大人気モデルにバッテリー機能を追加搭載させた完全無欠なTWS
リモートワークが広く一般に浸透しつつある昨今、知る人ぞ知る高コスパイヤホンメーカー「Mpow(エムパウ)」は輪をかけて認知される存在になってきているように感じます。
そんなMpowが2020年夏にリリースしたコスパモンスターTWS「M30」は、高コスパな完全ワイヤレスイヤホンとして市場に広く受け入れられ、大人気モデルとなりました。
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【Mpow M30レビュー】4千円未満の圧倒的コスパ感!!超安定接続・良好な装着安定性・満足な音質・完全防水と必要なスペック揃い踏みの超高コスパTWS
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そしてこのほど、この「M30」にモバイルバッテリーとしても使える機能性を付帯させ、「M30 plus」として帰ってきました。
「M30」から更なる進化を遂げた「M30 plus」の主な特徴は、次の通りです。
「M30 plus」の特徴
- 6mmダイナミックドライバー搭載の迫力サウンド
- MCSyncで安定したBluetooth接続を実現
- 独自形状のラバー製フィンで装着感が良好
- 完全防水IPX7対応
- 前モデルの5倍に相当する2,600mAhのバッテリー容量を搭載
- 前モデルと変わらぬ、販売価格4千円台の圧倒的なコスパ感
「M30」のコスパ感も大概でしたが、「M30 plus」のコスパ感も相変わらずの”大概”感で、バッテリー機能がプラスされてもなお4千円台というスーパーリーズナブルな販売価格を実現させています。
6mmドライバーの力強いサウンド、最新技術「MCSync」による安定した無線接続、Mpowオリジナルのラバー製フィンによる良好な装着感、IPX7等級の完全防水対応、そして2,600mAhのバッテリー容量。
業界のスタンダードを優に超えてなお高みを目指すという暴挙に打って出た問題作、それが「M30 plus」です。
では早速、Mpowが放つ高コスパ感満点の完全ワイヤレスイヤホン「M30 plus」について、詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
Mpow M30 plusレビュー|製品情報
まずはMpow「M30 plus」のスペックについて、ザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H14×W13×D13mm 充電ケース:H42×W75×D21mm |
重量 | イヤホン(片耳):約4.5g 充電ケース:約92g |
充電用ポート(入力) | USB-C |
充電用ポート(出力) | USB-A |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
ドライバー | φ6mmダイナミックドライバー |
バッテリー容量 | 2,600mAh |
連続再生時間 | 約5時間 (+充電ケースで約100時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約60分 充電ケース:約150分 |
対応コーデック | SBC AAC |
防水性能 | IPX7等級 ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 18か月メーカー保証 |
痒いところに手が届くモバイルバッテリー代替性能
最近主流の10,000mAhクラス以上のモバイルバッテリーに比べれば心許ないのは確かですが、「イヤホンとバッテリーを兼ねられる」というメリットはそれなりに大きい気がします。
特にミニマリストと言わないまでも、所持品は最小限にフットワーク軽く出掛けたい方にとっては、結構大きいアドバンテージかと。
Mpow M30 plusレビュー|優れているポイント
ここでは特に「M30 plus」が優れているポイントに注目してみましょう。
6mmドライバー搭載でパワフルなサウンド
直径6mmのポリウレタン・ダイナミックドライバーによるパワフルサウンドが特徴です。
日本市場を席巻した価格に見合わない「M30」のサウンドは、しっかり「M30 plus」でも健在です!
MCSyncテクノロジーによる安定した無線接続
左右のイヤホンを独立して再生機器に接続させる「MCSync」機能によって、非常に安定したBluetooth接続を実現させています。
特に人が多く行き交う場所での使用に強く、他デバイスとの混線をモノともしない安定した無線接続が行えるので、音の途切れや遅延は極めてが生じにくい仕様になっていますよ。
独自形状のラバー製フィンが装着安定性を向上
イヤホン本体を耳にしっかり固定させるためのMpowオリジナルのラバー製フィンが搭載されています。
これによってイヤホンの装着安定性がグ~ッと高まって、本体落下の不安を感じさせません。
また長時間使用しても耳にストレスが掛かりにくい恩恵も受けられますよ。
IPX7等級の完全防水性能
国際電気標準会議で定められた防水保護等級で完全防水性能にあたる「IPX7」に対応しています。
完全防水なので、まず水による故障は生じないと考えていいでしょう。
雨天時や運動時の着用はもちろん、シャワーを浴びながらの使用も無問題です!
充電ニーズを十分に満たすバッテリー容量
イヤホン製品としては規格外な2,600mAhのバッテリー容量を搭載しています。
例えばiPhoneが搭載しているバッテリー容量は、下記のような感じなのですが、
iPhoneのバッテリー容量
- iPhone 8:1,821mAh
- iPhone SE(第二世代):1,821mAh
- iPhone 12:2,815mAh
- iPhone 12 Pro Max:3,687mAh
「M30 plus」が搭載するバッテリー容量は、大型スマホの代表格iPhone 12 Pro Maxの約70%に相当します。
所有者が多いと想定されるiPhone 8なら1.4回ほどフル充電できるので、なかなか頼れる存在になり得るのではないでしょうか。
圧倒的に魅力的なコストパフォーマンス
元々最高のコスパを備えていた「M30」をさらにブラッシュアップさせた「M30 plus」が依然として4,000円台で購入できてしまう価格設定は、もはや理解の範疇を超えたリーズナブルさ。
同等のスペックと価格を兼ね備えた完全ワイヤレスイヤホンを探すのは、無謀と言っても過言ではありません。
もちろんハイエンド機種に比べれば劣る部分はありますが、それでもこのコスパ感は素晴らしいですね。
Mpow M30 plusレビュー|外観・付属品
外観
ベースモデル「M30」からのデザイン変更は見受けられず、相変わらずコロッと小ぶりな印象の完全ワイヤレスイヤホン「M30 plus」。
独自のラバー製フィンが特徴的です。
ハウジング前面の円形部分がタッチセンサーになっています。
LEDがタッチセンサーの真後ろに搭載されていて、光ると丸い部分の前側がほんのり輝くんですが、
面白いことにタッチすると光るんですよ。
こういうギミックって、今まで無かったですね。面白いです。
イヤホンの背部には、「R」「L」の刻印があります。
画像で見るとハッキリ見えますが、肉眼で見るとやや薄いです。
イヤーチップとイヤーフィンを外すと、このような感じです。
ちなみに取り外しの際は、特に不安を覚えることなく行えますよ。
充電ケースは、「M30」よりも一回り以上大きくなった印象ですね。
「M30」と並べるとこんな感じです。
フタ開閉部分にさりげなく光沢感のあるラインを採用している点は、デザインにメリハリが生まれて良いですね。
ケース前面の窪み部分には4点式のLEDライトが搭載されています。
バッテリー残量がパッと見で分かるので、案外重宝しますよ。
そしてケース前面下部には充電用入力ポートとして「USB-C」、充電用出力ポートとして「USB-A」が搭載されています。
その隣にある丸いボタンは電源ボタンです。
ケース内部はマット&グロスなデザインが採用されています。
イヤホンの収まりが良好で、充電する際もイヤホン本体の端子がズレないので使いやすい印象を受けましたよ。
付属品
「M30 plus」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーチップ(3種類:S/M*2/L)
- イヤーフィン(2種類:S/M*2)
- USB-C & USB-A充電ケーブル
- 取扱説明書
- クイック操作ガイド
イヤーチップ&イヤーフィンのMサイズは2セット同梱
本機にはあらかじめMサイズのイヤーチップ・イヤーフィンが装着されていますが、これとは別にMサイズの替えが同梱されているのが特徴的です。
一般的には各サイズ1セットしか同梱されていないところをMサイズ限定ですが、2セット同梱しているというのは何気に嬉しいポイントですね。
Mpow M30 plusレビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「M30 plus」のペアリング登録方法を解説します。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体の入った充電ケースのフタを開ける
- スマホの設定画面で「Mpow M30」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体を充電ケースに収めましょう。
そのあとで充電ケースのフタを開けたり、イヤホン本体をケースから取り出すと、イヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
右or左イヤホンのLEDインジケーターがホワイト&レッドに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「Mpow M30」と表示されるので選択しましょう。
「connected」とアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「Mpow M30」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
Mpow「M30 plus」には”モノモード"というモードが搭載されていて、片耳だけで使うことも想定されたイヤホンになっています。
やり方は簡単で、ただ片方のイヤホン本体を取り出すだけ。途中で片側イヤホンだけの使用に切り替えたくなったら、使わない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったらイヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
音をほとんど途切れさせずにシームレスにイヤホン側で自動切替してくれます。
片耳再生→両耳再生の切り替えは体感的に感じることはなく、ハイエンド機顔負けの超速で切り替えてくれる点はナイスですね。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体が入った充電ケースのフタを開けるだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまで3~4秒と超速なので、実用シーンで接続のもたつきにイライラすることはないでしょう。
Mpow M30 plusレビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「M30 plus」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 左or右センサーを1回タップ:再生/一時停止
- 右センサーを2回タップ:曲送り(次の曲へ)
- 左センサーを2回タップ:曲戻し(前の曲へ)
- 右センサーを長押し:音量を上げる
- 左センサーを長押し:音量を下げる
- 通話時
- 左or右センサーを2回タップ:着信応答/通話終了
- 左or右センサーを1秒間長押し:通話拒否
- 音声認識システム
- 左orセンサーを3回タップ:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
音量調節操作が秀逸!
「M30 plus」で感動的なのは、音量調節のタッチ操作が一度の操作で望ましい音量に調節できることです。
一般的な音量調節操作は、一度の操作で1段階しか音量を上下させることしかできません。
一方で「M30 plus」の操作は、センサーの長押し操作を維持し続けている限り音量を調整し続けてくれるんです。
例えば音量を上げたい時は右センサーをタッチし続けていれば、徐々に音量が上がり続けます。
この操作はハイエンド機でもあまり見られないレアな操作なので、かなりポイント高いですよ。
センサーの感度が良好
センサー自体の感度も上々で、押し損じがかなり少ない印象を受けました。
Mpow製イヤホンのタッチセンサーは比較的優れていますが、本機のタッチセンサーもその例外ではありません。
センサーの感度が悪いとストレスが溜まるので、この点もタッチセンサー式の完全ワイヤレスイヤホンとしては魅力ですね。
装着感
装着感にこだわっていることもあって、完全に価格不相応な優れた装着安定性を実現しているのが印象的ですよ。
独自のラバー製フィンが良い仕事してます
「M30 plus」の注目ポイントでもある独自開発のラバー製フィンですが、確かに耳の中でクイッと程よく引っ掛かって装着安定性に貢献してくれます。
ラバーフィン自体も非常に柔らかいので、耳穴に負担がかからず長時間使用していても不快感はゼロ。
イヤホン本体の小ぶりなサイズ感も絶妙で、耳穴に絶妙にフィットするんですよね。
このフィット感は、かなり満足感が得られると思いますよ。
密閉性がすごい
アクティブノイキャン機能が付いているわけではありませんが、ノイキャンが頭をよぎるような密閉性の高さが備わっています。
環境音がかなりシャットアウトされて、まるで耳に水が入った時のような感覚に。
それほどに高い密閉性なので、音質の良さにも好影響を与えているのは言うまでもありません。
音質
価格帯が価格帯だけに、正直サウンドは期待していませんでしたが・・・良い意味で裏切られました。
全体のバランスが良い
低音域から高音域にかけての均整が取れていて、非常に聴きやすいサウンドです。
良い意味でいずれかの音域にも傾倒していないのが功を奏している気がしますね。
それだけに幅広いジャンルに対応できる潜在能力の高さがあります。
音の粒立ちもなかなか良好なので「ホント6mmか・・・?」っていう印象です。
音の臨場感がハンパない
言っても6mmドライバーなので仰々しいことは言えませんが、それでも音の均整を保ちつつ、同時にBASSの効いた低音域を発するのがアメージング!
重厚感のある低音がしっかり発せられていて、ズンズンという低音の衝撃波を感じます。
空間の奥行き感を描ける表現力の高さは、もはや価格帯を考慮するなら”規格外”。
重低音に定評のあるBeats by Dr.Dre製品には及ばないまでも、このクオリティの高さは良い意味で裏切られた気分ですね。
いずれにしても完全に価格不相応なサウンドを堪能できることは、確かです。
Mpow M30 plusレビュー|まとめ
「【Mpow M30 plusレビュー】ベストセラーモデルにバッテリー機能を追加!良好な装着感・音質をそのままにバッテリーとしても使える完全ワイヤレスイヤホン」と題して、「M30」のコスパ感を継承しつつバッテリー性能を強化させた新コスパモンスターイヤホンMpow「M30 plus」について、詳しく解説してきました。
イヤホン・携帯用バッテリーを両取りするなら、コレが最適解!!
必要十分なサウンドクオリティ、ラバー製フィンによる高い装着安定性、最新技術MCSyncによる安定した無線接続、水中で使用できるほどの防水性能など、完全ワイヤレスイヤホンとして必要な機能は一通り揃っている本機。
そして今回新たに搭載されたバッテリー機能も魅力的で、モバイルバッテリーの代替品として十分実用性を伴うものです。
イヤホンの高い性能はもちろん、バッテリー機能という付加価値にも目を向けられた製品に魅力を感じる方にはベストチョイスな製品と言っても過言ではありません!
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【24年12月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年12月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
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