従来モデルの音質を一層進化させた超コスパ完全ワイヤレス
リーズナブルな価格帯のイヤホン製品に革命を巻き起こしてきた和製音響メーカーJPRiDEは、いまや認知度を格段に高めていて、ベストセラー製品「TWS-520」「TWS-X」は方々で高く評価されています。
そんなJPRiDEがついにこれらの大人気製品の後継機をハイエンドモデル向けのPremiumラインで投入してきました。それが「TWS-520 MK2」です。
”聴けば分かる”ブラッシュアップが施されたサウンドが自慢の「TWS-520 MK2」の特徴は、下記の通りです。
「TWS-520 MK2」の特徴
- 周波数レベルでこだわった良質なサウンド
- イヤホン単体6時間、ケース併用25時間の連続再生が可能なバッテリー性能
- 最先端ノイキャン技術搭載でクリアなハンズフリー通話を実現
- 防水性能「IPX5」対応で雨天時・運動時も安心
- iPhone・android両方で高音質・低遅延な無線接続が行えるコーデック対応
- 問答無用で対応してくれる30日間の返品・返金保証付き
本機はリーズナブルな価格は然ることながら、さらに磨きをかけてきた良質なサウンドが注目点でしょう。
下位モデルとなる「TWS-520」や「TWS-X」でも満足のいく音質でしたが、これをさらに凌駕したサウンドを低価格で実現させてきたあたり、さすがJPRiDEといったところでしょうか。
不足のない基本スペックも相変わらずで、さらに死角が無くなった印象。
これは業界の新たなベンチマークになる予感・・・。
では早速、JPRiDEが満を持して投入してきた新生高コスパTWS「TWS-520 MK2」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
JPRiDE Premium TWS-520 MK2レビュー|製品情報
まずはJPRiDE「TWS-520 MK2」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H37×W20×D24mm 充電ケース:H29×W69×D47mm |
重量 | イヤホン(片耳):約4g 充電ケース:約40g |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
ドライバー | φ6mm ダイナミックドライバー |
連続再生時間 | 約6時間 (+充電ケースで約25時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約45分 充電ケース:約105分 |
対応コーデック | SBC AAC APT-X |
防水性能 | IPX5等級 ※イヤホン本体のみ※ |
通話ノイキャン | ENCノイズリダクション |
付属品 |
|
保証 | 12か月メーカー保証 理由に関係なく30日間返品・返金保証 |
そもそも「JPRiDE」とは?
JPRiDEは、ハイブランドの品質を低価格で提供することをモットーに掲げる日本発の実力派音響メーカーです。
製品への真摯な姿勢から生み出される確かな音質を備えるイヤホン製品の数々は、各所で高い評価を得ています。
2018年には批評雑誌『家電批評18年7月号』のアンダー1万円Bluetoothイヤホン部門のベストバイを受賞。
認知度が徐々に高まりつつある、今後の躍進が楽しみなメーカーですよ。
JPRiDE Premium TWS-520 MK2レビュー|優れているポイント
ここでは特に「TWS-520 MK2」が優れているポイントに注目してみましょう。
純粋に良質な音を堪能できるサウンド品質
本機の下位モデルに位置づけられるベストセラーTWS「TWS-520」「TWS-X」をさらに上行くサウンドクオリティを実現させています。
ガツンと感じる低音域、マイルドかつ明瞭な中音域、そして透明感が際立ち抜ける爽快感を伴う高音域と、全ての音域で洗練されたサウンドを体感できます。
ドライバーを構成するパーツ一つひとつの材質にまでこだわり抜いた本機は、もはや他社製ハイエンドモデル顔負けの音質で、六千円少々で購入できるイヤホンの次元を超えていると言っていいでしょう。
周波数レベルでこだわったサウンドクオリティ
上の周波数特性と音質傾向のチャートから窺えるように、低音域から高音域にかけて極めて安定した周波数特性を有しています。
これこそ低音域のパワフルさ、中音域の明瞭さ、高音域の煌びやかさが活きたサウンドに仕上がっている所以です。
最終的なサウンドチューニングを音響エンジニアが行っているという謳い文句も納得の上質サウンドを体感することができますよ。
実用性に足るバッテリー性能
「TWS-520 MK2」は1回のフル充電で約6時間の連続再生が可能です。
また充電ケースを併用することで約25時間の再生時間を確保することもできます。
先進のノイズ除去技術搭載でテレワークにも最適
本機に搭載されているノイズリダクション技術「ENCノイズリダクション」によって、圧倒的にクリアなハンズフリー通話が実現しています。
最先端ノイズ除去技術を搭載
昨今の完全ワイヤレス製品の定番ノイズ除去技術である「CVCノイズリダクション」の上位技術である「ENCノイズリダクション」を搭載する機種は超レアで、その快適なハンズフリー通話は「AirPods Pro」に劣らぬ実力を発揮してくれます。
ZOOM会議などを伴うテレワークを行っている方には、特にオススメです。
コーデックもiPhone&android対応
本機はiPhone向けコーデック「AAC」、android向けコーデック「APT-X」の両方に対応しているので、無線通信でも高音質なサウンドを堪能できます。
さらに高音質コーデックは音の遅延にも強いので、極めて低遅延である点もポイントです。
超軽量ボディで快適な装着感
片耳わずか4gの軽量ボディによる快適な着け心地は、耳に過度な負荷が掛からないのでかなり快適です。
他社製イヤーピースにも対応
また本製品に付属する独自のイヤーピースは、耳穴への負担が軽減されていて同時に音質への効果も考慮されている優れものである点も見逃せません。
さらに他社製イヤーピースを装着させることも想定されていて、充電ケースにも他社製イヤピを装着させた状態で収めることができます。
イヤーピースにこだわりがあるユーザーにとっては、至れり尽くせりな仕様になっていますよ。
防水性能IPX5対応
本機は国際電気標準会議が定めた防滴・防水性能を示す規格「IPX5」に対応しています。
IPX5等級の防水性能とは「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)」ことを指します。
そのため雨天時や運動時の着用くらいでは故障しない安心設計です。
さすがにシャワーを浴びながら使うことはできませんが、実用シーンでは十分な防水性能だと思います。
問答無用で返金対応してくれる30日間返金保証が健在
「TWS-520 MK2」には、購入後30日間に渡って理由を問わず返品・返金対応をしてくれる返金保証が付いてきます。
理由を問われることなく、ユーザー側の都合でも返金対応してくれるので、安心して購入することができますよ。
JPRiDE Premium TWS-520 MK2レビュー|外観・付属品
外観
下位モデル「TWS-520」の面影を感じさせるボディベースをブラッシュアップさせた感がある「TWS-520 MK2」。
実際に両モデルを並べて見ると、スラッと伸びた軸部分の角張り具合やハウジング部分の造形、マットでシックな質感など、全体の印象がそっくりです。
前面のタッチセンサー部分に施されたメタリック加工が目に付くデザイン。
さらにそのタッチセンサー部分は、やや窪みをきかせた形状に加工されています。
これは指の腹に合わせた形状にすることでタッチ操作の感覚を洗練させるため処理と考えて間違いありません。
実のところ、操作性はかなり良好です。
なお軸の背部には左右がしっかり分かるように「L」「R」の刻印が入っていますよ。
充電ケースはJPRiDEのロゴが刻印されたシンプルなもの。
前面に3点LEDが搭載されていて、
充電用のUSBCポートは、正面から見た右側面に配されています。
やはりUSB-C対応というのは、有難いですね。
ケース内部もいたってシンプル。
イヤホン本体と同じ艶消しブラックがシックな印象です。
なおケース内部右側にあるボタンは充電ボタンで、製品をリセットする際などに使用します。
また地味に感動したのが充電時のケースのリアクション。
充電が開始されると数秒間に渡ってイヤホン本体をセットした側のLEDが点滅するんです。
これさえチェックすれば、イヤホン本体の充電に失敗することを防げます。
しかしこの仕様なら、まずこんなアクシデントは起こりません!
謳い文句を検証すべく他社製イヤーピース(COMPLY社製ウレタンフォーム)を装着させてみたところ、ご覧の通り違和感なく収納することができました。
もちろんフタもピタッと閉まりましたよ。
付属品
「TWS-520 MK2」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- シリコン製イヤーピース
- 軸マルチカラー(4種類)
- 軸ブラックカラー(3種類S/M/L)
- USB-C & USB-A充電ケーブル
- 取扱説明書
地味に嬉しいイヤーピースの色付け処理
イヤーピースで結構困るのが、どれがどのサイズなのか分からないことです。
案外目視ではサイズ感が曖昧で判別がつかなかったりすることがあるんですよね・・・。
でも本機付属のイヤーピースは、イヤーピースの軸部分が色付けされていて違いが一目瞭然!
こういうさりげない配慮、助かります。
なおイヤーピースの色付けは、同梱されている2セット中1セットのみに施されています。
JPRiDE Premium TWS-520 MK2レビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「TWS-520 MK2」のペアリング登録方法を解説します。
製品購入後、製品に付いている絶縁テープを取り外して充電ケースに戻し、再度イヤホンをケースから取り出すと自動的にペアリングモードに移行してくれます。
そのためあらかじめ接続させるスマホのBluetooth設定画面を開いておくと作業がスムーズになりますよ。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体を充電ケースから取り出す
- スマホの設定画面で「TWS-520 MK2 L」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体を充電ケースから取り出しましょう。
するとイヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「TWS-520 MK2 L」と表示されるので選択しましょう。
「TWS-520 MK2 R」が検出される場合もあります。
「connected」とアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「TWS-520 MK2 L」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
JPRiDE「TWS-520 MK2」は片耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、ただ片方のイヤホン本体を取り出すだけ。途中で左右いずれかのイヤホンだけで使いたくなったら、使わない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったらケースからイヤホンを取り出して耳に装着すればOK。
音を途切れさせることなくシームレスにイヤホン側で自動切替してくれますよ。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体が入った充電ケースのフタを開けるだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまで5~6秒とかなりスムーズなので、実用シーンで接続のもたつきに苛立つことはないでしょう。
JPRiDE Premium TWS-520 MK2レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「TWS-520 MK2」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 左or右ボタンを2回タップ:再生/一時停止
- 右ボタンを1.5秒長押し:曲送り(次の曲へ)
- 左ボタンを1.5秒長押し:曲戻し(前の曲へ)
- 右ボタンを1回タップ:音量を上げる
- 左ボタンを1回タップ:音量を下げる
- 通話時
- 左or右ボタンを2回タップ:着信応答
- 左or右ボタンをツーと音が鳴るまで長押し:通話拒否
- 左or右ボタンを1.5秒長押し:通話終了
- 音声認識システム
- 左or右ボタンを3回タップ:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
タップ操作が感覚的に良好!
本機のタッチセンサー部分には、指の腹にフィットしやすさを配慮した窪み加工が施されています。
このおかげでタップ操作が良好で、タップに対する反応も上々でとても操作しやすいです。
押し損じも操作に慣れてしまえばほとんど生じません。極めて優秀。
装着感
イヤホン本体の軽量さとイヤーピースの品質の高さのおかげで、非常に快適な装着感が得られました。
半日つけっぱなしにしてみましたが、耳穴が圧迫感で痛みを感じることがなく、まるでApple「AirPods Pro」を彷彿とさせる快適さを実感しました。
イヤーピースを付け替えれば、装着感の問題は皆無
イヤーピースに関しては他社製を装着させることはもちろん、装着させたままケースに収納させることもできるので、装着感についてはセルフチューニングできることを考慮すれば、まったく問題ではないと思います。
ちなみにfinal「Eタイプ」、COMPLY「TS-200」、SpinFit「CP100」、クリスタルラインオーディオ「クリスタルチップス」を装着させてみました、いずれも問題なくケースに収納させることができました。
音質
より重厚、クリア、そしてリッチ。
前モデル「TWS-520」や「TWS-X」に比べて、全体的に厚みが増した印象を受けました。
あくまで個人的な意見ですが、正直なところ「AirPods Pro」よりいいかも・・・。
サウンド全体の粒立ちが超良好
高音域の煌びやかさ、中音域の明瞭で安定した量感、低音域のパンチの利いたBASSサウンド。
そしてこれらすべての領域で情報量が豊富で、実に緻密なサウンドを体感できます。
揺らぎの無い音の安定性は、申し分ありません。
幅広いジャンルに対応するオールラウンダー
良い意味で万人受けするサウンドを徹底的に追求してきた印象の本機サウンドですが、そのおかげであらゆる音楽ジャンルを全力で楽しむことができます。
宇多田ヒカル「あなた」では、ボーカルの伸びやかな歌声をシットリ聴くことができます。
[Alexandros]「閃光」では、際立つギターサウンドの旋律をビシビシ臨場感満点で感じられます。
BTS「Dynamite」では、歌い手それぞれの息遣いが伝わり、BGMとボーカルの絶妙な調和に心躍らされます。
Red Hot Chili Peppers「By the Way」では、あのフリーの超重量級ベースを難なく奏で、その疾走感にヘッドバンキング必至!!w
兎にも角にも、ボーカルの歌声で勝負する楽曲から楽器のサウンドをグイングインかき鳴らす楽曲まで幅広く堪能できる逸品であることが確認できましたよ。
営業妨害、甚だしいw
JPRiDE Premium TWS-520 MK2レビュー|まとめ
「【JPRiDE Premium TWS-520 MK2レビュー】超高コスパな大人気TWSが超絶進化!!圧倒的な音質を実現させたJPRiDEの新定番高コスパイヤホンTWS-520 MK2」と題して、イヤホン業界の革命児JPRiDEが放つ大人気製品のブラッシュアップモデル「TWS-520 MK2」についてご紹介してきました。
アンダー1万円の超・超・超決定版の爆誕!!
JPRiDE製品に関しては、”いつもの如く”になりますが、やはり「TWS-520 MK2」はアンダー1万円で選ぶなら敵なしの性能を有しています。
基本スペックに不足は見られず、あらゆるスマホ端末の高音質コーデックに対応していて、音質・操作感ともに良好。
特に音質は超人気TWS「AirPods Pro」と比べても遜色のないレベルに仕上がっていますし、最先端の通話ノイキャン技術も搭載されていてハンズフリー通話&リモートワークが超絶捗るので、もはや買わない理由がないほどです。
この記事があなたにとって最適なワイヤレスイヤホン選びの一助になれば、嬉しく思います。
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【24年12月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年12月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
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