雑誌サブスクリプションサービスの代表格「dマガジン」とは?
本記事の想定読者
- 日ごろから紙媒体の雑誌を定期購読している
- 最近「雑誌読み放題サービス」の存在が気になっている
- 特にドコモが提供している「dマガジン」の利用を検討している
- 「dマガジン」は、具体的にどんな特徴や長所があるの?
- 他社と比較したときの「dマガジン」のアドバンテージは?
- とにかく「dマガジン」について、包括的に知りたい
- 「dマガジン」を含めた、おすすめ雑誌サブスクサービスを教えてほしい
初めて利用するなら「dマガジン」が最適な雑誌サブスク
月額定額で雑誌が読み放題になる「雑誌読み放題サービス」の代表格である「dマガジン」は、24年11月現在で間違いなく最強・最良のサービスと言っていいでしょう。
業界の基準(ベンチマーク)として考えても差し支えの無い優れたサービス内容を有しているので、初めて雑誌のサブスクリプションサービスを利用する方には、特にオススメですよ。
「dマガジン」が雑誌サブスクサービス最強の理由
「雑誌読み放題サービス」の利用を渇望する全てのユーザーに迷わず「dマガジン」をオススメすることには、もちろん明確な理由があります。
【理由1】「dマガジン」は、サービス内容に死角が無い
まず「dマガジン」は、「雑誌読み放題サービス」が備えておくべきサービスの基本事項・契約に必要な前提条件をすべて押さえていることが挙げられます。
つまりサービスとして致命的な欠点が存在しないということです。
「dマガジン」サービス内容の主な特徴
- 月額料金440円(税込)は、業界トップクラスの割安さ
- 雑誌の取り扱い数が業界最多(独占配信の雑誌数も最多)
- アプリ操作がシンプルで使いやすい
- 雑誌に特化したサービスだから、雑誌が読みやすい
- 「ダウンロード機能」対応だからオフライン環境でも読める
- マルチデバイス対応で最大6台同時利用できる
- お気に入り機能・ブックマーク機能で読みたい雑誌に即アクセスできる
- バックナンバーも最大1年分(2,500冊以上)を遡って読める(業界最強の豊富さ)
- 無料お試し期間が31日間あるから安心
以上のポイントは「dマガジン」の主な特徴であると同時にサービス選びの際にチェックしてほしい項目ですが、「dマガジン」はこれらを網羅的に押さえているので、まずサービスを使っていて不満に感じることがありません。
「dマガジンで不満に思うことは、他のサービスでも同様に不満に思う」と言っても過言ではないくらい、「dマガジン」の基本サービスは充実していますよ。
【理由2】「dマガジン」を選ぶ最大の理由は、最強の検索機能
「dマガジン」の検索機能ならレシピや有名人の名前で記事検索が可能
そして「dマガジン」が業界最高のサービスとして君臨できている根拠であり、「dマガジン」を選ぶべき最大の理由でもあるのは、業界最強の検索機能を持っているためです。
他社サービスの検索機能は、検索キーワードを含む「雑誌」を単純に表示するだけですが、「dマガジン」の検索機能は、500誌以上の雑誌の中から検索キーワードを含む「記事ページ」を明確に提示してくれます。
例えば「鬼滅の刃」と入力して検索をかけた場合、他社サービスでは鬼滅の刃について書かれた内容が掲載されている雑誌名が表示されます。
これが「dマガジン」の場合、鬼滅の刃について書かれた特集ページ一つひとつをピックアップして表示してくれて、その検索結果をタップするだけで瞬時に読みたいページにアクセスすることができるんです。
これなら調べたいこと・知りたいことだけにフォーカスして次々と雑誌を斜め読みできますよね、超画期的です。
無料お試しで実感してほしい「dマガジン」の利用価値
「dマガジン」は、ほぼ欠点が無いバランスの取れたサービスのため、雑誌読み放題サービスを初めて利用する際の最良の選択と言えます。
ただし「dマガジン」が本当に価値あるサービスかどうか、あなたにとって最良のサービスか否かを判断するのは、あなた自身です。
あなたが実際にサービスを利用してみて、どう感じるか。これを検証することが大切です。
だからこそ僕は、とりあえず騙されたと思って、一度「雑誌読み放題サービス」を使ってみてほしいと思っています。
一見するとまったく斬新さの無い平凡なサービスに見えるので、その存在をスルーしてしまいがちですが、この機会をターニングポイントとして、サービスをお試し利用してみませんか?きっとあなたも気に入るはずです。
今なら無料で31日間お試し体験できますよ。
関連記事【dマガジンの会員登録方法】雑誌サブスク「dマガジン」に無料で新規会員登録する手順|お試し利用期間中だけ使いたいなら、退会は登録直後がオススメ
「dマガジン」は直感的かつ分かりやすい操作で雑誌を読めますが、当サイトでは「dマガジン」の使い方を解説した記事も用意しているので、初心者の方も安心して利用できますよ。
関連記事【dマガジンの使い方】雑誌の探し方や雑誌閲覧ビューワの操作方法、各種機能などdマガジン公式アプリの使い方を網羅的に解説
「dマガジン」について、包括的にご紹介しましょう
本記事では、雑誌読み放題サービスの中でもピカイチでおすすめできる「dマガジン」について、網羅的に解説していきます。
この記事に目を通せば、初めての雑誌サブスクリプションサービスに「dマガジン」が最適な理由が鮮明に理解できますよ。
本記事の内容
雑誌読み放題サービス「dマガジン」について|dマガジンとは?
ここでは「雑誌読み放題サービス」の代表格である「dマガジン」について、まるっと解説していきます。
「dマガジン」の概要
まずは「dマガジン」の月額料金、雑誌の取扱い数、ダウンロード機能の有無などを表にまとめてみました。
月額料金(税込) | 440円 |
雑誌ラインナップ数 | 500誌以上 |
バックナンバー取扱数 | 最大1年分 (2,500冊以上) |
デバイスの同時利用可能台数 | スマホ・タブレット:5台 ブラウザ:1台 |
ダウンロード機能 | 〇 |
検索機能 | 記事ごとに検索可能 |
無料トライアル期間 | 31日間 |
月額料金
月額料金440円(税込)は、業界最安値を誇る「楽天マガジン」の418円(税込)に迫る割安さです。
ただ雑誌のラインナップ数やアプリの使い勝手の良さ、各種機能の充実などサービス全体を総合評価すると、440円(税込)の料金設定は業界最高のコストパフォーマンスと言っていいと思います。
雑誌のラインナップ数・バックナンバー取扱い数
「dマガジン」は業界最高の500誌以上の雑誌ラインナップに加えて、これまた業界最高のバックナンバー取扱い数を誇っています。
なお独占配信している雑誌が業界最多なことも、他社とは一線を画すポイントです。
独占配信中の雑誌タイトル
- ニューズウィーク日本版
- SPRiNG
- 美人百花
- FUDGE
- steady.
- InRed
- sweet
- 素敵なあの人
- 大人のおしゃれ手帖
- mini
- リンネル
- otona MUSE
- GLOW
- ヨガジャーナル日本版
- & ROSY
- いぬのきもち
- ねこのきもち
- ハルメク
- 上沼恵美子のおしゃべりクッキング
- JUNON
- 鉄道ファン
- 歴史人
- 月刊バスケットボール
- ラグビーマガジン
- ランニングマガジン・クリール
- バドミントン・マガジン
- footbollista
- ボクシングマガジン
- 月刊バレーボール
- 報知高校野球
- 陸上競技マガジン
- CG (CAR GRAPHIC)
- 相撲
- LEON
- men's FUDGE
- モノ・マガジン
デバイスの同時利用可能台数
最大6台のスマホ・タブレット・パソコンで同時に雑誌閲覧することが可能になっています。
家族ぐるみでアカウントをシェアするといった使い方ができるので、重宝しますね。
ダウンロード機能
スマホ・タブレットに読みたい雑誌のデータをダウンロード保存する機能が搭載されているので、通信環境の無い出先でも雑誌を読むことができます。
ちなみにパソコンにはダウンロードすることができません。
検索機能
「dマガジン」最大の特徴である検索機能は、業界最強の使い勝手を誇ります。
読みたい雑誌や記事に関連するキーワードを入力して検索することで、検索キーワードと関連性の高い”記事”を取り扱っている500誌以上の雑誌全体から網羅的に検索して抽出してくれる機能は圧巻の利便性を発揮します。
キーワードに対する検索結果を「記事」単位で一覧表示してくれるのは「dマガジン」だけです。
他社の検索機能では”記事”ごとの結果が表示されず、あくまで”雑誌”単位に留まります。
無料トライアル期間
結局のところ「雑誌読み放題サービス」の良し悪しを判断するには、サービスを実際に利用してみないことには個別的には分からないので、無料お試し期間が十分に提供されていることはマストと言っていいでしょう。
その点で「dマガジン」は、業界最長1か月間の無料トライアル期間を用意しているので良心的です。
不足を感じさせないサービス内容だから、選んでも後悔しない
以上のように「dマガジン」は、雑誌読み放題サービスとして非常に優れたサービス内容を誇っている一方で、リーズナブルな月額料金に据え置かれています。
それは「利用して最も後悔することの無いサービス」と言い換えることもできるので、特に初めて雑誌読み放題サービスを契約する方にはオススメです。
「雑誌って、別に紙じゃなくてもいいんじゃない?」
雑誌読み放題サービス「dマガジン」について|読める雑誌一覧
ここでは雑誌読み放題サービス「dマガジン」で読むことのできる雑誌をジャンルごとに一覧でご紹介します。
雑誌のジャンル
「総合週刊誌」
「dマガジン」で読める「総合週刊誌」は、下記の通りです。
- 週プレ
- 週刊ポスト
- AERA
- 週刊朝日
- サンデー毎日
- 週刊文春
- 週刊新潮
- 女性セブン
- 女性自身
- FLASH
- 週刊現代
- 週刊女性
- ニューズウィーク日本版
- FRIDAY
- 週刊SPA!
「女性ファッション誌」の取り扱い一覧
「dマガジン」で読める「女性ファッション誌」は、下記の通りです。
- GINGIER
- CanCam
- Ray
- SPRiNG
- ViVi
- JJ
- SPUR
- non-no
- mina
- フィガロジャポン
- ハーパーズバザー
- mer
- JELLY
- GINZA
- BAILA
- 美人百花
- FUDGE
- HERS
- LEE
- VERY
- Marisol
- steady.
- Precious
- STORY
- eclat
- Seventeen
- CLASSY.
- oggi
- with
- MORE
- GISELe
- エル・ジャポン
- VOGUE JAPAN
- 25ans
- Domani
- InRed
- sweet
- 素敵なあの人
- 大人のおしゃれ手帖
- mini
- リンネル
- otona MUSE
- GLOW
「女性ライフスタイル誌」の取り扱い一覧
「dマガジン」で読める「女性ライフスタイル誌」は、下記の通りです。
- 婦人公論
- LDK the Beauty
- 美的
- VOCE
- MAQUIA
- anan
- 日経ウーマン
- NHK すてきにハンドメイド
- &Premium
- 天然生活
- 美ST
- ar
- OZmagazine
- ミセス
- CREA
- サンキュ!
- ESSE
- 婦人画報
- 家庭画報
- LDK
- Mart
- Hanako
- ネイルUP!
- ヨガジャーナル日本版
- ku:nel
- Yogini
- FRaU
- ゆうゆう
- & ROSY
「料理・暮らし・健康」の取り扱い一覧
「dマガジン」で読める「料理・暮らし・健康」は、下記の通りです。
- クロワッサン
- レタスクラブ
- NHK きょうの料理
- NHK きょうの健康
- オレンジページ
- 3分クッキング
- NHKガッテン!
- いぬのきもち
- ねこのきもち
- ひよこクラブ
- たまごクラブ
- ハルメク
- モダンリビング
- 毎日が発見
- 上沼恵美子のおしゃべりクッキング
- 日経ヘルス
- エル・デコ
- プレジデントファミリー
- 田舎暮らしの本
「お出かけ・グルメ」の取り扱い一覧
「dマガジン」で読める「お出かけ・グルメ」は、下記の通りです。
- 散歩の達人
- 東京カレンダー
- 関西ウォーカー
- 東海ウォーカー
- おとなの週末
- 月間山と渓谷
- ビール王国
- 旅の手帖
- dancyu
- エル・グルメ
- ワイン王国
- CREA Traveller
「エンタメ・趣味」の取り扱い一覧
「dマガジン」で読める「エンタメ・趣味」は、下記の通りです。
- 週刊Gallop
- ディズニーファン
- 月刊ザテレビジョン
- 週刊ファミ通
- Myojo
- JUNON
- ザテレビジョン
- Nintendo DREAM
- 鉄道ファン
- パチスロ必勝本
- SCREEN
- NHK 趣味の園芸
- CAPA
- DVD&動画配信でーた
- B's-LOG
- サイゾー
- 日経エンタテインメント!
- EX大衆
- つり情報
- 歴史人
- アニメージュ
- アニメディア
- PASH!
- ムー
- パチンコ必勝本プラス
- POTATO
- ダ・ヴィンチ
- 将棋世界
- 月刊ホビージャパン
- 月刊エンタメ
- つり人
- 趣味の文具箱
「スポーツ・車」の取り扱い一覧
「dマガジン」で読める「スポーツ・車」は、下記の通りです。
- RIDERS CLUB
- ベストカー
- CARトップ
- ル・ボラン
- ENGINE
- GENROQ
- サッカーダイジェスト
- 月刊バスケットボール
- スマッシュ
- ラグビーマガジン
- 週刊ベースボール
- Number
- 週刊プロレス
- ランニングマガジン・クリール
- バドミントン・マガジン
- 週刊ゴルフダイジェスト
- 週刊パーゴルフ
- ゴルフダイジェスト
- BiCYCLE CLUB
- ワールドサッカーダイジェスト
- footballista
- auto sport
- アルバトロス・ビュー
- ボクシングマガジン
- 月刊バレーボール
- Mr.Bike BG
- 報知高校野球
- 陸上競技マガジン
- CG (CAR GRAPHIC)
- 相撲
- NALU
「ビジネス・IT・国際」の取り扱い一覧
「dマガジン」で読める「ビジネス・IT・国際」は、下記の通りです。
- 週刊アスキー
- 週刊ダイヤモンド
- 週刊東洋経済
- 週刊エコノミスト
- Forbes JAPAN
- PRESIDENT
- ダイヤモンドZAi
- 日経PC21
- 日経マネー
- COURRiER Japon
- ナショナルジオグラフィック
- Mac Fan
- WIRED
「男性ファッション誌」の取り扱い一覧
「dマガジン」で読める「男性ファッション誌」は、下記の通りです。
- OCEANS
- LEON
- MEN'S CLUB
- UOMO
- Safari
- men's FUDGE
- smart
- GQ JAPAN
- 2nd
- MEN'S NON-NO
- Fine
- FINEBOYS
- MEN'S EX
- GO OUT
「男性ライフスタイル誌」の取り扱い一覧
「dマガジン」で読める「男性ライフスタイル誌」は、下記の通りです。
- 男の隠れ家
- GetNavi
- MonoMaster
- GOETHE
- 日経トレンディ
- Hot-Dog PRESS
- Tarzan
- MONOQLO
- モノ・マガジン
- DIME
- Begin
- BRUTUS
- Pen
- MonoMax
- BE-PAL
- POPEYE
- Casa BRUTUS
- サライ
- GoodsPress
- Discover Japan
- 家電批評
- 一個人
- Lightning
- デジモノステーション
「海外誌」の取り扱い一覧
「dマガジン」で読める「海外誌」は、下記の通りです。
- TIME
- InStlye
- Travel + Leisure
- Food & Wine
- Real Simple
- People
- Parents
- Health
- Shape
- Entertainment Weekly
- Better Homes & Gardens
ムック・増刊
雑誌読み放題サービス「dマガジン」について|登録方法
ここでは雑誌読み放題サービス「dマガジン」に新規会員登録する流れについて、解説していきます。
dマガジン公式サイトにアクセスする
まずは「dマガジン」の公式サイトにアクセスしましょう。
「まずは初回31日間無料でお試し」と書かれた赤いボタンをタップしましょう。
ドコモユーザーの方をはじめ、既にdアカウントを持っている方は、dアカウントにログインしましょう。
本記事では、dアカウントを持っていない前提で解説を進めていきます。
既にアカウントをお持ちの方は、次の項目を飛ばして「dマガジンの会員登録手続きを行う」を参照してください。
dアカウントを発行する
早速dアカウントの発行手続きを行っていきましょう。
まずは「dアカウントを発行する」をタップします。
dアカウントの発行にはメールアドレスの登録が必要なので、「Yahoo!」「Google」「ドコモ」「その他のメールアドレス」からお好きなものを選択しましょう。
続いてdアカウントのIDを指定します。
好きな文字列を選択するか、登録したメールアドレスをIDにするか、いずれかを選択したら「次へ進む」をタップしましょう。
氏名・性別・生年月日などの基本情報を入力したら、ページ下部にある「次へ進む」をタップします。
入力内容を確認して利用規約に目を通したら「規約に同意して次へ」をタップしましょう。
これでdアカウントの発行手続きは完了です。
「サービスへ戻る」をタップして、dマガジンの会員登録手続きを行いましょう。
dマガジンの会員登録手続きを行う
dマガジンの会員登録ページが表示されたら、クレジットカード情報を入力して「確認画面へ」をタップします。
契約内容の確認画面が表示されたら内容を確認のうえ、ページ下部にある「上記の注意事項・ご利用規約/パーソナルデータの取扱いに同意する」にチェックを入れて、「申し込みを完了する」をタップしましょう。
このタイミングで31日間の無料トライアル期間が終了する日付を控えておくといいでしょう。
「お手続き処理中です。」と表示されたら、完了するまで少し待ちましょう。
「ご契約のお手続きが完了しました。」と表示されたら、無事にdマガジン会員登録は完了です。
あとはdマガジンの公式アプリをタブレット端末などにダウンロードすれば、すぐに500誌以上の雑誌を読むことができますよ。
雑誌読み放題サービス「dマガジン」について|解約方法
ここでは雑誌読み放題サービス「dマガジン」を解約する具体的な方法について、解説していきます。
なお解約手続きに必要なものは「dアカウントのID」「パスワード」の二つだけです。
解約手続きの流れ
dマガジンの解約ページにアクセスする
まずはdマガジン公式サイトにある解約ページにアクセスしましょう。
解約ページにアクセスできたら、ページを下へスクロールさせましょう。
すると「dマガジンを解約する」と書かれたグレーのボタンがあるので、これをクリックして解約手続きに入ります。
このタイミングでアカウントへのログインが求められるので、dアカウントのID・パスワードを入力してログインしましょう。
解約手続きを行う
解約手続きの画面が表示されたら、「注意事項」欄にある「dマガジンの注意事項」をタップします。
注意事項が表示されたら、一通り目を通して「閉じる」をタップしましょう。
すると「dマガジンの注意事項に同意する」というチェック項目がアクティブになっているので、これにチェックマークを入れます。
続いて「3.適用開始日の確認」で解約が適用される日を確認し、「4.受付確認メールの送信」で適宜選択肢をチョイスして「次へ」をタップしましょう。
手続き内容が表示されるので、一通り確認のうえ問題が無ければ「手続きを完了する」をタップしましょう。
「お手続きが完了いたしました。」と表示されたら、dマガジンの解約手続きは無事完了です。
わずか2~3分で行えるシンプルな手続きだから「解約できない!どうしよう!?」みたいな事態にならずに済むので、良心的ですね。
雑誌読み放題サービス「dマガジン」について|まとめ
「【雑誌読み放題サービス「dマガジン」とは】読める雑誌一覧、月額料金、会員登録・解約方法などdマガジンを徹底解説|無料お試しでサービスの良し悪しを体感!」と題して、最も優良な雑誌読み放題サービスである「dマガジン」の概要から特徴、登録・解約方法などについて、網羅的に解説してきました。
早速「dマガジン」で雑誌サブスクの便利さに触れてみましょう!
本記事でご紹介したように、「dマガジン」は、現在提供されている雑誌読み放題サービスの中で最もサービス内容に優れた雑誌サブスクリプションサービスで、雑誌サブスク選びの最適解と言っても過言ではありません。
これから初めて雑誌読み放題サービスを利用する方はもちろん、既に他のサービスを利用中で乗り換え検討中の方にも「dマガジン」はオススメです。
「dマガジン」サービス内容の主な特徴
- 月額料金440円(税込)は、業界トップクラスの割安さ
- 雑誌の取り扱い数が業界最多(独占配信の雑誌数も最多)
- アプリ操作がシンプルで使いやすい
- 雑誌に特化したサービスだから、雑誌が読みやすい
- 「ダウンロード機能」対応だからオフライン環境でも読める
- マルチデバイス対応で最大6台同時利用できる
- お気に入り機能・ブックマーク機能で読みたい雑誌に即アクセスできる
- バックナンバーも最大1年分(2,500冊以上)を遡って読める(業界最強の豊富さ)
- 無料お試し期間が31日間あるから安心
今なら無料で31日間お試しキャンペーン実施中なので、この機会にぜひ一度「dマガジン」サービスの内容に触れて、その良さを体感してみましょう!
雑誌読み放題サービス9社の比較記事も公開中
業界トップクラスの価値を提供している「dマガジン」ですが、「楽天マガジン」「ブック放題」など他にも魅力的なサービスは存在します。
「dマガジン」を含めた雑誌読み放題サービス9社を徹底比較したまとめ記事を公開しているので、気になる方はチェックしてみましょう。
関連記事【雑誌サブスク比較】選んで損なしのサービスを厳選!!毎月500誌以上が読み放題になるオススメ雑誌読み放題サービス|雑誌サブスクは「dマガジン」が神サービス