役立つ知識

【日用品を安く買う方法】日用品はネット通販が安い!年間数万円は節約できる「Amazon定期おトク便」なら15%割引+ポイント還元&配送料無料【増税対策】

日用品はネットがお得&便利!増税対策としても有効です!

安くて便利!これからはネット通販を活用して節約

皆さんは生活に欠かせない日用品をどこで買っていますか?

一般的にはスーパーやドラッグストア、ホームセンターあたりが定番だと思います。僕も数年前まではドラッグストアの「ポイント還元〇倍デー」とか「〇%OFFデー」に買いに行っていました。

ただ子どもを授かって以降は、もうほとんどお店に買いに行くことはなくなって、ネット通販の定期購入サービスを使うようになりました。その方が断然安いし、行く手間や持って帰ってくる手間がかからないので楽ちんすぎてやめられないんです。

 

消費税の増税が家計に重くのしかかります・・・

さらに気になるのは消費税増税。

消費税引き上げに伴って導入される「軽減税率制度」は話題ですよね。特定の品目の課税率を他の品目よりも低く設定するという制度ですが、正直僕にはチンプンカンプン。

直接的にこの制度に関わる食品スーパーで働く方々も先日「よく分からない」と吐露していたのが印象的でした。こりゃ大変だ・・・。

 

難しいことは抜きにして、日用品の出費を抑えて節約しよう!

「軽減税率制度」は十人十色ですし迂闊に「こうした方がいいよ!」とは言えませんが、確かなことは日ごろ使う日用品を安く買うことは消費増税対策になる!ということです。日用品は毎日使うものなので、少しでも出費を抑えれば、トータルでかなり大きな節約効果につながりますからね。侮れません。

そんなわけで今回は僕が消費増税対策としておすすめしたい「Amazon定期おトク便」(以後「Amazon定期便」)について紹介します。

結論から言うと、ポイント還元を考慮して比較してもスーパー・ドラッグストアよりも「Amazon定期便」の方が断然お得ですよ。必見です!

※Amazonジャパンは政府主導のポイント還元制度の対象店舗です※

実はAmazonは2019年10月1日から始まる消費増税に合わせて実施される政府主導のポイント還元制度「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象店舗に認定されています。

すべての商品が対象となるわけではありませんが、かなりの対象商品数になることは間違いないでしょう。還元率は最大5%と大きいので、よりお得にAmazonでお買い物ができるはず。政府主導のポイント還元事業の観点からも、増税対策にAmazonは有効といえそうです。

 

Amazon定期おトク便について詳しく見てみる

【決定版】日用品を安く買う方法|年間数万円は得するAmazon定期便なら常に15%割引&配送料無料です。

 

本記事の内容

 

日用品はAmazon定期便が安い|なぜAmazon定期便が安い?

【決定版】日用品をAmazon定期便で安く買う方法|なぜAmazon定期便が安い?

安さのカラクリは「15%OFF」と「ポイント二重還元」

なぜ日用品を買うならAmazon定期便が安いのか。そのカラクリは「15%OFF」と「ポイント付与+ポイント還元」のサービスにあります。

 

Amazon定期便なら日用品が【最大15%OFF】

【決定版】日用品をAmazon定期便で安く買う方法|Amazon定期便なら日用品が【最大15%OFF】※クリックで拡大表示※

Amazon定期便サービスを使えば、日用品が最大15%も割引になるんです。この割引率だけ聞いても「安そう・・・!」と思いますよね。

ちなみに”最大”と言っているのは、Amazon定期便の仕組みを知れば一目瞭然です。

Amazon定期便は3点以上の商品を同時配送するだけで割引率が10%から15%に跳ね上がるシステムになっています。つまり2点以下の同時配送の場合に限って割引率10%、それ以外は一律15%になるというわけです。

 

例えば、実際には次のようなものを安く買うことができます。

【例示】Amazon定期便で安く買えるもの

  • お米
  • ペットボトル(飲料水・お茶など)
  • サプリメント
  • 栄養ドリンク
  • 青汁
  • おむつ・おしりふき
  • 歯ブラシ
  • マウスウォッシュ
  • ボディソープ
  • ペットフード
  • 靴消臭スプレー
  • 乾電池
  • 文房具
  • 缶ビール(24本パック)

 

上記はかなり適当にAmazonのサイトからピックアップしたものなので、ほんのほんの一部に過ぎません。それもそのはず、Amazon定期便の対象商品数は実に4万点を超えます。これだけ種類が豊富であれば、あなたのご家庭で普段使っている日用品の多くが見つかりそうですよね。

よかったら一度その商品ラインナップをチェックしてみてください。その商品数の多さは圧巻ですよ。

Amazon定期便サービスの対象商品を見てみる

 

Amazon定期便は【購入金額1%分をポイント付与】

【決定版】日用品をAmazon定期便で安く買う方法|Amazon定期便は【購入金額1%分をポイント付与】※クリックで拡大表示※

ただでさえ15%OFFで買えるAmazon定期便ですが、購入の際には購入金額の1%分のポイントがもらえます(商品によって還元率は2%以上になります)。

つまり5,000円の日用品を買えば50円がポイント付与される仕組みです。付与されたポイントは次回以降のAmazonでの支払いに使えます。もちろん定期便の支払いにあてることが可能ですよ。

こういう小さな還元が積もり積もると大きな節約につながりますから、1%といっても侮れません。

 

Amazon定期便なら事前チャージで【最大2.5%ポイント還元】

【決定版】日用品をAmazon定期便で安く買う方法|Amazon定期便なら事前チャージで【最大2.5%ポイント還元】

さらにAmazon定期便なら、事前にAmazonのアカウント残高に現金チャージすると最大2%、アマゾンプライム会員の方なら最大2.5%のポイント還元が受けられるんです。

最大還元率なら100円で2.5円分のポイントになるので、100円1ポイント還元のドラッグストアなどよりもお得ですよね。

事前にチャージする手間はありますがコンビニのレジなどで簡単に行えるので、ぜひ実践してほしい節約法です。

 

ちなみにクレジットカード決済で支払いたい方には、Amazonブランドのクレジットカード「Amazon Mastercardクラシック」がおすすめです。このカードで決済すれば最大1.5%、アマゾンプライム会員なら最大2%のポイント還元が受けられますよ。

Amazonブランドのクレジットカード「Amazon Mastercardクラシック」は、作るだけで5,000円分のポイントがもらえて、年会費も初年度無料&年1回決済で翌年度以降もずっと無料になるAmazonユーザー必携のクレジットカードです。

Amazonヘビーユーザーならずとも、ちょっとでもAmazonでお買物する方や定期便を利用する方なら持っていて損はないカードだと思いますよ。5,000円もらって解約してもいいですしw

「Amazon Mastercardクラシック」について詳しく見てみる

 

確かに安そうな気はするけど・・・

Amazonの安さの秘密は「日用品が最大15%OFFになること」と「最大3.5%のポイント高還元」にあることが分かりましたね。

でも皆さん、心の中で思ってるのではないでしょうか。

「ドラッグストアで買った方がやっぱり安いんじゃないの・・・?」と。

その疑問を解消すべく、次の項目でAmazonとドラッグストア、どちらが安く日用品が買えるのか検証していきましょう。

 

「Amazon定期便」の商品ラインナップを見てみる

 

日用品はAmazon定期便が安い|【検証】ドラッグストアより安い?

【決定版】日用品をAmazon定期便で安く買う方法|【検証】Amazon定期便はドラッグストアより安い?

ここでは実際に足を運んでドラッグストアで購入する場合よりもAmazon定期便の方が安いのか、考えてみましょう。

 

販売価格の比較

ポイント還元率やクーポン、特定期間に行われるセールなどよりも重要なのが日常的な販売価格ではないでしょうか。いくら呼び水的な目玉商品があっても他の商品に割安感が無ければ、目玉商品の割安感は完全に相殺されてしまい下手すると高値掴みさせられている結果になってしまいかねません。

 

店頭販売価格とAmazon定期便を比較

百聞は一見に如かず。概ね皆さんが日常的に購入・使用していると思われる商品の価格を中心に、店頭価格・Amazon定期便価格を比較してみました。

なお赤字表記の商品は、Amazon定期便の方が安かった商品です(真っ赤ですね・・・笑)。

商品名 ドラッグストア Amazon定期便
リポビタンD 100ml*10本 1,009円 974円
チオビタ 100ml×10本 599円 505円
パブロンエースPro錠 36錠 2,138円 1,615円
パブロンメディカルT 30錠 1,490円 1,782円
VAAMダイエットパウダー 6g×16袋 2,052円 1,671円
VAAM グレープフルーツ味 200ml*6本 1,274円 905円
ユニチャーム超快適 7枚入 408円 397円
ネスカフェエクセラ ボトルコーヒー甘さ控えめ 900ml 95円 124円
GREEN DA・KA・RA 600ml 81円 107円
アリエール部屋干し 液体詰替2.3kg 489円 479円
アリエール リビングドライ ジェルボール詰替 52個 1,058円 898円
アタックZERO 特大詰替 1350g 1,077円 918円
ファブリーズW除菌 特大詰替 640ml 624円 466円
パンパース(パンツ)Lサイズ 80枚入
(Amazonは60枚入)
2,138円
(26.7円/枚)
1,388円
(23.1円/枚)
ビオレ 洗顔料 マシュマロホイップモイスチャー詰替 130ml 525円 400円
DOVE ボディウォッシュ プレミアムモイスチャーケア 360g 278円 272円
きき湯 カリウム芒硝炭酸湯 詰替 480g 645円 548円
BOTANIST ボタニカルシャンプー モイスト 詰替 440ml 1,296円 1,166円
DOVE ボタニカルS ダメージプロテクション シャンプー詰替 350g 537円 348円
arau. アラウベビー 泡全身ソープ詰替 400ml 591円 424円
キューピーボディソープ 詰替 350ml 516円 402円
ベビーワセリン 60g 516円 308円
ジョンソンすこやかナチュラルローション 250g 1,242円 848円
おしりナップやわらか厚手仕上げ80枚×6パック
(Amazonは80枚×8パック)
537円
(89.5円/個)
733円
(91.6円/個)
CIAOちゅーる まぐろ海鮮ミックス味 14g×20本 915円 638円
トイレクイックル 詰替 20枚 321円 284円
バスマジックリン 泡立ちスプレー 詰替 330ml 138円 152円
スクラビングバブルトイレスタンプ 詰替2本 591円 436円
消臭力トイレ用アップルミント 400ml 266円 197円
ファブリーズ車用 イージークリップ 2ml×2個 818円 479円
NEWクレラップ レギュラー 30cm×50m 408円 367円
JOYミラクルクリーン泡スプレー 300ml 321円 289円
キュキュット CLEAR泡スプレー 300ml 300円 211円
シルコット ウェットティッシュ ノンアルコール 45枚入×8個 950円 900円
ザバス ソイプロテイン100 ココア味 1050g 5378円 3,186円
re-nuフレッシュ500ml×2本 1,509円 1,561円
リステリントータルケアPLUS 1000ml 1,077円 887円
GUMデンタルブラシ3列コンパクト ふつう 203円 202円
カロリーメイト 149円 141円
いろはす 555ml 84円 77円
健康ミネラルむぎ茶 600ml 81円 86円
オロナミンC 102円 82円
モンスターエナジー 205円 162円
サロンパスA 140枚入 1,013円 1,034円
ネイチャーメイド スーパーマルチビタミン&ミネラル 120粒 2,592円 1,514円
DHCビタミンC 60日分 462円 399円
ザバス ホエイプロテイン100 ココア味 1050g 5,162円 3,468円
単三電池(パナソニック エボルタ)8本セット 1,031円 779円
めぐりズム 蒸気でホットアイマスク(無香料)12枚入 1,078円 909円

※すべて税込(8%)の価格です。

お目当ての日用品が「Amazon定期便」で安く売られているかチェック!

 

いかがでしたか?想像以上に多くの品目でAmazonの方が安かったのではないでしょうか。何よりもまず現金値引き、これがAmazon定期便のお得感です。

 

一番大切なのは”現金値引き”されているか

ポイント還元率などを考慮すると一見ドラッグストアの方が安く感じますが、販売価格にこれだけの差があればポイント還元が高くても元は取れません。

ポイント還元の総額を気にするよりも販売価格そのものが安い方を選んだ方が絶対的に節約できます。

 

ポイント付与について

ドラッグストアで実施実施されているポイント還元システムは基本的に100円で1ポイントが付くものです。還元率は1%になりますが、Amazon定期便も1%またはそれ以上のポイントがもらえます(日用品は基本的に1%ですが、2%以上もらえるものもあります)。

 

ポイント還元率はドラッグストアの方が圧倒的

ただドラッグストアではポイント〇倍キャンペーンなどを行っていてポイント還元がかなり多くもらえますね。

ポイント還元額で比較するならドラッグストアの方が優位でしょう。

 

Amazonが圧倒的に有利なポイント

先ほどもお伝えしたように、やはり販売価格そのものが安い方が圧倒的に節約できます。

いくらポイント還元率が高くても、実際に購入する日用品が安くなければポイント還元分は相殺され、むしろ損をしてしまう恐れさえあります。それでは本末転倒ですよね。

Amazonにおいてポイント還元はあくまでオマケ。Amazon定期便の圧倒的な魅力は多くの商品の販売価格がそもそも安いことにあるわけです。

 

「Amazon定期便」の商品ラインナップを見てみる

 

日用品はAmazon定期便が安い|Amazon定期便のメリット

ここでAmazon定期便のメリットについて、まとめておきましょう。

 

Amazon定期便のメリット

  • ドラッグストアよりも安く日用品が買える
  • ポイント還元が二重に受けられる
  • お得なクーポンが毎日配布される
  • 配送料無料
  • どんなに重たい荷物も玄関まで届けてくれる
  • 配送方法が柔軟だから自宅以外でも受け取りやすい
  • 商品一点から気軽に配送キャンセルができる
  • 安いものを買うプロセスが面倒臭くない

 

この中で特にお伝えしたいポイントは次の3点です。

 

安いものを買うプロセスが面倒臭くない

Amazon定期便最大の魅力は商品の価格変動がほとんどないので、買物の都度価格をチェックして買わなくていい気楽さにあります。無駄な時間をかけずにサクッとお買物ができるということですね。

Amazonなら一度登録したものは一律15%OFFになるので、こまめに価格動向をチェックしたりタイムセールやキャンペーンを逐一チェックするような煩雑さが不要です。ドラッグストアのように「今日はこの商品が安い!」と安くする商品を限定しないから、分かりやすいし買いやすいんです。

その一方でAmazonもタイムセールやキャンペーンは随時実施していますし、特定商品に関しては割引クーポンを発行しています。しっかりチェックしてさらにお得に買い物することもできます。

ストレスフリーに、しかも安く買い物できるのがAmazon定期便なんです!

 

自宅以外でも気軽に受け取れる

最近は自宅以外でもネットで購入したものを受け取れるようになってきました。コンビニや運送会社の営業所などが定番ですが、Amazonではこの点に力を入れていて、より便利な受取方法が次々登場しています。

 

【決定版】日用品をAmazon定期便で安く買う方法|Amazon Hubならロッカーやコンビニなどのカウンターでも商品を受け取れます。※クリックで拡大表示※

例えば「Amazon Hub(ハブ)」という24時間自由に商品が受け取れるAmazon専用ロッカー&店舗が2019年9月から導入されました。ファミリーマートや小田急電鉄など200か所からサービスがスタート、2020年以降全国に広がっていくそうです。

配送先に「Amazon Hub」を指定して注文後に送られてくるバーコード片手に指定先に赴くだけで受け取れます。

「Amazon Hub」について

 

【決定版】日用品をAmazon定期便で安く買う方法|Amazonの「置き配指定」なら在宅・不在に関係なく荷物を受け取ることができます。

さらに「置き配」という購入者の在宅・不在を問わず指定した場所に商品を置いておいてくれる配送サービスも広がりを見てせています。こちらは既に全国にサービスエリアが拡大中。

在宅不要で受け取れて再配達の手間もかかりません。Amazonによる補償もあるので、安心して利用できる点もいいですね。

「置き配指定」について

 

商品一点から配送キャンセル可能

毎月買う必要があるか微妙な日用品ってありますよね。そういう商品はとりあえず定期便リストに登録しておいて、必要に応じて配送をキャンセルして調整しましょう。Amazon定期便なら定期便リストに登録してあるアイテムを一点からボタン一つで気軽に配送キャンセルが行えます。

裏ワザというわけではないんですが、実はAmazon定期便はいつでも購入解除が可能です。つまり欲しいものが1回届いたら次回以降、その商品の配送を停止できるんです。「これじゃ、そもそも定期便じゃないじゃん!」というツッコミが聞こえてきそうですが、利用者側にとっては必要な物を必要なだけ15%割引で買えるんですから、有り難すぎます。

状況に応じて買う物は変わってくるので、こういった対応をネット完結で手続きが行えるのはとても使い勝手が良いですね。

もちろん手続きはパソコン・スマホから行えます。スマホの場合はAmazonの専用アプリから管理できるので、とても便利ですよ。

 

「Amazon定期便」の商品ラインナップを見てみる

 

日用品はAmazon定期便が安い|Amazon定期便のデメリット

ここまで褒めちぎってきたAmazon定期便ですが、メリットばかりではありません。

ここではAmazon定期便のデメリットについてしっかり説明しておきたいと思います。

 

Amazon定期便のデメリット

  • あらゆる商品が最安価格で買えるわけではない
  • ネット経由で注文しなければならない
  • 即日配送してもらえない

 

あらゆる商品が最安価格で買えるわけではない

これは全てのお店に共通して言えることですが、当然ながら全ての商品が最安価格で買えるわけではありません。特定の商品についてはAmazon定期便よりもドラッグストアが安いこともあります。

この点については、Amazon定期便よりも行きつけのドラッグストアなどで買った方が安くなるものを把握しておくのがベストな対策になります。

 

ネット経由で注文しなければならない

Amazonはネット通販なのであくまでインターネット経由で購入手続きを行わなければなりません。

Amazonは利用者数が多いこともあってパソコンの操作画面は分かりやすく、スマホアプリからも手続きできるので、それほど手こずることはないと思いますが最初は慣れが必要でしょう。

パソコンやスマホに不慣れな方は「増税対策!家計のため!!」とグッと堪えて、何とか操作に慣れてほしいと思います。その努力をするだけの節約効果は確実にありますよ!

 

即日配送してもらえない

Amazon定期便は日用品をまとめて月に一度の指定日に配送してもらうサービスなので、根本的に即日配送には対応していません。

もしも即日配送してくれる日用品が安く買えるネット通販を探しているのであれば、Yahoo!とアスクルが運営しているLOHACO(ロハコ)という通販サイトを使うことをおすすめします。注文の時間帯によっては当日配送にも対応してくれるので助かりますよ。

LOHACO(ロハコ)公式サイトを見てみる

 

「Amazon定期便」の商品ラインナップを見てみる

 

日用品はAmazon定期便が安い|実はアマゾンプライム会員の方がお得?

【決定版】日用品をAmazon定期便で安く買う方法|実はAmazonプライム会員の方がお得?

先ほどポイント還元の説明箇所でアマゾンプライム会員について触れましたが、Amazonチャージでポイント高還元を狙う場合はもちろん、日用品を購入するだけでもアマゾンプライム会員になった方が絶対的にお得です。

 

アマゾンプライム会員は月々409円~

より多くのポイント還元が狙えるAmazonの有料会員サービス「アマゾンプライム会員」の会費は下記のいずれかからら選ぶことができます。

アマゾンプライム会員費

  • 月会費:500円(税込)
  • 年会費:4,900円(税込・月あたり409円)

「えっ!?こんな会費を払うんだったらドラッグストアで買った方が断然お得でしょ!!」と思った方、ちょっと待ってください。

なぜ会費を払ってもAmazon定期便の方がお得なのか、少し立ち止まって考えてみましょう。

 

日用品の安さで年会費は元が取れます

確かに「年会費4,900円」と聞くと「えっ!?」と身構えてしまいますが、実のところ日用品の割安さでほぼ確実に元が取れるようになっています。

年会費4,900円は1か月あたり約409円に相当します。つまり1か月に409円ドラッグストアで買い物するよりもお得になれば、Amazonの方が財布にやさしいことになりますよね?

では先ほどのAmazonとドラッグストアの日用品販売価格の比較表を思い出してみてください。

・・・余裕で月409円くらいお得になる気がしませんか??

 

プライム会員の”売り”は安さ・ポイント還元の高さだけじゃない!

アマゾンプライム会員になればさらにポイントがもらえるから、通常会員で買い物するよりも絶対お得です。ただアマゾンプライム会員になっている方々が会費を払って日用品を買っているのは、それだけが理由ではありません。

ちょっと脱線しますが、アマゾンプライム会員になればそれ以外にも実に多くの特典が得られます。この特典だけでも月409円の価値はあると思いますよ。

 

アマゾンプライム会員の豊富すぎる特典

まずはアマゾンプライム会員になると得られる特典の一部を見てみましょう。

 

プライム会員特典

 

Amazonプライムビデオ:対象の動画が見放題!

【決定版】日用品をAmazon定期便で安く買う方法|Amazonプライムビデオ:対象の動画が見放題!

アマゾンプライム会員になれば、Amazonプライムビデオの数え切れないくらいのタイトル数が無料で見放題になります。

”対象”という限定を感じさせない豊富なラインナップは無料とは思えないボリューム!

大人向けの映画・ドラマに留まらず子ども向けの教育番組・アニメ番組のタイトルも豊富なので、子どもにスマホやタブレットで動画を見せるときなどは重宝します。我が家では「おかあさんといっしょ」「しまじろう」「ディズニー」の動画コンテンツにかなりお世話になりました。

 

Amazonミュージック:想像以上に豊富なラインアップ!

【決定版】日用品をAmazon定期便で安く買う方法|Amazonミュージック:想像以上に豊富なラインアップ!

アマゾンプライム会員なら100万曲以上の音楽コンテンツも無料で聴き放題です。

我が家の話で恐縮ですが、ここでも子ども向けコンテンツが豊富で利便性抜群です。特に支援センターや児童館、保育園・幼稚園などで聴いたりお遊戯などで使用する楽曲を聴く際に重宝しました。子ども向けの音楽コンテンツは権利関係が緩いのかかなり豊富に揃っているようです。

Amazonミュージックについて詳しく見てみる

 

Amazonプライムリーディング:雑誌読み放題が特に嬉しい!

【決定版】日用品をAmazon定期便で安く買う方法|Amazonプライムリーディング:雑誌読み放題が特に嬉しい!

本や漫画・雑誌も読み放題になりますが、特に嬉しいのが雑誌の読み放題です。

意外とタイトルが豊富で「oggi」や「Ray」「美的」といった女性向けの雑誌はもちろん、「オレンジページ」のような料理雑誌、「Tarzan」などのヘルス系雑誌などなど充実しているので、下手すると雑誌を買うことがなくなるかもしれません!かなりお得です。

プライム会員特典対象の雑誌一覧を見てみる

 

アマゾンプライム会員は控えめに言っても"超"お得!!

他にもまだまだ会員特典はありますが、これらの特典が日用品のお買物のついでに付いてくると考えたらメチャクチャお得だと思いませんか?日ごろ使う日用品を買うだけで会費はチャラ。なのにドラッグストアでは絶対に得られない豊富な特典が付いてくるとなると、もはやAmazon定期便で日用品を買わない理由の方がありません。

純粋に日用品が安いだけではなく、こうした特典があるからこそ多くの人がアマゾンプライム会員になった上でAmazon定期便を利用しているわけですね。

 

「アマゾンプライム会員」について詳しく見てみる

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日用品はAmazon定期便が安い|まとめ

【日用品を安く買う方法 決定版】日用品はネット通販が安い!年間数万円は得するAmazon定期便なら常に15%割引&配送料無料|消耗品代を節約して増税対策

「【日用品を安く買う方法】日用品はネット通販が安い!年間数万円は節約できる「Amazon定期おトク便」なら15%割引+ポイント還元&配送料無料【増税対策】」と題して、日用品がいつでも15%OFFの安心価格で購入できるポイント還元も充実!重たい荷物を運ぶこともなく、配送キャンセルも楽々行える使い勝手最高の定期配送サービス「Amazon定期おトク便」について紹介してきました。

 

安さと利便性に納得。プライム会員になるなら絶対お得!

Amazon定期便なら購入するタイミングに関係なく、いつでも15%OFF!しかもポイント還元も最大3.5%!何より日用品そのものの価格が圧倒的に安いのが嬉しいですよね。かなりの節約効果が期待できますよ。

さらに有料サービスですがアマゾンプライム会員になれば、そのお得感は倍増!本記事で紹介した会員特典に興味のある方は、ぜひプライム会員になることも併せて検討するといいでしょう!

ぜひこの機会に「Amazon定期おトク便」の使い勝手の良さを体験してみてくださいね!

 

Amazon定期便の使い方は簡単!

【決定版】日用品をAmazon定期便で安く買う方法|買い方はとても簡単です。※クリックで拡大表示※

Amazon定期便の使い方は、とっても簡単です。

定期便で商品を買う方法

  1. 商品ページ右の「定期おトク便」を選択
  2. 「申し込む」ボタンを押す
  3. 購入手続きをする

たったこれだけで常に最大15%OFFの恩恵が受けられますよ!

 

「Amazon定期便」の商品ラインナップを見てみる

 

Amazon定期便の使い方を詳しく解説した記事も公開中なので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

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アマゾンプライムも併せていかがですか?

今ならアマゾンプライム会員を30日間お試し利用できるキャンペーンも実施中!解約はボタン一つで行えるので気兼ねなく試せるのがいいですね。

関心がある方はぜひこの機会にアマゾンプライム会員サービスのお得感を味わってみてくださいね。

 

「アマゾンプライム会員」について詳しく見てみる

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この記事があなたの生活をより豊かにする一助になれば、とても嬉しく思います。

 

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