- 筋トレやランニングに最適なイヤホンが欲しい
- だけど何を基準に選んだいいのか、よく分からない
- スマホと組み合わせて使っても、動作の妨げにならないイヤホンが良い
- 長時間のワークアウトにも耐えられるイヤホンが欲しい
- 着け心地が良くてオシャレなら最高!
上記のようなお悩みを持った方に向けた記事になります。
僕は日ごろ自宅でウエイトトレーニングに励む機会があって、その際は気持ちを盛り上げたりトレーニングに集中するためにワイヤレスイヤホンを使っています。最初は適当なものを使っていましたが徐々に不満が募って買い替えを繰り返してきました。今となってはBluetoothイヤホンは、トレーニングギアとして欠かせない存在になっています。
現在に至るまでに実に様々なタイプ・機種のBluetoothイヤホンを試してきましたが、トレーニングへの向き不向きというのは、やっぱりありますね。フィットしてると運動が捗ります。
そこで今回は筋トレやランニングのお供に最適なBluetoothイヤホン厳選5機種をご紹介します。
踏まえるべき条件をすべて満たした、選りすぐりの5機種です。この中から、あなたの要望に適ったBluetoothイヤホンが見つかれば嬉しいです。
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筋トレ・ランニングに適したイヤホンの条件【必須性能】
筋トレやランニングのような運動に適したイヤホンとして最低限備わっていてほしい性能・機能を条件としてまとめました。
少なくとも下記を条件を満たすイヤホンを購入すれば、そこまで後悔する製品を買ってしまう恐れはないと思います。
それぞれについて簡単に解説しておきましょう。
Bluetoothに対応している
ワークアウトの際にイヤホンコードがスマホに刺さっていると、言うまでもなく邪魔になります。僕はランジをやっている時に膝関節にコードを引っ掛けてスマホをド派手に吹っ飛ばした経験があります。恥ずかしかったので即Bluetoothイヤホンに買い替えましたが笑
より気兼ねなく自由に動くためにも、イヤホンはBluetooth対応がおすすめです。
Bluetoothとは、無線通信技術の規格を意味します。
要するにBluetooth対応していれば、スマホ・タブレット・パソコンなどと無線接続して音楽が楽しめるということですね。
防水性能があること
運動には汗が付きもの。個人差はありますがある程度の発汗を考えると防水性能はあるに越したことはないですね。
具体的な防水性能は生活防水レベルと言われる「IPX4」以上の基準を満たす製品を選びましょう。「IPX5」なら文句なしです。
逆に「IPX6」以上となると、その性能のために価格を吊り上がってしまうので、購入費用を抑えるなら「IPX5」の防水性能で十分でしょう。
バッテリー駆動時間が一定以上あること
例えば有酸素運動と無酸素運動を組み合わせたメニューなら3時間程度は欲しいところです。これを基準とすると、運動の際は最低でも3時間はバッテリーが持ってほしいところですね。
今回は3時間の持ち時間を最低ラインに定めました。もちろん各々に求める水準は異なると思うので、バッテリー駆動時間に関しては各自のニーズと照らし合わせるとよりよい製品を選べるでしょう。
ちなみに今の技術水準に鑑みると、左右のイヤホンが完全に独立したいわゆる”完全ワイヤレスイヤホン”の平均駆動時間は3時間くらい、左右一体型のイヤホンで7時間くらいです。
Bluetoothイヤホンのバッテリーは使えば使うほどバッテリー駆動時間が短くなっていくので、購入時には必要な駆動時間よりも長く持つBluetoothイヤホンを選ぶと中長期的に使えますよ。
軽量であること
運動時に使うのでイヤホンの装着安定性は重要で、その安定性にイヤホン本体の重量が関わります。
軽量であればその分だけイヤホンが落ちる心配がなくなるといっても過言ではないので、軽いもある程度は考慮しましょう。
再生機のコーデックに対応していること
音質にもこだわりたい場合は、イヤホンが対応しているコーデックにも気を配りましょう。
コーデックとは、音声の変換技術のようなもので、iPhoneなら「AAC」、androidなら「APT-X」に対応していると高音質で音楽が聴けます。
ここからは以上の条件を満たした、筋トレ・ランニングに最適なBluetoothイヤホンを紹介していきます。
筋トレ・ランニング向けのおすすめイヤホン|AVIOT「TE-D01e」
最初にご紹介するBluetoothイヤホンは、AVIOT(アビオット)という日本企業が製造・販売している「TE-D01e」です。
価格は約7,500円と値は張りますが、価格と性能のバランスが良く、その価格以上の価値があるコスパの高い製品で、最もおすすめしたいイヤホンです。
AVIOTは国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP2018」で大賞を含む2部門を制覇した実力派メーカー。信頼の置ける企業なのでご安心を。
「TE-D01e」の製品情報
まずは「TE-D01e」のスペックから見てみましょう。
イヤホンタイプ | 完全ワイヤレス (左右独立型) |
防水性能 | IPX4 |
バッテリー駆動時間 (充電ケース併用) |
7h (20h) |
充電所要時間 | 2h |
イヤホン本体重量(両耳) | 8.6g |
対応コーデック | AAC APT-X |
保証 | 最大15か月のメーカー保証 |
イヤホンに求める条件を高い水準で満たしている秀逸な製品です。
防水性能は汗をものともしないIPX4、バッテリー駆動時間も連続7時間再生と優秀。これだけバッテリーが持つなら長く愛用できますね。
本体重量は片耳4.3gと軽量なのも素晴らしいです。
iPhone・androidともに高音質が楽しめるコーデックに対応
世の中の製品は基本的にiPhone重視なところがありますが、「TE-D01e」はiPhone・android双方のコーデックに対応している数少ない完全ワイヤレスイヤホンです。
iPhoneユーザー・androidユーザーともにBluetooth経由で高音質な音楽を楽しめるので、仮に今後別のスマホに機種変更しても困らないのも嬉しいポイント。
メーカーの知名度の低さが最大の難点だと思いますが、先にもお伝えした通り性能は業界のお墨付きです。
性能はライバル機に比べて群を抜いて優れているので、選んで後悔の無いBluetoothイヤホンと言えるでしょう。
筋トレ・ランニング向けのおすすめイヤホン|SOUNDPEATS「TrueFree2」
次にご紹介するのは、割安な価格と性能のバランスに優れたベストセラー機種SOUNDPEATS「TrueFree+」の後継機に当たる「TrueFree2」です。
完全ワイヤレスイヤホンを性能に過度な妥協をせず低価格で手に入れるなら「TrueFree2」で決まりでしょう。
「TrueFree2」の製品情報
まずは「TrueFree2」スペックからチェックです。
イヤホンタイプ | 完全ワイヤレス (左右独立型) |
防水性能 | IPX7 (完全防水) |
バッテリー駆動時間 (充電ケース併用) |
4h (20h) |
充電所要時間 | 1h |
イヤホン本体重量(両耳) | 10g |
対応コーデック | SBC |
保証 | 12か月のメーカー保証 |
今回ご紹介する完全ワイヤレスイヤホンとしては最安の製品になります。
3,980円の破壊的な価格が最大の魅力ですが、スペックも全体的に満遍なく要所を押さえた製品に仕上がっている点も見逃せません。
完全防水対応だったり、Bluetooth接続の新方式「TWS Plus(TrueWireless Stereo Plus)」を採用していて接続安定性がハンパなかったり、6mmドライバーとは思えない高音質を体感できたり、人間工学デザインの装着感がすこぶる良好だったり・・・なかなかコスパが良いです。
関連記事【SOUNDPEATS TrueFree2レビュー】TrueFree+から更に進化を遂げた最新モデル!音質・防水性能・接続安定性など価格不相応な高コスパ完全ワイヤレスイヤホン
筋トレ・ランニング向けのおすすめイヤホン|Anker「Soundcore Spirit Dot 2」
続いてはモバイルバッテリーでお馴染みのメーカーAnkerの完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Spirit Dot 2」です。
「Soundcore Spirit Dot 2」の製品情報
「Soundcore Spirit Dot 2」のスペックは下記の通りです。
イヤホンタイプ | 完全ワイヤレス (左右独立型) |
防水性能 | IPX7(完全防水) Sweat Guardテクノロジー対応 |
バッテリー駆動時間 (充電ケース併用) |
5.5h (16h) |
充電所要時間 | 0.75h ※急速充電:10分充電で1時間駆動※ |
イヤホン本体重量(両耳) | 6g |
対応コーデック | SBC AAC |
保証 | 18か月メーカー保証 |
非常に小型で軽量、装着安定性も軽量小型化とシリコン製イヤーウィング&イヤーピースで超良好、完全防水&汗の浸食も防ぐ「Sweat Guradテクノロジー」対応とまさにスポーツユースのために生まれたと言っても過言ではないスペックです。
Anker独自の「MCSyncテクノロジー」によって、従来型のBluetooth接続で生じていた無線接続の途切れや音の遅延を約30%も改善させている点も見逃せません。
関連記事【Anker Soundcore Spirit Dot 2レビュー】スポーツ向けワイヤレスイヤホンの最適解!?完全防水で最大5.5時間連続再生&急速充電可能な完全ワイヤレスイヤホン
耳掛けタイプなら「Soundcore Spirit X2」という選択肢も!
耳にかけて使用するタイプが望ましい方は「Soundcore Spirit X2」がおすすめです。
「Soundcore Spirit Dot 2」を全体的にパワーアップさせたようなスペックを誇る本機は、1万円以内で可能な限りハイスペックなものが欲しいという方にも最適ですよ。
関連記事【Anker Soundcore Spirit X2レビュー】12mm大口径ドライバーで迫力サウンド!Beatsを彷彿とさせるスポーツに最適な高コスパ完全ワイヤレスイヤホン
筋トレ・ランニング向けのおすすめイヤホン|Mpow「Fly+」
次にご紹介する機種は、今注目の高コスパイヤホンメーカーMpowの「Fly+」です。
五千円未満の左右一体型Bluetoothイヤホンとしては完成形ではないかと思わせる圧倒的なスペックを備えた逸品です。
「Fly+」の製品情報
「Fly+」のスペックは下記の通りです。
イヤホンタイプ | インイヤーワイヤレス (左右一体型) |
防水性能 | IPX7 |
バッテリー駆動時間 | 12h |
充電所要時間 | 2h |
イヤホン本体重量 | 15g |
対応コーデック | SBC AAC APT-X HD |
保証 | 45日以内の返金保証 18か月メーカー保証 |
左右のイヤホンが独立した完全ワイヤレスではない本機は、それゆえのメリットを多く持っています。
完全防水IPX7、バッテリー駆動も12時間と申し分ありません。
コーデックも貴重なiPhone・android対応なので高音質で音楽が楽しめますし、さらに45日間返金対応してくれる安心保証付き。
完全ワイヤレスイヤホンに比べて本体重量はありますが、これだけ揃って五千円未満だからコスパ最強です。この価格でこれだけハイスペック、しかも実際に使ってみても音質に妥協がなく、実用性十分なBluetoothイヤホンはそうお目にかかれない逸品だと思います。
ちなみに左右一体型Bluetoothイヤホンのメリットとして紛失しにくいことも挙げられます。完全ワイヤレスの場合、よく片耳だけを失くしてしまったという話を聞きますが、左右一体型ならあり得ません。失くしてしまうかもしれない不安を取り除きたいなら、あえて左右一体型を選ぶのも一手でしょう。
関連記事【Mpow Fly+レビュー】アンダー5,000円Bluetoothイヤホンで最強!iPhone&androidで高音質・完全防水・通話ノイキャン・急速充電など“機能全部載せ“
筋トレ・ランニング向けのおすすめイヤホン|Beats by Dr.Dre「Powerbeats3 wireless」
最後にご紹介するのは、言わずと知れた大人気オーディオメーカーBeats by Dr.DreのBluetoothイヤホン「Powerbeats3 wireless」です。
「Powerbeats3 wireless」の製品情報
「Powerbeats3 wireless」のスペックは、下記の通りです。
イヤホンタイプ | 耳掛け型ワイヤレス (左右一体型) |
防水性能 | 防汗仕様 (IPX4相当) |
バッテリー駆動時間 | 12h |
充電所要時間 | 1h |
イヤホン本体重量 | 26g |
対応コーデック | AAC |
保証 | メーカー保証1年間付 |
まずお伝えしなくてはならないのは、「Powerbeats3 wireless」は1万円以下ではないことです。今回「1万円以下」という趣旨で厳選イヤホンをご紹介してきましたが、個人的にどうしてもBeats by Dr.Dre「Powerbeats3 wireless」の良さをお伝えしたいと思って、あえてこのラインナップに入れさせてもらいました。テーマを反故にしてでも伝えたくなるスペックが間違いなくある製品なので、要チェックですよ。
結論から言って価格約15,000円であること以外に大きな欠点は見当たりません。本体重量26gはラインナップ中で最も重たいですが、秀逸なエルゴノミクスデザインによって最高の着け心地を実現させているので、煩わしさは一切ありません。基本性能に関しては、運動に十分なIPX4の防水性能、超長時間バッテリー駆動12時間、音質もパワフルなデュアルドライバ搭載だからコーデックに関係なく重低音の効いた高音質でiPhone・androidともに楽しめます。
あと着けてると単純にカッコイイっすね笑 存在感あります。
独自の急速充電機能が超スピーディー!!
特に「Powerbeats3 wireless」の優れている点は急速充電機能「Fast Fuel」で、なんとたった5分の充電で約1時間の音楽再生ができるんです!フル充電もわずか1時間とスピーディー。さすがAppleの傘下にあるブランドですね。
Appleの傘下ブランドということでiPhoneとの相性も抜群。ペアリングは電源を入れるだけでiPhoneの画面に「接続しますか?」と言わんばかりのアナウンスが表示されます。「接続」と書かれたボタンをタップするだけでペアリング登録できるのでカンタン手間要らず。電池残量も画面を通して分かるなど、痒い所に手が届きまくりです。
独自のBluetooth接続技術で接続範囲が理論値100mということで、接続安定性も良好。実際は100mには及びませんが、例えば家の中ならどこへ行っても接続が途切れることはないでしょう。実際に屋外で50mほど離れてみましたが、まったく音の途切れはありませんでした。
どういうわけかApple公式サイトで買うよりも、Amazonで買った方が4,000~6,000円ほど安いです。
特にAmazonで買ったからといってデメリットも無いので、Amazonでの購入がおすすめです。
関連記事【Beats PowerBeats3使い方レビュー】最強重低音・12時間連続再生&急速充電機能が熱い!ビーツのおすすめBluetoothイヤホンの無双感が半端ない
筋トレ・ランニング向けイヤホン|まとめ
「【1万円以下で厳選】筋トレ・ランニングに適したBluetoothイヤホンおすすめ5選|防水・軽量小型・長寿命バッテリーがポイント」と題して、運動時の着用に適したおすすめイヤホンを厳選してご紹介してきました。
ここで改めて今回ご紹介したBluetoothイヤホンをまとめておきましょう。
機種別おすすめのユーザー像
- AVIOT「TE-D01e」
それなりの価格で高機能かつ高音質な音楽が楽しめるイヤホンを求める方。 - SOUNDPEATS「TrueFree2」
価格は最大限抑えつつ、必要最低限の機能が搭載された完全ワイヤレスイヤホンが欲しい方。 - Anker「Soundcore Spirit Dot 2」
抜群の装着感と、割安かつ高性能を両立させている高コスパ完全ワイヤレスが欲しい方。 - Mpow「Fly+」
完全ワイヤレスでなくても、価格を抑えつつ高機能なBluetoothイヤホンが欲しい方。 - Beats by Dr.Dre「Powerbeats3 wireless」
ある程度お金を支払ってでも、納得の高性能と高音質を求めたい方。
AVIOT 「TE-D01e」 |
SOUNDPEATS 「TrueFree2」 |
Anker 「Soundcore Spirit Dot 2」 |
Mpow 「Fly+」 |
Beats by Dr.Dre 「Powerbeats wireless」 |
|
イヤホンタイプ | 完全ワイヤレス (左右独立型) |
完全ワイヤレス (左右独立型) |
完全ワイヤレス (左右独立型) |
ワイヤレス (左右一体型) |
ワイヤレス (左右一体型) |
防水性能 | IPX4 | IPX7 | IPX7 Sweat Guardテクノロジー |
IPX7 | IPX4 |
バッテリー駆動時間 (充電ケース併用) |
7h (20h) | 4h (35h) | 5.5h (16h) | 12h | 12h |
充電所要時間 | 2h | 1h | 0.75h | 2h | 1h ※5分充電で約1時間再生※ |
イヤホン本体重量 | 8.6g | 10g | 6g | 15g | 26g |
対応コーデック | AAC APT-X |
SBC | SBC AAC |
SBC AAC APT-X HD |
AAC |
保証 | 最大15か月 | 12か月 | 18か月 | 35日間返品・返金対応 18か月メーカー保証 |
12か月メーカー保証 |
今回ご紹介した機種の中から、あなたのフィーリングに適うBluetoothイヤホンが見つけて、さらに筋トレ・ランニングシーンがエキサイティングになると僕としても嬉しいです!
スポーツに最適なイヤーピース「SPORT PRO」
ウレタンフォームと特殊コーティングで抜群の装着安定性を誇るコンプライ「SPORT PRO」がスポーツシーンでは最強です。
汗や耳垢からイヤホンを守る「汗ガード」搭載なのも秀逸!まさに運動中に音楽を聴きたい人々のために登場したイヤーピースといっていいでしょう。
「SPORT PRO」の気になる性能は「Powerbeats Pro」を使って検証した記事があるので、よかったらチェックしてみてくださいね。
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【コンプライ製おすすめイヤーピース:SPORT PROレビュー】ウレタンで装着安定性・遮音性抜群!スポーツに最適なイヤーピース|Powerbeats Proとも相性抜群!
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コミュニケーションアプリ「LINE」でお馴染みのLINE株式会社が提供する「ラインミュージック」は、LINEと強力な連携が行えるただ一つの音楽配信サービスになります。
【24年10月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年10月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
「ラインミュージック」が優れている点をまとめると、次のような感じです。
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