰り返してサブスク料金を節約
- 必要に応じて録画した動画をスマホ・タブレットに入れて視聴
- スマホ・タブレットをテレビ接続して、動画をビッグスクリーンで視聴！
- 作成したDVD or Blu-rayディスクをレコーダーに入れて視聴も可能！
経済的なメリットとしては、動画配信サービスを必要なタイミングに絞って契約・解約を繰り返すことで、かなり支払う料金を圧縮できることが大きいです。
例えば、アマゾンプライムビデオに観たい動画があった場合、１か月分の料金だけを支払って観たい動画をすべて録画＆永久保存してしまえば、以後は１円も支払うことなく視聴できるので、かなりの節約になります。
あと配信終了になってしまう動画コンテンツを包括的にダウンロードできるメリットも、地味に大きいですよ。
一度録画してしまえば視聴期限に一喜一憂せずに済みますし、何より同じタイトルを二度と借りることなく、いつでもどこでも視聴できるようになるので、かなり得した気分になります。
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早期終了する可能性もあるので、この機会をお見逃しなく！
あとは録画した動画をDVDFabでサクッと焼くだけ！
「StreamFab」で録画ダウンロードした動画は、そのまま録画した流れで「DVDFab」と連携させてサクッと空ディスクにライティングすることができます。
詳しい操作は後ほどご紹介しますが、「StreamFab」から「DVDFab」を起動させてライティングを始めるまで慣れるとわずか２～３分で行えるほどシンプル！
だからパソコン初心者の方も安心してオリジナルのディスクを焼けますよ。
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大幅ディスカウントでお得に最強コピーソフトを購入するなら、今がチャンス!!
早速ソフトをインストールして、録画を始めましょう！
以上のように使えることを考えると、ソフトに３.５万円を支払う意味が少なからず出てきたのではないでしょうか。
もちろん機能制限が一切無い製品版を使うのがベストですが、どちらのソフトも無料体験版が提供されているので、まずは無料体験版を使ってソフトの性能を確かめてみるといいでしょう。
VOD動画をDVD/Blu-rayディスクに焼く｜録画方法
ここではまず動画配信サービスの動画コンテンツを録画する流れについて、解説していきます。
ここでは動画配信サービス「アマゾンプライムビデオ」を用いて解説します。
StreamFab Amazonダウンローダーをインストールする
まずは下記URLにアクセスして、録画ソフト「StreamFab Amazonダウンローダー」をパソコンにインストールしましょう。
>>StreamFab Amazonダウンローダー｜DVDFab公式サイト
「無料ダウンロード」と書かれたボタンをクリックして、インストーラーをダウンロードします。
「Streamfab_amazon_downloader.exe」というファイルがダウンロードできたら、これをクリックして開きます。
インストール画面が表示されたら「クイックインストール」をクリックして、インストールを開始しましょう。
インストールが完了するまで、しばらく待ちましょう。
インターネット環境にもよりますが、５分ほどで完了すると思いますよ。
「今すぐ起動」と表示されたら、これをクリックしましょう。
これで自動的に「StreamFab Amazonダウンローダー」が立ち上がります。
【日本語化】ソフトが英語表記の場合
インストール直後はソフトが英語表記になっている場合があるので、日本語化しておきましょう。
操作画面右上にある三本線マークをクリックしてメニューを開き、「Settings」をクリックします。
左側のメニュー「General」を選択すると一番上の項目に「Language」があるので、ここをクリックして「日本語」を選択しましょう。
選択すると即座に日本語表示に切り替わります。
録画を開始する
「StreamFab Amazonダウンローダー」の操作画面左側にある「VIPサービス」をクリックしましょう。
すると対応するストリーミングサービスが一覧表示されるので「Amazon」をクリックします。
アマゾンプライムビデオの画面が表示されたら、Amazonにログインしましょう。
ログインできたら、録画したい動画コンテンツを再生させます。
すると自動的に録画する動画コンテンツを選択できる画面が表示されるので、録画したいコンテンツを選択しましょう。
選択したのち、今すぐダウンロードしたい場合は「今ダウンロード」、他の動画作品も選択してまとめてダウンロードしたい場合は「キューに追加する」をクリックします。
操作画面左側の「ダウンロード中」をクリックすると、選択した動画タイトルが表示されているのが確認できます。
他にも録画したい動画タイトルがある場合は、操作画面左側の「ホーム」をクリックして、同様の手順で動画を選択しましょう。
録画したい動画を選択し終えたら「すべてを開始」をクリックして、録画（ダウンロード）を開始しましょう。
録画（ダウンロード）が完了したら、操作画面左側の「ダウンロード」をクリックしましょう。
先ほど選択した動画の録画データを確認することができます。
無料体験版には、録画回数に制限があります・・・
ご紹介したように、非常にシンプルな操作でアマゾンプライムビデオの録画が行える「StreamFab Amazonダウンローダー」ですが、無料体験版では録画できる回数に制限があります。
ソフトの性能を確認するには十分ですが、末永く使うには明らかに不十分ですよね・・・。
そんなわけで今後も継続して「StreamFab Amazonダウンローダー」で数多くの動画タイトルを録画したい方は、有料版を購入しましょう。
以下の購入手順を参考にしてもらえれば、余計な付属品を付けずにリーズナブルな価格でソフトを購入することができますよ！
余談ですが、アマゾンプライムビデオ以外の動画配信サービスも録画したい方には、複数の動画配信サービスの録画が行える「StreamFabオールインワン」がオススメです。
アマゾンプライムビデオをはじめ、NETFLIX、ディズニープラス、U-NEXT、Hulu、Apple TV Plus、AbemaTV、楽天TV、FANZAなどの動画を録画できて約３万円で買えるのでコスパ最強です（Amazonギフト券も付いてきます！）
「StreamFab Amazonダウンローダー」を購入する
まずは下記リンクから公式サイトにアクセスしたら、「今すぐ購入」をクリックしましょう。
>>StreamFab Amazonダウンローダー｜DVDFab公式サイト
製品のライセンスを選ぶ画面が表示されたら、適宜お好みのライセンス期間から選びましょう。
ここでは最もコスパが高くてお得な「無期限版」を選択します。
ショッピングカートのページに遷移したら、まず余計な商品を除外しましょう。
画面右側にある「DVDFab 3-Computer License」「Extended Download Service」の二つが基本的に買う必要のないものなので、チェックを外しておきましょう。
「DVDFab 3-Computer License」は、複数台のパソコンでソフトを利用する際に必要なものです。
「Extended Download Service」は、「StreamFab Amazonダウンローダー」の以前のバージョンなどをダウンロードできるサービスです。
これは必須のサービスではありませんが、最新バージョンのソフトと使用するパソコンの相性によっては、アップデートした途端に録画ダウンロードが正常に行えなくなる場合があるので、これを最大限避けるなら旧バージョンをダウンロードできる「Extended Download Service」はあわせ買いした方が安心です。
それぞれのオプションは、必要性に応じて付帯させましょう。
上の画像のようにチェックが外れ、注文金額の合計が「StreamFab Amazonダウンローダー」だけの価格になっていればOKです。
あとは画面左の必要事項を選択・入力して「購入」ボタンをクリックしましょう。
右の注文内容を確認のうえ、「カードで支払う」または「PayPal」をクリックして決済を行いましょう。
「お支払い完了！」と表示されたら購入完了です。
ライセンス認証を行う
「StreamFab Amazonダウンローダー」を立ち上げたら、ソフトのライセンス認証を行いましょう。
ソフトのライセンス認証に特別なパスコードなどは不要で、購入時に入力したメールアドレスとパスワードがあればOKです。
操作画面右上にある三本線マークをクリックしてメニューを開き、「認証」をクリックします。
するとDVDFabアカウントへのログイン画面が表示されるので、ソフト購入時に登録したメールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」をクリックしましょう。
「このデバイスが認証されました！」と表示されたら、購入したソフトの認証完了です。
あとは先ほどの手順に従って動画コンテンツの録画を行いましょう！
VOD動画をDVD/Blu-rayディスクに焼く｜ライティング方法
ここでは「StreamFab」で録画ダウンロードした動画ファイルを「DVDFab」で空のDVDまたはBlu-rayディスクにコピーする方法について、解説していきます。
ここでは「DVDFab Blu-ray作成」を用いて、空のDVD-ROMにライティングする方法を解説します。
DVDFabをインストールする
まずは下記のURLから「DVDFab Blu-ray作成」の無料版をダウンロードしましょう。
>>無料版「DVDFab Blu-ray作成」をダウンロードする【Win版】
>>無料版「DVDFabBlu-ray作成」をダウンロードする【Mac版】
ダウンロードファイルのアイコン
ダウンロードしたファイルを開いて、ソフトのインストールを始めましょう。
ちなみにWindowsの場合、上の画像にあるアイコンがダウンロードされたファイルになります。
上のような表示がされたら「クイックインストール」をクリックします。
自動的にインストールが行われるので、しばらく待ちましょう。
上のような表示がされたらインストール完了です。
早速「今すぐ起動」をクリックしてソフトを立ち上げましょう。
ライセンス認証しなくても使えます
ソフト立ち上げ直後にDVDFab各製品のライセンス状況が一覧表示されます。
この時点でライセンス認証を受ける必要は無く「DVDFabを起動」をクリックすれば、無料でソフトを使うことができますよ。
ソフト購入済みの場合
なお既にソフトを購入している場合は、「認証」をクリックして購入時に使用したメールアドレスとパスワードを入力しましょう。
これで購入したソフトを使うことができるようになります。
ディスクに焼く動画を選択する
「DVDFab Blu-ray作成」をインストール後、再び「StreamFab」の操作画面に戻ります。
「StreamFab」で動画配信サービスの動画をダウンロードし終わったら、操作画面左側の「ダウンロード」をクリックしましょう。
するとダウンロードを終えた動画タイトルが一覧表示されるので、この中から空のBlu-rayディスクにコピーしたいタイトルのディスクアイコンをクリックします。
クリックすると「DVDFab Blu-ray作成」が自動的に起動して、ディスクに焼く動画一覧にリストアップされます。
「DVDFab Blu-ray作成」起動後、さらにBlu-rayディスクに焼きたい動画タイトルがある場合は、またStreamFabの操作画面に戻って適宜ディスクアイコンをクリックして追加していきます。
動画をディスクに焼く
「DVDFab Blu-ray作成」の操作画面に表示を切り替えたら、まず操作画面左上にあるボタンが「Blu-ray作成」になっていることを確認します。
表示が異なる場合は、ボタンをクリックすると新たに表示されるメニューから「Blu-ray作成」を選択しましょう。
詳細設定を行う
「詳細設定」ボタンをクリックするとディスクのラベル名、出力形式、ビデオ画質などを設定することができます。
これらは基本的に初期設定の状態でも問題ないので、あくまで必要な場合に行いましょう。
メニュー設定を行う
続いてレコーダーで再生する際に表示されるメニュー画面の設定を行います。
「メニュー設定」をクリックしましょう。
ここで表示される画面が、実際にレコーダーで再生した際に表示されるメニュー画面になります。
メニュー画面の形式は操作画面右側から選べますが、VODの動画をディスクに焼く場合は基本的に「Streaming」が最適です。
メニュー内容の表記を変更したい場合は、変更したい部分をクリックして行います。
ライティングを開始する
あとは操作画面右下の「開始」をクリックしてライティングを始めるだけです。
所要時間は焼く動画の内容によってマチマチなので、気長に処理できるタイミングで行うのが無難です。
作成したBlu-rayディスクをレコーダーで再生してみる
Blu-rayディスクを作成できたら、試しにレコーダーで再生してみましょう。
上記動画のように問題なく挙動すればディスクライティング完了です！
後日改めて撮り直さなきゃ・・・。
録画した動画データをスマホ・タブレットに入れる方法
なお本記事でご紹介した方法で録画した動画データは、iPhoneやiPadに入れて視聴することも可能です。
具体的な方法については、別に解説記事を公開しているので、気になる方はチェックしてみましょう。
関連記事【動画ファイルをiPhoneに同期する方法】DVD・動画配信サービスの動画コンテンツを変換したファイルをiPhoneやiPadに入れて視聴する方法
VOD動画をDVD/Blu-rayディスクに焼く｜まとめ
「【VOD動画をDVD/Blu-rayディスクに焼く】録画ダウンロードした動画配信サービスの動画をDVDまたはBlu-rayディスクにコピーする簡単な方法」と題して、動画配信サービスの動画コンテンツを録画ダウンロードしてDVD/Blu-rayディスクに焼く方法について、詳しく解説してきました。
VOD動画をディスクにコピーするのは超カンタン！
時代はレンタルサービスから動画配信サービスに移行しつつありますが、まだDVD/Blu-rayディスクの需要や利便性の高さは健在です。
ご紹介した方法ならパソコン初心者でもカンタンにDVD/Blu-rayディスクを作成できるので、ぜひこの機会に本記事を参考にディスクライティングを実践してみてほしいと思います。
ぜひこの機会に動画配信サービスの録画とディスクライティングにチャレンジして、より良い動画閲覧環境を作っちゃいましょう！
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】までの期間限定です。
早期終了する可能性もあるので、この機会をお見逃しなく！
パソコンのストレージ不足に注意
録画した動画データは大きいので、録画本数を重ねるとパソコンのハードディスクを圧迫する恐れがあります。
そんなときは外付けハードディスクを購入して、サクッと問題解決しましょう。
コンパクトさで選ぶ
容量とサイズ感を両取りするならBuffalo（バッファロー）のポータブルハードディスク「HD-PCFS1.0U3-BBA」がおすすめです。
画面キャプチャーしたMP4データなら（映画１本２GBと仮定して）500本分の保存が可能です。
手のひらサイズで150gと軽量小型なのでモバイル性が高く、置き場所にも困らない点もナイスです。
コスパで選ぶ
ストレージ容量と価格の兼ね合いで選ぶなら、置き型外付けハードディスクBuffalo「HD-AD2U3」が断然おすすめです。
Amazon限定の高コスパ外付けハードディスクで、ストレージ容量は2TBもあります。
同じく画面キャプチャーしたMP4データの映画作品なら約1000本分の保存が可能。これくらい保存できると満足感がありますね。
この記事で紹介したアイテム
「DVDFab DVD作成」「DVDFab Blu-ray作成」
DVDFabはどれを買えばいい？｜用途別に最適なソフトが分かる！
【無料版】DVDFab12の使い方｜DVD・Blu-rayコピーの決定版
【22年版】4K UHDブルーレイのコピー方法｜DVDFabなら一発変換！
【22年版】ブルーレイのリッピング方法｜PCに取り込んで保存方法
【22年版】4K UHDブルーレイのリッピング方法｜DVDFabで一発変換！
【VOD動画をDVD/Blu-rayディスクに焼く】録画ダウンロードした動画配信サービスの動画をDVDまたはBlu-rayディスクにコピーする簡単な方法
ブルーレイをDVDに変換する方法｜レンタルBlu-rayディスクやISOファイルを空のDVD-ROMに直接変換するなら「DVDFabブルーレイDVD変換」が安心！
