android向けの”使える”完全ワイヤレスでは最安クラス!
相変わらずandroid向けの完全ワイヤレスイヤホンの製品数は少なく、まともに使える製品に絞り込めばもう微々たるもの。
最近はandroid端末も優れたモデルが増えてきているのでandroidユーザーは増加の一途を辿っていると思うのですが、このイヤホンを取り巻く状況はどうにかならないものでしょうかね。
そんな劣位に置かれているandroidユーザーに朗報!な高コスパ完全ワイヤレスイヤホンを今回紹介したいと思います。それがMpow「T5(M5)」です。
見どころ満載な高コスパ完全ワイヤレス
六千円台前半で買えてしまう価格破壊甚だしいMpow「T5」ですが、スペックがとにかく価格不相応なんです。
イヤホン単体で6時間連続再生可能なバッテリー性能(ケース併用で最大42時間再生)、iPhone・android両方で高音質が楽しめるAAC・APT-Xコーデック対応、完全防水IPX7、クリアな通話を実現するノイズキャンセリング技術を搭載、合成皮革を使用したレザー調充電ケース、安心の18か月メーカー保証などなど、至れり尽くせり。
もちろんサウンドクオリティも上々。ラウド&シャープな迫力ある音が楽しめます。特にandroidの高音質コーデック「APT-X」に対応しているので、androidユーザーには特におすすめです。
では早速、androidユーザーにおすすめしたい秀逸な高コスパ完全ワイヤレスイヤホンMpow「T5」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
Mpow 完全ワイヤレスイヤホンT5(M5)レビュー|製品情報
まずはMpow「T5」のスペックについてザッと見てみましょう。
サイズ | イヤホン(片耳):H16×W20×D27mm 充電ケース:H43×W84×D41mm |
重量 | イヤホン(片耳):約5g 充電ケース:約62g |
充電用ポート | micro USB |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
有効接続距離 | 最大10m |
連続再生時間 | 約6時間 (+充電ケースで約42時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約60分 充電ケース:約120分 |
対応コーデック | SBC AAC APT-X |
防水性能 | IPX7等級 (完全防水) |
付属品 |
|
保証 | 18か月保証 |
充電コードに絡みにくいフラットコードを採用しているのは嬉しいポイントでしょう。
カバンの中に適当に放り込んでおいても過度に絡まないので重宝しますよ。
Mpow 完全ワイヤレスイヤホンT5(M5)レビュー|優れているポイント
ここでは特に「T5」が優れているポイントに注目してみましょう。
6時間連続再生可能なバッテリー性能
イヤホンだけで6時間の連続再生可能なバッテリーを搭載しています。充電ケースを組み合わせれば最大42時間の音楽再生が可能になります。
これだけ長持ちしてくれれば、1日中音楽に浸っていてもバッテリー残量を心配せずに済みますね。
iPhone・android対応の高音質コーデック
「T5」は高音質コーデック「AAC」「APT-X」に対応しているので、iPhone・androidどちらでも高音質な音楽鑑賞が行えます。
特に「APT-X」に対応するBluetoothイヤホンは数が少ないので希少性が高い仕様と言えます。
高い防水性能IPX7
完全防水と言われるIPX7等級の防水性能を備えています。
シャワーを浴びながらでも使用できるレベルなので、まず水による故障は基本的に考えにくいですね。
IPX7等級:一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
ノイズキャンセル技術でクリアな通話
CVC8.0ノイズキャンセリング技術・エコーキャンセレーション・ノイズサプレッションなどによって通話時のノイズを99%カット。
相手の声を聞き取りやすくすることで、非常に快適な通話を実現させています。
レザー調の充電ケースがおしゃれ
充電ケースの表面には合成皮革(フェイクレザー)が使用されていて、高級感を感じる雰囲気に仕上がっています。
手触り感も上々、グリップ感も生まれるから落下の心配も格段に解消される副次的効果も。
現状で合皮を使用した製品は数少ないので、かなりレアな仕様ですよ。
圧倒的に安心な18か月メーカー正規保証
Mpowでは18か月間の国内メーカー保証が付き、無償交換・返金にも対応してくれます。
これだけの長期保証を謳っているメーカーは数少なく、無料交換・返金を明言しているメーカーはほとんどありません。
失礼ながらあまりメジャーなメーカーとは言えないMpow。だからこそこした手厚い保証のおかげで、安心して購入することができますよね。
Mpow 完全ワイヤレスイヤホンT5(M5)レビュー|外観・付属品
外観
あまりの安っぽい梱包材に何やら不安な気持ちでいっぱいになりましたが(失礼)・・・。
ご安心を。製品は素晴らしかったです笑
ハウジングに搭載されたボタンの表面には”Mpow”という表記。
外装はマット&グロスの2トーン仕様。
デザイン性にも気を配っているのが窺えます。
LEDはハウジングに搭載されたボタンの裏側に搭載。
サイズ感はAirPodsと比べてみると米俵みたいで大きそうに見えますが、実際に手に取ってみるとそうでもありません。
厚みがありそうなハウジングはわずか16mm、イヤホンの重さも片耳約5gと完全ワイヤレスイヤホンとしては極めて標準的。
装着感や持ち運びなどに関しても特に問題ないように思いますね。
やっぱりレザーは雰囲気があります。
合成皮革(フェイクレザー)ですが、やっぱりプラスチック感満点な外装よりも数段リッチに見えますね。
決して軽い類のケースではありませんが、持ち運びには問題ありません。
むしろ大きさ的にはちょうどよく手にも馴染みます。
前面には4点LEDを搭載。
Micro USB充電ポートは背部に配されています。
実は「T5」の充電ケースにはストラップホールが付いていて、付属品にはストラップも同梱されています。
ユーザー思い思いのストラップを装着することも可能なので、自分だけの充電ケースにカスタムできる感じでいいですよね。
標準装備の内容でこうした遊び心を活かせるケースって多くないので、案外貴重かも。
付属品
「T5」の付属品は次の通りです。
T5の付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーピース(3種類:S/M/L)
- micro USB充電ケーブル(約52cm)
- ストラップ(約11cm)
- 取扱説明書
付属品の注目ポイントは充電ケーブルにフラットコードを採用していることでしょう。絡みにくい性質があるので、何かと重宝するはず。
ストラップも付属しているので、充電ケースに備え付けられたストラップホールに通して使えます。
Mpow 完全ワイヤレスイヤホンT5(M5)レビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使ったMpow「T5」のペアリング登録方法を解説します。
製品購入後に初めて充電ケースから取り出した際、自動的にペアリングモードに移行してくれるので、あらかじめ接続させるスマホのBluetooth設定画面を開いておくと作業がスムーズですよ。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体を充電ケースから取り出す
- スマホの設定画面で「Mpow T5」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体を充電ケースから取り出しましょう。
右イヤホンのLEDがホワイトとオレンジに点滅していたらペアリングモードに移行している状態です。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「Mpow T5」と表示されるので選択しましょう。
「pairing successful」とアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「Mpow T5」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
Mpow「T5」は片耳だけでも使うことができます。
やり方は簡単で左右のイヤホンを接続したあとに左イヤホンを充電ケースへ戻すだけ。これで自動的に右イヤホンだけで使えるようになります。
また左イヤホンを使いたくなったらケースから取り出すだけ。全くもって手間要らず。
右イヤホンを親機としてBluetooth接続しているため、逆に左イヤホンだけで使うことはできませんでした。
一度ペアリングすれば、以後の接続は自動接続してくれます
イヤホンをケースから出したあとのスマホ画面右上に注目。ヘッドホンマークが表示されて、自動的に接続されたのが分かりますね。
ペアリング登録以後は「Mpow T5」を充電ケースから取り出すだけでスマホに自動接続してくれるのでとっても便利です。
ちなみに「T5」の自動接続はかなりスピーディー。自動接続が遅い製品はさらに2~3秒はもたつくので「T5」は非常にストレスフリー!お世辞抜きでApple製品に迫る速さだと思いますよ。
Mpow 完全ワイヤレスイヤホンT5(M5)レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
物理ボタンによる操作はタッチセンサー式と違って押し間違えが置きにくいのがメリットですね。
実際の操作感はちょっとボタンが固めな印象を受けますが、少し使い込むことで柔らかくなる感じがするので時間の問題でしょう。
電源ONはイヤホンを充電ケースから取り出すだけ、電源OFFは充電ケースに仕舞ってフタを閉じるだけでOK。
電源ON/OFFだけで数秒待たされる製品もある中で、こういう仕組みは普段頻繁に使うイヤホン製品の使い勝手としては最高ですね。
ボタン操作はなかなか秀逸!
音楽再生や通話のコントロールは、左右のイヤホンに搭載されたボタンを使って行います。
ボタン操作の方法は下記のような感じです。
ボタンの操作方法
- 音楽再生時
- 左or右ボタンを1回押す:再生/一時停止
- 右ボタンを2回押す:音量を上げる
- 左ボタンを2回押す:音量を下げる
- 右ボタンを1秒間押し続ける:曲送り(次の曲へ)
- 左ボタンを1秒間押し続ける:曲戻し(前の曲へ)
- 通話時
- 左or右ボタンを1回押す:着信応答/通話終了
- 左or右ボタンを1秒間押し続ける:着信拒否
- 音声認識システム
- 左or右ボタンを3回押す:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
「T5」は音楽再生時の「曲戻し」や「音量調節」にも対応している点は秀逸。一通りの操作がイヤホン内蔵ボタンで行えます。
完全ワイヤレスイヤホンの中にはこれらの機能をフォローしていないものも多いので、この辺りを押さえているあたり好印象です。
充電ケースの使用感
合成皮革は見た目をゴージャスにしてくれる効果ももちろんありますが、それ以上にグリップ感が生まれるという実用性向上効果もあります。
しっかり手のひらに収まってくれてツルッと滑り落ちるような不安感は感じさせません。
日ごろ持ち歩いていると良好なグリップ感は思いのほか感じる機会が多くて、何かと助かっています。
あとストラップも地味に活躍してますね。
僕の場合はパタゴニアのボディバッグ「atom sling 8L」のポケット内にあるフックにストラップを引っ掛けて使っています。
これなら紛失する心配がないので安心して外出先で使うことができます。カラビナなどを使えば付け方は自由自在!
何気にストラップを装着できるメリットは大きいと感じました。
故障かな?と思ったときの対処法
「T5」を使っていて何らかの不具合が生じたら、次のような対処を行うことで問題が解消する場合があります。
不具合への対処法
- イヤホン本体を充電ケースに入れて充電してみる
- 充電中に左右イヤホンのボタンを10秒長押しして再起動・再ペアリングする
基本的にこれらの対処でおかしな動作は解消されるはずです。
僕も片耳から音が鳴らなくなる不具合が生じたことがありましたが、充電ケースにしばらく入れてから再接続することで問題解決することができましたよ。
イヤホン本体のバッテリー残量の確認方法
余談ですがイヤホン本体のバッテリー残量を確認する便利な方法について、iPhoneを例にご紹介します。
まず「Mpow T5」をiPhoneに接続させましょう。
接続したらホーム画面から左フリックでウィジェット画面を表示させて、下にある「編集」と書かれたボタンをタップします。
ウィジェット追加画面に移るので、「バッテリー」と書かれた項目の左側にある「+」マークをタップして、画面右上の「完了」をタップします。
ウィジェット画面を見ると一番下に「バッテリー」という項目が追加されていて、「Mpow T5」のバッテリー残量がパーセント表示されているはずです。
イヤホン本体のバッテリー残量を確認するなら、このウィジェット表示を見るのが一番分かりやすいのでオススメですよ。
ケースとイヤホンの同時充電にも対応!
充電ケースをチャージしつつイヤホン本体もケースに入れてチャージさせるパススルー充電にも対応しています。
いざという時にケースとイヤホンを同時充電できるのは何気に嬉しいですよ。結構重宝します。
装着感
付けてみて最初に感じたのは遮音性の高さです。
イヤーピースが耳穴にガッチリと固定されて動かない感覚で、周囲の音をほとんど聞こえなくするほど。
僕は「T5」を装着していて3~4m先から声をかけられたときに全く気付くことができませんでした。
ただ基本的にはハウジングから伸びるノズル構造やイヤーピースの形状から言って、万人に通用するフィット感が得られるタイプの完全ワイヤレスイヤホンだと思います。
イヤーピースの品質も上々ですし、イヤーピースのサイズも3種類付いているので調整も利きます。
装着感が不快に感じる場合
人によっては「T5」の装着感が耳穴を圧迫して強すぎると感じるかもしれません。
そんな時はイヤーピース交換をして改善を図ってみるといいでしょう。
後ほど「Mpow 完全ワイヤレスイヤホンT5レビュー|好相性なイヤーピース」の項目で紹介しますが、Spinfit「CP100」が装着感の改善には一役買ってくれますよ。
音質
わりとバランス型というよりは中音域から低音域にかけて比重を置いてるのかなぁという印象を受けるサウンドクオリティ。
ラウドネスとシャープさが際立つ
音の印象はラウドな感じとシャープなキレが混ざり合ったような感じでしょうか。
語弊を恐れずに言えば粒立ちの良いクリア感よりもズンズン来るパワフルさがダイレクトに耳に伝わるような、荒々しい感じがします。
高音域が比較的おとなしめのチューニングなのか、落ち着いて聴こえるところもありますね。
しっとりしたナンバーはピタッと合います。ジャズとかブルースもイケますよ。
空気感を描くのは不得手
細かいところですが、空気感というか音場感の表現はあまり上手くないですね。
音の広がり具合を感じさせる空間描写力を感じさせるだけの表現力は持ち合わせていないようです。
こればかりは性能の限界といったところでしょう。むしろ低価格帯のモデルに求めてはいけないレベルの話ですね。
コスパを考えれば上出来のサウンド
辛辣な意見も述べさせてもらいましたが、総じて「T5」の音質は価格不相応の良質さを備えていると言っていいと思います。
腰を据えてじっくり音楽鑑賞に浸るのではなく、外出時に利用するのであれば僕が言ったような空気感はほとんど感じられません。
むしろ音にパワーがあるので屋外でも周囲の音に邪魔されずに音楽に浸れる魅力のある音質ですよ。
Mpow 完全ワイヤレスイヤホンT5(M5)レビュー|好相性なイヤーピース
ここではMpow「T5」の良質さが際立つイヤーピースを紹介します。
必要に応じてイヤーピース交換してみましょう
もっと理想的な音質や装着感を求めたい方は、理想に合わせて下記のイヤーピースに交換するとより満足度の高い音質にチューニングできたり、装着感に変化を与えたりできますよ。
音全体をよりクリアにしたい、装着感に少しゆとりを持たせたい
音全体の解像度を高めて包括的にクリアな印象にサウンドチューニングするなら、Spinfit「CP100」がおすすめです。
音全体の透明度が増してより爽やかな印象のサウンドに変化します。ボーカルの声が強調される効果も期待できて、ポップスがより聴きやすくなると思いますよ。
また「T5」の耳穴への圧のかかり具合がキツイかなぁと感じる方にもおすすめです。
Spinfitの特許技術「3Dクッション構造」が耳穴に絶妙にフィットするので、かなり装着感の改善が期待できるイヤーピースです。耳穴のより奥で圧迫感を最大限かけずにフィットするので装着安定性を損なわずに快適な着け心地を実現させられます。
Spinfit「CP100」を「T5」に装着させるとこんな感じになります
ちなみに僕も「T5」には基本的にSpinfit「CP100」を装着させています。
音全体が軽やかになって聴きやすくなるのと、装着感が程良くなるので「T5」で音楽を聴くときは欠かせないイヤーピースですね。
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さらに重低音をパワフルにしたい
重低音を強化したいなら迷わずコンプライ「Ts-200」をチョイスしましょう。フォームタイプの代表格的なイヤピで、重低音の強化と装着安定性の向上の二つの願いを叶えてくれます。
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スポーツに最適なイヤーピースが欲しい
ウレタンフォームと特殊コーティングで抜群の装着安定性を誇るコンプライ「SPORT PRO」がスポーツシーンでは最強です。
汗や耳垢からイヤホンを守る「汗ガード」搭載なのも秀逸!まさに運動中に音楽を聴きたい人々のために登場したイヤーピースといっていいでしょう。
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「【Mpow T5レビュー】APT-X・AACコーデック対応で完全防水IPX7!6時間連続再生可能でレザー調ケースもクールな完全ワイヤレスイヤホン|androidに最適!!」と題して、バッテリー性能や防水性能・通話ノイズキャンセリングなど高い性能でandroidに最適なAPT-X高音質コーデック対応が嬉しい、まさにandroidユーザーのための高コスパ完全ワイヤレスイヤホンMpow「T5」について紹介してきました。
android向けの優良完全ワイヤレスとしては最安クラス!
iPhone向け高音質コーデック「AAC」対応Bluetoothイヤホンがあふれる中、「APT-X」対応製品というのは未だに数で劣位に置かれています。
android向けの優良完全ワイヤレスイヤホンとしてはAVIOT「TE-D01g」が筆頭ですが、よりコスパを意識するなら今回紹介したMpow「T5」の方がベターです。
イヤホン単独で6時間連続再生可能、完全防水IXP7、通話ノイズキャンセル技術搭載、レザー調のおしゃれで実用性も高い充電ケース、大満足18か月メーカー保証などなど高い基本性能を誇るBluetoothイヤホンなので、買って後悔することは考えにくいです。
androidユーザーなら検討する価値大アリな完全ワイヤレス。コーデックとコスパの良さで選ぶなら「T5」で決まりです!
この記事が完全ワイヤレスイヤホンを探し求めるあなたにとって最良の一品に出会える助けになれば、嬉しく思います。
1万円以下の優良完全ワイヤレスイヤホン特集【公開中】
Mpow「T5」は間違いなく秀逸な完全ワイヤレスイヤホンで、買って後悔することはない一品ですが、1万円以下で高音質かつ高性能な完全ワイヤレスイヤホンは他にもあります。
もしMpow「T5」にピンと来なかった方は、現在公開中の「1万円以下で買える高コスパ完全ワイヤレスイヤホン特集」をチェックしてみてほしいと思います。きっとグッとくる完全ワイヤレスイヤホンが見つかるはずです!
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5,000円未満で買える優れたBluetoothイヤホン特集【公開中】
Anker「Soundcore Life P2」は間違いなくコスパに優れたBluetoothイヤホンですが、5,000円未満で秀逸なBluetoothイヤホンは他にも存在します。
もしAnker「Soundcore Life P2」にピンと来なかった方は、現在公開中の「アンダー5,000円で買える高音質&高性能な完全ワイヤレス・左右一体型イヤホン特集」をチェックしてみてほしいと思います。きっとグッとくる高コスパBluetoothイヤホンが見つかるはず!
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CDを購入・レンタルして、お金と時間を無駄にしてませんか?
CDを買ったりレンタルしたりするのは割に合わないし、何より面倒臭い!
たった1枚のCDに2,000円も払うとか、経済的に痛すぎると思いませんか?
レンタルする場合も。店に行ったものの借りたいCDが全部借りられていて時間を無駄にしたり、借りられたとしても返却するために店頭に行かなきゃならないのはダルいですよね。
良心価格で手軽に利用できる音楽配信サービス
音楽配信サービスなら月額980円で数千万曲が聴き放題!
もちろん最新作もリリース当日に聴けちゃいます。
1枚2,000円も支払わなくていいし、わざわざお店に足を運ぶ手間もありません。
そして数ある音楽配信サービスの中で特におすすめなのが、業界最多の楽曲配信数・業界最安値・他社サービスに無い豊富な付加価値の三拍子が揃った「LINE MUSIC(ラインミュージック)」です。
コミュニケーションアプリ「LINE」でお馴染みのLINE株式会社が提供する「ラインミュージック」は、LINEと強力な連携が行えるただ一つの音楽配信サービスになります。
【25年4月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
25年4月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
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