大人気イヤホン「Life P2」が進化して帰ってきた!
2019年に人気を博したAnkerの高コスパ系完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Life P2」は、今もなお売れ続けるロングセラーTWSですが、早くも後継機が登場!
独自のアクティブノイズキャンセリング機能をはじめ、豊富な機能てんこ盛りでリリースされたのがAnker「Soundcore Life P3」です。
搭載されている機能すべてを把握するのは困難か!?と思われるほど、先進機能を盛り込んだ「Soundcore Life P3」の特徴は、下記の通りです。
本機の特徴
- 独自のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載
- 周囲の音に注意を払える外音取り込み機能も搭載
- 大口径11mmドライバーを採用
- イヤホン単体7時間、ケース併用35時間のバッテリー性能
- 10分充電で2時間再生可能な急速充電機能
- Qiワイヤレス充電にも対応
- IPX5防水性能
- 通話ノイズリダクション機能でクリアなハンズフリー通話
- 音の低遅延を実現させるゲーミングモード
- 22種類を用意したイコライザー
- イヤホン紛失を防ぐ「イヤホンを探す」機能
- 最適なフィット感を実現させる「イヤホン装着テスト」機能
- 最長24か月の超ロングメーカー保証
「これでもか!」と言わんばかりの機能盛りだくさんっぷりは、他社製品を圧倒する高機能性とコスパ感を実現させていると言っていいでしょう。
アクティブノイキャン搭載でこれほど多機能・高機能なイヤホンが7千円台っていうのは、良い意味で完全にプライス設定ミスしてますよw
このコスパ感を凌駕する完全ワイヤレスイヤホンは、そうそうお目にかかれないと思いますね。
では早速、Anker自慢の超高コスパ系TWS「Soundcore Life P3」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
Anker Soundcore Life P3レビュー|製品情報
まずはAnker「Soundcore Life P3」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H38×W21×D23mm 充電ケース:H53×W61×D32mm |
重量 | イヤホン(片耳):約5.2g 充電ケース:約50g |
ドライバー | φ11mm |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
連続再生時間 | 最大7時間 (+充電ケースで最大35時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約45分 ※急速充電:10分充電で2時間駆動※ 充電ケース:約180分 |
Qiワイヤレス充電 | 〇 |
対応コーデック | SBC AAC |
防水性能 | IPX5等級 ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 18か月+6か月(Anker会員登録後)メーカー保証 |
おかげでかなりインパクトのある良質なサウンドを堪能できますよ!
Anker Soundcore Life P3レビュー|優れているポイント
ここでは特に「Soundcore Life P3」が優れているポイントに注目してみましょう。
独自のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載
環境に応じて最適化されたAnker独自のANC「ウルトラノイズキャンセリング機能」を搭載しています。
「屋外モード」「交通機関モード」「屋内モード」の3つのモードから状況に合わせてノイキャン性能をアジャストできる点が秀逸です。
「外音取り込み機能」も有
本機ではイヤホンを装着したままでも周囲の音に耳を傾けられる「外音取り込み機能」まで搭載されています。
わざわざ状況に合わせてイヤホンを脱着する必要が無いのが手間要らずですね。
イヤホン単体で7時間の長時間再生が行えるバッテリー性能
イヤホン単体で最大7時間、充電ケース併用で最大35時間の音楽再生が可能なバッテリー性能を有しています。
必要十分なバッテリー性能なので、バッテリー不足に嘆く心配は皆無と言っていいでしょう。
急速充電機能も搭載
また本機には10分の充電で2時間の駆動時間を確保できる急速充電機能も備わっています。
これならイヤホンを充電し忘れていても安心ですね。
リモートワークに最適化されたクリアな音声通話
クリアな音声通話を可能にする独自のノイズリダクション機能を搭載しています。
ノイズリダクション対応の6つのマイクで集音し、周囲のノイズを適切に除去して通話相手にクリアな音声を伝えてくれます。
テレワークやWeb会議などを行う機会がある方には重宝する機能ですね。
アプリと連携して利用できる様々な機能
本機ではSoundcoreアプリと連携させることで様々な機能を使うことができます。
ゲーミングモード
映像と音声のズレを低減させるゲーミングモードを搭載しています。
音の遅延が命取りなゲームをプレイする際には、非常に重宝するモードです。
イコライザー機能
22種類のプリセットが用意されているイコライザー機能が搭載されています。
サウンドを自分好みに調整すれば、さらに音楽を楽しめる幅が広がります。
イヤホン紛失の心配無用の「イヤホンを探す」機能
イヤホンを紛失してしまった際は「イヤホンを探す」機能を使うと、簡単にイヤホンを見つけることができます。
イヤホン本体は比較的小さなものなので、この手の機能があると助かりますね。
イヤホンの装着テスト機能
本機を正しく装着できているかチェックできるテスト機能が搭載されています。
ユーザー一人ひとりが適切な音楽体験・アクティブノイキャン体験が得られるようにするための配慮的機能ですが、これはかなり嬉しいポイントです。
超ロングなメーカー製品保証
Ankerでは18か月の製品保証に加えて、会員限定6か月延長保証を用意しています。
合計24か月に渡ってメーカー保証が適用されるので、万が一の際も安心です。
Anker Soundcore Life P3レビュー|外観・付属品
外観
カナル型完全ワイヤレスイヤホンのベーシックな面持ちのAnker「Soundcore Life P3」。
実物を見ると案外しっかりした造りで、比較的大きな印象を受けました。
シンプルなデザインの中でもダークトーンを使い分けたり、細部に模様をあしらうことでデザイン性を高めるお家芸は健在。
ちなみに操作で使用するセンサーはSoundcoreのロゴ「d」が刻印されたあたりに配されていますよ。
左右を示す「L」「R」は軸の裏側に印字されています。
ちょっと視認しにくいかも・・・?
充電ケースは丸みを帯びたフォルムが可愛らしい仕上がり。
いつもよりロゴマーク「d」の刻印のインパクトがすごいですね。
LEDは前面のグロス加工が施されたライン上に配されています。
USB-C充電ポートは背部に。
ケース内部はAnkerお馴染みのグロス&マットな印象でコーディネートされていて、落ち着いた印象です。
ちなみにフタはバタン!と閉まらず、ソフトに閉まる「ソフトクロージャー」設計が採用されている点が個人的にはお気に入りポイント。
付属品
「Soundcore Life P3」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーチップ(5種類:XS/S/M/L/XL)
- USB-C & USB-A充電ケーブル
- クイックスタートガイド
- 安全マニュアル
地味なポイントですが、付属イヤーピースの台にサイズ表記があるんです。
ホント地味なんですけど、ただ並べられると案外サイズ感が分かりにくいので有難いです。
これならかなり多くの人の耳にフィットさせることができます。
Anker Soundcore Life P3レビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「Soundcore Life P3」のペアリング登録方法を解説します。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体の入った充電ケースのフタを開ける
- スマホの設定画面で「Soundcore Life P3」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずは製品購入後、イヤホン本体に付いている絶縁テープを取り外して充電ケースに入れ直します。
そして再度ケースのフタを開くと自動的にペアリングモードに移行してくれます。
充電ケースのLEDインジケーターが規則性をもってホワイトに点滅している状態がペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「Soundcore Life P3」と表示されるので選択しましょう。
スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「Soundcore Life P3」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
Anker「Soundcore Life P3」は片耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、ただ使いたい側のイヤホン本体を取り出すだけ。途中で片側イヤホンだけの使用に切り替えたくなったら、使わない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったら仕舞ったイヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
音を一切途切れさせることなくシームレスにイヤホン側で自動切替してくれるので、使い勝手サイコーです。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体が入った充電ケースのフタを開けるだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまでわずか3~4秒と超スピーディーなので、実用シーンで無線接続のもたつき感にイライラすることは皆無でしょう。
Anker Soundcore Life P3レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「Soundcore Life P3」の初期設定時のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作(初期設定)
- 音楽再生時
- 右センサーを2回タップ:再生/一時停止
- 左センサーを2回タップ:曲送り(次の曲へ)
- 通話時
- 左or右センサーを2回タップ:着信応答
- 左or右センサーを2秒間長押し:通話終了/通話拒否
- モード切替
- 左or右ボタンを1秒以上長押し:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
専用アプリでボタン操作をカスタマイズ!
本機は専用アプリ「Soundcore」にある「コントロール」という項目でイヤホンのタッチ操作を細かく設定することができます。
「シングルタップ」「ダブルタップ」「2秒間長押し」というジェスチャーに対して、以下の操作設定を割り当てられます(一部のジェスチャーに割り当てられない操作設定もあります)。
- 音量を小さくする
- 音量を大きくする
- 次へ(曲送り)
- 戻る(曲戻し)
- 再生/一時停止
- 音声アシスタント起動
- モード設定
- ノイズキャンセリングモード
- 外音取り込みモード
- 標準モード
以上の操作設定をお好みで割り当てれば、かなり使い勝手の良い自分だけのオリジナルイヤホンを作ることができますよ。
装着感
柔らかいイヤーピースの耳穴へのフィット感が絶妙に気持ち良い、なかなか上質な着け心地を実感できる仕上がりです。
イヤーチップ装着テストが秀逸
「Soundcore」アプリを使うとイヤホンの適切な装着が行えているか判定する機能を利用することができます。
静かな場所でテストする必要がありますが、ワンタップ操作で自動的に現在の装着感が適切か判定してくれるのでメチャ便利です。
イヤーピースのソフトな耳への当たりが上質
耳に装着した印象はかなり上質で、耳へのストレスをほとんど感じない良好さです。
特にAnkerオリジナルのイヤーピースが優れていて、絶妙な柔らかさで作られていて耳穴にやさしくフィット。
ハウジングの設計もあいまって、上々の着け心地を実現させています。
音質
全体的には中音域の肉厚感が先行するような印象で、ポップスなどの音楽を聴くには最良のサウンドチューニングだと感じました。
イコライザーは音の性質を電子的に変更してしまうのでイヤホン本来のサウンド性能を判定するには不適切だと考えています。
そのためここではエフェクト無しの音でその良し悪しを吟味しています。
中音域を中核としたサウンド構成
さすがは11mmドライバーを採用していることもあって、サウンド全体に量感十分なパワーを感じます。
特に中音域に特筆すべき点を感じますね、肉厚感と明瞭感を両立しているあたりが素晴らしいです。
高音域にはややチリチリしたノイズ感はありますが、この価格帯としては及第点でしょう。
低音域はややおとなしい・・・?
本機の低音域に関しては、ややおとなしめのチューニングが施されている印象を受けました。
とはいえBeatsのような重低音に優れたサウンドと比較した場合で、十分な力強さを備えた低音を奏でてくれるのは事実としてあるので、気にするレベルではないと思います。
ゲーミングモードの効果は正直ビミョー
それとなく新機能として「ゲーミングモード」を売りにしていますが、正直Razerクラスの超低遅延性能と比較すると曇って見えてしまうクオリティかもしれません。
顕著な音のズレを感じることはありませんが、それでもよりキビキビした感じはRazer製イヤホンには劣ります。
ゲーミング重視で買うんだったらRazerまたはコスパに優れながらRazer製に匹敵するレイテンシー性能を誇るSOUNDPEATS「Gamer NO.1」の方が買う価値ありますよ。
関連記事【SOUNDPEATS Gamer NO.1レビュー】ゲームプレイに最適化!ノイキャン搭載でボイスチャットが快適&デュアルドライバーで音質が秀逸な完全ワイヤレス
Anker Soundcore Life P3レビュー|まとめ
「【Anker Soundcore Life P3レビュー】圧倒的な多機能さが光る!利用価値MAXなアクティブノイキャン搭載が7千円で手に入るコスパモンスターTWS」と題して、高コスパTWSとして人気を博した「Soundcore Life P2」の後継機にあたるAnker「Soundcore Life P3」について、詳しくご紹介してきました。
コスパ重視のアクティブノイキャン搭載モデルは、これで決まり!
7千円という価格に不相応な充実のスペックを備えながら、実用性十分なアクティブノイズキャンセリング機能までも搭載された本機は、コスパ重視でアクティブノイキャン搭載イヤホンを求めるすべての方におすすめしたい一品です。
正直なところ経済的余裕があるならサウンド品質がすこぶる良好なBeats by Dr.Dre「Beats Studio Buds」をオススメしますが、1.6万円という価格に割安感が無いのが難点です。
関連記事【Beats Studio Budsレビュー】秀逸ノイキャン&圧倒的ビーツサウンドの二刀流!ほぼ死角なしの超高コスパ完全ワイヤレスイヤホン|androidとも相性抜群!
その点で優れる「Soundcore Life P3」は、手の出しやすい価格という点を重視するならベストバイと称しても差し支えありません。
価格を抑えつつ有用性の高いアクティブノイキャン搭載モデルを探しているなら、購入候補としてピックアップすることに損は無いと思いますよ!
CDを購入・レンタルして、お金と時間を無駄にしてませんか?
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たった1枚のCDに2,000円も払うとか、経済的に痛すぎると思いませんか?
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【24年11月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年11月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
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