スクショより便利な「クリッピング機能」について
本記事の想定読者
- dマガジンでタブレットのスクリーンショット機能が使えるか知りたい
- dマガジンの「クリッピング機能」とは？
- クリッピング機能でできること・できないことは？
- クリッピング機能に関する注意点は？
- クリッピングの方法や閲覧・削除方法について教えてほしい
スクショよりも便利な「クリッピング機能」を活用しましょう！
結論からお伝えすると、dマガジンでスクショを撮影することは可能です。
ただdマガジンで提供されている「クリッピング機能」を使えば、スクショよりも便利に記事を保存することができます。
「クリッピング機能」とは？
「クリッピング機能」とは、dマガジンで配信している雑誌のページを記事単位で保存でき、いつでもデータ通信不要のオフライン環境下で閲覧することができる機能です。
タブレットのスクショだと画像が他の画像に埋もれてしまって探し出すのが大変だったりしますが、dマガジンのクリッピング機能ならサムネイルと雑誌や記事のタイトル表示などが一緒になって一覧表示されるので、とても探しやすいのが特徴。
保存できるページは最大100ページで、保存期間が定められていないことから雑誌の配信終了後も閲覧することができるので、十分スクショの代わりになりますよ。
「楽天マガジン」などの他社サービスでは、クリッピングした記事は雑誌の配信終了と同時に自動削除されてしまうので、この点はdマガジンが圧倒的に優れています。
クリッピング機能の留意点
クリッピング機能を使ううえで気を付けておきたいポイントは、次の通りです。
１．パソコンでは使えない
クリッピング機能は、あくまでスマホ・タブレット専用の機能なので、パソコンで使用することはできません。
２．他のデバイスと共有できない
マルチデバイス機能によって最大６台でサービスの同時利用が行えますが、それらのデバイス間で保存したクリッピングを共有することはできません。
３．一部の雑誌ではクリッピング機能を使えない
一部の雑誌・記事ではクリッピング機能が行えない場合があります。
決してデメリットと言えるものではありませんが、一応上記のポイントを頭の片隅に入れておくといいでしょう。
dマガジン「クリッピング機能」について、分かりやすく解説!!
本記事では、スマホ・タブレットのスクリーンショット機能の代わりとして重宝する、雑誌読み放題サービス「dマガジン」公式アプリに搭載されている「クリッピング機能」について、画像付きで分かりやすく解説していきます。
スクショ撮影するよりも使い勝手の良い機能なので、この機会にぜひクリッピング機能の使い方をマスターしましょう！
本記事の内容
dマガジンでスクショを撮る｜クリッピング機能の使い方
ここでは雑誌読み放題サービス「dマガジン」公式アプリで利用できるクリッピング機能の使い方について、解説していきます。
ワンタップするだけの簡単操作で保存可能!!
特定ページをクリッピングする方法は、とてもシンプルです。
クリッピングしたいページを開いたら、雑誌閲覧画面（ビューワ画面）下部のメニューにある「クリッピング」をタップするだけでOK。
これで「マイページ」にある「クリッピング」という項目に保存されます。
以上がクリッピング機能を使って記事を保存する方法です。
dマガジンでスクショを撮る｜クリッピングを閲覧する
ここでは雑誌読み放題サービス「dマガジン」公式アプリで利用できるクリッピング機能を用いて保存したクリッピングを見る方法について、解説していきます。
マイページから簡単に閲覧可能
クリッピングしたページを見る方法も超シンプルです。
公式アプリの操作画面右下にある「マイページ」をタップして、「クリッピング」のタブをタップしましょう。
するとクリッピングした記事がサムネイルと雑誌・記事タイトルとともに一覧表示されるので、あとは見たいクリッピングをタップするだけです。
dマガジンでスクショを撮る｜クリッピングを削除する
ここでは雑誌読み放題サービス「dマガジン」公式アプリで利用できるクリッピング機能を用いて保存したクリッピングを削除する方法について、解説していきます。
保存したクリッピングを削除する手順
クリッピングしたデータを削除するには、まず操作画面右上「メニュー」をタップしましょう。
新たなメニューが表示されたら「クリッピング」をタップします。
続いて「クリッピング削除」と書かれた部分をタップしましょう。
これで「クリッピング削除」画面が表示されるので、あとは削除したいクリッピングを選択して、画面右上の「削除」をタップするだけです。
dマガジンでスクショを撮る｜まとめ
「【dマガジンでスクショを撮る】スクショ撮影よりもクリッピングの方が便利？スクリーンショットの代わりになるdマガジン「クリッピング」機能について」と題して、スマホ・タブレットのスクリーンショット機能よりも便利なdマガジンの「クリッピング機能」について、包括的に解説してきました。
クリッピング機能をフル活用して、雑誌をより快適に読みましょう！
月額440円（税込）で500誌以上の雑誌が読み放題になる「dマガジン」は、日ごろ雑誌を読んでいるすべての方の生活をより豊かにする価値あるサービスです。
そのアプリには様々な機能が搭載されていますが、本記事でご紹介した「クリッピング機能」は、より快適に雑誌を読むことに貢献してくれます。
本記事に目を通せば、クリッピング機能についてまるっと理解できるので、ぜひこれを機会にクリッピング機能を活用してみてほしいと思います。
雑誌読み放題サービスは「dマガジン」が最適解
僕が今ある「雑誌読み放題サービス」すべてを使い倒して辿り着いた結論は、間違いなく「dマガジン」が最強・最良の雑誌読み放題サービスということです。
これから初めて「雑誌読み放題サービス」を契約する方はもちろん、既に他のサービスを利用中の方にも「dマガジン」はオススメです。
「dマガジン」が雑誌サブスクサービス最強の理由
迷わず「dマガジン」をオススメすることには、もちろん理由があります。
【理由１】「dマガジン」は、サービス内容に死角が無い
まず「dマガジン」は、「雑誌読み放題サービス」が備えておくべきサービスの基本事項・契約するうえでの前提条件をすべて押さえていることが挙げられます。
つまりサービスとして致命的な欠点が存在しないということです。
「dマガジン」はサービスの基本スペックに死角なし
- 月額料金440円（税込）は、業界トップクラスの割安さ
- 雑誌の取り扱い数が業界最多（独占配信している雑誌数も最多）
- アプリ操作がシンプルで使いやすい
- 雑誌に特化したサービスだから、雑誌が読みやすい
- 「ダウンロード機能」対応だからオフライン環境でも読める
- マルチデバイス対応で最大６台同時利用できる
- お気に入り機能・ブックマーク機能で読みたい雑誌に即アクセスできる
- バックナンバーも最大１年分遡って読める
- 無料お試し期間が31日間あるから安心
以上のポイントはサービス選びの際にチェックしてほしい項目ですが、「dマガジン」はこれらを網羅的に押さえているので、まずサービスを使っていて不満に感じることはないでしょう。
「dマガジンで不満に思うことは、他のサービスでも同様に不満に思う」と言っても過言ではないくらい、「dマガジン」の基本サービスは充実しています。
【理由２】「dマガジン」を選ぶ最大の理由は、最強の検索機能
「dマガジン」の検索機能ならレシピや有名人の名前で記事検索が可能
そして「dマガジン」を”最強の雑誌サブスク”たらしめている根拠であり、「dマガジン」を選ぶべき最大の理由は、業界最強の検索機能を持っているためです。
他社サービスの検索機能は、検索キーワードを含む「雑誌」を単純に表示するだけに留まります。
一方で「dマガジン」の検索機能は、500誌以上の雑誌の中から検索キーワードを含む「記事ページ」を明確に提示してくれるんです。
例えば「鬼滅の刃」と入力して検索をかけた場合、他社サービスでは鬼滅の刃について書かれた内容が掲載されている雑誌名が表示されます。
これが「dマガジン」の場合、鬼滅の刃について書かれた特集ページ一つひとつをピックアップして表示してくれて、その検索結果をタップするだけで瞬時に読みたいページにアクセスすることができるんです。
これなら調べたいこと・知りたいことだけにフォーカスして次々と雑誌を斜め読みできますよね。
超画期的。
無料お試しで実感してほしい「dマガジン」の利用価値
これまでお伝えしてきたように「dマガジン」は、最初にとりあえず使ってみるサービスとしては最良の選択です。
ただ「dマガジン」が本当に価値あるサービスかどうかを判断するのは、あなた自身です。
あなたが実際にサービスを利用してみて、どう感じるか。その印象で良し悪しは明らかになります。
だからこそ僕は、とりあえず騙されたと思って、一度「雑誌読み放題サービス」を使ってみてほしいと思っています。
一見するとまったく斬新さの無い平凡なサービスに見えるので、その存在をスルーしてしまいがちですが、この機会をターニングポイントとして、サービスをお試し利用してみませんか？きっとあなたも気に入るはずです。
今なら無料で31日間お試し体験できますよ。
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雑誌読み放題サービス９社の比較記事も公開中
圧倒的な価値を提供している「dマガジン」ですが、「楽天マガジン」「ブック放題」など他にも魅力的なサービスは存在します。
「dマガジン」を含めた雑誌読み放題サービス９社を徹底比較したまとめ記事を公開しているので、気になる方はチェックしてみましょう。
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