美味しいコーヒーは”豆”の良し悪しで決まる!!
本記事の想定読者
- コーヒー豆って種類が多すぎてよく分からない。
- 自分好みのコーヒー豆の種類が知りたい。
- 好みの豆を探すための手がかりは?
- コーヒーの”豆”と”粉”に違いってあるの?
- コーヒー豆はどこで買うのが正解?
コーヒー豆を知ることで、自分好みの豆が見えてくる
コーヒー豆は想像以上に奥深く、こだわることで劇的に自分好みのテイストに出会うことができます。
コーヒー好きを標榜していても実は明確に自分の好みを言語化できていない方、案外多いのではないでしょうか。
コーヒー豆について知って、コーヒーライフを一層豊かなものにしましょう!
今回は自分好みのコーヒー豆を把握するためにも、知っておきたい種類や味わいについて紹介していきたいと思います。
豆の品種、生産地、焙煎度合いなどの特徴を知ることで、きっとあなた好みのコーヒー豆が見つかるはず!
では早速、奥深いコーヒー豆の概要について、見ていきましょう。
本記事の内容
コーヒー豆について|豆の品種
ここではコーヒー豆の品種について、解説していきます。
品種は大きく3種類
コーヒー豆の品種は大きく「アラビカ種」「ロブスタ種(カネフォラ種)」「リベリカ種」の3種類に大別され、前者二つが世界で広く流通している品種になります。
特に「アラビカ種」から派生した品種は数多く、それぞれに固有の性格を持っています。
追って順にご紹介しましょう。
アラビカ種
世界で流通するコーヒー豆の6~7割を占める品種で、最も多く生産されている品種になります。
普段何気なく飲んでいるコーヒーの大半は、このアラビカ種にあたると言ってもいいでしょう。
流通量の多くを占める一方で、デリケートで気温の影響も受けやすく、病気に弱いという特徴もあるので、栽培そのものは容易ではないのが実状でもあります。
原産地はエチオピアですが、近年では世界各地で生産され、それぞれの気候によって個性豊かな種類のコーヒー豆が存在しています。
ティピカ種
アラビカ原種に最も近いと言われる品種。
香り高く上品な酸味を持っていますが、収穫量が少なく、さび病にも弱い特徴があります。
そのため、現在では改良された品種が作られています。
ブルボン種
ティピカ種の突然変異で生まれた変種がブルボン種。
ティピカ種同様に収穫量が少ない品種ですが、コク・香りのクオリティーは高く、飲みやすいコーヒーと言われています。
カトゥーラ種
さらにブルボン種の突然変異種としてブラジルで発見されたのがカトゥーラ種です。
やや渋みがありますが、味わいの質が高く、豊かな酸味が特徴になります。
病気にも強く、生産性も高くはなっていますが、生産コストがかかることがネックですね。
スマトラ種
インドネシアのマンデリンで発見された品種。
豆のサイズが大きく、コクと苦味も強い独特な風味が特徴で、生産性も高いと言われています。
ムンドノーボ種
ブラジルで発見され、先ほど紹介したスマトラ種とブルボン種の自然交配種であるムンドノーボ種。
ブラジル全土で栽培される主要品種でもあり、病気にも強く、生産性も高い品種です。
酸味と苦味のバランスも良く重宝されていますが、生産性を意識されているため、風味が劣る場合もあるようです。
ゲイシャ種
エチオピア原産の栽培品種で生産性が低く、希少価値が高い品種です。
他の豆には見られない強い香りと爽やか酸味が特徴になります。
ロブスタ種(カネフォラ種)
ロブスタ種は別名「カネフォラ種」とも呼ばれ、アラビカ種に次いで生産量が多く、アジアを中心にブラジルの一部やアフリカなどで栽培されています。
酸味や香りでアラビカ種よりも劣るものの、強い苦味とコクが特徴です。
また病気にも強い耐性があって、一本の木から収穫できる実の数もアラビカ種より多いことから、安定して高い生産性を保つことができるので、インスタントコーヒーや安価なレギュラーコーヒーの主原料になることが多く見られます。
リベリカ種
最後にご紹介する「リベリカ種」は、世界全体のコーヒー生産量の約1%しかない品種です。
アラビカ種より味わいは劣るものの、カネフォラ種よりは苦味が抑えられた、両者の中間に位置するような存在のコーヒーです。
ヨーロッパでの消費が多く、日本で見かけることはほとんどありません。
コーヒー豆について|豆の生産地
ここではコーヒー豆の生産地について、解説していきます。
品種は聞き慣れない言葉が多かったかもしれませんが、打って変わって生産地は「グアテマラ」「コロンビア」「ブラジル」などお馴染みのものが多いと思います。
ここではよく耳にする代表的な生産地を中心にご紹介しましょう。
ブルーマウンテン
「ブルーマウンテン」は、コーヒーについてあまり知らない方でも一度は聞いたことがあるほど有名な生産地ですね。
ジャマイカにあるブルーマウンテン山脈から採れたコーヒー豆がブルーマウンテンの名を冠します。
ジャマイカコーヒーの中でも香り高く飲みやすい特徴があります。
キリマンジャロ
こちらも山の名前がそのまま銘柄となったコーヒー豆で、タンザニアのキリマンジャロの麓で栽培された品質の高い豆だけが「キリマンジャロ」として出荷されます。
力強い酸味とフルーティーな香りが特徴で、浅煎り豆にも適している特徴がありますが、深煎りでも濃厚なコクと香ばしい香りを楽しむことができます。
モカ
こちらも比較的耳にすることが多い銘柄ですね。
「エチオピア」「イエメン」で栽培された豆が”モカ港”に集められて出荷されていることから名づけられたそうです。
フルーティーで爽やかな酸味、上品な香りが特徴となっています。
マンデリン
マンデリンはインドネシア・スマトラ島の一部地域で生産されているコーヒー豆です。
しっかりしたコクと強い苦味が特徴で、酸味はやや控えめになっています。
名前に関しては生産地や山の名前ではなく、生産を始めた民族の名前からきているようです。
グアテマラ
中央アメリカの北部に位置するグアテマラ共和国で栽培されたコーヒー豆です。
グアテマラはコーヒー豆の8大産地と言われるエリアが存在し、それぞれ「ウエウエテナンゴ」「アティトラン」「コバン」「フライハネス」「サンマルコス」「アンティグア」「オリエンテ」「アカテナンゴ」と呼ばれます。
フルーティーな酸味に加え、華やかな香りと甘みが特徴になっています。
コロンビア
南アメリカ北西部に位置するコロンビア共和国で栽培されたコーヒー豆です。
コーヒーの生産地としては、世界第3位の生産量を誇っています。
苦味と酸味のバランスが良く、華やかな香りも特徴的です。
ブラジル
「コーヒーの生産地と言えば?」と聞かれて最初に挙げられるほど有名なのがブラジルでしょう。
コーヒー豆の生産量は断トツの1位で、世界に流通するコーヒー豆の約3割はブラジルで生産されています。
苦味と酸味のバランスが良く、ナッツやチョコレートのようなフレーバーを感じることができます。
また万人受けもしやすいことから、ブレンドコーヒーのベースとしても使われることが多いですね。
コーヒー豆について|焙煎度合い
ここではコーヒー豆の焙煎度合いについて、解説していきます。
コーヒー豆は、その煎り具合によっても香り・苦味・酸味などが違ってくるので、焙煎度合いはかなり奥深い要素になります。
「焙煎」とは、生のコーヒー豆を煎って熱を加えることで、味や香りを変化させる豆の個性を決定づける重要工程です。
焙煎度は8つに分類されている
焙煎度は一般的に8つの段階に分けられます。
焙煎名称 | 焙煎度合 | 特徴 |
ライトロースト | 極浅煎り | 酸味が強く、飲用向きではない。 |
シナモンロースト | 浅煎り | 酸味が強く、コーヒーの個性も感じられる。 |
ミディアムロースト | 中煎り | 酸味よりではあるものの、苦味も感じられる。 |
ハイロースト | 中煎り | 酸味と苦味のバランスが取れた丁度いい焙煎度。 |
シティロースト | 中深煎り | 酸味が抑えられて苦味とコクが強くなる。 |
フルシティロースト | 中深煎り | 苦味とコクが強く、酸味はほぼなくなる。 |
フレンチロースト | 深煎り | アイスコーヒーやエスプレッソ向きの苦味やコク深さ。 |
イタリアンロースト | 極深煎り | 最も深い焙煎度で焦げた香味もある苦味。 |
望ましい焙煎度合いに目星を付けてみる
それぞれの煎り具合の特徴から、大まかなご自身の趣向とマッチしそうな焙煎度合いが分かると思います。
酸味のあるコーヒーが好きなら浅煎り、酸味と苦みをバランス良く味わうなら中煎り。
苦味とコクのあるコーヒーが好きなら中深煎り、アイスコーヒーやエスプレッソ用の豆なら深煎り。
こういった具合に自分好みのコーヒー豆を把握しておくと、購入する際に役立ちますよ。
コーヒー豆について|コーヒーの”豆”と”粉”の違いについて
コーヒー豆は焙煎しただけでは飲むことができず、豆を挽いて粉状にする必要があります。
しかしながら、コーヒー豆は豆のままで販売されていたり、その一方では粉状にして売られていることもあります。
本項目では、この豆と粉の違いについて解説していきます。
豆と粉の使い分けについて
コーヒー豆は挽いて粉状にしないと飲むことができないにもかかわらず、粉だけでなく豆の状態でも売られている場合があります。
そうした販売スタイルが取られている理由はいたってシンプルで、コーヒーを淹れる当人が豆から挽いてドリップしたいか、それとも手軽に粉にお湯を注いでドリップしたいかという趣向性の違いによるものです。
自分でコーヒー豆を挽く場合のポイント
自分でコーヒー豆を挽いてドリップする場合、その場で新鮮なコーヒーの香りを楽しむことができます。
豆を挽かなければなりませんが、粉状の豆よりも格段に鮮度が良いのは魅力的ですね。
豆は空気に触れることで時間とともに鮮度が落ちていきますが、挽かれていない分だけ空気に触れずに済むので、粉よりも劣化スピードが遅くなります。これが豆の方が鮮度が良い所以ですね。
新鮮さにこだわるなら豆の状態で購入し、自分で挽くといいでしょう。
自分でコーヒー豆を挽かない場合のポイント
コーヒー豆を挽く器具(コーヒーミル/グラインダー)がなくても、抽出する器具(ドリッパー)があれば、手軽にコーヒーが淹れられるのは、粉ならではのメリットでしょう。
粉の状態でもおいしいコーヒーは十分楽しめますが、挽きたての香りを楽しむことは難しく、粉末ゆえに空気に触れる面積も多いため劣化のスピードも速くなります。
手軽さとおいしさのバランスを取りたい方に適していると言えるでしょう。
インスタントコーヒーとコーヒー粉はまったくの別物
よく勘違いされがちですが、挽いたコーヒー粉とインスタントコーヒーの粉は、同じものではありません。
インスタントコーヒーの粉は、実は抽出したコーヒーを乾燥させて粉末状にしたものなんです。
そのためドリップするための器具は一切不要で、コップに入れてお湯を注ぐだけという超お手軽な方法でコーヒーが飲めるわけなんですね。
コーヒーの味わいに特段のこだわりが無いのであれば、インスタントコーヒーという選択肢もありかもしれません。
豆の状態による鮮度・味わい・保存期間に違いについて
コーヒー豆・コーヒー粉・インスタントコーヒーでそれぞれの鮮度・味わい・保存期間を比較すると下記のようになります。
密閉容器に入れて、ある程度適切に保存された場合を想定しての比較になります。
コーヒー豆
手間はかかるものの、最も香り高く新鮮なコーヒーが楽しめて、鮮度もそれなりに長く保つことができる。
開封後、約1か月以内が賞味期限の目安になります。
コーヒー粉
コーヒー豆のような香り高さを楽しめるのは1~2日ほどですが、購入直後であれば味わいはコーヒー豆とそれほど変わりません。
ただし劣化スピードが豆よりも圧倒的に早いので、時間の経過とともに味は落ちていきます。
開封後、約1週間以内が賞味期限の目安になります。
インスタントコーヒー
コーヒーの香り高さを楽しむことはできませんが、ドリップに必要な器具を使わずに手軽にコーヒーが淹れられるのが最大のメリットです。
コーヒーに特段のこだわりがないのであれば、十分満足できるクオリティの製品は数多く存在します。
開封後、約1か月以内が賞味期限の目安になります。
コーヒー豆について|コーヒー豆の購入場所
ここではコーヒー豆を購入できる場所ごとの特徴について、解説していきます。
スーパー・コンビニ
最も手軽に買える場所の代表格と言えばスーパーやコンビニでしょう。
大手メーカーのコーヒー豆が多数揃っていて、コンビニに関しては24時間営業の場所も多いので、今すぐ欲しいときなどには重宝します。
鮮度は期待できない
鮮度については、やはり期待できるものではありません。
コーヒーの香りや味わい深さにこだわりを持っている方は、絶対に避けるべき販売店です。
一方で手軽さ重視でコーヒーが飲めればOKという方であれば、十分利用価値のある販売店と言っていいでしょう。
コーヒーチェーン店
スターバックスやドトールコーヒーなどのコーヒーチェーン店でもコーヒー豆を購入することができます。
それぞれのお店に好きなコーヒーがある場合は、その味わいをそのまま自宅で再現できるというメリットは魅力ですね。
鮮度はイマイチ
スーパー・コンビニほどではありませんが、それでも新鮮な豆とは言い難いのも事実です。
大手チェーン店と言えど、店内で焙煎しているわけではないのがほとんどなので、致し方ない部分ですね。
とはいえ、それほど深く気にしない方であれば、十分新鮮なコーヒーとしても楽しむことはできるでしょう。
自家焙煎コーヒー専門店
鮮度の良いコーヒー豆をこだわって購入したい場合は、やはり店内で自家焙煎をしているコーヒー専門店がおすすめです。
最高の状態で豆を購入できる
利用しやすいロケーションにお店が無いと不便ですが、焙煎し立てのコーヒー豆をその場で提供しているので、新鮮なコーヒーを確実に手に入れることができます。
また好みの味わいのコーヒー豆を相談しながら探す楽しめるのもいいですね。
しっかりとこだわったコーヒーを飲みたい方には、唯一無二の選択肢と言っていいでしょう。
コーヒー豆について|まとめ
「【コーヒー豆について】美味しいコーヒーは豆で決まる!自分好みの品種や生産地、焙煎度合いを理解して美味しいコーヒーを飲むための“豆”講座」と題して、コーヒーの味わいを決める品種や生産地、焙煎度合いなどの要素や、豆と粉の違い、コーヒー豆の購入場所などについて解説してきました。
自分好みのコーヒー豆を把握して、良きコーヒーライフを実現!
コーヒー豆の特徴をしっかり理解して、自分の好みとすり合わせを行うことで、あなたの趣向性に適した豆の特徴が見えてきます。
その趣向性さえ掴んでおけば、あとはコーヒー豆が売られているお店に行って、その特徴に適った豆を探すだけです。
「豆にこだわるだけで、こうも味わいが変わるものなのか・・・」
そんな風に驚くくらい劇的な違いを感じることができるはず。
「美味しいハンドドリップコーヒーの入れ方」まとめ
クリーンで味わい深い本格ハンドドリップコーヒーを、自分自身で入れて飲みたいと思いませんか?
ポイントは、雑味を最大限抑えつつ、うま味だけを抽出すること。
一見難しそうですが、ご紹介する方法を用いれば、誰でも簡単にプロ級の美味しいコーヒーが入れることができるんです!
プロ直伝の美味しいハンドドリップコーヒーの入れ方については、下記の記事を要チェック!
関連リンク【美味しいコーヒーの入れ方】プロ直伝のコーヒーの入れ方を伝授!クリーンな味わいがクセになるハンドドリップ法|バリスタ級のコーヒーをご自宅で!
プロの味を手軽に楽しむならフレシャス「Slat+Cafe」
フレシャス「Slat+Cafe(スラット+カフェ)」とは、プロが入れるハンドドリップコーヒーを再現することができるコーヒーメーカー機能が搭載されたウォーターサーバーです。
グッドデザイン賞・キッズデザインアワードなどを受賞したウォーターサーバー「Slat」に、UCCと共同開発されたハンドドリップ機能が追加された「Slat+Café」は、冷水・温水・常温水に加えて、富士山の天然水で入れる本格コーヒーが味わえる特徴があります。
フレシャス「Slat+Cafe」の3大メリット
カフェ機能が搭載されたウォーターサーバー「Slat+Cafe」には、コーヒー好きが羨む次の3つのメリットがあります。
「Slat+Cafe」の3大メリット
- プロが入れたような本格コーヒーがボタン一つで味わえる
- 富士山の天然水で入れるコーヒーは格別!
- コーヒー器具の用意が不要だから、カンタン手間無し!
1.プロが入れたような本格コーヒーがボタン一つで味わえる
コーヒー豆をセットしてボタンを押すだけで、まるでプロが入れたような本格コーヒーを飲むことができます。
もちろんハンドドリップで重要な「温度調整」や「蒸らし」なども自動で行ってくれるので、まさにバリスタが淹れたような深みのある1杯を味わうことができます。
2.富士山の天然水で入れるコーヒーは格別!
富士山の恵みであるバナジウム天然水で入れるコーヒーは、水道水やペットボトル入りのミネラルウォーターでは味わえない円やかさ、軟水ならではの柔らかい飲み口が得られます。
コーヒーの旨味を最大限に引き出してくれる富士山の恩恵は、病みつきになること必至ですよ。
3.コーヒー器具の用意が不要だから、カンタン手間無し!
コーヒーをドリップする際に必要な器具のうち、コーヒーメーカー、ポット(ケトル)、フィルター、ドリッパー、サーバーなどが「Slat+Café」のカフェ機能で補われるので、器具の用意・後片付けをせずに本格ドリップコーヒーを楽しめます。
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フレシャス「Slat+Cafe」には、他にもメリット盛りだくさん!
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これで富士山の天然水で入れる本格コーヒーがボタン一つで飲めたり、玄関先までお水の運んでくれることを考えたら、なかなか魅力的な話だと思いませんか?
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