最高のコスパを誇る雑誌サブスク「dマガジン」を契約する手順
本記事の想定読者
- 雑誌読み放題サービス「dマガジン」の利用を検討している
- dマガジンの特長って?(他社に比べて何が優れている?)
- とりあえずdマガジンを無料で1か月使ってみたい
- dマガジンを契約する流れについて教えてほしい
- 無料トライアル期間だけ利用して、料金請求される前に解約することは可能?
- 解約方法についても教えてほしい(いつまでに解約すればいい?)

ワンコインで500誌以上が読み放題になる超高コスパサブスク
雑誌読み放題サービスとは、月額500円ほどで毎月500種類以上の雑誌をスマホ・タブレットなどで際限なく読みまくることができるサブスクリプションサービスです。
【驚愕の事実】わずか雑誌1冊分の料金で毎月500誌以上が読み放題に!!
雑誌1冊分に満たないお金で500誌以上が読み放題になる。
もはや雑誌を定期購入している読者にとってお得でしかないサービスと化しているのが「雑誌読み放題サービス」の現状です。
- 総合週刊誌
- ファッション雑誌
- ライフスタイル誌
- 料理・暮らし・健康雑誌
- グルメ・旅行
- エンタメ・趣味
- スポーツ・車
- ビジネス・IT・国際
- ムック本
これらのジャンルの雑誌500誌以上が勢揃いしているので、本屋さんの棚に平積みされているような一般誌においては「読めない雑誌は無い」と言っても過言ではないラインナップを誇っています。
サービス利用者の満足度が総じて高いのも納得の品揃えですね。
しかも他の雑誌もちょくちょく購入していたり、立ち読みに時間を割いていたりしていたので、雑誌サブスク利用は僕の私生活に大恩恵をもたらしてくれたことは間違いありません。

【ストレスフリー】毎月500円で様々な煩わしさから解放!
毎月一冊でも雑誌を買っている方ならほぼほぼお得になる「雑誌読み放題サービス」ですが、利用すると次のようなストレスからも解放されます。
- 複数の雑誌を買って数千円を失う
- わざわざ店頭に行く手間をかけて購入する
- 購入するために貴重な時間を浪費する
- 複数冊の雑誌を持ち運ぶ場合、とにかくかさばるし重たい
- 読みたいときに限って雑誌を持ってなくて読めない
- 読み終わった雑誌を保管・処分する
パッと思いつくだけでも、これだけのストレスから「雑誌読み放題サービス」は私たちを解放してくれます。
「雑誌って、別に紙じゃなくても良くない?」

まずは「dマガジン」を契約して、31日間無料で使ってみましょう!
「dマガジン」の特徴については後ほどご紹介しますが、最終的にサービスの良し悪しは「あなた自身がサービスを使って得られた実感」に基づいてジャッジしなければなりません。
こればかりは揺るがない事実なので、少しでも雑誌読み放題サービスに興味・関心があるのなら、これを機会に「dマガジン」の無料お試しサービスを活用すべく新規会員登録を行ってみてほしいと思います。
では早速、雑誌読み放題サービス「dマガジン」を契約する流れについて、詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
dマガジンを契約する方法|新規会員登録の手順
ここでは雑誌読み放題サービス「dマガジン」に新規会員登録する流れについて、解説していきます。
dマガジン公式サイトにアクセスする
まずは「dマガジン」の公式サイトにアクセスしましょう。
「まずは初回31日間無料でお試し」と書かれた赤いボタンをタップしましょう。
ドコモユーザーの方をはじめ、既にdアカウントを持っている方は、dアカウントにログインしましょう。
本記事ではdアカウントを持っていない前提で解説を進めていきます。
既にアカウントをお持ちの方は、次の項目を飛ばして「dマガジンの会員登録手続きを行う」を参照してください。
dアカウントを発行する
早速dアカウントの発行手続きを行っていきましょう。
まずは「dアカウントを発行する」をタップします。
dアカウントの発行にはメールアドレスの登録が必要なので、「Yahoo!」「Google」「ドコモ」「その他のメールアドレス」からお好きなものを選択しましょう。
続いてdアカウントのIDを指定します。
好きな文字列を選択するか、登録したメールアドレスをIDにするか、いずれかを選択したら「次へ進む」をタップしましょう。
氏名・性別・生年月日などの基本情報を入力したら、ページ下部にある「次へ進む」をタップします。
入力内容を確認して利用規約に目を通したら「規約に同意して次へ」をタップしましょう。
これでdアカウントの発行手続きは完了です。
「サービスへ戻る」をタップして、dマガジンの会員登録手続きを行いましょう。
dマガジンの会員登録手続きを行う
dマガジンの会員登録ページが表示されたら、クレジットカード情報を入力して「確認画面へ」をタップします。
契約内容の確認画面が表示されたら内容を確認のうえ、ページ下部にある「上記の注意事項・ご利用規約/パーソナルデータの取扱いに同意する」にチェックを入れて、「申し込みを完了する」をタップしましょう。
このタイミングで31日間の無料トライアル期間が終了する日付を控えておくといいでしょう。
「お手続き処理中です。」と表示されたら、完了するまで少し待ちましょう。
「ご契約のお手続きが完了しました。」と表示されたら、無事にdマガジン会員登録は完了です。
あとはdマガジンの公式アプリをタブレット端末などにダウンロードすれば、すぐに500誌以上の雑誌を読むことができますよ。
関連記事【dマガジンをiPadで読む】アイパッドなら電子雑誌を超快適に読める!高性能タブレットiPadでdマガジンの電子雑誌を読む方法
関連記事【FireタブレットにGooglePlayを入れてdマガジンを楽しむ】グーグルプレイはFireタブレットにインストール可能!dマガジンをFireタブレットで読む方法

dマガジンを契約する方法|解約方法
ここでは雑誌読み放題サービス「dマガジン」の契約を解除する流れについて、解説していきます。
dマガジンは解約手続きを行うと直後から雑誌の閲覧ができなくなってしまうので、無料お試しサービスを最大限活用するなら、解約手続きは期限ギリギリまで行わないようにしましょう。
「dマガジン会員の解約」ページにアクセスする
まずは下のリンクから「dマガジン会員の解約ページ」にアクセスしましょう。
解約手続きを行う
「dマガジン会員の解約」ページを開いたら、ページの下へスクロールさせて「dマガジンを解約する」をタップしましょう。
「dマガジンの手続き」ページが表示されたら、「dマガジンを解約する」にチェックが入っていることを確認のうえ、注意事項にある「dマガジンの注意事項」をタップします。
注意事項に一通り目を通したら「閉じる」をタップしましょう。
すると「dマガジンの注意事項に同意する」にチェックを入れられるようになっているので、これにチェックを入れましょう。
その他の内容を適宜確認したら「次へ」をタップします。
手続き内容の確認画面が表示されたら内容を確認して、問題が無ければ「手続きを完了する」をタップしましょう。
「お手続きが完了いたしました。」と表示されたら、dマガジンの解約は完了です。
また冒頭でもお伝えしましたが、dマガジンは解約手続き直後から雑誌の閲覧ができなくなるので、解約手続きは期限ギリギリまで行わないようにするのがお得です。

dマガジンを契約する方法|まとめ
「【dマガジン契約の手順】dマガジンに新規会員登録して毎月500誌以上を読み漁る!!雑誌サブスクリプションサービス「dマガジン」を契約する方法」と題して、雑誌読み放題サービス「dマガジン」の契約方法などについて、詳しく解説してきました。
実際に利用して「dマガジン」の価値を体験してみましょう!
実のところ「雑誌読み放題サービス」は、自分自身で体験してみなければ、自分にとっての良さ・利便性の高さ・価値に気付くのが難しいサービスだと思います。
「dマガジン」もまた同様で、特に目玉機能である「検索機能」の真の価値は、実際に情報検索してみなければ分かりにくいものです。
「雑誌読み放題サービス」は、何となく存在感の薄いサービスのように感じますが、よくよく見てみると実は超革新的なサービス。
活字が取り巻くあなたのプライベートシーンが一変するようなインパクトを受けること必至ですよ。

雑誌読み放題サービスは「dマガジン」が最適解
僕が今ある「雑誌読み放題サービス」すべてを使い倒して辿り着いた結論は、間違いなく「dマガジン」が最強・最良の雑誌読み放題サービスということです。
これから初めて「雑誌読み放題サービス」を契約する方はもちろん、既に他のサービスを利用中の方にも「dマガジン」はオススメです。

「dマガジン」が雑誌サブスクサービス最強の理由
迷わず「dマガジン」をオススメすることには、もちろん理由があります。
【理由1】「dマガジン」は、サービス内容に死角が無い
まず「dマガジン」は、「雑誌読み放題サービス」が備えておくべきサービスの基本事項・契約するうえでの前提条件をすべて押さえていることが挙げられます。
つまりサービスとして致命的な欠点が存在しないということです。
「dマガジン」はサービスの基本スペックに死角なし
- 月額料金440円(税込)は、業界トップクラスの割安さ
- 雑誌の取り扱い数が業界最多(独占配信している雑誌数も最多)
- アプリ操作がシンプルで使いやすい
- 雑誌に特化したサービスだから、雑誌が読みやすい
- 「ダウンロード機能」対応だからオフライン環境でも読める
- マルチデバイス対応で最大6台同時利用できる
- お気に入り機能・ブックマーク機能で読みたい雑誌に即アクセスできる
- バックナンバーも最大1年分遡って読める
- 無料お試し期間が31日間あるから安心
以上のポイントはサービス選びの際にチェックしてほしい項目ですが、「dマガジン」はこれらを網羅的に押さえているので、まずサービスを使っていて不満に感じることはないでしょう。
「dマガジンで不満に思うことは、他のサービスでも同様に不満に思う」と言っても過言ではないくらい、「dマガジン」の基本サービスは充実しています。
【理由2】「dマガジン」を選ぶ最大の理由は、最強の検索機能
「dマガジン」の検索機能ならレシピや有名人の名前で記事検索が可能
そして「dマガジン」を”最強の雑誌サブスク”たらしめている根拠であり、「dマガジン」を選ぶべき最大の理由は、業界最強の検索機能を持っているためです。
他社サービスの検索機能は、検索キーワードを含む「雑誌」を単純に表示するだけに留まります。
一方で「dマガジン」の検索機能は、500誌以上の雑誌の中から検索キーワードを含む「記事ページ」を明確に提示してくれるんです。
例えば「鬼滅の刃」と入力して検索をかけた場合、他社サービスでは鬼滅の刃について書かれた内容が掲載されている雑誌名が表示されます。
これが「dマガジン」の場合、鬼滅の刃について書かれた特集ページ一つひとつをピックアップして表示してくれて、その検索結果をタップするだけで瞬時に読みたいページにアクセスすることができるんです。
これなら調べたいこと・知りたいことだけにフォーカスして次々と雑誌を斜め読みできますよね。
超画期的。

無料お試しで実感してほしい「dマガジン」の利用価値
これまでお伝えしてきたように「dマガジン」は、最初にとりあえず使ってみるサービスとしては最良の選択です。
ただ「dマガジン」が本当に価値あるサービスかどうかを判断するのは、あなた自身です。
あなたが実際にサービスを利用してみて、どう感じるか。その印象で良し悪しは明らかになります。
だからこそ僕は、とりあえず騙されたと思って、一度「雑誌読み放題サービス」を使ってみてほしいと思っています。
一見するとまったく斬新さの無い平凡なサービスに見えるので、その存在をスルーしてしまいがちですが、この機会をターニングポイントとして、サービスをお試し利用してみませんか?きっとあなたも気に入るはずです。

今なら無料で31日間お試し体験できますよ。
雑誌読み放題サービス9社の比較記事も公開中
圧倒的な価値を提供している「dマガジン」ですが、「楽天マガジン」「ブック放題」など他にも魅力的なサービスは存在します。
「dマガジン」を含めた雑誌読み放題サービス9社を徹底比較したまとめ記事を公開しているので、気になる方はチェックしてみましょう。
関連記事【雑誌サブスク比較】選んで損なしのサービスを厳選!!毎月500誌以上が読み放題になるオススメ雑誌読み放題サービス|雑誌サブスクは「dマガジン」が神サービス