高出力充電器と充電ケーブル込みの超得大容量バッテリーが刷新!
PD(Power Delivery)対応の大容量モバイルバッテリーが欲しい。ついでに高出力USB-Cポート搭載の急速充電器も欲しいし、それに対応した充電ケーブルも欲しい。でも全部買ったらメチャクチャ高くつくだろうなぁ・・・。
これまではそんな物欲をリーズナブルな価格で満たしてくれるバッテリー+充電器+充電ケーブルのセット商品としてAnker「PowerCore Speed 20000 PD」を紹介してきました。
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【⚡Anker PowerCore Speed 20000 PDレビュー】USB-C急速充電器付きでお得!Type-C搭載でiPhone急速充電もできる大容量おすすめモバイルバッテリー
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しかし、これからはさらにパワーアップして帰ってきたAnekr「PowerCore+ 26800 PD 45W」をおすすめしたいと思います。
モバイルバッテリーに急速充電器&充電ケーブルが付いてくる!
「PowerCore Speed 20000 PD」の進化版と言える「PowerCore+ 26800 PD 45W」は1万円弱で大容量モバイルバッテリー・高出力60W急速充電器・USB-C充電ケーブルが一緒になったお得過ぎるセット商品。
しかもバッテリー容量・充電器の出力性能を強化して圧倒的なコスパに更なる磨きをかけた超大盤振る舞いな逸品です。
「PowerCore+ 26800 PD 45W」の特徴
- 大容量26800mAhのバッテリー容量
- 最大45W(USB-C)+最大15W(USB-A)で合計最大60Wの高出力を実現
- 大容量なのにわずか3.5時間でフル充電
- 小型デバイスに最適な「低電流モード」搭載
- バッテリー残量を確認できる「LED Wheel」搭載
- 高出力60WのUSB-C急速充電器が同梱(4,000円相当)
- USB-C&USB-C充電ケーブルが同梱(900円相当)
大容量バッテリーが実質5,000円!?
全体的に大型化したものの、小型デバイスからスマホ・タブレットなどの中型デバイス、そしてMacBookなどの大型デバイスまで幅広いデバイスに最適な急速充電環境がこれ一つで構築できるオールインワン商品。これから急速充電する環境を整えたい方にとって優れたプロダクトであることは言うまでもありません。
では早速、大容量モバイルバッテリーに高出力急速充電器・充電ケーブルがセットになったお得過ぎる商品、Anker「PowerCore+ 26800 PD 45W」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
Anker PowerCore+ 26800 PD 45Wレビュー|製品スペック
PowerCore+ 26800 PD 45W(バッテリー)のスペック
まずは「PowerCore+ 26800 PD 45W」のスペックをチェックしてみましょう。
バッテリー容量 | 26800mAh / 97.28Wh |
入力ポート | USB-C |
出力ポート | USB-A×2 USB-C×1 |
USB-C入力 | 5V=3A / 9V=3A / 15V=3A / 20V=2.5A |
USB-C出力 (Power Delivery) |
5V=3A / 9V=3A / 15V=3A / 20V=2.5A 最大45W |
USB-A出力 (PowerIQ) |
5V=3A 2ポート合計出力15W (各ポート最大出力12W) |
サイズ | 約180×80×24mm |
重量 | 589g (公式情報:約580g) |
PD(急速充電)対応機器 |
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USB-C急速充電のスペック
続いて「PowerCore+ 26800 PD 45W」付属の急速充電器(=PowerPort Atom III 60W)のスペックを見てみましょう。
USB-C急速充電器 (PowerPort Atom III 60W) |
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出力ポート | USB-C×1 |
入力 | AC100 - 240V - 1.8A 50 - 60Hz |
出力 (Power Delivery) |
5V=2.4A / 9V=3A / 15V=2A / 20V=3A 最大60W |
サイズ | 約61×58×28mm |
重量 | 約132g |
販売価格4,000円の充電器が込み!?
MacBook Proの急速充電にも対応可能な高い出力性能を持ったパワフルな急速充電器。
この充電器は実際に販売されているAnker「PowerPort Atom III 60W」という製品ですが、これだけでも4,000円します。
そんな充電器が込みで1万円弱とか「どんだけお得だよ!?」って感じ。いかにお得な商品かが窺い知れると思います。
飛行機への持ち込みOKです
25年4月時点では、国内線・国際線ともにバッテリー容量160Wh未満のモバイルバッテリーを機内に持ち込むことができます。Anker「PowerCore+ 26800 PD 45W」はバッテリー容量97.28Whなので、問題なく持ち込めますね。
ちなみに国内線ではモバイルバッテリーの持込個数の制限は100Wh未満なら無制限、100~160Wh未満は最大2個と定められています。
国際線の持込個数は各社で規定が異なるので、ご利用になる航空会社の規定を確認してみてください。
Anker PowerCore+ 26800 PD 45Wレビュー|優れているポイント
ここでは特に「PowerCore+ 26800 PD 45W」が優れているポイントについてご紹介します。
26800mAhの大容量バッテリー
26800mAhの大容量バッテリーを備えていることが最大の特徴。
iPhone 11 Proを6回以上、iPad Pro(2018, 11インチ)を2回以上、MacBook Pro(13インチ / 15インチ)を1回以上フル充電できるバッテリー容量に相当します。
バッテリー本体も急速充電で即効フルチャージ!
これだけ大容量にもかかわらず、バッテリー本体のフル充電がわずか3.5時間というのも見逃せないポイント。
いくら大容量バッテリーでも充電時間がかかり過ぎると実用性はガタ落ちですからね。
バッテリー残量が分かる「LED Wheel」も装備
バッテリー残量をLEDインジケーターで確認できる「LED Wheel」も搭載されています。
残量の目安が確認できるのは何かと重宝するので、こうした機能が搭載されていると利便性が高まりますね。
パソコンの急速充電にも対応する高出力性能
最大45Wの高出力性能を持っているので、パソコンのような大型デバイスの急速充電にも対応します。
スマホは最大2.4倍も速く急速充電することが可能です。
小型デバイスにやさしい急速充電モードも搭載
低電流モードも搭載されているので、Bluetoothイヤホンやウェアラブル端末などの小型デバイスに最適な急速充電が行えるのも嬉しいメリットですね。
最大出力60Wの急速充電器が付いてくる
60Wの高出力性能を誇るAnker「PowerPort Atom III 60W」が同梱されます。
USB-C対応デバイスに広く利用できる
「PowerCore+ 26800 PD 45W」本体の急速充電はもちろん、MacBook ProなどのUSB-C対応大型デバイスを急速充電させる際にも重宝するので、こうした高出力充電器は1台持っているだけで重宝すること請け合いです。
USB-C&USB-C充電ケーブルも付いてくる
「PowerCore+ 26800 PD 45W」にはUSB-C&USB-C充電ケーブルまで付いてきます。
これでandroidスマホなどのUSB-C対応デバイスの急速充電も行えるので、もう至れり尽くせり。
兎にも角にも”高コスパ”
「リーズナブル」「高いコストパフォーマンス」
そんな言葉がよく似合う費用対効果が非常に高い商品です。
バラバラに買うよりもセット購入が絶対的にお得
妥協なき性能を誇る製品(バッテリー・充電器・充電ケーブル)のセットが1万円弱で購入できる点はかなり魅力的です。
このスペックの製品をすべて別々に購入すると1万円はオーバーしかねません。実際に一つ一つの製品の良し悪しを選ぶ煩わしさもありますよね。
そう考えるとトータルで間違いなく高コスパな商品なんですよ。コレ。
Anker PowerCore+ 26800 PD 45Wレビュー|外観・付属品
外観
まずは圧巻の「PowerCore+ 26800 PD 45W」セット内容を俯瞰。
これらを揃えるだけで急速充電を行う環境が整います。
「3番、冷蔵庫!」とボディビルダー選考会場で耳にする不可解な掛け声をかけたくなる存在感。
いや、冗談抜きでかなりデカイです。
相変わらず無駄のないデザイン。
質感に関しては、先代のマットな感じから一転、メタリック感を全面に出しています。
多くのAnker製品で採用しているロゴの刻印ですが、この製品は表面を削らずプリントする形を取っています。
そのおかげでロゴがいつになく鮮明に。
使い込んでたら擦れて消えちゃいそうですけど、個人的にはこっちの方が好みですね。
手にしてみると、やっぱりデカイ。手に収まりません。
先代機に比べると一回り以上大きくなったかな?という印象。
実際に先代機と並べてみると、ご覧の通り。
長さは12mm、幅は18mmほど大きくなりました。
一方厚みは2mmアップに留まり、見た目もさほど変わりません。
重量は約589g。公式情報よりも9g重たかったです。
サイズ感・重量感を考えると「これって持ち運び用じゃなくね?」という声がチラホラ聞こえてきそうですが、基本的に「軽い!」「持ち運びやすい!」といった趣旨の製品ではないので、この件については華麗にスルーしておきますw
ただ重量感の割に持ちやすく感じるのは、本体の丸みがかったフォルムのおかげ。
角張った部分の面取り加工なども含めて、実用シーンをよく考えて設計されたアイテムだと感じさせられます。
Ankerがモバイルバッテリーの先駆的メーカーである所以が、こういったこだわりから窺い知れますね。
充電ポートはUSB-Cが一つ、USB-Aポートが二つ搭載されています。
USB-Aポートが二つ備わっているのは案外朗報かもしれません。
まだまだUSB-Aって使う場面が多いですからね。
ちなみにここもロゴ同様にプリント加工がされていますが、やっぱり映えますね!
先代機の4点LEDから進化して、10個のLEDを配した「LED Wheel」が搭載されました。
バッテリー残量は目で確認したいと考える僕にとっては、嬉しい変更点でした。
ちなみに「PowerCore+ 26800 PD 45W」のLEDインジケーターは非常に視認性が高いです。
ちょっと分かりにくくて恐縮ですが、上の画像の「PowerCore Slim 10000 PD」と比較したものを見てみましょう。斜めに傾けるに従って徐々にLEDの見え方に違いが出てきて、圧倒的に左側の「PowerCore+ 26800 PD 45W」の方が鮮明です。
LEDの光りが比較的鋭角でもハッキリ見えるので、例えばデスクに平置きでチャージしていても、上から覗かずに充電状況が把握できるんですよ。
僕はデスクワークが基本なので、この視認性の高さはとても重宝しています。
付属品
「PowerCore+ 26800 PD 45W」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 急速充電器(Anker PowerPort Atom III 60W)
- USB-C & USB-Cケーブル(約84.5cm)
- トラベルポーチ
- 取扱説明書(PowerCore+ 26800PD 45W)
- 取扱説明書(PowerPort Atom III 60W)
注目の付属品は、やっぱり急速充電器「PowerPort Atom III 60W」でしょう。
非常にコンパクトなので持ち運びは苦になりません。
なのに最高出力60Wを誇るハイパワーぶりを発揮するモンスター充電器。
MacBook Proも圧倒的スピードで急速充電してくれる優れものですよ。
4,000円相当のこれがセットというのは太っ腹。
USB-C & USB-C充電ケーブルも付属するので、ホント「PowerCore+ 26800 PD 45W」を買うだけで急速充電する環境が整っちゃうんですよね。
「あーだの、こーだの」考えずにこれ一つ買うだけでいいっていう分かりやすさは、単純明快で素敵です。
iPhoneユーザーは急速充電対応の充電ケーブルを購入しましょう
iPhoneの場合、付属の充電ケーブルの規格が合いません。そのためiPhoneユーザーの方で急速充電したい場合は、iPhone向けの急速充電ケーブル「USB-C & Lightningケーブル」を別途購入しましょう。
僕は耐久性が高くてケーブルも比較的柔軟に作られていて使い勝手が良いAnker「PowerLine+ II USB-C & ライトニングケーブル」を使っています。やっぱり充電関係のアイテムはAnkerが一番安心して使えるのでおすすめですね。
Anker PowerCore+ 26800 PD 45Wレビュー|使ってみて感じたこと
このバッテリー容量は無尽蔵・・・?
まぁ”無尽蔵”は盛り過ぎましたが、使っても使ってもまったく底をつかないパワフルさを感じましたね。
スマホにタブレット、Bluetoothイヤホンにkindle。さらにGoPro。なんだったら無暗にAmazon Echo dotに給電させちゃったりして・・・。それでもバッテリー残量がまったく減りません。
モバイルバッテリーはもはやちょっとしたポータブル電源の領域に足を踏み入れ始めましたねw
ノートパソコンを充電するようになってはじめて残量が勢いよく削られ始める感じでしょう。これだけガンガン使ってもバッテリー切れの不安が無いのは出先で大助かり。
本体の充電速度は決して遅くない
26800mAhという大容量さになってくると気になるのが本体のフル充電所要時間。
これがあんまり長時間かかるようでは実用性は半減以下。というより面倒臭くなって使わなくなること必至でしょう。
この点について気になったので、実測してみました。その結果は下記の通りです。
充電の所要時間
- バッテリー25%:45分
- バッテリー50%:1時間45分
- バッテリー75%:2時間30分
- バッテリー100%:3時間45分
実用性十分な充電スピード
Ankerの商品ページにも「フル充電に3時間半」という謳い文句よりも少しかかりましたが、この大容量にしては悪くない充電スピードだと思います。
家に帰宅して即バッテリー充電を開始して、就寝前にプラグを抜く。こんな感じのルーティーンでほぼフル充電できます。そもそも空っぽ状態で持ち帰ってこないでしょうから、実際にかかる時間はもっと短いはず。
実用性は十分に考慮された充電スピードだと言っていいと思いますね。
パススルー充電には非対応
モバイルバッテリー本体を充電しながら、モバイルバッテリーのポートを使って他のデバイス充電を行うことを”パススルー充電”といいますが、残念ながら「PowerCore+ 26800 PD 45W」はパススルー充電には非対応でした。
まずはモバイルバッテリー本体の充電をしっかり行う必要がありますね。
【実測】電流・電圧を計測してみました
「PowerCore+ 26800 PD 45W」の急速充電性能がスペック通りか数値的に検証すべく、実際に充電時に流れる電流・電圧を計測してみました。
今回はiPhone Xを使ってUSB-C・USB-Aそれぞれのの電流・電圧をチェックしました。
なおiPhoneの充電に使用した充電ケーブルはAnker「PowerLine+ II USB-C & ライトニングケーブル」です。
実測結果
実測結果は次のようになりました。
ポート別の電流・電圧実測結果
- USB-Aポート
- 電圧5.08V×電流2.05A=電力約10.4W
- USB-Cポート(急速充電対応)
- 電圧9.04V×電流1.96A=電力約17.7W
USB-Aポートの充電性能について
USB-AポートについてはAnker公式情報の理論値12Wには気持ち届かない10.4Wという結果に留まりましたが、近似値のレベルでしょう。
ちなみに先代機「PowerCore Speed 20000 PD」は【電圧5.14V×電流2A=電力10.3W】とほぼ同じ数値でした。USB-Aポートに関しては10W程度が急速充電の限界点なのかもしれません。
USB-Cポートの充電性能について
一方USB-Cポートによる結果は申し分ない電力が確認できました。
スマホの急速充電の理論上の限界値が18Wとされるので、17.7WはほぼMAX値。
これだけの電力が供給できていればiPhone同梱の5Wアダプタに比べて約2.4倍の速さで充電させることができます。
これらの結果から、いずれのポートも概ねAnkerの公式情報に違わぬ充電性能であることが分かりました。
残念ながら僕のノートPCはUSB-C非対応のため最大45Wの高出力性能は検証できませんでしたが、このデータが何らかの参考になれば嬉しいです。
Anker PowerCore+ 26800 PD 45Wレビュー|まとめ
「【⚡Anker PowerCore+ 26800 PD 45Wレビュー】60W急速充電器+Type-C充電ケーブル同梱で1万円!PD対応USB-C搭載おすすめ大容量モバイルバッテリー」と題して、これ一つで小型デバイスから大型デバイスまで幅広い機器に最適な充電環境が整えられるお得過ぎるセット商品Anker「PowerCore+ 26800 PD 45W」について紹介してきました。
1万円でお釣りが来る満足度MAXモバイルバッテリー
スマホをはじめBluetoothイヤホンなどの小型デバイス、MacBookなどの大型デバイスの急速充電環境を1万円で構築できる「PowerCore+ 26800 PD 45W」はかなりコスパのいい投資だと思います。
20000mAhクラスのモバイルバッテリー一つ買うにしても5,000~6,000円はペイしなければならないことを考えると、急速充電器+充電ケーブルで1万円弱は破格です。まさに価格破壊。
リーズナブルな価格で最高の急速充電環境をゲットしたい方には、ぜひぜひ購入検討してほしいと太鼓判を押したくなる。そんなセット商品でしたよ。
この記事があなたのニーズに合致したモバイルバッテリー購入の一助になれば、嬉しく思います。
iPhoneを急速充電する方法とは?
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