コスパの限界に挑戦したJPRiDEの超高コスパ系TWS
最近ではコストパフォーマンスの高さでその名を知られるようになりつつある日本発のイヤホンメーカーJPRiDEですが、ついに”コスパの限界点”と称しても過言ではない超高コスパ系完全ワイヤレスイヤホンが爆誕しました。
それが大人気モデル「TWS-520」のパフォーマンスを継承しつつ、徹底的なコストダウンを図ったJPRiDE「TWS-335」です。
コストパフォーマンス重視で選ぶなら右に出る機種は無いことが想像に難くない本機の特徴は、下記の通りです。
「TWS-335」の特徴
- 十分なサウンドを堪能できる7mmドライバー搭載
- イヤホン単体5時間、ケース併用25時間の連続再生可能なバッテリー性能
- クリアなハンズフリーを実現させるノイズキャンセリング機能搭載
- IPX5等級の防水性能で雨天時・運動時も安心
- 30日間に渡って問答無用で返金対応してくれるメーカー保証付き
- 3,480円という圧倒的なコスパ
コストパフォーマンスの向上に心血を注いだ本機は、価格を抑えつつ最大限必要な機能を盛り込むことに成功したコスト感覚に優れた一品に仕上がっています。
音質良し、無線イヤホンとしての基本性能良し、操作感良し、そして価格良しと割安な完全ワイヤレスイヤホンを探し求めている方にとって最良と言っても過言ではありません。
では早速、JPRiDE史上最高峰のコストパフォーマンスを実現させた意欲作「TWS-335」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
JPRiDE TWS-335レビュー|製品情報
まずはJPRiDE「TWS-335」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H23×W18×D12mm 充電ケース:H40×W55×D23mm |
重量 | イヤホン(片耳):約4.5g 充電ケース:約27g |
ドライバー | φ7mmダイナミックドライバー |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
連続再生時間 | 約5時間 (+充電ケースで約25時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約60分 充電ケース:約90分 |
通話ノイズキャンセリング | CVC8.0ノイズリダクション |
対応コーデック | SBC AAC |
防水性能 | IPX5等級 ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 12か月メーカー保証 理由に関係なく30日間返品・返金保証 |
超ハイスペックではないが、それでも実用性は十分
やはり”リーズナブルなイヤホン”というコンセプトに基づいた製品なのでハイエンド顔負けのスペックを誇っているわけではありません。
ただそれでも「3,500円でここまでやるか?」と思わせるだけの十二分なスペック感は、使用していてビシビシ感じる構成に仕上がっているのも間違いありません。
「model 708」ユーザーだった僕としては、何やら感慨深いです。
JPRiDE TWS-335レビュー|優れているポイント
ここでは特「TWS-335」が優れているポイントに注目してみましょう。
十分なサウンドを体感できるドライバーを搭載
コスパ重視のイヤホンとしては上出来な7mmダイナミックドライバーを搭載しています。
JPRiDEの大ベストセラーモデル「TWS-520」の音質性能をしっかり継承していると豪語するだけあって、幅広いジャンルのサウンドに耐えうる十分なポテンシャルを感じさせてくれます。
高音質コーデックは「AAC」のみ対応
ここはやや残念な点ですが、低遅延・高音質に貢献するコーデックはiPhone向けの「AAC」のみに対応しています。
android向け高音質コーデック「APT-X」には対応していないのでご注意を。
必要十分なバッテリー性能
イヤホン単体5時間、ケース併用で約25時間の連続再生が行えるバッテリー性能を備えています。
昨今の完全ワイヤレスイヤホン製品の平均的なバッテリー性能がイヤホン単体で5~6時間なので、及第点と言っていいでしょう。
いずれにしても充電ケースを併用することで1日中使っていられるだけの駆動時間を確保できるので、実用的には問題ないと思いますよ。
実用性十分な通話ノイズキャンセリング機能
本機にはハンズフリー通話の際に重宝する「CVC 8.0ノイズリダクション」機能が搭載されています。
周囲の雑音を劇的に低減してくれる通話ノイズキャンセリング機能は、リモートワークの機会が増えた現代社会においては欠かせません。
IPX5等級の防水性能に対応
本機は国際電気標準会議が定めた防滴・防水性能を示す規格「IPX5」に対応しています。
IPX5等級の防水性能とは「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)」ことを指します。
雨天時や運動時の使用くらいなら故障の心配がないから安心ですね。
さすがにシャワーを浴びながらは使えませんが、実用シーンにおいて必要十分な防水性能でしょう。
圧倒的なコストパフォーマンス
以上のような機能群が揃いも揃って販売価格3,480円は、もはや「安売りという名の暴力」!w
競合メーカーも真っ青な超ユーザー想いなコストパフォーマンスが実現しています。
社会情勢と相まって、いよいよ完全ワイヤレスイヤホン普及期到来の予感がします・・・。
超良心的な30日間返品保証付き
全てのJPRiDE製品には、購入後30日間に渡って理由を問わず返品・返金対応をしてくれる返金保証が付いています。
特に理由を問われることはなく、ユーザー側の都合でも快く返金対応してくれるので、安心して購入することができますよ。
JPRiDE TWS-335レビュー|外観・付属品
外観
大ベストセラーモデル「TWS-520」のスペックを受け継ぎつつ、価格を最大限抑えた高コスパイヤホン「TWS-335」。
一見すると卒の無いシンプルなデザインですが、ハウジング前面・タッチセンサー部分からLEDライト搭載箇所にかけてのデザイン加工にこだわりを感じます。
「TWS-520」と比較すると、JPRiDEならではのデザイン系譜は受け継がれていますが、造形は完全に異質です。
ハウジング裏側は、このような感じです。
「L」「R」はハッキリと大きめに刻印されているので、一目で左右を認識できますね。
充電ケースはいつものマットブラックな質感とシンプルなデザイン。
手にしてみるとなかなかコンパクトです。
前面にLEDが一つ搭載されていて、
充電ポートはUSB Type-Cが裏面にあります。
ケース内部は、マット&グロスで緩急を演出しています。
付属品
「TWS-335」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- シリコン製イヤーピース(3種類:S/M/L)
- USB-C & USB-A充電ケーブル
- 取扱説明書
必要十分な付属品
3,480円という驚異的なコストパフォーマンスを実現させていることを考慮するなら、まず文句の無い付属品だと思います。
むしろ純正イヤーピースの性能は良好で、着け心地も上々。
JPRiDE TWS-335レビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「TWS-335」のペアリング登録方法を解説します。
製品購入後、イヤホン本体に付いている絶縁テープを取り外して充電ケースに入れ、再度ケースからイヤホンを取り出すと自動的にペアリングモードに移行してくれます。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体を充電ケースから取り出す
- スマホの設定画面で「JPRiDE TWS-335」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体を充電ケースから取り出しましょう。
するとイヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
右イヤホンのLEDインジケーターが素早くブルー&ホワイトに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「JPRiDE TWS-335」と表示されるので選択しましょう。
「connected」とアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「JPRiDE TWS-335」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
JPRiDE「TWS-335」は片耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、ただ片側のイヤホン本体を取り出すだけ。途中で片側イヤホンだけの使用に切り替えたくなったら、使用しない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったら仕舞っていたイヤホンを取り出して耳に装着すればOK。
「Power ON」というアナウンスは鳴りますが、かなりスムーズに自動接続してくれるので使い勝手最高ですよ。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまで5~6秒とかなりスピーディーなので、実用シーンで接続の遅さにイライラすることはないでしょう。
JPRiDE TWS-335レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「TWS-335」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 左or右ボタンを2回タップ:再生/一時停止
- 右ボタンを2回タップ:音量を上げる
- 左ボタンを2回タップ:音量を下げる
- 右ボタンを3回タップ:曲送り(次の曲へ)
- 左ボタンを3回タップ:曲戻し(前の曲へ)
- 通話時
- 左or右ボタンを1回タップ:着信応答/通話終了
- 左or右ボタンを2秒間押し続ける:通話拒否
- 音声認識システム
- 右ボタンを1秒以上長押し:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
操作感は上々の出来栄え
タッチセンサー式のボタンを採用した本機のセンサー感度は上々で、かなり正確にタップ操作を認識してくれる印象を受けました。
それほど慣れも必要なく、タップした回数だけしっかり反応してくれますよ。
充電ケースのLED表示がちょっと・・・
最近では充電ケースに複数個のLEDが採用されることが珍しくなくなってきましたが、本機のLED搭載は1個のみ。
そのためLEDの色分けと点滅の長さで充電のステータスを確認する必要があって、これが少々面倒です。
正直パッと見でバッテリー残量が分かった方が便利だと思うので、この点はちょっと残念なポイントでした。
装着感
やっぱり価格が安い製品においてもJPRiDEの着け心地の良さは健在でした。
耳との一体感がすこぶる良好
イヤホン本体の造形が耳にピタッとフィットして、かなり良好な着け心地です。
JPRiDE純正イヤーピースも良い仕事をしているおかげで耳穴とのフィット感も上々。
落下の不安なく適度な圧感で固定される感覚は、そう簡単に実現できるものではないので、さすがJPRiDEといったところでしょう。
まるでノイズキャンセリング?
特にイヤーピースの性能が優れていて「ノイズキャンセリング機能が作動しているのか?」と思うくらい高い密閉感が実現している点も素晴らしいです。
イヤーピースによる密閉感は音質にも大きな影響を及ぼす要素なので、イヤピ性能にこだわっているあたりサウンドにも思い入れがあることを窺わせます。
事実サウンドも7mmとは思えないくらい大満足な音質で、リーズナブルなイヤホンとしては常識外れなクオリティですよ。
音質
この価格にして、驚きのサウンド。
価格ゆえの限界を感じる部分はあるかもしれませんが、必要十分な音質は間違いなく備わっています。
これを3,480円で投入できるJPRiDEのコスパ感、恐るべし・・・。
すべての音域で十分な音を堪能できます
7mmドライバーを搭載した本機ですが、決して10mmドライバーにも劣らぬサウンドクオリティを発揮しています。
高音域は伸びやかに響き、中音域は量感タップリで安定感も良好、低音域の重々しさもかなり表現できていて及第点。
何も知らされずに聴けば間違いなく1万円前後のイヤホンだと錯覚すること請け合いなサウンドです。
特に重低音域の描写力がスゴイ!!
あくまでコスパ重視のイヤホンであることが前提にはなりますが、かなり低音域に力強さがあります。
地を這うようにズンズンと響き渡るBASSサウンドは、1万円台のイヤホンでも奏でられないパワフルさ。
しかも明瞭さも兼ね備えている印象で、ホント驚きを禁じ得ないレベル感。
逆になぜここまでのクオリティなのに格安価格でリリースしてしまったのか・・・かえって不安になるくらいですw
業界のプライスブレイカーとして広く認知されるのも時間の問題でしょう・・・。
JPRiDE TWS-335レビュー|まとめ
「【JPRiDE TWS-335レビュー】常軌を逸した割安価格で必要十分なスペックを有したコスパモンスター完全ワイヤレス|ベストセラー機種TWS-520の性能を継承!」と題して、2021年6月現在の完全ワイヤレス業界において敵無しといっても過言ではないコスパ感を実現させているJPRiDE「TWS-335」について、詳しくご紹介してきました。
コスパ重視だけどある程度スペックもこだわりたい方にオススメ
「コスパ重視だけどスペックもある程度重視したい」なんて上手い話だと思いますが、「TWS-335」はまさにそんな要望にピッタリな製品です。
必要十分な性能と音質を兼ね備えつつ3,480円というリーズナブルプライスで販売されている本機は、紛れもなく業界最強の高コスパ完全ワイヤレスイヤホンでしょう。
この記事があなたにとって最適なワイヤレスイヤホン選びの一助になれば、嬉しく思います。
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【24年12月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年12月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
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