ついにBeatsの完全ワイヤレスにアクティブノイキャンが搭載!!
新製品リリースのたびに心躍らされるBeats by Dr.Dreですが、このほどいよいよ完全ワイヤレスイヤホンにアクティブノイズキャンセリング機能を載せたモデルがリリースされました。
それがBeats by Dr.Dre「Beats Studio Buds」です。
Beats by Dr.Dre Beats Studio Buds
洗練されたデザイン、計算されたストレスフリーな着け心地、圧倒的なサウンド、そして実用性十分なアクティブノイズキャンセリング。
もはや全てを手に入れたと言っても過言ではないスペックを誇る「Beats Studio Buds」の特徴は、下記の通りです。
本製品の特徴
- アクティブノイズキャンセリング機能を搭載
- 周囲の音が聴ける「外音取り込み機能」も搭載
- 圧倒的なBeatsサウンドを実現させる8.2mmドライバー
- イヤホン単体8時間連続再生&ケース併用最大24時間のバッテリー性能
- 5分充電で最大1時間の再生が行える急速充電機能
- IPX4等級の防水性能
- リモートワークに適したクリアなハンズフリー通話に対応
- 超絶簡単なワンタッチ接続機能
- Apple Music4か月無料の権利付き
重低音の利いたBeatsサウンドが健在なうえに、実用シーンで大活躍すること請け合いなアクティブノイズキャンセリング機能が搭載された無双感満点のイヤホンに仕上がっています。
急速充電機能が付いていたり、必要最低限の防水性能も持ち合わせていて、しかも先進技術によってリモートワークに適した快適ハンズフリー通話も実現させています。
デザインも秀逸でカッコイイですし、もはや死角を探っても仕方ないレベル。
では早速、Beats by Dr.Dreが満を持してリリースしたアクティブノイキャン搭載TWS「Beats Studio Buds」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
Beats by Dr.Dre Beats Studio Budsレビュー|製品情報
まずはBeats by Dr.Dre「Beats Studio Buds」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H16×W24×D21mm 充電ケース:H52×W72×D26mm |
重量 | イヤホン(片耳):約5g 充電ケース:約48g |
ドライバー | 8.2mmダイナミックドライバー |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | バージョンは非公開 (Class 1 Bluetoothテクノロジー搭載) |
連続再生時間 | 約8時間 (+充電ケースで約24時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約45分 ※急速充電:5分充電で1時間駆動※ 充電ケース:約90分 |
防水性能 | IPX4等級 ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 12か月メーカー保証 |
Beats by Dr.Dre Beats Studio Budsレビュー|優れているポイント
ここでは特に「Beats Studio Buds」が優れているポイントに注目してみましょう。
アクティブノイズキャンセリング機能を搭載
完全ワイヤレスイヤホン製品のパイオニアであり、アクティブノイズキャンセリング機能のパイオニアでもある「AirPods Pro」譲りの強力で効果的なアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載しています。
過度な負荷を耳に与えることなく周囲の音を打ち消して静寂を与えてくれる業界最高峰のアクティブノイキャン性能は、本機でも健在です。
外音取り込み機能も搭載
本機には周囲の音に耳を傾けることができる「外音取り込み機能」も搭載されています。
あえて周囲の状況を音で把握したい場合は、この機能をONにするだけでOK。
わざわざイヤホン本体を取り外して仕舞う手間がかかりません。
圧倒的なBeatsサウンドが健在
Beats by Dr.Dreといえば良質な重低音が特徴ですが、本機でも新たに開発された8.2mmダイナミックドライバーによる圧倒的な量感サウンドを堪能することができます。
さらにドルビーアトモスに対応しているので、Apple Musicに用意されている「空間オーディオ」対応の音楽を聴くと広がりと奥行きのあるサウンドを楽しめます。
イヤホン単体8時間連続再生できるバッテリー性能
本機はイヤホン単体で8時間の連続再生が可能で、充電ケースを併用すると最大24時間の再生が可能になります。
Fast Fuel機能で充電が超速
本機にはBeats製品お馴染みの「Fast Fuel」機能が搭載されているので、わずか5分の充電で最大1時間の再生が行えます。
もし充電し忘れていても、これだけ超速充電ができれば安心ですね。
Appleデバイス・androidデバイス双方で快適な使い心地
本機ではAppleデバイスだけでなくandroidデバイスでも快適に使えるような配慮が施されています。
特にペアリングはワンタッチで行える簡単操作なので、迷わずサクッと使い始めることができますよ。
IPX4等級の防水性能
本機は国際電気標準会議が定めた防滴・防水性能を示す規格「IPX4」に対応しています。
IPX4等級の防水性能とは「いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない」ことを指します。
クリアなハンズフリー通話も可能
本機には通話品質を高める機能として「デュアルビームフォーミングマイク」と「風ノイズ低減機能」が搭載されています。
この先進的な機能とマイク構成によって音声を自動認識して集音してくれるので、かなりクリアな音声通話が可能です。
左右合計6つのマイクを内蔵し、片方イヤホンごとにアクティブノイズキャンセリング用マイクが2つ、音声通話用マイクが1つが割り当てられています。
アクティブノイキャン機能と相まって非常に良好なハンズフリー通話が実現するので、リモートワーク需要のある方にとっては魅力的なポイントでしょう。
開発者いわくハンズフリー通話性能はPowerbeats Proよりも精度が高いそうです。
【余談】本機を買うとApple Music4か月無料の権利が付いてきます
「Beats Studio Buds」のレビューとは直接的に関係ありませんが、本製品を購入するとアップルの音楽ストリーミングサービス「Apple Music」を4か月無料で楽しめる権利が付いてきます。
音楽ストリーミングサービスは一度使い始めると病みつきになること請け合いな音楽好きマストなサービスですが、使ったことが無い方にとってはあまりピンと来ないサービスだと思います。
そんな方はこの機会に「Beats Studio Buds」を購入したついでに音楽ストリーミングサービスの良さに触れてみてもいいかもしれませんよ!
Beats by Dr.Dre Beats Studio Budsレビュー|外観・付属品
外観
かなり斬新なデザインが目を引くBeats by Dr.Dre「Beats Studio Buds」。
ハウジング前面のビョンと飛び出した突起が極めて印象的です。
突起部分のグロス加工された突端部分は、物理ボタンになっています。
具体的には、Beatsのロゴが配されていない真っ黒な部分がボタンになっていますよ。
材質の質感なども含めて、全体的にリッチな仕上がりになっていますね。
この辺りは割安なメーカーとは一線を画していて「さすがBeats(Apple)」といったところでしょうか。
ハウジング裏側には、左右を示す「L」「R」が分かりやすく刻印されています。
スーパーシンプルな充電ケース、だけどカッコイイ。
何よりも質感がリッチで、しっとりした触感がメチャ上質です。
光っていないと分かりにくいですが、LEDはケース前面の下部に配されています。
(というよりもBeats的には、わざとLEDの位置が分かりにくい処理を施してデザイン性を高めているようですね)
USB-C充電ポートはケース底面にあります。
ケース内部は落ち着いたグレーカラーで統一。
ブラックとのカラーマッチングがかなりイケてます。
ケースにイヤホン本体を入れるとこんな感じ。
このマッチング、様になります・・・。
付属品
「Beats Studio Buds」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーチップ(3種類:S/M/L)
- USB-C & USB-A充電ケーブル
- クイックスタートガイド
Beats by Dr.Dre Beats Studio Budsレビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「Beats Studio Buds」のペアリング登録方法を解説します。
ペアリング登録手順
- iPhoneの近くでイヤホン本体の入った充電ケースのフタを開ける
- iPhoneの画面に表示される「接続」をタップする
- 「完了」と表示されたらペアリング完了
まずは接続したいiPhoneの近くでイヤホン本体が入った充電ケースのフタを開きましょう。
するとイヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
充電ケースのLEDライトがホワイトに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
iPhoneの画面に「Beats Studio Buds」のグラフィックとともに「接続」ボタンが表示されるので、これをタップしましょう。
「接続中」と表示されて数秒待つと「完了」という表示に切り替わります。
これでペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
Beats by Dr.Dre「Beats Studio Buds」は片耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、ただ片方のイヤホン本体を取り出すだけ。途中で片側イヤホンだけの使用に切り替えたくなったら、使わない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったら仕舞ったイヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
イヤホン側で自動的に切り替えを行ってくれるので、メチャ快適に使うことができますよ。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体が入った充電ケースのフタを開けるだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまでわずか3~4秒と超速で接続されるので、実用シーンで接続のもたつきを感じることは皆無でしょう。
Beats by Dr.Dre Beats Studio Budsレビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「Beats Studio Buds」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 左or右ボタンを1回押す:再生/一時停止
- 左or右ボタンを2回押す:曲送り(次の曲へ)
- 左or右ボタンを3回押す:曲戻し(前の曲へ)
- 通話時
- 左or右ボタンを1回押す:着信応答/通話終了
- アクティブノイキャン機能/音声認識システム
- 左or右ボタンを長押し:アクティブノイキャン機能 or 音声認識システムを呼び出す
やっぱり物理ボタンは熱い!!
Beatsの完全ワイヤレスイヤホンは一貫してセンサーボタンは採用せず物理ボタンにこだわってきていますが、本機でもその姿勢は健在です。
そして何よりBeatsの物理ボタンは押しやすい!間違いなく計算された押し心地が追求されているので、大袈裟に言ってしまえばボタンの押し心地の良さだけでも楽しめてしまうほど。
音量調節できないのが玉にキズですが、”ご愛嬌”と片づけてしまえるだけの満足感が得られる操作感、製品クオリティです。
長押し操作は「設定」で機能割り当てできます
Bluetooth設定から「Beats Studio Buds」の物理ボタン長押しファンクションの機能割り当てを行うことができます。
機能は「ノイズコントロール(アクティブノイキャンON/OFF)」「Siri」の2種類しかありませんが、デフォルトでは両方ともアクティブノイキャンの切り替え機能が割り振られているので、必要に応じて左右どちらかを「Siri」にしておくと便利かもしれませんね。
装着感
相変わらず人間工学を意識してデザインされたハウジングが耳穴に絶妙にフィット!
この装着感、優れたサウンドを予感させます・・・。
ビョンと伸びた斬新な前面のハウジングデザインがナイス!
外観の紹介部分で触れましたが、ハウジング前面のビョンと伸びた突起が面白いデザインが特徴的ですが、この突起がイヤホンの脱着の際にいい仕事してくれます。
指で摘まむのにちょうどよい肉厚感で、とてもストレスフリーな脱着が可能になっています。
装着するとき耳穴にグイッと軽くひねって入れますが、その際の捻りやすさにも貢献してますよ。
音質
明らかにこれまでにリリースされた「Beats Flex」や「Powerbeats Pro」などとは一線を画すサウンドクオリティにブラッシュアップされています!
本機のために新開発されたという8.2mmダイナミックドライバーを導入した効果は間違いなくあると言っていいと思いますよ。
さすがBeats!!な圧巻BASSサウンド
言うまでもなくBeatsの重低音の力強さと明瞭さは圧巻の一言で、本機もその例に漏れません。
Beatsの新作に触れるたび、この低音域の良好さは舌を巻きます。
重低音がグイングイン、ガツンガツン鳴っても音割れ一切無しのサウンド品質は「やっぱりBeats!」と唸らされますね。
中音域から高音域のクリアネスが劇的向上!!
基本的に音域全体に磨きがかかった印象なんですが、特に中音域から高音域にかけての粒立ちの良さには驚きました。
中音域はこれまで以上に明瞭・鮮明かつ肉厚に、高音域はより煌びやかで伸びやかに。
これにBeats自慢の重低音がマージして、空間描写力が格段に向上してます。
音の残響感が空間の奥の方に抜けていく感覚は、もはやどこか広い空間に連れていかれた感覚さえ得られる仕上がり。
それくらい本機のBeatsサウンドはさらに磨きがかかっていて、ハンパないです!
このサウンドにして、このアクティブノイキャン性能はメチャ嬉しい
やっぱりBeatsを購入する方は、基本的に音質に妥協したくないっていうのが肝だと思うんですが、それでもAirPods Proのようなアクティブノイズキャンセリング機能が付いてたら悪い気はしませんよね?
「Beats Studio Buds」ではついに周囲のノイズを打ち消してくれるアクティブノイキャン機能が搭載されましたが、これがAirPods Proに劣らぬ静寂さをもたらしてくれるんです!
正直これだけノイキャン性能が高いと、これからAirPods Proを購入する方は「Beats Studio Buds」を選んだ方がいいんじゃないかなって思わされましたね。
AirPods Proとのアクティブノイキャン性能比較
実際の打ち消し効果については甲乙つけがたいレベルです。
どちらも大満足なノイズキャンセリング性能と言って間違いありません。
ただ強いて指摘するなら「Beats Studio Buds」の方がややこもり気味な感覚がありますね、AirPods Proのノイキャンの方がよりシャープに無音な感じです。
でもこの感覚は両機を比較しないと分からない感覚ですし、ノイズキャンセリング性能に影響を与える類のものでもありません。
なのでその辺りの差は気にせず、実用性十分なアクティブノイズキャンセリングの恩恵が受けられるということだけ知っておくといいと思います。
もはや鬼に金棒です。
Beats by Dr.Dre Beats Studio Budsレビュー|まとめ
「【Beats Studio Budsレビュー】秀逸ノイキャン&圧倒的ビーツサウンドの二刀流!ほぼ死角なしの超高コスパ完全ワイヤレスイヤホン|androidとも相性抜群!」と題して、大人気イヤホンメーカーBeats by Dr.Dreが新たに投入してきたBeastサウンド×アクティブノイキャンの衝撃作「Beats Studio Buds」について、詳しく解説してきました。
ハイサウンド&アクティブノイキャンの両取りするならコレ一択!
Beats自慢のハイクオリティサウンドに加えて、AirPods Pro譲りの実用性MAXなアクティブノイズキャンセリング性能を有する本機は、向かうところ敵無しな完全ワイヤレスイヤホンと言っていいでしょう。
しかも1万6千円で買えるという驚愕プライスと考えると、かなりお得感アリです。
下手に安いイヤホンを買ってゲンナリするよりも頑張って1.6万円出した方がトータルの満足度は絶対的に「Beats Studio Buds」の方が上だと思いますね。
この記事があなたにとって最適なワイヤレスイヤホン選びの一助になれば、嬉しく思います。
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【24年9月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年9月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
「ラインミュージック」が優れている点をまとめると、次のような感じです。
「ラインミュージック」の特長
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- 業界最高峰8,000万曲の楽曲配信数(他社で聴ける曲はほとんど聴けます)
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