「dマガジン」月額料金の支払方法は?
本記事の想定読者
- 雑誌読み放題サービス「dマガジン」の利用を検討している
- dマガジンが対応している支払い方法は?
- デビットカードは使える?
- 登録したクレジットカード情報を変更する方法は?

dマガジンの支払方法は「クレカ」のみ
雑誌読み放題サービス「dマガジン」は、月額440円(税込)で500誌以上の電子雑誌が読み放題になる、業界最高峰のコスパを誇るサービスです。
そのdマガジンが対応する決済方法は、25年5月現在「クレジットカード」だけです。
雑誌サブスク業界のスタンダードは「クレカ」
雑誌読み放題サービス各社の支払い方法は、クレジットカードというのが基本です。
一部サービスではポイント払いに対応していたり、15歳以上(基本的に中学生除く)の未成年でも作成できる「デビットカード」による決済に対応しているサービスもありますが、dマガジンは残念ながら非対応なのが現状です。
dマガジンの支払方法に関して、まるっと解説!
本記事では、雑誌読み放題サービス「dマガジン」で使える料金支払方法や、支払方法の確認・変更方法について解説していきます。
これさえ一読すれば、dマガジンの支払いに関して包括的に理解できますよ。
では早速、雑誌読み放題サービス「dマガジン」の支払方法について、詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
dマガジンでデビットカードは使える?|対応する支払方法
ここでは雑誌読み放題サービス「dマガジン」が対応する支払方法について、解説していきます。
対応する支払方法は「クレジットカード」だけ
25年5月現在、dマガジンで利用可能な支払方法は「クレジットカード」だけです。
対応する国際ブランドは「VISA」「MasterCard」「JCB」「American Express」の4ブランドになります。
「デビットカード」「ドコモ払い」も非対応
残念ながらdマガジンでは、15歳以上の未成年でも作成可能な「デビットカード」や、ドコモの決済サービス「ドコモ払い」など、その他の支払い方法には対応していないのが現状です。

dマガジンでデビットカードは使える?|dマガジンの支払手続き
ここでは雑誌読み放題サービス「dマガジン」の支払方法を指定する方法を、会員登録する流れに沿って解説していきます。
dマガジン公式サイトにアクセスする
まずは「dマガジン」の公式サイトにアクセスします。
公式サイトにアクセスしたら、「まずは初回31日間無料でお試し」と書かれた赤いボタンをタップしましょう。
ドコモユーザーや既にdアカウントを持っている方は、dアカウントID・パスワードを入力してログインしましょう。
ここではdアカウントを持っていないことを前提に解説を進めていきます。
既にアカウントをお持ちの方は、次の項目を飛ばして「dマガジンの会員登録手続きを行う」を参照してください。
dアカウントを発行する
まずは「dアカウントを発行する」をタップしましょう。
dアカウントの発行にはメールアドレスの登録が必須なので、「Yahoo!」「Google」「ドコモ」「その他のメールアドレス」からお好きなものを選択して「次へ」をタップしましょう。
続いてdアカウントのIDを指定します。
「好きな文字列」「登録したメールアドレス」のいずれかを選択したら「次へ進む」をタップしましょう。
氏名・性別・生年月日などの基本情報を入力したら、ページの下にある「次へ進む」をタップします。
入力内容を確認して利用規約に目を通したら「規約に同意して次へ」をタップしましょう。
これでdアカウントの発行手続きは完了です。
「サービスへ戻る」をタップして、dマガジンの会員登録手続きに移りましょう。
dマガジンの会員登録手続きを行う
dマガジンの会員登録ページが表示されたら、支払方法を入力します。
dマガジンはクレジットカード決済しか選択肢が無いので、ここではクレジットカード情報を入力して「確認画面へ」をタップします。
契約内容の確認画面が表示されたら内容を確認のうえ、ページ下部にある「上記の注意事項・ご利用規約/パーソナルデータの取扱いに同意する」にチェックを入れて、「申し込みを完了する」をタップしましょう。
このタイミングで31日間の無料トライアル期間が終了する日付を控えておくのがオススメです。
「お手続き処理中です。」と表示されたら、完了するまで少し待ちましょう。
「ご契約のお手続きが完了しました。」と表示されたら、dマガジン会員登録は無事完了です。

dマガジンでデビットカードは使える?|支払方法の確認・変更方法
ここでは雑誌読み放題サービス「dマガジン」に登録したクレジットカード情報を確認・変更する方法について、解説していきます。
以下ではタブレット端末を用いていますが、スマホ・パソコンの場合もほぼ同様の手続きになります。
支払方法を変更する流れ
My docomoにアクセスする
まずはブラウザアプリを立ち上げて、ドコモのオンライン手続きサイト「My docomo」にアクセスしましょう。
>>My docomo (https://www.nttdocomo.co.jp/mydocomo/)
My docomoにアクセスしたら、まずはログインしましょう。
ユーザーの情報が表示されたら、ログイン完了です。
新しいカード情報を入力する
ログインできたら「契約内容・手続き」をタップします。
続いて「支払方法の変更」をタップしましょう。
「パソコン」または「スマホ」の操作画面を選択するページが表示されるので、適宜選択しましょう。
今回はタブレット端末でアクセスしているので「パソコン」を選択しました。
「ドコモオンライン手続き」ページが表示されたら、「ご契約内容確認・変更」をタップします。
「ご契約内容確認・変更」ページを下へスクロールすると「クレジットカード番号」という項目があるので、この項目の「変更」ボタンをタップしましょう。
「クレジットカード番号の変更」ページが表示されると、現在登録中のクレジットカード情報を確認することができます。
クレジットカード情報を変更する場合は、このページを下へスクロールしましょう。
「3.クレジットカード情報の入力」という項目に新たに登録するカード情報を入力して、受付確認メールの送信先について指定したら「次へ」をタップします。
手続き内容を確認したら「手続きを完了する」をタップしましょう。
「お手続きが完了いたしました」と表示されたら、カード情報の変更手続きは完了です。
dマガジンの請求日について
dマガジンの月額料金が請求されるのは毎月1日なので、クレジットカード情報を変更する際は、この点を考慮しておくといいでしょう。

dマガジンでデビットカードは使える?|まとめ
「【dマガジンでデビットカードは使える?】雑誌読み放題サービス「dマガジン」で使える支払方法|デビットカード利用の可否・クレカ情報の変更方法なども解説」と題して、雑誌読み放題サービス「dマガジン」で利用可能な支払い方法の概要や支払方法の指定・変更方法について、詳しく解説してきました。
dマガジン登録の際はクレジットカードのご用意を!
雑誌読み放題サービス「dマガジン」を契約する際は、クレジットカードの登録が必須となります。
「デビットカード」や「ポイント」などによる支払いに対応していない点は柔軟性に乏しく、人によっては不便を感じるかもしれません。
ただサービス内容に関しては業界最高峰の充実度を誇っているので、支払方法については目をつぶってw、ぜひ無料お試し利用をして「dマガジン」の魅力を体感してみてほしいと思います。
関連記事【雑誌読み放題サービス「dマガジン」とは】読める雑誌一覧、月額料金、会員登録・解約方法などdマガジンを徹底解説|無料お試しでサービスの良し悪しを体感!

雑誌読み放題サービスは「dマガジン」が最適解
僕が今ある「雑誌読み放題サービス」すべてを使い倒して辿り着いた結論は、間違いなく「dマガジン」が最強・最良の雑誌読み放題サービスということです。
これから初めて「雑誌読み放題サービス」を契約する方はもちろん、既に他のサービスを利用中の方にも「dマガジン」はオススメです。

「dマガジン」が雑誌サブスクサービス最強の理由
迷わず「dマガジン」をオススメすることには、もちろん理由があります。
【理由1】「dマガジン」は、サービス内容に死角が無い
まず「dマガジン」は、「雑誌読み放題サービス」が備えておくべきサービスの基本事項・契約するうえでの前提条件をすべて押さえていることが挙げられます。
つまりサービスとして致命的な欠点が存在しないということです。
「dマガジン」はサービスの基本スペックに死角なし
- 月額料金440円(税込)は、業界トップクラスの割安さ
- 雑誌の取り扱い数が業界最多(独占配信している雑誌数も最多)
- アプリ操作がシンプルで使いやすい
- 雑誌に特化したサービスだから、雑誌が読みやすい
- 「ダウンロード機能」対応だからオフライン環境でも読める
- マルチデバイス対応で最大6台同時利用できる
- お気に入り機能・ブックマーク機能で読みたい雑誌に即アクセスできる
- バックナンバーも最大1年分遡って読める
- 無料お試し期間が31日間あるから安心
以上のポイントはサービス選びの際にチェックしてほしい項目ですが、「dマガジン」はこれらを網羅的に押さえているので、まずサービスを使っていて不満に感じることはないでしょう。
「dマガジンで不満に思うことは、他のサービスでも同様に不満に思う」と言っても過言ではないくらい、「dマガジン」の基本サービスは充実しています。
【理由2】「dマガジン」を選ぶ最大の理由は、最強の検索機能
「dマガジン」の検索機能ならレシピや有名人の名前で記事検索が可能
そして「dマガジン」を”最強の雑誌サブスク”たらしめている根拠であり、「dマガジン」を選ぶべき最大の理由は、業界最強の検索機能を持っているためです。
他社サービスの検索機能は、検索キーワードを含む「雑誌」を単純に表示するだけに留まります。
一方で「dマガジン」の検索機能は、500誌以上の雑誌の中から検索キーワードを含む「記事ページ」を明確に提示してくれるんです。
例えば「鬼滅の刃」と入力して検索をかけた場合、他社サービスでは鬼滅の刃について書かれた内容が掲載されている雑誌名が表示されます。
これが「dマガジン」の場合、鬼滅の刃について書かれた特集ページ一つひとつをピックアップして表示してくれて、その検索結果をタップするだけで瞬時に読みたいページにアクセスすることができるんです。
これなら調べたいこと・知りたいことだけにフォーカスして次々と雑誌を斜め読みできますよね。
超画期的。

無料お試しで実感してほしい「dマガジン」の利用価値
これまでお伝えしてきたように「dマガジン」は、最初にとりあえず使ってみるサービスとしては最良の選択です。
ただ「dマガジン」が本当に価値あるサービスかどうかを判断するのは、あなた自身です。
あなたが実際にサービスを利用してみて、どう感じるか。その印象で良し悪しは明らかになります。
だからこそ僕は、とりあえず騙されたと思って、一度「雑誌読み放題サービス」を使ってみてほしいと思っています。
一見するとまったく斬新さの無い平凡なサービスに見えるので、その存在をスルーしてしまいがちですが、この機会をターニングポイントとして、サービスをお試し利用してみませんか?きっとあなたも気に入るはずです。

今なら無料で31日間お試し体験できますよ。
雑誌読み放題サービス9社の比較記事も公開中
圧倒的な価値を提供している「dマガジン」ですが、「楽天マガジン」「ブック放題」など他にも魅力的なサービスは存在します。
「dマガジン」を含めた雑誌読み放題サービス9社を徹底比較したまとめ記事を公開しているので、気になる方はチェックしてみましょう。
関連記事【雑誌サブスク比較】選んで損なしのサービスを厳選!!毎月500誌以上が読み放題になるオススメ雑誌読み放題サービス|雑誌サブスクは「dマガジン」が神サービス