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【クリスタルラインオーディオおすすめイヤーピースレビュー】コンプライ超え?業界の新興勢力CRYSTALLINE AUDIO「クリスタルチップス」の実力

本記事の想定読者

  • 今注目の新興イヤーピースメーカー「クリスタルラインオーディオ」って?
  • クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」の特徴は?
  • 音質の変化・装着感・ノズルタイプ対応などなど詳しく知りたい
  • フォームタイプの代表格コンプライとの違いは?
  • 「クリスタルチップス」を安く買えるのはどこ?

上記のようなお悩みを抱えた方に向けた記事になります。

 

クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」商品パッケージ

イヤーピース業界で密かに注目されているクリスタルラインオーディオ(CRYSTALLINE AUDIO)の「CRYSTAL TIPS(クリスタルチップス)」を特集します。

「クリスタルチップス」はフォームタイプのイヤーピースで、フォームタイプイヤピの代表格コンプライ(Comply)に迫るクオリティと言われ「コンプライを超えた!?」と評されています。気になっている方も多くいらっしゃるのでは?

実際に「クリスタルチップス」を使ってみると単純に低音域を強化するに留まらない絶妙なサウンドチューニングを体感することができました。これは紛れもなく、これまで存在しなかった新しいポジションを確立したイヤーピースと言えるでしょう。

前置きはこの辺にして、早速注目のイヤーピース、クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」の詳細を見ていきましょう。

 




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クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」レビュー|概要

クリスタルラインオーディオのロゴマーク

クリスタルラインオーディオ(CRYSTALLINE AUDIO)は、2015年にイギリスで設立された新興メーカー。

その代表製品である「クリスタルチップス(Crystal tips)」はクラウドファンディングによって開発が実現、販売に至った製品で、一部ではフォームタイプイヤーピースのパイオニアであるコンプライ社を超えたと評されるほどのクオリティを誇っています。

今後イヤピ業界の台風の目になるかもしれない、今注目度ナンバーワンのイヤピメーカーですね。

 

「クリスタルチップス」のスペック

「クリスタルチップス」のスペックは次の通りです。

本体の素材 フォーム
(低反発ウレタン)
形状(フランジ) シングル
ノズルタイプ Sコア:コンプライ100相当
Mコア:コンプライ200・400相当
サイズ展開 S/M/L
価格 761円(税込)/ペア
※3ペアセットで約660円/ペア

 

「クリスタルチップス」の特徴

「クリスタルチップス」はコンプライと同じ低反発ウレタンを使用したイヤーピースですが、クッション性・形状・音質に与える影響などすべての点で異なっていて、特に「遮音性」の高さに定評があります。

低音重視のコンプライに比べて、音域全体にバランスよくアプローチする音質調整にも注目です。

また耐熱・耐汗設計なので運動時に最適、抗菌仕様なのもポイント高いですね。

クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」レビュー|イヤホン対応表

イヤーピースを購入する前に確認しておきたいのが、お手持ちのイヤホンのノズルタイプ(内径)です。

「クリスタルチップス」はSコア・Mコアの2種類のノズルタイプが用意されていて、前者はコンプライ100、後者はコンプライ200・400に相当します。

具体的にイヤホンごとの対応状況を知りたい場合は、クリスタルチップスを取り扱っている完実電気公式サイトにある対応表を確認しましょう。主要メーカー中心にそれなりの情報量があるので、概ねこれで確認が取れるはずです。

クリスタルチップスのイヤホン対応表|完実電気公式サイト

 

クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」レビュー|本体のサイズ・形状

クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」の本体

形状がスリムに見えるので「ワンサイズ小さくした方がいいかな?」と思ってしまいますが、幅を実際に測ってみると一般的なサイズと変わらない約14mmなので、特別サイズ選びに神経質になる必要はないでしょう。いつもMサイズが基本の方であれば、その通りMサイズをチョイスすればOKです。

 

クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」レビュー|装着感

クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」とコンプライ「Ts-200」を比較してみました。

今回はフォームタイプのイヤーピースということでコンプライ「Ts-200」を比較対象として装着感を比べてみました。

結論から言ってそれぞれ一長一短があって甲乙つけがたい装着感ですが、長時間装着するならクリスタルチップスの方が疲れにくい性質なのでおすすめです。

 

イヤーピースの肌触りはクリスタルチップスの方が上質

装着感はクリスタルチップスの方がツルリと滑らかな表面なので気持ちいい感じがしますね。より密度の高いフォームになっています。

コンプライの方は気持ちザラついているように感じます。

 

イヤーピースの装着安定性は若干クリスタルチップスの方が上?

装着時の安定性はどちらもフォームタイプならではの密なフィット感が得られます。しっかり耳穴と一体になっているので、ちょっと首を振ったくらいでは微動だにしません。完全ワイヤレスイヤホンと組み合わせると大きな安心感が得られると思いますよ。

ちなみにイヤーピースのフィッティングポイントはクリスタルチップスの方が少し耳穴の奥になるので、その分だけクリスタルチップスの方が安定性が高いと感じるかもしれません。

 

耳への負担に大きな違い

クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」とコンプライ「Ts-200」の柔軟性・ウレタンの反発力比較

装着感の面で両社で最も異なるのは耳への負担で、低反発ウレタン素材の柔軟性・反発力・圧のかかり方が両社に顕著な違いが見られます。

上のGIFアニメを見ると分かるように、右側のクリスタルチップスの方がより柔軟な材質なので、いち早く元の形状に戻っていくのが分かります。

このソフトさに加えて、ウレタンの反発力が比較的抑えめに調整されています。コンプライはより戻ろうとする力が強いので、耳穴に入れたときにグーッと圧力を感じます。

反発力が強いとそれだけ耳穴に負担がかかるので、圧が適度なクリスタルチップスの方が長時間装着していて疲労感や痛みが伴わないわけです。フォームタイプは長時間着け続けていると案外耳穴が痛くなるんですよね。

装着時の圧のかかり方にも違いがあって、コンプライは横に大きく広がる圧で耳穴にフィットしているのに対して、クリスタルチップスはイヤーピース全体で満遍なく耳穴に圧をかけてフィットします。この特徴も長時間装着による疲労感の度合いに大きく影響している部分でしょう。

 

耳穴の形状に個人差があるので感じ方は人それぞれな部分はありますが、傾向としては以上のような感じです。なので長時間着用の機会が多い方は、クリスタルチップスを選んだ方がより疲れにくく済む可能性が高いと思いますよ。

 

クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」レビュー|音質

イヤーピースを変えると音質はどのように変化するのか?

今回クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」を試聴するにあたって使用した機器は下記の通りです。特別な機材は一切使っていません。

「クリスタルチップス」試聴環境

  • イヤホン:JPRiDE「model 708
  • プレイヤー:iPhone X
  • 比較に用いたイヤピ:comply「Ts-200
JPRiDE model 708(ロングケーブル)【高音質コーデックAAC・APT-X対応】
JPRiDE(ジェイピーライド)

 

低音だけでなく、中高音域も活きるバランスの良さが秀逸

クリスタルチップス特有の性質を一言で表すと「全音域が活きる」といった感じでしょうか。とにかく全音域に対する音質補整が秀逸なんです。

フォームタイプイヤーピースに一律当てはまる低音域の強調は、クリスタルチップスにも健在ですが、コンプライほどの度合いではありません。ただ低音の強化もしっかり押さえつつ、中高音域を活かそうというアプローチが功を奏していて、サウンド全体に華やかさが出ています。

コンプライよりもアップダウン感のあるドンシャリ系に音質改善、ボーカルの声が活きる、高音域が特に輝きを増す。こんな印象を受けます。

コンプライが基本的に重低音を重視したチューニングを志向しているのに対して、クリスタルチップスはサウンド全体を最適化しようとするチューニングを志向していると言えますね。

ズンズンと脳天に響かせるならコンプライを推しますが、低音だけでなく中高音域にもしっかりアプローチしてほしいと思うのであればクリスタルチップスの方が優れていますよ。

 

遮音性はコンプライ同様、一級品

ちなみにクリスタルチップスは従来のシリコン製イヤーピースの3倍の遮音性があると謳っていて、そのためか遮音性についてはかなり定評があります。

フォームタイプのイヤーピース特有の「擬似ノイズキャンセル」も体感できるほどの密封感で、謳い文句どおり納得の出来になってますよ。

 

クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」レビュー|どこで買うとお得?

ソニー「EP-EX11」を買うならAmazonが最安!

クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」を販売している主要通販サイトの価格をザッとまとめてみました。

通販サイト 販売価格
Amazon.co.jp 761円
送料無料
楽天市場 864円
+送料
Yahoo!ショッピング 860円
+送料
eイヤホン 867円
+送料

クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」を買うなら圧倒的にAmazonが安いですね。どうやって採算取ってるの?って疑いたくなる断トツ価格ですが、そこは気にせずAmazonでポチりましょう笑

他のサイトで送料に数百円を支払うくらいなら、そのお金をApple MusicとかAmazon Music Unlimitedの音楽ストリーミングサービス(サブスクリプションサービス)の足しに充てた方が幸せになれます。

 

クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」レビュー|まとめ

クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」は音全体を最適化するチューニングと絶両な装着感が持ち味のイヤーピースです。

「【クリスタルラインオーディオおすすめイヤーピースレビュー】コンプライ超え?業界の新興勢力CRYSTALLINE AUDIO「クリスタルチップス」の実力」と題して、クリスタルラインオーディオのイヤーピース「クリスタルチップス」についてご紹介してきました。

 

音全体を向上&絶妙な装着感を求めるならクリスタルチップス

改めてクリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」のスペックを掲載しておきます。

本体の素材 フォーム
(低反発ウレタン)
形状(フランジ) シングル
ノズルタイプ Sコア:コンプライ100相当
Mコア:コンプライ200・400相当
サイズ展開 S/M/L
価格 761円(税込)/ペア
※3ペアセットで約660円/ペア

 

低音だけでなく中高音域にもしっかり目を向けたサウンドチューニングが絶妙で、恐らく全音域にこれだけバランスよく調整がかけられるイヤーピースはクリスタルチップスだけじゃないでしょうか。平たく言ってしまうとfinalとComplyの間を上手く取ったなぁ~って感じですね。

さらに絶妙な装着感の良さも唯一無二といっていいと思います。フォームタイプのイヤーピース独自の密着感、それでいて圧をかけすぎないちょうど良い反発具合。これはコンプライでは表現できない特徴です。

価格面は決して安いとは言いませんが、コンプライ「Ts-200」の1セットあたり約1,200円に比べればリーズナブルですし、取り換えるだけで得られるサウンドのワクワク感を考えると、むしろお買い得といって差し支えないと思います。

性能とコスパのバランスから見てもクリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」はおすすめできるイヤーピースです。

 

実力派イヤーピースは他にもあります!

クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」がイヤーピースの全てではありません。コンプライ、final、茶楽音人、ソニーなど他にも実力派イヤーピースが存在します。

そんな選んでも損をしない実力派イヤーピースをまとめて紹介する記事を公開しています。

「クリスタルチップス」の購入に踏ん切りのつかなかったあなたは、他のブランドもチェックすると納得いく買物ができるかもしれませんよ。

どれを取っても損はしないラインナップになっているので、興味のある方はぜひ!

【2019年版】イヤーピース選びに迷ったらコレ!!初心者必見のおすすめイヤーピース6選

 

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