YAMAHAの本気度が窺える初の完全ワイヤレスイヤホン
2019年11月、日本が世界に誇る音響メーカーYAMAHAが同社初となる完全ワイヤレスイヤホン製品3機種を発表。
その中でもエントリーモデルに位置づけられる「TW-E3A」が先んじてリリースされました。
老舗音響メーカーとあって、エントリーモデルらしからぬエントリーモデルに仕上がっている「TW-E3A」の特徴は下記の通りです。
「TW-E3A」の特徴
- 音量に合わせて音のバランスを最適化する「リスニングケア」機能
- イヤホン単体で連続6時間再生可能(ケース併用で最長24時間)
- 最新Bluetooth接続技術「TWS Plus」対応で途切れにくい無線接続
- iPhone&androidに適した高音質コーデックに対応
- 雨や汗が掛かっても安心なIPX5防水性能
2020年の完全ワイヤレスシーンにおいて求められるスペックを備えつつ併せ持つのは、想像の斜め上行くサウンドクオリティ。さすがヤマハと言うべきか、初投入の、しかもエントリーモデルでここまでの高音質を載せてきたことは驚きでした。
ヤマハはTWS市場においては完全後発組ですが、ここに来てまさかの三機種投入!その急先鋒としてリリースされた「TW-E3A」は、”エントリーモデル”と侮れないスペックを誇っていることは間違いありません。
では早速、ヤマハのTWS市場参入・第一弾として投入された完全ワイヤレスイヤホン「TW-E3A」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E3Aレビュー|製品情報
まずはヤマハ「TW-E3A」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H20×W25×D27mm 充電ケース:H34×W70×D36mm |
重量 | イヤホン(片耳):約6.3g 充電ケース:約39g |
ドライバー口径 | 6mm (密閉ダイナミック型) |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 with BLE |
無線出力 | Class 2 |
最大通信距離 | 約10m |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
連続再生時間 | 約6時間 (+充電ケースで最長24時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約120分 充電ケース:約120分 |
対応コーデック | SBC AAC APT-X |
防水性能 | IPX5等級 ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 12か月メーカー保証 |
iPhone&androidに適した高音質コーデック対応
未だandroid向けの高音質コーデック「APT-X」に対応した完全ワイヤレスイヤホンは種類が豊富ではないため、「APT-X」に対応していることは比較的貴重です。
もちろんiPhone向けの高音質コーデック「AAC」にも対応しているので、スマホで聴く際にはほとんど対応機種を選びません。
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E3Aレビュー|優れているポイント
ここでは特に「TW-E3A」が優れているポイントに注目してみましょう。
ヤマハ独自の「リスニングケア」機能
「TW-E3A」最大の特徴は、音量ボリュームやリスニング環境を考慮して音のバランスを最適化するヤマハ独自の「リスニングケア」機能でしょう。
この機能によって自然で聴きやすいサウンドに補正してくれると同時に、耳への過度な負担を軽減させる効果も期待できます。
「TWS Plus」対応で安定したBluetooth接続
「TW-E3A」はQualcomm®社の最新Bluetooth接続規格「TWS Plus」に対応しているため、従来型のBluetoothイヤホンに比べて音途切れしにくいのが特徴です。
また「TWS Plus」には省エネ効果もあるため、イヤホンの長時間駆動にも貢献しています。
「AAC」&「APT-X」高音質コーデックにも対応
またiPhoneの高音質コーデック「AAC」とandroidの高音質コーデック「APT-X」の両方にも対応しているので、さらに音途切れや遅延が生じにくくなっています。
もちろん高音質化にも貢献していますよ。
最長24時間再生可能なバッテリー性能
イヤホン本体のバッテリー性能(約6時間の連続再生)と充電ケースのバッテリーを合わせて、最長24時間の再生時間が確保されています。
2020年の完全ワイヤレスイヤホン市場のベンチマークとなる”6時間連続再生”ができるバッテリー性能は、十分満足のいくレベルと言っていいでしょう。
充電ケース併用で24時間ほどの再生も可能なので、出先でも安心して使えます。
IPX5の防水性能
JIS防水保護等級「IPX5」の生活防水対応なので、雨や汗への耐性が十分備わっています。
運動時の使用や突然の降雨でも故障の心配がありません。
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E3Aレビュー|外観・付属品
外観
コロッとした丸みが愛らしさを感じる完全ワイヤレスイヤホン、ヤマハ「TW-E3A」。
全体的にマットな質感で統一されたデザインは、落ち着きがあって上質感が漂っています。
印象的なヤマハのロゴが刻印されている部分が物理ボタンになっていて、ここを押すことで各種操作が行えます。
ロゴのすぐそばにはLEDが搭載されています。
イヤーピースとスリーブを付け替えて装着感を調整することができます。
finalの秀逸イヤーピース「タイプE」を彷彿とさせる丸み感のヤマハ純正イヤーピース。
これがなかなかのフィット感を生み出してくれます。
充電ケースはフォルムこそ非常にシンプルですが、ヤマハのロゴが映えています。
ケースの中はこんな感じ。
USB-C充電ポートはケース背部に搭載されています。
その真横には充電状況などが把握できるLEDライトが配されていますよ。
イヤホン充電中はオレンジ色にLEDが常時点灯。
充電ケースの充電中は下記のように点灯します。
充電ケース充電中のLED点灯
- 点滅3回:バッテリー残量が多い
- 点滅2回:バッテリー残量が中程度
- 点滅1回:バッテリー残量が少ない
付属品
「TW-E3A」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーピース(4種類:SS/S/M/L)
- スリーブ(2種類:S/M)
- USB-C & USB-A充電ケーブル(約30cm)
- 取扱説明書
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E3Aレビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「TW-E3A」のペアリング登録方法を解説します。
あらかじめ接続させるスマホのBluetooth設定画面を開いておくと作業がスムーズになりますよ。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体を充電ケースから取り出す
- スマホの設定画面で「Yamaha TW-E3A R」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずは一度イヤホン本体を充電ケースに入れて充電しましょう。十分に充電したらケースからイヤホン本体を取り出します。
するとイヤホンの電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
右イヤホンのLEDインジケーターがレッド&ブルーに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「Yamaha TW-E3A R」と表示されるので選択しましょう。
「pairing successful」とアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「Yamaha TW-E3A R」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
左イヤホン単独で使用する場合、ケースから左イヤホンだけを取り出して「Yamaha TW-E3A L」のペアリングを行いましょう。
ペアリング手順は上記に倣えばOKです。
片耳だけでも使えます!
ヤマハ「TW-E3A」は片耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、ただ片方のイヤホン本体をケースから取り出すだけ。途中で片側だけを使いたくなったら、使わない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったら仕舞っていた方のイヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
音を途切れさせることなくシームレスにイヤホン側で自動切替してくれますよ。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
イヤホンを充電ケースから取り出すと、スマホ画面右上にヘッドホンマークが表示されて自動接続されているのが分かりますね。
ペアリング登録以後は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまで5~6秒ほどと比較的スムーズなので、実用シーンで接続の遅さにストレスを感じることはないでしょう。
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E3Aレビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「TW-E3A」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 左or右ボタンを1回押す:再生/一時停止
- 右ボタンを2回押す:音量を上げる
- 左ボタンを2回押す:音量を下げる
- 右ボタンを2秒長押し:曲送り(次の曲へ)
- 左ボタンを2秒長押し:曲戻し(前の曲へ)
- 通話時
- 左or右ボタンを1回押す:着信応答/通話終了
- 右ボタンを2回押す:通話音量を上げる
- 左ボタンを2回押す:通話音量を下げる
- 着信時に右ボタンを2秒長押し:通話拒否
物理ボタンだから誤操作の心配無し
「TW-E3A」は物理ボタンを採用しているので、タッチセンサー式のように誤った操作をしてしまうことがありません。
カチカチッと実際にボタンを押して操作できる物理ボタンは、現状ではまだタッチセンサー式よりも正確性が高いので、操作でイライラしたくない方におすすめです。
イヤホン本体のバッテリー残量の確認方法
ここではiPhoneを用いて、イヤホン本体のバッテリー残量を確認する方法についてご紹介しておきます。
まず「TW-E3A」をiPhoneに接続させましょう。
接続したらホーム画面から左フリックでウィジェット画面を表示させて、下にある「編集」と書かれたボタンをタップします。
ウィジェット追加画面に移るので、「バッテリー」と書かれた項目の左側にある「+」マークをタップして、画面右上の「完了」をタップします。
ウィジェット画面を見ると一番下に「バッテリー」という項目が追加されていて、「Yamaha TW-E3A R」のバッテリー残量がパーセント表示されているはずです。
イヤホン本体のバッテリー残量を確認するなら、このウィジェット表示が一番分かりやすいのでおすすめですよ。
装着感
「TW-E3A」付属の純正イヤーピースがかなりいい仕事してる印象です。
final「タイプE」を彷彿とさせる良好な装着感
イヤーピース愛好家に定評のあるfinal社製イヤピ「タイプE」に非常によく似た形状が印象的だなぁと初見で感じたんですが、その印象に偽りはありませんでした。
シリコン製特有の耳穴に圧をかけないギリギリのフィット感が「TW-E3A」の純正イヤピでは実現されています。
この絶妙なフィット感が程良いグリップ感を生み、優れた装着安定性を醸成しているのを感じます。
ハウジング背部のスリーブも秀逸
2サイズ用意されているスリーブはしっとりしたシリコン製なんですが、この肌との絶妙な触感がこれまた耳穴にフィット。耳甲介(じこうかい)と呼ばれる耳穴を出てすぐのイヤホン本体が収まる部分の窪みにしっかりホールドされて、イヤホン本体が耳とガチッと一体になった感覚を受けます。
耳穴へのグリップと耳甲介へのグリップのWグリップで、「TW-E3A」は快適な着け心地を実現させていますよ。
もちろんこの装着感の良さ、特に密閉性(遮音性)の高さは音質に大きな影響を与えていることは言うまでもないでしょう。
音質
極めて良好な密閉性がパワフルで明瞭な低音域の醸成に成功しているのが印象的です。
まるで10mmドライバーを彷彿とさせる迫力サウンド
1万円という販売価格を鑑みるに、それだけスペックに自信があるという現れなんだろうとは思いましたが、やっぱりヤマハの技術は完全ワイヤレスイヤホンにもしっかりと活かされているようです。
とりあえずサウンド全体のバランスが極めて良好です。細かい部分、音の後ろ側の方に若干のシャリシャリ感はあるものの、製品スペック的には何の問題もないレベル。
むしろこの全音域に渡って感じられる解像度の高さは6mmドライバーとは思えません。先日リリースされて好評を博しているAnker「Soundcore Liberty 2」は10mm口径のドライバーを搭載していますが、これに勝るとも劣らない力強さと明瞭感を感じ取ることができました。
洗練された低音域のパワフルさ
装着時の密閉性が功を奏してか、非常に量感のある低音を感じることができます。
質感はBeatsに代表されるようなラウド系というよりは上品な印象。洗練された低音の心地よさは、中音域から高音域のサウンドに溶け込んで楽曲の完成度をワンランク高めてくれるようです。
ボーカルの歌声が際立つ印象
全体的に明瞭感のあるサウンドというのはお伝えした通りですが、ボーカルの声がよく映えますね。
ポップス全般との相性がかなり良く感じますが、特にボーカルメインの楽曲との相性は抜群ですよ。
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E3Aレビュー|好相性なイヤーピース
ここではヤマハ「TW-E3A」の音質の良さを補強してくれるイヤーピースを紹介します。
純正イヤピの圧迫感が苦手だったらSpinfitで装着感を改善!
デフォルトの状態で音質・装着感ともに高いレベルの満足感が得られる「TW-E3A」ですが、人によってはイヤーピースの圧迫感が苦手という場合もあるでしょう。
そんなときは独自のフィット感が得られるSpinfit「CP360」がおすすめです。
Spinfit「CP360」は、イヤホン本体に装着したまま充電ケースに収納することができます。
圧迫感の無い装着感が実現
Spinfitの特許技術「3Dクッション構造」が耳穴のより奥で圧迫感をかけずにフィットするので装着安定性を損なわずに快適な着け心地を実現してくれます。
また音全体の透明度が増してより爽やかな印象のサウンドに変化する特徴もありますよ。
Spinfitイヤーピースについて気になる方は、下記の記事が参考になりますよ。
-
【茶楽音人 SpinFit CP100レビュー】耳穴に合わせて動く!?独自のフィット感が心地良いおすすめイヤーピース
続きを見る
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E3Aレビュー|まとめ
「【🎵ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E3Aレビュー】ヤマハ初の完全ワイヤレスイヤホン!iPhone&android対応で耳への負担軽減機能も搭載したエントリーモデル」と題して、ヤマハがこれまで培ってきた音響技術の素晴らしさを音質やその他スペックに感じられる秀逸エントリーモデルTWS、ヤマハ「TW-E3A」についてご紹介してきました。
安心と信頼のヤマハが放つ高品質完全ワイヤレスイヤホン
イヤホン本体そのものの上質感や音質のクオリティの高さなど、随所にヤマハが培ってきた技術を垣間見ることのできる完全ワイヤレスイヤホンであると強く感じました。
安心して購入できるBluetoothイヤホンメーカーがまた一社、産声を上げたなぁと感じましたね。
まだまだジャパンブランドの安心感は健在。不安のない完全ワイヤレスイヤホン購入を望むならヤマハ製TWS「TW-E3A」は候補の筆頭になり得ます。
この記事があなたにとって最適なワイヤレスイヤホン選びの一助になれば、嬉しく思います。
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【25年1月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
25年1月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
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