価格不相応は良質サウンドが特徴のSOUNDPEATS完全ワイヤレス
SOUNDPEATSのTruengineシリーズは、独自路線をひた走る完全ワイヤレスイヤホンで、サウンドクオリティへのこだわりとリーズナブルな価格の実現という2つの要素を高い次元で両立させている逸品。
そのTruengineシリーズの最新作「Truengine 3SE」がこのほどリリースされました。
言うまでもなくお約束のデュアルドライバー構成を採用しているユニークさが未だ健在な「Truengine 3SE」の特長をまとめてみました。
「Truengine 3SE」の特徴
- 独自技術によるデュアルダイナミックドライバー構成を採用
- イヤホン単独6.5時間&ケース併用30時間のバッテリー性能
- TWS Plus対応で高い接続安定性&低遅延
- デュアルマイク搭載で明瞭なハンズフリー通話
- 雨天時も安心な防水性能IPX5
- iPhone&android対応の高音質コーデック
- Comply社製の高品質ウレタンフォームイヤーピースが同梱
- このスペックで六千円台というコスパ感
これだけのスペックを誇りながら販売価格が六千円台という、もはや”神”を思わせるコストパフォーマンスは、他社製品を寄せ付けない圧倒的なものを感じざるを得ません。
まずはレビューをチェックしてほしいと思いますが、割安な価格帯の完全ワイヤレスイヤホン比較では断トツと言える存在感です。
では早速、SOUNDPEATSが誇る名機シリーズ最新作「Truengine 3SE」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
SOUNDPEATS Truengine 3SEレビュー|製品情報
まずはSOUNDPEATS「Truengine 3SE」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H22×W24×D28mm 充電ケース:H40×W70×D33mm |
重量 | イヤホン(片耳):約6g 充電ケース:約40g |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
ドライバー | デュアルダイナミックドライバー |
連続再生時間 | 約6.5時間 (+充電ケースで約30時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約60分 充電ケース:約120分 |
対応コーデック | SBC AAC APT-X |
防水性能 | IPX5等級 ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 12か月メーカー保証 |
ナントComply社製イヤーピースが同梱!!
「Truengine 3SE」最大の特徴と言えば、やはりデュアルドライバーですが、その音質をさらに確かなサウンドたらしめるのに一役買っているのが、同梱されているComply社製のイヤーピースです。
Complyといえばウレタンフォーム系イヤーピースの先駆者として知られるメーカーで、そのイヤーピースの性能には定評があります。
1セット1,000円はくだらないComplyのイヤーピース(Mサイズ)が付いてくるというのは、お得以外の何ものでもありません。
より心地よい重低音を感じたいなら、ぜひComply社製のイヤーピースに付け替えることをオススメします。
SOUNDPEATS Truengine 3SEレビュー|優れているポイント
ここでは特に「Truengine 3SE」が優れているポイントに注目してみましょう。
デュアルドライバー搭載
SOUNDPEATS独自開発「デュアルダイナミックドライバー技術」によって二基のダイナミックドライバーが搭載されています。
高音域・低音域それぞれを各ドライバーに割り当てることで、高音・中音・低音という三音域のクオリティを高めています。
また高品質スピーカーで採用されているベリリウムメッキ素材を用いているのも、良質なサウンドを奏でられるエッセンスになっています。
イヤホン単体6.5時間の高性能バッテリー
イヤホン単体6.5時間連続再生、充電ケース併用で約30時間の再生時間を実現しています。
イヤホン内蔵のバッテリーだけでも十分な性能があるので、バッテリー不足に悩まされることは皆無でしょう。
TWS Plus対応で高い接続安定性
信号伝送の安定性と省電力化を実現させる「TrueWireless Stereo Plus(TWS)」技術に対応しています。
これにより接続安定性が飛躍的に向上し、音飛びや遅延も生じにくくなっています。
デュアルマイクで明瞭なハンズフリー通話
本機には左右のイヤホンそれぞれに二つの高性能マイクを搭載していて、通話ノイズキャンセリング技術と掛け合わせることで、非常にクリアなハンズフリー通話を実現させています。
防水性能IPX5に対応
国際電気標準会議が定めた防滴・防水性能を示す規格「IPX5」に対応しています。
そのため雨天時やスポーツ時でも気兼ねなく利用することが可能です。
iPhone&androidの高音質コーデックに対応
iPhone・android端末の高音質コーデック「AAC」「APT-X」の両方に対応しています。
Bluetoothによる無線通信で高音質や高い接続安定性・低遅延を実現させるうえで高音質コーデック対応は欠かせないので、スマホユーザーも安心です。
高品質ウレタンフォームイヤーピース同梱
ウレタンフォーム系イヤーピースの先駆者Comply社製のイヤーピース「True Grip(Mサイズ)」が1セット同梱しています。
装着安定性の向上と低音域のブラッシュアップに高い効果が見込めるイヤーピースで、世界的にも定評があるので、このイヤーピースが同梱しているというのはお得です。
SOUNDPEATS Truengine 3SEレビュー|外観・付属品
外観
Truengineシリーズ特有の無駄のないミニマルデザインが健在の「Tureigine 3SE」。
ミニマルな一方で、ロゴをあしらった部分のコッパーっぽいメタリック加工が目を引きます。
なおボディのシリコン加工によって滑りにくくなっているので、落としてしまいそうになる感覚に襲われることはありません。
ちなみにLEDライトは、ハウジング前部に配されています。
発色が良いLEDライトなので、視認性抜群です。
ハウジング背面は、このような印象です。
Truengineシリーズに代々伝わるユニークデザインであるスケルトンボディは、本機にもしっかり受け継がれています。
本機を象徴するデュアルドライバーを拝むことができますよ。
実際に使ってみるとハウジング前部の窪んでいるデザインの意味が分かります。
この窪みは人差し指が掛かるように配慮されていて、しっかりとイヤホン本体をグリップすることができます。
このおかげでしっかりと耳穴に装着させることができるので、非常に重宝しますよ。
よく考えられたデザイン、こういうのって嬉しいです。
充電ケースはマットな印象が強いシンプルデザイン。
ちなみに全面シリコン加工です。
真っ平らな天面が特徴的。
充電ポートはケース背部に搭載されています。
ケース内部は至ってシンプル。
4点LEDの位置は左右イヤホンの間という、やや珍しい配置です。
付属品
「Truengine 3SE」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーピース(3種類:S/M/L/)
- Comply社製イヤーピース(Mサイズ)
- USB-C & USB-A充電ケーブル
- 取扱説明書
Copmly社製イヤーピースが同梱ってのが嬉しい
この付属品が「Truengine 3SE」の音質を一層面白いものにしているのは、明々白々。
ウレタンフォームイヤーピースの先駆的メーカーComply社製のイヤーピースは、低音域を一層洗練させ、同時に装着感も劇的に向上させるマジカルなイヤーピース。
イヤピ愛好家の間でもファンが多いComply製イヤピが付いてくるのは、嬉し過ぎでしょう。
SOUNDPEATS Truengine 3SEレビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「Truengine 3SE」のペアリング登録方法を解説します。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体を充電ケースから取り出す
- スマホの設定画面で「SOUNDPEATS Truengine 3 SE」を選択する
- 続いて「SOUNDPEATS Truengine 3 SE L」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体をいったん充電ケースに入れて、再度取り出しましょう。
するとイヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
イヤホンのLEDインジケーターが素早くレッド&ホワイトに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「SOUNDPEATS Truengine 3 SE」と表示されるので選択しましょう。
続いて「SOUNDPEATS Truengine 3 SE L」のペアリング要求が表示されるので、「ペアリング」をタップしましょう。
「connected」とアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「SOUNDPEATS Truengine 3 SE」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
「SOUNDPEATS Truengine 3 SE」と「SOUNDPEATS Truengine 3 SE L」の登録準は前後する場合があります。
片耳だけでも使えます!
SOUNDPEATS「Truengine 3 SE」は片耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、ただ片側のイヤホン本体を取り出すだけ。途中で片側イヤホンだけの使用に切り替えたくなったら、使用しない側のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったら左側イヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
自動的に左右の接続を切り替えてくれるので、使い心地は良好です。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体が入った充電ケースのフタを開けるだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまで5~6秒ほどしか掛からないので、実用シーンで接続のもたつきにイライラすることはないと思います。
SOUNDPEATS Truengine 3SEレビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「Truengine 3SE」のボタン操作は、下記の通りです。
既定のボタン操作
- 音楽再生時
- 右センサーを1回タップ:音量を上げる
- 左センサーを1回タップ:音量を下げる
- 左or右センサーを2回タップ:再生/一時停止
- 右センサーを2秒間長押し:曲送り(次の曲へ)
- 左センサーを2秒間長押し:曲戻し(前の曲へ)
- 通話時
- 左or右センサーを2回タップ:着信応答/通話終了
- 左or右センサーを2秒間長押し:通話拒否
- 音声認識システム
- 左or右センサーを3回タップ:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
センサーの感度良好で操作がサクサク!
本機搭載のタッチセンサーは、他社製品と比べても感度はかなり良い印象です。
なので押し損じが生じにくく、思い通りの操作をしっかり行うことができます。
イヤホン本体のバッテリー残量の確認方法
知る人ぞ知る方法ですが、念のためイヤホン本体のバッテリー残量の便利な確認方法について、iPhoneを例にご紹介しておきたいと思います。
まず「Truengine 3 SE」をiPhoneに接続させましょう。
接続したらホーム画面から左フリックでウィジェット画面を表示させて、下にある「編集」と書かれたボタンをタップします。
ウィジェット追加画面に移るので、「バッテリー」と書かれた項目の左側にある「+」マークをタップして、画面右上の「完了」をタップします。
ウィジェット画面を見ると一番下に「バッテリー」という項目が追加されていて、「Truengine 3 SE」のバッテリー残量がパーセント表示されているはずです。
イヤホン本体のバッテリー残量を確認するなら、このウィジェット表示が一番分かりやすいのでおすすめですよ。
装着感
ハウジングデザインが、ただ見た目のカッコよさを追求してデザインされたものではないことが、実際に装着してみて実感できました。
イヤホン本体が非常に摘まみやすい
まず他社にほとんど見られない特長が、イヤホン本体の指での摘まみやすさです。
完全ワイヤレスイヤホンは、今では小サイズ化が進んでいることから、かえって装着時に装着しづらいというデメリットが生まれている現状があります。
そこで本機はハウジングデザインに工夫を凝らして指でつまんだ時のグリップ感にこだわっています。
おかがで指でつまんでグイッと耳穴に装着させるプロセスが非常に安定したものになり、それゆえ適切なイヤホン装着が実現します。
実際にやってみると実感しますが、なかなか見事な装着フロー体験ですよ。
耳穴へのフィット感も秀逸
Truengineシリーズ全体に言えることですが、とても耳穴にフィットしやすい構造デザインが取られているのが装着感から窺えます。
そもそも付属のシリコン製イヤーピースも優れていて、これが上手く耳穴にフィットしてくれます。
シリコン製にもかかわらず、まるでウレタンフォーム系のような装着安定性が得られるあたりは、SOUNDPEATSの本気度の高さを感じますね。
素晴らしいフィット感です。
音質
この販売価格でこのクオリティとか世に出してもOKなやつなの?って不安になる良質さです。
全音域のクオリティがヤバイ水準
低音域のグイングイン来る力強さ、中音域から高音域にかけてのクリアネス、そしてサウンド全体の解像度の高さ。
どれを取っても一級品。特に中音域の明瞭感は鳥肌モノですよ。
低音域の強さ・きめ細かさは反則的
「地球揺るがしてんのか?」と思わせる重低音のうねり感は、早々出せるものではありません。
ましてやリーズナブルな価格帯には、まず期待してはいけない芸当。
でもそれをコイツは完全にやってのけています。
解像度高すぎでしょ・・・
安価な製品では到達してはいけないレベルの解像度を備えているのは、間違いありません。
音の粒立ちが良いので、兎にも角にも音場感を描く力がヤバイです。
音の反響感・奥行感の描写性能は、下手すると1万円を超える価格帯の製品でも及ばないレベル。
これこそ価格完全不相応なサウンドクオリティ。
販売価格が驚きの六千円台ということを加味すると、お釣りどころか”追加請求されてもやむなし”なコスパ感。お見逸れしました。
SOUNDPEATS Truengine 3SEレビュー|まとめ
「【SOUNDPEATS Truengine 3SEレビュー】デュアルドライバー搭載の迫力サウンドは必聴!最大30時間再生&高接続安定性が自慢の完全ワイヤレスイヤホン」と題して、独自開発のデュアルドライバー構成を採用して実現させた完全価格不相応なサウンドクオリティが最大の持ち味のSOUNDPEATS「Truengine 3SE」について、詳しく紹介してきました。
コスパ抜群の高音質モンスター!!
もちろん1万円台後半から2万円を超える製品の高音質さとは比較してはいけませんが、1万円台半ばくらいの完全ワイヤレスイヤホンなら十分に渡り合えるだけのサウンドクオリティを有していると断言していいでしょう。
それくらいに独自開発のデュアルドライバー構成は、音質の向上に一役買っています。これは聴けば一目瞭然です。
これが六千円台で買えるということは”事件”というより他ありませんが、コスパ重視だけど音質に過度な妥協をしたくない方にはピッタリな一台だと思いますね。
CDを購入・レンタルして、お金と時間を無駄にしてませんか?
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【25年1月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
25年1月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
「ラインミュージック」が優れている点をまとめると、次のような感じです。
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