もはや価格の臨界点!? ついに三千円台前半TWSはここまで来た!!
当サイト「カチシェア」では度々秀逸なBluetoothイヤホンとして取り上げている新進気鋭のメーカー「Mpow(エムポー)」さんですが、また彼らは新たな一石を業界に投じました。
三千円台前半という”投げ売り”価格にも関わらず、”投げ売り”ではないことを痛感させられるコスパに超絶優れた完全ワイヤレス「M9」がこのほどお目見えしましたよ。
ベストセラー完全ワイヤレスイヤホンとして知られる「M5」を筆頭に「Fly+」や「M20」など個性派秀逸Bluetoothイヤホンを立て続けにリリースしてきたMpowが満を持して投入した、リーズナブル路線の完全ワイヤレスイヤホン「M9」。その特徴は下記の通りです。
「M9」の特徴
- イヤホン単体5時間連続再生&ケース併用30時間再生
- 10分の充電で1時間駆動する急速充電機能
- 人間工学に基づいた快適な装着感「Perfect Fit」デザイン採用
- 完全防水IPX7に対応
- 音量調節にも対応したタッチセンサーボタン
- iPhone向け高音質コーデック「AAC」に対応
- 独自のMIC人声識別技術でクリアなハンズフリー通話
もはや完全ワイヤレスイヤホンの価格破壊
これだけの機能・性能を誇っていて三千円台前半というのが、どうにも頭の中で整理がつきません。ついに完全ワイヤレスイヤホン製品の熾烈な競争はここまで激化してきたかぁ・・・と感じさせられる性能と価格のバランス。メーカーさんにとっては大変だと思いますが、ユーザーにとっては有難い限りですね。
「なるべく安く、だけどスペックも過度に妥協したくない!」なんてワガママなユーザーも納得の一品に仕上がっていると、早くもここで断言しておきましょう。
では早速、優れた製品を世に放ち続けるMpowの高コスパ完全ワイヤレスイヤホン「M9」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
Mpow Bluetoothイヤホン M9レビュー|製品情報
まずはMpow「M9」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H43×W24×D23mm 充電ケース:H38×W82×D28mm |
重量 | イヤホン(片耳):約5g 充電ケース:約44g |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
連続再生時間 | 約5時間 (+充電ケースで約30時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約60分 ※急速充電:10分充電で1時間駆動※ 充電ケース:約120分 |
対応コーデック | SBC AAC |
防水性能 | IPX7等級(完全防水) ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 18か月メーカー保証 |
三千円台前半としては出来過ぎなスペック
すべての完全ワイヤレス製品と比較して「ここがスゲェ!!」って言える類の製品ではありませんが、三千円台・リーズナブル路線の製品だと思うと、かなりハイスペックな部類に入る代物。
android向け高音質コーデック「APT-X」非対応という部分は悔やまれますが、この価格を考慮すれば致し方ないところでしょう。
Mpow Bluetoothイヤホン M9レビュー|優れているポイント
ここでは特に「M9」が優れているポイントに注目してみましょう。
実用性十分なバッテリー性能
イヤホン単体で約5時間の連続再生、充電ケース併用で約30時間の再生時間を実現させています。
今の完全ワイヤレスイヤホンの平均的なバッテリー性能で、十分な再生時間が確保されていると言っていいでしょう。
急速充電機能まで搭載
さらに10分で約1時間の再生時間が得られる急速充電機能も搭載しています。
これならウッカリ充電し忘れたときでも安心ですね。
人間工学に基づいた快適な着け心地
エルゴノミクスデザインに基づいた製品設計が行われていて、良好な装着感に寄与します。
三点で支えることで耳の形にフィットさせるデザインを採用していて、これはノイキャン完全ワイヤレスとして有名なSONY「WF-1000XM3」が採用している「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」と同じような発想ですね。
完全防水を誇る防水性能
「M9」の防水性能はIPX7等級に対応していて、いわゆる完全防水になります。
そのため降雨や汗などはもちろん、シャワーを浴びながらでも使用することができます。
独自技術によるクリアなハンズフリー通話
Mpow独自のMIC人声識別技術を搭載していて、周囲の騒音や環境音を適切にカット。
よりクリアなハンズフリー通話品質を実現させています。
音量調節まで可能なタッチセンサー式ボタン
「M9」のタッチセンサー式ボタンによる操作は、想定しうるあらゆる操作が行える高い機能性を誇っています。
特に音量調節機能は、完全ワイヤレス製品全体で見ても対応している機種は少数派。
この価格にして音量調節がタッチ操作で行える「M9」は、やっぱりコスパが高い製品と言えそうです。
Mpow Bluetoothイヤホン M9レビュー|外観・付属品
外観
触れてみると意外な無骨感が感じられて、男気あふれる印象のMpow「M9」。
僕の中で勝手に”Mpowのお家芸”と称してますが、ハウジング細部のデザインが秀逸。
特にハウジング前面に施された面取り加工によって、存在感やリッチ感がかなり増しています。
本体の軸先端に向かうにつれてフェードアウトしていく面取り加工なんて、すごいクオリティですよ。
三千円台前半でここまでやらなくても・・・とユーザーが心配してしまう妥協感ゼロなデザイン。
「Mpow」と書かれた部分全面がタッチセンサー式ボタンになってますよ。
ハウジング裏側はこんな感じでシンプル。
ただこの辺りの材質感は、さすがに三千円の煽りを感じますね。
LEDライトはハウジング前面の端に配されています。
充電ケースもイヤホン同様にシンプル。
前面に4点式のLEDインジケーターが搭載され、
ケース背部には充電用USB-Cポートが配されています。
ケース内部はこんな感じ。マットな質感でまとめられていますね。
ケースの開閉の軸になっている部分は、カチッと固定できるようなギミックが仕込まれているので、ちょっと揺らしたくらいでは閉まりません。
意外とこのギミックが備わっていないと、フタが勝手に閉まってイヤホン本体を仕舞いづらいんですよね。
こういう細部へのこだわりは、やっぱりMpowだなぁと感じます。
付属品
「M9」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーピース(3種類:S/M/L)
- USB-C & USB-A充電ケーブル(約26.5cm)
- 取扱説明書
ちょっと充電コードが短いかな・・・
特に不満が噴出するような付属品ではありませんが、強いて辛口評価するなら、もうちょっと充電コードが長かったらよかったなぁと思いました。
とは言っても実用面に問題があるわけではないので、ご安心を!
Mpow Bluetoothイヤホン M9レビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「M9」のペアリング登録方法を解説します。
製品開封後、いったん左右イヤホンを充電ケースに入れて充電させてから、改めてケースから取り出すと自動的にペアリングモードに移行してくれます。
その際はあらかじめ接続させるスマホのBluetooth設定画面を開いておくと作業がスムーズですよ。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体を充電ケースから取り出す
- スマホの設定画面で「Mpow M9」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体を充電ケースから取り出しましょう。
するとイヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
左右イヤホンのLEDインジケーターが素早くレッド&ブルーに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「Mpow M9」と表示されるので選択しましょう。
「connected」とアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「Mpow M9」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
Mpow「M9」は片耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、ただ片側のイヤホン本体を取り出すだけ。途中で片方のイヤホンだけ使いたくなったら、使わない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったら仕舞ったイヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
音を途切れさせることなく瞬時に自動切り替えしてくれるので、使い勝手はかなり良好ですよ。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
イヤホンを充電ケースから取り出したあと、スマホ画面右上にヘッドホンマークが表示されて自動接続されているのが分かりますね。
ペアリング登録以後は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまでの速さは約5~6秒。他社と比較しても高速な部類に入るので、実用シーンで接続の遅さに苛立つことはまず考えにくいでしょう。
Mpow Bluetoothイヤホン M9レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「M9」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 左or右ボタンを1回タップ:再生/一時停止
- 右ボタンを2回タップ:曲送り(次の曲へ)
- 左ボタンを2回タップ:曲戻し(前の曲へ)
- 右ボタンをタッチし続ける:音量を上げる
- 左ボタンをタッチし続ける:音量を下げる
- 通話時
- 左or右ボタンを1回タップ:着信応答/通話終了
- 左or右ボタンを1秒間タッチし続ける:通話拒否
- 音声認識システム
- 左or右ボタンを3回タップ:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
イヤホン本体の音量調節機能はレア!
完全ワイヤレス製品が隆盛を極めている昨今においても、イヤホンのボタン操作で音量調節が行える機種は少数派です。
その点「M9」は音量調節に対応しているので、かなり優秀だと思います。
タッチセンサーの感度が向上した印象
タッチセンサーの感度も以前のモデルよりも改良させた印象を受けました。
迂闊に反応せず、しっかりタップすることを意識して「ゆったり&着実」にタップすると、誤操作なく反応してくれます。
焦ってタップしなければ、かなり確度が高いタッチセンサーと言っていいでしょう。
イヤホン本体のバッテリー残量の確認方法
知る人ぞ知る方法ですが、念のためイヤホン本体のバッテリー残量の便利な確認方法について、iPhoneを例にご紹介しておきたいと思います。
まず「Mpow M9」をiPhoneに接続させましょう。
接続したらホーム画面から左フリックでウィジェット画面を表示させて、下にある「編集」と書かれたボタンをタップします。
ウィジェット追加画面に移るので、「バッテリー」と書かれた項目の左側にある「+」マークをタップして、画面右上の「完了」をタップします。
ウィジェット画面を見ると一番下に「バッテリー」という項目が追加されていて、「Mpow M9」のバッテリー残量がパーセント表示されているはずです。
イヤホン本体のバッテリー残量を確認するなら、このウィジェット表示が一番分かりやすいのでおすすめですよ。
装着感
装着感は特筆すべきフィーリングこそ得られませんでしたが、通常使用する分には何の問題もない着け心地です。
ただ三千円台前半という価格帯を意識すると上出来で、得体の知れない他社製品を一掃するだけの価値はあると思いますね。
あくまで低価格帯から製品をチョイスしたい方にとって「M9」は、最右翼的な完全ワイヤレスイヤホンであることは間違いありません。
音質
価格不相応なクオリティだけど、正直もう一つ足りない感じがする音質でした。
三千円台前半でこの音質と考えれば良好なんですけどね。無い物ねだりしてしまうと、若干不満はあります。
抜群の重低音
低音域といえばBeats by Dr.Dreですが、そのBeatsを彷彿とさせるパワフルな重低音を感じることができます。
聞こえが悪いかもしれませんが「解像度を低くしたBeats」といったイメージですね。
ただBeatsは安くても1万円くらいする代物に対して、「M9」は三千円台前半なので、これだけ力強い低音が出るだけで十分過ぎます。
かなりズンズン来る感じなので、低音があんまり強いのが得意ではない方は避けた方がいいかもしれません。
全体的にはドンシャリ系
全体的にはドンシャリ感がある印象ですね。
中音域から高音域までは比較的おとなしい反面、低音域が目立つところがあるので、全体的には荒々しいイメージといいましょうか。
音質は及第点ですが、正直解像度はそこまで高くありません。
高解像度を誇る完全ワイヤレスと比べると、ややぼやけた印象に感じます。
やや細部の表現力に乏しい
空気感の描写はまずまず良好ですが、もう少し値の張る製品と比べるとやや物足りない感じもあります。
もう少し音の伸びやかさ、空間に解けていく音の残響感が感じられると素晴らしいと思いましたね。
音質をチェックした今だからこそ思うところですが、仮に思い切って二千円弱上乗せしていいのであれば、Mpow「M5」を選んだ方が満足度は高いと思います。僕なら「M5」を選びますね。
Mpow Bluetoothイヤホン M9レビュー|好相性なイヤーピース
ここではMpow「M9」の音質や装着感を補強してくれるイヤーピースを紹介します。
解像度と装着感を向上させるならCOMPLY「Ts-200」
三千円台とは思えないスペックを有する「M9」ですが、イヤーピース交換によって改善できる余地はあります。
ここでは音質と装着感を改善させるのに最適なCOMPLY(コンプライ)「Ts-200」をご紹介します。
今回紹介するイヤーピースは、イヤホン本体に装着したまま充電ケースに収納することができまないのでご注意ください。
重低音をよりクリア&パワフルにしたい
音全体の解像度を高めてシャープさを引き立たせつつ、装着安定性も向上させるCOMPLY「Ts-200」が「M9」にはおすすめです。
もちろんCOMPLYイヤーピースの十八番である低音域の強化もバッチリです。
Comply製イヤーピースについては、下記の記事が参考になりますよ。
-
【コンプライ おすすめイヤーピース徹底レビュー】コンプライ製イヤーピースの装着感と音質の違いを比較!対応イヤホンや付け方もご案内
続きを見る
Mpow Bluetoothイヤホン M9レビュー|まとめ
「【🎵Mpow Bluetoothイヤホン M9レビュー】三千円台前半の超高コスパBluetoothイヤホン!急速充電・完全防水など必要十分な機能を誇るMpow完全ワイヤレス」と題して、注目の新進気鋭メーカーMpowが満を持して放った妥協を感じさせない超高コスパ完全ワイヤレスイヤホン「M9」についてご紹介してきました。
超割安価格と高性能を両立させた完全ワイヤレス決定版!!
このクオリティは間違いなく割安な価格帯においては最強の製品に仕上がっています。
スペックを考慮した価格競争力で「M9」に勝る他社製品は、正直24年11月時点では存在しないと断言していいでしょう。それくらいのコスパ感があります。
リーズナブルさを重視しながらも、基本性能や音質に過度な妥協をしたくない方に迷わずおすすめしたい完全ワイヤレスイヤホンでした。
この記事があなたにとって最適なワイヤレスイヤホン選びの一助になれば、嬉しく思います。
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【24年11月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年11月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
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