あのfinalが音質を全面監修したユニーク系TWS
今回ご紹介するのは、今や日本を代表するオーディオメーカーと言っても過言ではないfinalが音質を全面的に手掛けることで話題沸騰の完全ワイヤレスイヤホン、AG「TWS04K」をご紹介します。
final監修ということで否が応でも期待してしまう完全ワイヤレスイヤホン「TWS04K」の特徴は、下記の通りです。
「TWS04K」の特徴
- final全面監修の上質なサウンド
- 最長9時間を誇るロングライフバッテリー
- iPhone XSフル充電1回分に相当するモバイルバッテリー機能も搭載
- 完全防水性能を搭載
- iPhone&android対応の高音質コーデックで高音質&低遅延
- 革シボ加工が施された上品な充電ケース
- final製イヤーピース「TYPE-E 完全ワイヤレス専用仕様」で装着感抜群
必要十分なスペックを不足なく搭載した完全ワイヤレスイヤホンですが、何より特筆すべきはfinalが関わるサウンドと装着感。
まずサウンドは、あのBeatsを彷彿とさせるBASSの効いた重低音サウンドとクリアネスの融合が絶妙!
finalならではのチューニングを感じさせるユニークさは、必聴に値します。
同時に装着感は、あの秀逸イヤピ「TYPE-E」を完全ワイヤレスイヤホン向けに再設計が施された専用イヤーピースが絶妙なグリップ感を実現。
適度な圧迫感・装着安定性や質感から受けるフィーリングは、唯一無二の価値を感じざるを得ない出来栄えです。
想像を斜め上行く完成度。
このイヤホンは知らないと損すると痛感させられましたね。いいですよ、このイヤホン。
では早速、日本を代表するオーディオメーカーfinal監修の話題作「TWS04K」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
AG TWS04Kレビュー|製品情報
まずはAG「TWS04K」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H15×W25×D25mm 充電ケース:H45×W75×D33mm |
重量 | イヤホン(片耳):約5g 充電ケース:約92g |
チップセット | Qualcomm QCC3020 |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
連続再生時間 | APT-X:約6時間 SBC/AAC:約9時間 (+充電ケースで最大180時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約120分 充電ケース:約240分 |
対応コーデック | SBC AAC APT-X |
防水性能 | IPX7等級(完全防水) ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
価格を抑えつつ不可欠な性能をしっかり搭載した高コスパTWS
日本のオーディオメーカーfinalが音質を全面監修している点こそ、AG「TWS04K」最大の注目ポイントではありますが、基本スペックも見逃せません。
最新バージョンのBluetooth規格を採用し、新しいチップセットを搭載することで無線接続の安定性を最大限に高めています。
さらに昨今の完全ワイヤレスイヤホンのバッテリー性能と比較しても申し分のない連続再生時間を誇り、高音質コーデックもAAC&APT-X双方に対応しています。
そのうえ完全防水性能まで有していて、販売価格が約1.5万円というのは、かなりコスパが高いと言って差し支えないでしょう。
AG TWS04Kレビュー|優れているポイント
ここでは特にAG「TWS04K」が優れているポイントに注目してみましょう。
オーディオブランドfinal監修のクリア&ラウドな高音質サウンド
今や日本を代表するといっても過言ではないオーディオメーカーfinalが音質を全面監修しています。
クリア感とラウド感が上手く融合したサウンドは、必聴に値します。
TWS04Kでは、ソフトウエア上のイコライザー無しでも十分満足できる音質になるようにスピーカーの音響特性を追求した上で、Bluetooth®に起因する高音域の気になる部分のみ僅かにイコライザーで補正するという方法を採っています。そうした技術的裏付けにより、透明感のあるクリアなボーカルと十分な低音感という両立が難しい音質を実現しております。
final公式サイトより引用
長時間再生に対応した大容量バッテリーを搭載
SBC/AACコーデックで最大9時間、APT-Xコーデックで最大6時間の連続再生時間を確保しています。
他社製品と比べても引けを取らない、必要十分なバッテリースペックになっています。
モバイルバッテリー機能も搭載
自慢のバッテリー性能を活かして、2600mAhのモバイルバッテリーとして利用できる機能も搭載されています。
これはiPhone XSの2658mAhとほぼ同等の容量で、第二世代iPhone SEの約1.4倍の容量に相当します。
これだけのバッテリー容量があれば、有事の際にも安心ですね。
完全防水に対応
「TWS04K」は、水没にも耐えられるIPX7等級、いわゆる完全防水に対応しています。
約1mの深さに30分間沈めても動作に影響がないことを意味するので、水害を恐れる必要は一切ありません。
iPhone&android対応の高音質コーデック
iPhone向けの高音質コーデック「AAC」、android端末向けの高音質コーデック「APT-X」に対応しているので、高音質かつ低遅延な無線接続が実現します。
今や無線接続するイヤホンにとって、これらのコーデックに対応していることはマストと言っていいでしょう。
革シボ仕上げの上質な充電ケース
充電ケースの表面には革シボ仕上げが施されていて、高い質感とほどよい手触りが得られます。
またこの加工によって指紋がつきにくくなっていて、汚れが目立たないというメリットもあります。
「革シボ」とは、革をしぼませて皺(しわ)を作る加工のことです。
finalのイヤーピース「TYPE-E 完全ワイヤレス専用仕様」を同梱
イヤーピース愛好家の間で人気の高いfinalのイヤーピース「TYPE-E」の完全ワイヤレス専用バージョンが同梱している点は、実はかなり見逃せないポイントです。
装着してみると確かに感じる装着安定性の向上と音質の補正性能の高さは、元祖「TYPE-E」同様、このイヤーピースにも健在です。
AG TWS04Kレビュー|外観・付属品
外観
非常にシンプルなデザインで、完全ワイヤレスイヤホンの王道とも言えるデザインのAG「TWS04K」。
左右に設けられたボタン部分は、美しい光沢感を放っています。
イヤホン側面に印字されたロゴがオシャレ。
ちなみに「ag」の由来は古語「有り難きもの」で、現代語に訳すと「滅多にないもの」という意味だそうです。
イヤホンの左右が分かりやすいように刻印されています。
充電ケースは、イヤホン本体とは打って変わって、かなりユニーク。
ケースの両サイド以外の面を革シボ加工しています。
なかなか上質な印象です。
ちょっとした滑り止め効果も期待できる質感ですよ。
他社製品の充電ケースと比較すると、ちょっと重みを感じます。
これはiPhone XSを1回フル充電できる大容量バッテリーを搭載していることを考えるとやむを得ないかなぁという点ですね。
正面にLEDが配されています。
横長のLEDというのは、比較的珍しいですね。
片側のサイド面にはUSB Type-Cポートが搭載されています。
中は非常にシンプルです。
左右が分かりやすく書かれている点は、何気にナイスですね。
付属品
「TWS04K」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーピース(final TYPE-E 完全ワイヤレス専用仕様 / 5サイズ)
- USB-C & USB-A充電ケーブル(約47cm)
- 取扱説明書
finalのTWS専用TYPE-Eイヤーピースが超秀逸!!
「まさか!」と思いましたが、イヤーピースマニアの間で評価の高い超定番イヤーピースfinal「TYPE-E」の完全ワイヤレス専用バージョンが「TEWS04K」には標準搭載されています。
final「TYPE-E」は別途購入する価値があるほど優れたフィット感と音質補正性能を持つ、言わずと知れた名イヤーピース。
これの完全ワイヤレス向けバージョンが無料で付属されるなんて、嬉し過ぎます。
「史上最高の装着感」という謳い文句の通り、耳から外れてしまう不安感が伴う場合がある完全ワイヤレスイヤホンに最適化させた「TYPE-E」は、完全ワイヤレスイヤホンと抜群の相性を発揮します。
もちろん今回取り上げている「TWS04K」との相性も抜群です。
脱落しにくい設計や音漏れ低減などの性能は本家「TYPE-E」から継承しつつ、完全ワイヤレスの実用シーンを考慮した様々な配慮が施されています。
特にイヤーピースを装着させたまま充電ケースに収めることができる点は、完全ワイヤレスイヤホン利用者にとっては朗報でしょう。
このイヤホン目的で「TWS04K」を購入するのは完全に誤りですがw、そう言いたくなるほどのクオリティを感じるイヤーピースです。
AG TWS04Kレビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではAG「TWS04K」のペアリング登録方法をiPhoneを使って解説していきます。
イヤホン本体を充電した後、充電ケースからイヤホン本体を取り出すと自動的にペアリングモードに移行します。
その際はあらかじめ接続させるスマホのBluetooth設定画面を開いておくと作業がスムーズですよ。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体を充電ケースから取り出す
- スマホの設定画面で「TWS04K_L」を選択する
- 続いて「TWS04K_R」を接続する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体を充電ケースに収めて、再びイヤホン本体をケースから取り出しましょう。
するとイヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行します。
イヤホンのLEDインジケーターがオレンジ・ホワイトに点滅していればペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「TWS04K_L」と表示されるので選択しましょう。
「TWS04K_L」が「TWS04K_R」と表示される場合がありますが、イヤホン本体の右か左かの違いなので気にせずペアリング手続きを続行しましょう。
「Pairing successful」とアナウンスが入ると、その直後に「TWS04K_R」のペアリング要求が表示されるので、「ペアリング」をタップします。
こうしてスマホのBluetooth登録デバイス一覧に「TWS04K_L」と「TWS04K_R」が表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
AG「TWS04K」は片耳だけで使うこともできます。
やり方はペアリング済みの片方のイヤホンをケースから取り出すだけ。または両方を使用中に片方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったらケースに仕舞った側のイヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
音を途切れさせることなく円滑にイヤホン側で自動切替してくれるので、かなり快適ですよ。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
イヤホンを充電ケースから取り出したあと、スマホ画面右上にヘッドホンマークが表示されて自動接続されているのが分かりますね。
ペアリング登録以後は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
上のGIF画像だと6~7秒ほど掛かっているように見えますが、実際に音楽が聴ける状態になるまではさらに1秒ほど早いので、接続速度は他社製品と比べて遜色のない印象です。
いずれにしても実用シーンで接続にもたつきを感じることはないでしょう。
Noble audio FALCONレビュー|使ってみて感じたこと
操作感
AG「TWS04K」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 左or右ボタンを1回押す:再生/一時停止
- 右ボタンを音が鳴るまで長押し:曲送り(次の曲へ)
- 右ボタンを音が鳴るまで長押し:曲戻し(前の曲へ)
- 左ボタンを2回押す:音量を上げる
- 右ボタンを2回押す:音量を下げる
- 通話時
- 左or右ボタンを1回押す:着信応答/通話終了
- 左or右ボタンを2回押す:通話拒否
- 音声認識システム
- 左or右ボタンを2回押す:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
(親イヤホンが音楽停止状態の場合に限ります)
- 左or右ボタンを2回押す:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
物理ボタンの押しやすさに配慮を感じる
物理ボタン最大の欠点といえば、装着時のプッシュが耳に圧迫感を与えることですが、これをかなり解消しているように感じました。
ハウジング前面にボタンが配されていることから、装着時に押せば当然ある程度の圧が耳にかかってくるのは必然なのですが、「TWS04K」はそれを最小限に抑えようという努力が垣間見える使い心地。
ゼロというわけではありませんが、他社製品と比較すると優秀なボタン操作感と言っても過言ではないでしょう。
イヤホン本体のバッテリー残量の確認方法
知る人ぞ知る方法ですが、念のためイヤホン本体のバッテリー残量の便利な確認方法について、iPhoneを例にご紹介しておきたいと思います。
まず「TWS04K」をiPhoneに接続させましょう。
接続したらホーム画面から左フリックでウィジェット画面を表示させて、下にある「編集」と書かれたボタンをタップします。
ウィジェット追加画面に移るので、「バッテリー」と書かれた項目の左側にある「+」マークをタップして、画面右上の「完了」をタップします。
ウィジェット画面を見ると一番下に「バッテリー」という項目が追加されていて、「TWS04K_L」または「TWS04K_R」のバッテリー残量がパーセント表示されているはずです。
イヤホン本体のバッテリー残量を確認するなら、このウィジェット表示が一番分かりやすいのでおすすめですよ。
装着感
final「TYPE-E」完全ワイヤレス専用バージョンが付属するということで、最高の着け心地を提供してくれるだろうと予想していましたが、やはりその期待は裏切られませんでした。
イヤホンの設計自体に特筆すべき点は感じられませんが、完全ワイヤレスイヤホンに最適化されたTYPE-Eイヤーピースは、上々の着け心地をユーザーに与えてくれますよ。
絶妙なグリップ感は、さすがの出来栄え
そもそもfinal「TYPE-E」イヤーピースそのものが抜群の装着感を提供してくれる秀逸イヤピですが、完全ワイヤレス専用に設計し直された製品ということで、その装着感はさらに上行く出来栄えです。
適度な圧力で耳穴にしっかりフィットするので、イヤホン本体のぐらつきが最小限に抑えられて、まったく気にならないレベル。
通常の「TYPE-E」に比べて横幅がワイドな一方、微妙に弾力性が異なるのは、やはり完全ワイヤレス専用の所以でしょう。
これが絶妙なグリップ感を生んでいるのは間違いありません。
音質
「TWS04K」の音質で特に秀でたポイントはクリア&ラウドが上手く共存していることです。
爽快なクリアサウンド
まず注目したいのは、中音域から高音域にかけて冴えわたる爽快感満点のクリアサウンドです。
非常にキレのある音を感じることができ、音の粒立ちも極めて良好。
一つひとつの音の形が想像できるようなクリアネスを感じることができます。
Beatsを彷彿とさせる低音域
決して誇張表現ではなく「TWS04K」の低音域は、あのBeats製品に肉薄する存在感があります。
ズンズンくる肉厚なBASS感が迫力満点で、Beatsとは性格を異にするものの、迫るようなサウンドを体感できます。
Beatsほどパワフルではありませんが、ラウド感は負けておらず、中音域から高音域にかけてのクリア感と融合した感覚がBeatsサウンドとは違って聴こえますね。
全体的にユニークなサウンドに仕上がっている
切れ味バツグンな中音域から高音域、圧倒的存在感の低音域によるクリア&ラウドの絶妙な共存共生が「TWS04K」最大の見どころと言って間違いありません。
音の前衛を張るのはラウドな低音域、そしてそのラウド感をクリアネスのオブラートで包んだようなサウンド。
この絶妙なサウンドクオリティは、やはりfinalが監修したことが大きく関係していると思いますね。こだわりを感じます。
こうしたサウンド特性から考えて、ラウドな印象のサウンドを好む方にはオススメの逸品です。
一方で「あんまり音がズンズンうるさいのはちょっと・・・」という方には、もう少し音全体のバランスを重視したAnker「Soundcore Liberty 2 Pro」などをオススメします。
いずれにしても、これほどのサウンドを持つ完全ワイヤレスイヤホンが1万円台半ばで買えるというのは、ちょっとした事件でしょう。
AG TWS04Kレビュー|まとめ
「【AG TWS04Kレビュー】final監修の和製高音質TWS!9H連続再生&完全防水で史上最高の装着感を実現させた完全ワイヤレスイヤホン|付属の独自イヤピが秀逸」と題して、日本を代表するオーディオメーカーfinalが音質を全面監修した話題の完全ワイヤレスイヤホン「TWS04K」について、詳しく解説してきました。
やっぱりfinalはすごかった!
finalは知る人ぞ知るオーディオメーカーですが、一般的にはそれほど身近な印象が無く、final製品に触れたことがある方もごく一部に限られると思います。
それだけに知名度で判断されると見向きもされないことがあって、非常にモッタイナイ!!と感じざるを得ませんが、今回ご紹介した「TWS04K」はまさに知らなきゃモッタイナイ逸品!
最長9時間連続再生可能なバッテリー、iPhone&androidに対応した高音質コーデック、完全防水、別料金を請求されてもおかしくない付属の秀逸なイヤーピース、そして日本初の高級オーディオメーカーfinal監修による上質なサウンド。
基本をしっかり押さえつつ、音質に異様なまでのこだわりを見せる「TWS04K」は、かなりコスパの高いTWSと言えそうです。
この記事があなたにとって最適なワイヤレスイヤホン選びの一助になれば、嬉しく思います。
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【24年11月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年11月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
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