音質にこだわり抜いたAnker最高峰・完全ワイヤレスイヤホン
完全ワイヤレスイヤホンは群雄割拠の時代を迎えていて、日々新しい製品が次々投入されています。
ハイエンドモデルは特長的な製品が多いですが、比較的リーズナブルな価格帯になってくると画一的な見た目になりがちで「見た目はどれも一緒」という印象は拭えません。
そんな中でも価格を抑えつつデザイン性にこだわりたい方におすすめしたいのが、モバイルバッテリーや急速充電器のメーカーとしてお馴染みのAukey製完全ワイヤレスイヤホン「EP-T10」です。
デザインが特長的なAukeyのBluetoothイヤホン「EP-T10」の特徴としては、下記のような機能・性能が挙げられます。
「EP-T10」の特徴
- 2019年iF Design Award受賞のオシャレなデザイン
- イヤホン単独7時間連続再生(+充電ケースで24時間)
- iPhoneに最適なAAC高音質コーデック対応
- IPX5防水性能
- USB-C充電ポート
- Qiワイヤレス充電に対応
完全ワイヤレスイヤホンに求められる必要な機能や性能をしっかり押さえつつ、独特なデザイン性が際立ったオシャレ度満点なBluetoothイヤホン。
まさにデザイン性・機能性を両取りした完全ワイヤレスを求める方に最適な一品です。
では早速、2019年ドイツの権威あるデザインアワードを受賞したデザイン性に富んだ完全ワイヤレスイヤホン、Aukey「EP-T10」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
Aukey Bluetoothイヤホン EP-T10レビュー|製品情報
まずはAukey「EP-T10」のスペックについてザッと見てみましょう。
サイズ | イヤホン(片耳):H21×W21×D24mm 充電ケース:H68×W68×D34mm |
重量 | イヤホン(片耳):約7g 充電ケース:約51g |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
ドライバ | 6mm |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
連続再生時間 | 約7時間 (+充電ケースで約24時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約90分 充電ケース:約90分 |
Qiワイヤレス充電 | 〇 |
対応コーデック | SBC AAC |
防水性能 | IPX5等級 ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 24か月メーカー保証 |
他社に比べて保証期間が長いのは嬉しいですね。
2年間のメーカー保証が付く製品はそう多くありません。
Aukey Bluetoothイヤホン EP-T10レビュー|優れているポイント
ここでは特に「EP-T10」が優れているポイントに注目してみましょう。
ドイツの権威あるデザインアワード受賞の独特なデザイン
その洗練されたスタイリッシュなデザインが評価され、2019年に「iF DESIGN AWARD 2019」デザイン賞に輝きました。
操作性や装着安定性などを考慮しつつ、細部にデザイン性の高さが垣間見えるイヤホン本体やユニークなフォルムの充電ケースを実現させています。
実際に手に取って見ると、画面越しに見るよりも高級感があってマットな質感も良好。細部の意匠にも感銘を受けるデザイン性に富んだ一品に仕上がっているのが分かります。さすがドイツのデザイン賞受賞プロダクト。
イヤホン単独7時間連続再生の高性能バッテリー
イヤホン単独で7時間のロングライフバッテリーを実現させています。
現在主流の完全ワイヤレスは6時間台が多いので、「EP-T10」はバッテリー性能に優位性がありますね。
なお充電ケースを組み合わせれば合計24時間の駆動が得られます。
秀逸なタッチボタン操作
一通りの操作が本体に搭載されたタッチボタンで行える仕様になっています。
特に音量調節機能が搭載されている完全ワイヤレスイヤホンは希少な存在です。
Qiワイヤレス充電に対応
ユニークなデザインの充電ケースは「Qiワイヤレス充電」に対応しています。
また充電ポートにはUSB-Cが採用されていますよ。
IPX5等級の防水性能に対応
ちょっとした雨や運動時の発汗に耐えられるIPX5等級の防水性能に対応しています。
防水性能IPX5:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
Aukey Bluetoothイヤホン EP-T10レビュー|外観・付属品
外観
デザイン性を重視した完全ワイヤレスイヤホン「WP-T10」。
さすがドイツの権威あるデザインアワード受賞作。ディテールに意匠を感じます。
というか、そもそもパッケージから重厚感がスゴイです。
箱の作りがメチャクチャしっかりしてます。
世田谷界隈の高級菓子屋かよっていう箱感w
これだけ丁重に扱われたイヤホン製品は、個人的にはBOSE「QuietControl 30 wireless headphones」以来ですね。
1万円以下という価格にしては高級感がありますよね、かなり強いこだわりを感じます。
かなり無駄のないミニマルなデザインの中で、ハウジング前面に配されたメタリック加工が際立ちます。
表側だけでなく裏側にも惜しみなく施されたシリコン加工が、質感の良さに一役買っています。
見れば見るほど、触れば触るほど、そのデザイン性に魅了される感覚は唯一無二な印象を受けました。
やっぱりドイツのデザイン賞は伊達じゃないですね。
イヤホン本体と同じシリコン素材が使用されていて、しっとりと手に馴染みます。
しかもこの充電ケース、見た目のユニークさもさることながら、かなり使いやすいです。
くるりとフタを回転させてケースの開閉を行う機構が採用されています。
ケースのフタを開けるだけなのにイチイチおしゃれ。
こういうギミック、好きです。
4点のLEDインジケーターは、充電ケースのバッテリー残量や充電状況などを示してくれます。
くっきりと明瞭なホワイトに輝いてくれるので、視認性抜群。
ちなみにQiワイヤレス充電も反応良好です。
充電ポートはUSB-Cポートが採用されています。
イヤホン本体を入れると、こんな感じに。
マグネット吸着するタイプなんですが、磁力具合が絶妙!ちょうど取り出しやすい加減なんですよね。
他社製でマグネット吸着が強すぎて取り出しにくいことはよくあるので、地味ですが注目ポイントですよ。
付属品
「EP-T10」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーチップ(3種類:S/M/L/)
- イヤーウィング(3種類:S/M/L)
- USB-C & USB-A充電ケーブル(約51cm)
- クイックスタートガイド
- ユーザーマニュアル
イヤホン本体に使用しているシリコン加工が付属品にも施されているのが特徴的です。
製品全体の統一感が演出されていて素晴らしいですね。
Aukey Bluetoothイヤホン EP-T10レビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「EP-T10」のペアリング登録方法を解説します。
製品購入後、いったんイヤホン本体を充電ケースに入れてから取り出すと自動的にペアリングモードに移行してくれます。
そのため前もってスマホのBluetooth設定画面を開いておくと作業がスムーズになりますよ。
ペアリング登録手順
- 充電ケースに入ったイヤホンを取り出す
- スマホの設定画面で「AUKEY EP-T10」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずは充電ケースからイヤホン本体を取り出しましょう。
するとイヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
ちなみに「EP-T10」は右イヤホンが親機になります。
右イヤホンのLEDインジケーターがホワイトに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「AUKEY EP-T10」と表示されるので選択しましょう。
「connected」とアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「AUKEY EP-T10」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
Aukey「EP-T10」は右耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、ただ右側のイヤホン本体を取り出すだけ。
左右を使っている途中で右側イヤホンだけの使用に切り替えたくなったら、左側イヤホンをケースに仕舞うだけ。また両耳で聴きたくなったら左側イヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
音を途切れさせることなくシームレスにイヤホン側で自動切替してくれます。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、充電ケースからイヤホン本体を取り出すだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
ただ「EP-T10」は自動接続に時間がかかり過ぎです。他社製品で接続がスムーズなモデルだと3~4秒ですが、「EP-T10」は15秒ほどかかりました。
さすがに遅いなぁ・・・と感じましたね。ここは明確な欠点かもしれません。
Aukey Bluetoothイヤホン EP-T10レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「EP-T10」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 左or右ボタンを1回タップ:再生/一時停止
- 右ボタンを2回タップ:曲送り(次の曲へ)
- 左ボタンを2回タップ:曲戻し(前の曲へ)
- 右ボタンを長押し:音量を上げる
- 左ボタンを長押し:音量を下げる
- 通話時
- 左or右ボタンを1回タップ:着信応答/通話終了
- 左or右ボタンを2秒間長押し:着信拒否
- 2番目の着信時に左or右を2秒間長押し:1番目の通話を保留、2番目の着信に応答する
- 通話中に左or右を2秒間長押し:保留中の通話と切り替える
- 音声認識システム
- 左or右ボタンを3回タップ:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
一通り必要な操作が搭載されたタッチボタンで行えるのは嬉しいポイントですね。
特に音量調節が行える完全ワイヤレスイヤホンは結構レアです。
あとはトラックの早送りができたらパーフェクトでしたね。
イヤホン本体のバッテリー残量の確認方法
イヤホン本体のバッテリー残量を確認する便利な方法があるので、iPhoneを例にご紹介しておきたいと思います。
まず「AUKEY EP-T10」をiPhoneに接続させましょう。
接続したらホーム画面から左フリックでウィジェット画面を表示させて、下にある「編集」と書かれたボタンをタップします。
ウィジェット追加画面に移るので、「バッテリー」と書かれた項目の左側にある「+」マークをタップして、画面右上の「完了」をタップします。
ウィジェット画面を見ると一番下に「バッテリー」という項目が追加されていて、「AUKEY EP-T10」のバッテリー残量がパーセント表示されているはずです。
イヤホン本体のバッテリー残量を確認するなら、このウィジェット表示が一番分かりやすいのでおすすめですよ。
装着感
”人間工学に基づいたデザイン”であることを謳っているだけあって、装着感は上々です。
シリコン加工が肌にやさしくフィット
既にお伝えしているようにハウジング裏側にもシリコン加工がされているので、装着時も肌にやさしい感じがします。
同時に計算されたようにグッとフィットする感覚は気持ち良ささえ感じますね。グリップ感が適度に得られて装着安定性は高い印象。
こだわってるのはデザインだけじゃなかった
付属のイヤーピースは3種類と平凡(ちょっと物足りないかも)ですが、他社製品の装着感と比べるとかなり優秀な着け心地だと思いますよ。
デザインにこだわっているだけじゃないってところを、装着することで実感できました。
音質
グラフェン素材を採用した6mm口径のドライバーから出る音は、全体的にバランスよく鳴る優等生タイプのサウンド。
中音域を中心に低音・高音との調和がよく、非常に均整が取れています。
低音域が想像以上に力強い
予想外だったのは低音域が思いのほかパワフルだったこと。
Beats製品に代表されるほどのクリアさはありませんが、パワフルさは負けてません。
ズンズン鼓膜に来る音圧は聴き応え十分です。
鋭い高音にはリッチ感
ドラムのシンバルなどの鋭く弾けるような音の表現がとても美しく、リッチな印象。
2万円以上のハイエンドモデルには及ばないかもしれませんが、1万円弱でこの音は及第点を大きく超える出来栄えと言っても言い過ぎではないと思います。
エージングを施すことでサウンドクオリティは向上
ちなみにエージングするとバリが取れるように音がシャープかつ円やかになったので、個人的にはエージングすることをおすすめします。
僕おすすめのエージング方法は60分でできるお手軽エージングなので、興味のある方は下記の記事をチェックしてみてくださいね。
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【🎧イヤホン・エージング方法まとめ】買ったらまず音慣らし!60分で行う効果的なエージングのやり方|ホワイトノイズ音源・アプリなどを用いてイヤホン磨き
続きを見る
Aukey Bluetoothイヤホン EP-T10レビュー|好相性なイヤーピース
ここではAukey「EP-T10」の音質の良さを補強してくれるイヤーピースを紹介します。
必要に応じてイヤーピース交換してみましょう
デフォルトの状態でも十分なサウンドクオリティや装着安定性が得られる「EP-T10」ですが、イヤーピース交換によって改善できる余地はあります。
ここでは音質と装着感それぞれに変化を与えるのに最適なイヤーピースを紹介しましょう。
今回紹介するイヤーピースは、いずれもイヤホン本体に装着したまま充電ケースには収納できないのでご注意ください。
重低音をよりクリア&パワフルにしたい
重低音にクリアネスとパワーを与えるならコンプライ「Ts-160」がおすすめです。
「フォームタイプ=コンプライ」というほどの代表的イヤーピースで、重低音の強化と装着安定性の向上の二つの願いを叶えてくれます。
Comply製イヤーピースについては、下記の記事が参考になりますよ。
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【コンプライ おすすめイヤーピース徹底レビュー】コンプライ製イヤーピースの装着感と音質の違いを比較!対応イヤホンや付け方もご案内
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装着感をさらに向上させたい
装着感の改善ならSpinfit「CP360」を試してみましょう。
Spinfitの特許技術「3Dクッション構造」が耳穴に絶妙にフィットするので、かなり装着感の改善が期待できるイヤーピースです。耳穴のより奥で圧迫感をかけずにフィットするので装着安定性を損なわずに快適な着け心地を実現してくれます。
また音全体のクリアさが増してより爽やかな印象のサウンドに変化する特徴もあって、ボーカルの声が強調される効果も期待できるのでポップスが聴きやすくなりますよ。
Spinfitイヤーピースについて気になる方は、下記の記事が参考になりますよ。
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【茶楽音人 SpinFit CP100レビュー】耳穴に合わせて動く!?独自のフィット感が心地良いおすすめイヤーピース
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Aukey Bluetoothイヤホン EP-T10レビュー|まとめ
「【🎵Aukey BluetoothイヤホンEP-T10レビュー】2019年デザインアワード受賞!意匠際立つディテールと高機能性を共存させたオーキー製完全ワイヤレスイヤホン」と題して、完全ワイヤレスイヤホンに必要な性能を備えつつ高いデザイン性を誇る、デザイン性の高いBluetoothイヤホンが欲しい方垂涎のAukey「EP-T10」について紹介してきました。
デザイン性で選ぶなら「EP-T10」はかなり有力
デザイン性は人それぞれの主観の問題なので強気なことは言えませんが、従来の完全ワイヤレスイヤホン、特に1万円を切る価格帯でここまでのデザイン性を実現させた製品はかなりレアだと思います。
同じ価格帯の製品でこのデザイン品質に勝る完全ワイヤレスは、正直記憶にないですね。
デンマークの高級オーディオメーカーBang & Oluffsenの完全ワイヤレスがデザイン的には肉薄すると思いますが、価格が2万円とかしますからね・・・。
いずれにせよ、デザイン性の高さは群を抜いた製品。性能も必要十分なので、デザイン&性能の一挙両得を狙うなら「EP-T10」は最適解かもしれませんよ。
この記事があなたにとって最適なワイヤレスイヤホン選びの一助になれば、嬉しく思います。
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【25年4月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
25年4月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
「ラインミュージック」が優れている点をまとめると、次のような感じです。
「ラインミュージック」の特長
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- 業界最高峰8,000万曲の楽曲配信数(他社で聴ける曲はほとんど聴けます)
- ビットレート320kbpsでハイクオリティな音質
- 楽曲の歌詞が見れる「リリック表示機能」搭載
- 人気アーティストに会えるかもしれないスペシャルイベント参加権アリ!
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