2020年インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホンの決定版!?
昨今では「カナル型」と呼ばれる耳栓のような形状をした完全ワイヤレスイヤホン(TWS)のリリースが目立っていて、AirPodsのような「インナーイヤー型」は鳴りを潜めつつあるように感じます。
そんな中で数々の高コスパイヤホン製品をリリースしているTaoTronics(タオトロニクス)が、新たなインナーイヤー型TWSを発売しました。
それがTaoTronics「SoundLiberty 88」です。
開口一番「超コンパクト!」と言わしめるミニマムボディに価格不相応なスペックを散りばめた、まさに高コスパな完全ワイヤレスイヤホン「SoundLiberty 88」の特徴は下記の通りです。
「SoundLiberty 88」の特徴
- 大口径10mmドライバーで迫力のサウンドを実現
- わずか60分充電でフルチャージできるバッテリー性能
- AIノイズキャンセリングでクリアな通話
- 自動耳検出機能で脱着に合わせて再生/停止
- 人間工学ベースの快適な着け心地
- 完全防水(IPX7)
上記ほどのスペックを備えながら販売価格約6,500円というのは、かなり割安感が得られると思いませんか?
ここのところ増加傾向にありますが、それでもこの価格で10mmドライバーは嬉しいですし、その他チャージング性能・通話ノイキャン性能・装着感・防水性能すべてにおいて充足感があります。

では早速、TaoTronicsの並々ならぬ意気込みを込めてきた感があるインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「SoundLiberty 88」について、詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
TaoTronics SoundLiberty 88レビュー|製品情報
まずはTaoTronics「SoundLiberty 88」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H42×W17.1×D18.5mm 充電ケース:H57.4×W57.4×D28.5mm |
重量 | イヤホン(片耳):約4.6g 充電ケース:約42.6g |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/A2DP/AVRCP |
ドライバー口径 | φ10mm |
連続再生時間 | 約4時間 (+充電ケースで約25時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約60分 充電ケース:約90分 |
対応コーデック | SBC AAC |
防水性能 | IPX7等級(完全防水) ※イヤホン本体のみ※ |
通話ノイズキャンセリング | ○ |
付属品 |
|
保証 | 18か月メーカー保証 |
必要十分なスペックを詰め込んだ、バランスに富んだ一品
どこかに卓越的なスペックを備えているわけではありませんが、イヤホンとして備えておくべき基本性能を高水準で有し、それでいて販売価格を抑えることに成功しているまさに高コストパフォーマンス機。
インナーイヤー型ということで耳穴に強い閉塞感を感じるのが苦手な方で、安価でコスパの良い製品を探しているのであれば、迷いなくおすすめできるイヤホンです。
TaoTronics SoundLiberty 88レビュー|優れているポイント
ここでは特に「SoundLiberty 88」が優れているポイントに注目してみましょう。
大口径10mmドライバー搭載
圧倒的な量感が得られる大口径10mmドライバーを搭載しています。
パワフルさを全面に押し出しつつ、クリアネスにも配慮した上質なサウンドを体感できます。
AIノイズキャンセリングでクリアな通話を実現
先進の「ELEVOC AIノイズキャンセリング機能」を搭載することで、明瞭なハンズフリー通話を実現させています。
50dB以上の雑音を低減させる一方、装着者自身の声は最大98%維持してくれるので、極めて快適なハンズフリー通話が行えます。
着脱に合わせて再生/停止する自動耳検出機能を搭載
イヤホンの脱着に応じて音楽の再生/停止を自動的に行う「自動耳検出機能」を搭載しています。
誤作動防止のためにイヤホンを取り外している際にタッチコントロールは利用不可能になる配慮も、利便性を高めてくれています。
エルゴノミクスデザインによる快適な着け心地
人間工学に則ってデザインされたハウジングが快適な装着感を演出します。
カナル型に代表される耳穴への過度な圧迫感を感じない絶妙な装着感が得られます。
完全防水IPX7に対応
「SoundLiberty 88」は、国際電気標準会議が定めた防滴・防水性能を示す規格「IPX7」に対応しています。
完全防水に相当する等級なので、雨天時や運動の際はもちろんシャワーを浴びながら使用しても壊れることはありません。
TaoTronics SoundLiberty 88レビュー|外観・付属品
外観
「カナル型」全盛の昨今では、何やら懐かしさ?を感じてしまう「インナーイヤー型」の完全ワイヤレス「SoundLiberty 88」。
ブラック基調のシックで落ち着いた雰囲気にワンポイント、TaoTronicsのロゴがプリントされています。
艶消し加工されたボディは安っぽさを感じさせず、肌あたりもサラッとしていて良好。
ハウジングから伸びる軸部分は、AirPodsなどと比べるとやや長い印象を受けます。
イヤホンの裏側はこのような感じになっています。
軸の根元にLEDライトが配されています。
着脱を検知するセンサーは、ハウジング真裏に配されていますね。
充電ケースは、非常にシンプルなデザイン。
日の丸構図のロゴ配置は、かえってメーカーの自信を覗かせるようです。
ケースがかなりコンパクトなことには、開封時にちょっと驚きました。
カバンやポケットにそっと忍ばせておける感じがいいですね。
前面に4点式のLEDインジケーターを搭載。
背部にはUSB-C充電ポートが配されています。
ケースの内部も光沢感とマット感を共存させているのが印象的。
こういうディテールにこだわっている点は、価格にそぐわない素晴らしさがありますね。
付属品
「SoundLiberty 88」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- USB-C & USB-A充電ケーブル
- 取扱説明書
カナル型のようにイヤーピース・イヤーウィングは不要なので、一見して簡素な付属品です。
ただ製品本体だけで既に製品としては完成形なので、使用していて特に物足りなさを感じることはありませんよ。
TaoTronics SoundLiberty 88レビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「SoundLiberty 88」のペアリング登録方法を解説します。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体の入った充電ケースのフタを開ける
- スマホの設定画面で「TAOTRONICS SoundLiberty 88」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体が入った充電ケースのフタを開きましょう。
するとイヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
イヤホン本体がケースに入っている状態では確認できませんが、左右イヤホンのLEDインジケーターが素早くホワイトに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「TAOTRONICS SoundLiberty 88」と表示されるので選択しましょう。
「Connected」とアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「TAOTRONICS SoundLiberty 88」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
「SoundLiberty 88」は片耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、ただ片方のイヤホン本体を取り出すだけ。途中で片側イヤホンだけの使用に切り替えたくなったら、使わない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったらイヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
「自動耳検出機能」や製品特製上、シームレスな自動切替は叶いませんが、それでも滞りなく作動してくれるので使い心地は良好です。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体が入った充電ケースのフタを開けるだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまでの所要時間は5~6秒とスピーディーなので、実用シーンでもたつきを感じることはないでしょう。
TaoTronics SoundLiberty 88レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「SoundLiberty 88」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 左or右センサーを2回タップ:再生/一時停止
- 右センサーを3回タップ:曲送り(次の曲へ)
- 左センサーを3回タップ:曲戻し(前の曲へ)
- 右センサーを3秒以上長押し:音量を上げる
- 左センサーを3秒以上長押し:音量を下げる
- 通話時
- 左or右センサーを1回タップ:着信応答
- 左or右センサーを2回タップ:通話終了
- 左or右センサーを2秒以上長押し:通話拒否
- 音声認識システム
- 左or右センサーを2秒間長押し:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
一通りの操作がタッチセンサー経由で行える
音楽再生や通話時の操作を一通りタッチセンサーで行えるので、操作感に不満は感じません。
タッチ精度も上々で、しっかりと落ち着いてタップしてあげれば、問題なく反応してくれます。

イヤホン本体のバッテリー残量の確認方法
知る人ぞ知る方法ですが、念のためイヤホン本体のバッテリー残量の便利な確認方法について、iPhoneを例にご紹介しておきたいと思います。
まず「oundLiberty 88」をiPhoneに接続させましょう。
接続したらホーム画面から左フリックでウィジェット画面を表示させて、下にある「編集」と書かれたボタンをタップします。
ウィジェット追加画面に移るので、「バッテリー」と書かれた項目の左側にある「+」マークをタップして、画面右上の「完了」をタップします。
ウィジェット画面を見ると一番下に「バッテリー」という項目が追加されていて、「TAOTRONICS SoundLiberty 88」のバッテリー残量がパーセント表示されているはずです。
イヤホン本体のバッテリー残量を確認するなら、このウィジェット表示が一番分かりやすいのでおすすめですよ。
装着感
「インナーイヤー型」特有の閉塞感の無い自然な着け心地が良好だと感じました。
緩くもなく、きつくもなく
エルゴノミクスデザインを掲げているのも頷ける、絶妙なフィット感が得られます。
「カナル型」のような耳穴にググっと来る圧迫感が一切無いので、気圧の変化で生じるような閉塞感がまったくありません。
イヤホン自体を装着していない状態とほとんど変わらない感覚で音楽を楽しむことができると言っていいでしょう。
サイズ感を調整できない点は要注意
「自分のために作ってくれたのか?」と思わされるフィット感が得られる本機ですが、インナーイヤー型がゆえにイヤーピースなどで行うサイズ調整が行えないことは、あらかじめ留意しておく必要があると思います。
音質
さすが10mmドライバー搭載ということで、まず期待を裏切られるような音質ではないと推測していましたが、その斜め上を行く出来栄えに舌を巻きましたね。
サウンド全体の評価としては、非常に絶妙なバランス感覚でチューニングされた均整の取れた音で、良い意味で万人に受け入れられる傾向の強いサウンドに仕上がっていると感じました。
低音域が絶妙な力強さを発揮
ドライバーの口径から言って、まず低音がパワフルです。
ただ”パワフル”と言っても、ドスンドスン来る無法者のようなBASS感ではなく、しっかり統制が取られて最適化された遵守感のある力強いサウンドです。
こういったランディングポイントに着地させたサウンドチューニングは、見事と言わざるを得ないですね。
中音域から高音域にかけても行き届いた良質さ
中音域の明瞭感は良好、高音域も上々の伸びやかさを発揮してくれます。
そのおかげでサウンド全体のバランスが研ぎ澄まされていて、非常に聴きやすい音質に仕上がっています。
音場感・奥行感の描写も見事、適度なエコー感も心地いいです。
完全に価格不相応なサウンド
総じてアンダー7,000円で手に入るサウンドとは思えない満足感が得られました。
昨今高コスパで実現させてくるサウンドクオリティの向上が止まらない印象がありますが、ここまで来るとますますハイエンド機との差が縮まって、ハイエンド機の存在感が薄れている気がしますね。
そんなことを思わされるくらい上質なサウンドです。
TaoTronics SoundLiberty 88レビュー|まとめ
「【TaoTronics SoundLiberty 88レビュー】AirPodsを完全凌駕!!大口径10mmドライバー・完全防水・AIノイキャンと多機能なインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン」と題して、「インナーイヤー型」として極限まで洗練された感のある高コスパTWS「SoundLiberty 88」について、詳しくご紹介してきました。
2020年インナーイヤー型の決定版!!
大口径ドライバー・60分フルチャージ・AIノイズキャンセリング・エルゴノミクスデザインの装着感・完全防水、そして上質なサウンド。
すべてが最高クラスで揃っているとは言わないまでも、かなりのハイスペックさを有していることは疑いの余地がありません。
そしてこれがアンダー7,000円で手に入るっていうんですから、もうぐうの音も出ませんw
2020年リリースの「インナーイヤー型」完全ワイヤレスイヤホンとしては、間違いなく”買い”な一品と言っていいでしょう。

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【25年5月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
25年5月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
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