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スマホ充電に最適なモバイルバッテリーのレビュー記事

【旅行に最適】機内持込OK!急速充電対応のおすすめiPhone向けモバイルバッテリー7選

更新日:

先日の京都旅行で錦秋の京都の美しさに触れ、日本の美しさを再認識したジョド@バリューブロガー(@jdkachi)です。

美しい情景を目の当たりにすると心が洗われます。それと同時にスマホのバッテリーも超高速で消耗していきますw「あれも!これも!」と色んなものをパシャパシャ撮ったり、土地勘が無い観光となるとGoogleマップ常時使用でかなり激しくバッテリーが消耗していく様を見ると、何気に焦りますよね。

先日秋の京都へ赴いた際、僕はモバイルバッテリーを持参していったので事なきを得ましたが、モバイルバッテリーが無かったらホテルに着く前にスマホのバッテリーは確実に上がっていたと思います。

そんなわけで今回は、特に旅行に最適なiPhone向けモバイルバッテリー製品についてまとめてみました。

土地勘のない国内旅行を想定した条件をクリアした厳選モバイルバッテリーはもちろん、飛行機を利用する旅行では気になるバッテリー持ち込み制限についてもご紹介しますよ。

 

まずはご紹介するモバイルバッテリーの機能比較表を掲載しておきますね。

黒い部分を押して展開するとご覧いただけますよ。

+「機能比較表」をクリックして展開 ※表は右にスライドできます。

製品名 PowerCore Lite 10000 PB-N51
販売終了
PowerCore Slim 5000 PowerCore 2 6700 PowerCore 20100 PowerCore Fusion 5000 Twintail 10050mAh
メーカー Anker Aukey Anker Anker Anker Anker cheero
価格(¥)   2,999 2,199 2,499 2,599 4,999 2,999 3,380 
バッテリー容量(mAh) 10,000 10,000 5,000 6,700 20,100 5,000 10,050 
最大出力(A) 2.4 2.4 2 2 4.8 3
急速充電 PowerIQ
VoltageBoost
- PowerIQ PowerIQ
VoltageBoost
PowerIQ
VoltageBoost
PowerIQ
VoltageBoost
AUTO-IC 
USBポート数 1 2 1 1 2 2
重量 211g 224g 118g 128g 356g 189g 225g 
サイズ(mm) 144*72*14.5 147*75*14 126*64*10 96*43*23 166*58*22 72*70*31 109*68*22 
特徴     最薄最軽量     急速充電器として使える 充電ケーブル内蔵





旅行用モバイルバッテリー選び方のポイント

欧米人女性が目をつぶってイマジネーションを広げている

旅先で使うことを想定すると、その条件は日常的に求めるものとは若干変わってきます。

今回旅行向けのモバイルバッテリーを厳選するにあたって絶対条件としたのは、次の5項目。

1.信頼のおけるメーカーであること

最悪発火する恐れのあるモバイルバッテリーですから、実績があって信頼の置けるメーカーを選ぶのが無難です。

実績や信頼性を判定するにあたっては、利用者が多く見られることや、メーカーのウェブサイトの情報掲載の充実度やユーザーサポート対応のきめ細かさなどを考慮し、総合的に判断しました。

 

2.電流出力2A以上

現在のところ電流出力が2A(アンペア)以上あることが「急速充電器」と名乗るための条件です。

iPhoneにはandroidの「QuickCharge」のような急速充電規格はありませんが、iPhone6以降であれば急速充電に対応していて、電流出力2A以上であればiPhoneは自然と急速充電されるようにプログラムされています。

つまりiPhoneユーザーは電流出力2A以上のモバイルバッテリーを選べばOKということですね。

 

3.ポケットサイズであること

持ち運びが前提なので、出し入れしやすいサイズであることは重要ですね。今回は一つの目安としてお尻ポケットに入る幅100mmを上限にしました。

ちなみに今回ご紹介するモバイルバッテリーの最大幅は75mmで、iPhone XSよりも若干大きいくらいになります。

 

4.重すぎないこと

大容量のバッテリーを選ぶとある程度の重さは受け入れざるを得ませんが、なるべく軽いバッテリーを選りすぐりました。

ちなみに今回紹介する大容量型モバイルバッテリーの最重量は356gでした。

 

5.バッテリー容量

旅行向けモバイルバッテリーなので容量が大きければ良いというわけではありません。モバイルバッテリーに対するニーズによって適量は様々なので、今回はバッテリー容量の大小を考慮していません。

ただ航空機内へのモバイルバッテリーの持ち込みには制限があるので、便宜上約27,000mAh未満(100Wh未満)のバッテリー容量を上限としています。

 

航空機内へのバッテリー持ち込み規制について

旅行にモバイルバッテリーを持参する際は、航空機内への持ち込み規制に注意が必要です。

バッテリー容量の制限

モバイルバッテリーは預入手荷物に入れられず、手荷物として持ち込まなければなりませんが、その際にもバッテリー容量などに制限が設けられています。

以下の航空会社(国内線)では共通して160Wh以内のモバイルバッテリー機内持ち込みが可能です。この後でもう少し詳しく説明していきますね。

 

持込個数の制限

持込個数の制限は100Wh(約27,000mAh)未満なら制限が無く、100~160Wh未満(約27,000~43,000mAh)は最大2個となっています。

スカイマークだけは100Wh未満でも持込個数が最大2個に制限されています。

 

バッテリー機内持ち込み制限|まとめ

モバイルバッテリーの機内持ち込み制限をまとめると、次の通りです。

  • バッテリー容量は最大約43000mAh未満(160Wh未満)
  • (100Wh~160Wh未満の場合)持込個数制限は最大2個。

持込個数制限を気にしたくない場合は、個数制限に引っかからない約27000mAh未満(100Wh未満)のモバイルバッテリーがおすすめです!僕は100Wh未満のバッテリーを2個持参するようにしています。

 

モバイルバッテリーのワット時定格量(Wh)計算式

Wh(ワット時定格量)=3.7V(電圧)×Ah(バッテリー容量)÷1000

 

国際線のモバイルバッテリー持ち込み規制

「100Wh未満」「100Wh~160Wh未満」という基準は各社で共通しているように見受けられますが、持込個数制限など細かいルールは各社で異なっています。

国際線をご利用の場合は、各社の規定を参照するようにしてください。

 

では、先の1~5の条件を全て満たしたモバイルバッテリーを【バランス型】【軽量型】【大容量型】【ユニーク型】というニーズに分けてご紹介しましょう。

 

【バランス型】旅行用おすすめモバイルバッテリー「Anker PowerCore Lite 10000」

Anker「PowerCore Lite 10000」公式の製品画像

モバイルバッテリー業界で最も信頼性があるメーカーAnker(アンカー)の「PowerCore Lite 10000」です。

Ankerは中華系企業ですが元Google社員数名で立ち上げたメーカーで、今やその実績や製品の質は折り紙付きなので安心して使用できます。

 

程よいバッテリー容量とサイズ感

Anker「PowerCore Lite 10000」公式の製品画像2

iPhone XSを約2.6回フル充電できる十分なバッテリー容量で、重量は211gとまずまず軽量。

 

秀逸なハイスピード充電

Anker「PowerCore Lite 10000」公式の製品画像3

独自の充電技術でハイスピード充電にも対応しているのも大きなアドバンテージですね。

 

携帯性も考慮された薄型設計

Anker「PowerCore Lite 10000」公式の製品画像4

十分なバッテリー容量と薄型軽量なモバイル性も考慮するなら、「PowerCore Lite 10000」がベストなモバイルバッテリーです!

+「スペック表」をクリックして展開

製品名 PowerCore Lite 10000
メーカー Anker
価格(¥)   2,999
バッテリー容量(mAh) 10,000
最大出力(A) 2.4
急速充電 PowerIQ
VoltageBoost
USBポート数 1
重量 211g
サイズ(mm) 144*72*14.5

 

【バランス型】旅行用おすすめモバイルバッテリー「Aukey PB-N51」

2019年2月をもって販売は終了しました。

Aukey「PB-N51」公式の製品画像1

実はAnkerよりも創業が早く家電製品やスマホ周辺機器に定評のあるAukey(オーキー)の「PB-N51」です。

Anker「PowerCore Lite 10000」より少し大きくて重い「PB-N51」の武器は「価格競争力」と「USBポート数」です。

 

優れた価格競争力

Aukey「PB-N51」公式の製品画像2

Anker「PowerCore Lite 10000」と比べると急速充電の点で見劣りするくらいで、バッテリー容量は同等で重さも13gしかありません。それで価格は800円ほど安いのは魅力的です。

 

痒いところに手が届くUSBポート×2

Aukey「PB-N51」公式の製品画像3

またUSBポートが2つ備えられているのは「PowerCore Lite 10000」には無いメリット。旅先でパートナーと同時に使えたり、スマホとタブレットを同時に充電できたりするのは何かと便利ですよ。

 

手に馴染むサイズ感

Aukey「PB-N51」公式の製品画像4

サイズ感も携帯性を損ねていないので、旅先や日常生活で快適に利用できます!

+「スペック表」をクリックして展開

製品名 PB-N51
メーカー Aukey
価格(¥) 2,199
バッテリー容量(mAh) 10,000
最大出力(A) 2.4
急速充電 -
USBポート数 2
重量 224g
サイズ(mm) 147*75*14

2019年2月をもって販売は終了しました。

 

【軽量型】旅行用おすすめモバイルバッテリー「Anker PowerCore Slim 5000」

Anker「PowerCore Slim 5000」公式の製品画像1

薄型モバイルバッテリーの中でも秀逸さが光るAnkerの「PowerCore Slim 5000」です。

今回ご紹介する中で最薄・最軽量のモバイルバッテリーになります。

 

驚異の携帯性

Anker「PowerCore Slim 5000」公式の製品画像2

本体の厚さはたった10mmしかなく、ポケットやカバンにサッと仕舞うことができるサイズ感が最大の特徴でしょう。

 

滑りにくいバッテリー本体

Anker「PowerCore Slim 5000」公式の製品画像3

本体の前面にシリコン素材が使われているので滑りにくくなっているのは嬉しい配慮です。

 

Anker「PowerCore Slim 5000」シリコン加工の表面にほこりが付きやすい証拠画像

シリコン加工の溝部分に白くほこりが目立ちます。

シリコン加工の溝部分にほこりが付着しやすい気になりますが、この加工のおかげで手元から滑り落ちることもなく、スマホと重ねて使う際も滑り止めの役割を果たすので落下の心配がありません。

 

独自技術で急速充電も可能

Anker「PowerCore Slim 5000」公式の製品画像4

電流出力はスマホの急速充電に必要な2Aをクリアしているので、急速充電にもバッチリ対応。

 

軽量さを考慮すれば、バッテリー容量は及第点

Anker「PowerCore Slim 5000」公式の製品画像5

薄型化されている代償としてバッテリー容量は5000mAh、iPhone XSのフル充電1.3回分に留まります。

ただ軽さを優先するなら許容範囲だと思いますし、旅先であればホテルでバッテリーを充電すれば翌日にも備えられるので特に大きな不満にはつながらないと思いますよ。

 

京都旅行の際、下鴨神社の境内でスマホチャージしてみたときの状況

旅先で実際に使ってみたPowerCore slim5000は大・大・大活躍でした!

ちなみに京都旅行の際は「PowerCore Slim 5000」を「1日数百枚の写真撮影」&「ほぼ常時Googleマップ使用」の条件下で持ち歩きましたが、ホテルまで十分持ちこたえられました。バッテリーに関しては観光旅行の場合でもスマホ1台なら5,000mAhあれば十分なんじゃないかと思いましたよ。

むしろ観光しながらスマホと重ねて充電できる「PowerCore Slim 5000」の利便性の高さにかなり助けられました。シリコン加工の滑りにくい表面はユーザーニーズをしっかり汲み取った感動ポイントでしたよ!

+「スペック表」をクリックして展開

製品名 PowerCore Slim 5000
メーカー Anker
価格(¥) 2,499
バッテリー容量(mAh) 5,000
最大出力(A) 2
急速充電 PowerIQ
USBポート数 1
重量 118g
サイズ(mm) 126*64*10
特徴 最薄最軽量

Anker「PowerCore Slim 5000」レビュー記事はコチラ

Anker「PowerCore Fusion 5000」の外観
【Anker PowerCore Slim 5000レビュー】最薄最軽量で急速充電対応のモバイルバッテリーはスマホ充電しながら重ねて使える優れもので旅行に最適!

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【軽量型】旅行用おすすめモバイルバッテリー「Anker PowerCore 2 6700」

Anker「PowerCore 6700」公式の製品画像1

軽量型でAnker「PowerCore Slim 5000」に対抗できるのは、Anker「PowerCore 2 6700」くらいでしょう。

こちらは「PowerCore Slim 5000」張りの薄型軽量には及びませんが、小型軽量さを維持しつつバッテリー容量が微増している点と、さらに高速な充電機能が売りです。

 

コンパクト化されたボディ

Anker「PowerCore 6700」公式の製品画像2

PowerCore Slim 5000」に比べて縦が30mm減、幅が21mm減、厚さが13mm増。厚みは出たものの全体的にはコンパクトになった印象も受けますね。

重量は10g増えていますが、バッテリー容量が若干増えていることを考えると、このモデルはこのモデルで有りだと思います。

 

iPhone XSフル充電約2回分のバッテリー容量

Anker「PowerCore 6700」公式の製品画像3

バッテリー容量は6,700mAh。「PowerCore Slim 5000」に比べて1700mAh、iPhone XS換算で約0.4回分増えています。

 

独自の充電技術 VoltageBoostで充電速度が向上

Anker「PowerCore 6700」公式の製品画像4

Anker独自の充電技術であるPowerIQに加えてVoltageBoost機能が搭載されたことで「PowerCore Slim 5000」以上にスピーディーな充電が実現しています。

目を見張るほどチャージ所要時間に差は出ませんが、バッテリー容量が増えたことと併せて考えると、これらの機能向上にはそれなりの意味を感じますね。

 

バッテリー残量が一目で分かるLED Wheel

Anker「PowerCore 6700」公式の製品画像5

ユニークな機能としてはバッテリー残量をLEDライトで6段階に分けて知らせてくれるLED Wheelが搭載されています。

地味な機能ですがバッテリー残量をパッと見て確認できるのって案外重宝するんですよね。

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製品名 PowerCore 2 6700
メーカー Anker
価格(¥) 2,599
バッテリー容量(mAh) 6,700
最大出力(A) 2
急速充電 PowerIQ
VoltageBoost
USBポート数 1
重量 128g
サイズ(mm) 96*43*23

 

【大容量型】旅行用おすすめモバイルバッテリー「Anker PowerCore 20100」

Anker「PowerCore 20100」公式の製品画像1

20,000mAhを超えるモバイルバッテリーはAnker「PowerCore 20100」がイチオシです。

正直このクラスになると対抗馬が不在で、旅行向けとしては最強大容量モバイルバッテリーと言っても過言ではありません。

 

圧倒的なバッテリー容量

Anker「PowerCore 20100」公式の製品画像2

バッテリー容量20,100mAhとは、iPhone XSで実に5.3回フル充電できる容量になります。これだけ大容量なら四六時中スマホを触り続けていても、バッテリーの心配をせずに済みますね。

 

PowerIQ+VoltageBoostのハイスピード充電

Anker「PowerCore 20100」公式の製品画像3

Anker独自の急速充電技術「PowerIQ」と「VoltageBoost」を搭載しているので短時間でデバイスを充電することができます。

 

2ポート同時に急速充電が可能

Anker「PowerCore 20100」公式の製品画像4

上で紹介した急速充電が備え付けのUSBポート2つで同時にできてしまう優れもの。

 

Anker「PowerCore 20100」公式の製品画像6

ポートごとに最大2.4A、合計4.8Aの出力が可能になっているので、二人旅での利用も、スマホ・タブレットの同時充電の際も大活躍すること請け合いです。

 

思いのほかスリムなボディ

Anker「PowerCore 20100」公式の製品画像5

最強のスペックを誇る「PowerCore 20100」の弱点はサイズの大きさですが、それでも20,000mAh以上のモバイルバッテリーとしては小さく感じます。公式発表では2017年8月時点では20,000mAh以上のモバイルバッテリーとしては世界最小最軽量なんだとか。

356gのボディは決して軽量ではありませんが、実際に持ち歩いてみると持ち運べないレベルでないことに気付きます。リュックやトートバッグなどに忍ばせれば気になるレベルの重さではないので、必要性などに応じて所有することを考えてもいいんじゃないかと思いますね。

+「スペック表」をクリックして展開

製品名 PowerCore 20100
メーカー Anker
価格(¥) 4,999
バッテリー容量(mAh) 20,100
最大出力(A) 4.8
急速充電 PowerIQ
VoltageBoost
USBポート数 2
重量 356g
サイズ(mm) 166*58*22

サイズや重量がちょっと増しても、より早く充電できるバッテリーが欲しい方は、PowerIQ2.0機能搭載の「PowerCore 2 20000」がおすすめです!

 

【ユニーク型】旅行用おすすめモバイルバッテリー「Anker PowerCore Fusion 5000」

Anker「PowerCore Fusion 5000」公式の製品画像1

いま巷で爆売れしているモバイルバッテリーAnker「PowerCore Fusion 5000」です。

何がユニークかというと、このバッテリーは「バッテリー」と「急速充電器」がまさにフュージョンした製品なんです!

 

1台2役の"新次元"モバイルバッテリー

Anker「PowerCore Fusion 5000」公式の製品画像2

通常の蓄電池機能に加えて「USB急速充電器」機能が一緒くたになった、ありそうでなかった画期的モバイルバッテリーなところが最大の売りです。これで「急速充電器」を持たずに済むので、荷物が減って旅行や出張の際には助かります!

急速充電器として使用する際は、まずUSB接続されたスマホなどのデバイスの充電を行い、すべてのデバイスの充電が完了すると自動的に「PowerCore Fusion 5000」本体への充電に切り替わります。デバイスをUSB接続しないまま「PowerCore Fusion 5000」本体をコンセントに接続した場合も、本体への充電を行うといった仕組みです。

 

急速充電機能も搭載

Anker「PowerCore Fusion 5000」公式の製品画像3

Anker独自の急速充電技術が備わっているので、デバイスへの急速充電が可能です。

 

機能性を鑑みれば十分なバッテリー容量

Anker「PowerCore Fusion 5000」公式の製品画像4

ハイブリッド型モバイルバッテリーとはいえ、おまけとは言い難い5,000mAhのバッテリー容量を備えます。

軽量型として紹介した「PowerCore Slim 5000」と同等のバッテリー容量で、急速充電機能も付いていることを考えると「PowerCore Fusion 5000」はただ奇をてらった製品ではないことが分かります。

 

USBポートを2つも備えるデキる子

Anker「PowerCore Fusion 5000」公式の製品画像5

ただでさえUSBポートが2つ付いている製品は少数派にもかかわらず、「PowreCore Fusion 5000」はこの点もしっかり押さえています。出先でUSBポートが2つあるのは案外嬉しいんですよね。同時充電した場合の充電速度に限界こそありますが、至れり尽くせりなモバイルバッテリーであることは間違いありません。

旅行先のホテルで2台のデバイスを同時に急速充電できるメリットは、かなり大きいですよ。一人旅でもスマホ&タブレットの二台持ちは今どきザラですし、家族旅行となると3台以上のデバイスがあることも珍しくないので、とても助かります。

+「スペック表」をクリックして展開

製品名 PowerCore Fusion 5000
メーカー Anker
価格(¥) 2,999
バッテリー容量(mAh) 5,000
最大出力(A) 3
急速充電 PowerIQ
VoltageBoost
USBポート数 2
重量 189g
サイズ(mm) 72*70*31
特徴 急速充電器として使える

Anker「PowerCore Fusion 5000」レビュー記事はコチラ

Anker「PowerCore Fusion 5000」製品の外観
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【ユニーク型】旅行用おすすめモバイルバッテリー「Cheero Twintail 10050mAh (CHE-089)」

cheero「Twintail 10050mAh (CHE-089)」公式の製品画像1

NHKに取り上げられた「cheero CLIP」や可愛らしいモバイルバッテリー「DANBOARDシリーズ」で知られる日本企業cheeroの「Twintail 10050mAh(CHE-089)」です。

このモバイルバッテリー最大の特徴は充電ケーブルがバッテリー本体に内蔵されている点にあります。

 

ケーブル不要で充電できるユニークな存在

cheero「Twintail 10050mAh (CHE-089)」公式の製品画像2

「Micro USB」と「Lightning」ケーブルがそれぞれ1つ本体側面に内蔵されているのが特徴的です。

 

cheero「Twintail 10050mAh (CHE-089)」公式の製品画像6

これならケーブルを使わずにデバイスを2台同時に充電することができますね。旅行や出張の際に充電ケーブルを忘れてしまった場合も安心!

 

cheero「Twintail 10050mAh (CHE-089)」公式の製品画像4

もちろんUSBポートも1つ搭載されているので、充電ケーブルを使った通常の充電も可能になっていますよ。

 

満足のバッテリー容量

cheero「Twintail 10050mAh (CHE-089)」公式の製品画像3

ユニークさからバッテリー容量が少なかと思いきや、iPhone XSを2.6回フル充電できるほどのバッテリー容量があります。旅行先でも普段使いでも安心して使えるボリューム感が嬉しいですね。

 

急速充電にも対応

cheero「Twintail 10050mAh (CHE-089)」公式の製品画像5

cheero独自の充電技術「AUTO-IC」機能によってポートあたり2Aの電流出力に対応しているので、スマホの急速充電にもバッチリ対応してます。

 

225gと少々重めですが、ユニークな使い勝手の良さと満足なバッテリー容量を両立させた製品は他に類を見ないので、かなり注目のモバイルバッテリーですよ!

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製品名 Twintail 10050mAh
メーカー cheero
価格(¥) 3,380 
バッテリー容量(mAh) 10,050 
最大出力(A)
急速充電 AUTO-IC 
USBポート数
重量 225g 
サイズ(mm) 109*68*22 
特徴 充電ケーブル内蔵

 

iPhone向け旅行用おすすめモバイルバッテリー|まとめ

「【旅行に最適】機内持込OK!急速充電対応のおすすめiPhone向けモバイルバッテリー7選」と題して、iPhone向けの旅行に最適なおすすめモバイルバッテリーについて紹介してきました。

 

ここで改めて全製品の概要の一覧表をチェックしてみましょう。

+「機能比較表」をクリックして展開 ※表は右にスライドできます。

製品名 PowerCore Lite 10000 PB-N51
販売終了
PowerCore Slim 5000 PowerCore 2 6700 PowerCore 20100 PowerCore Fusion 5000 Twintail 10050mAh
メーカー Anker Aukey Anker Anker Anker Anker cheero
価格(¥)   2,999 2,199 2,499 2,599 4,999 2,999 3,380 
バッテリー容量(mAh) 10,000 10,000 5,000 6,700 20,100 5,000 10,050 
最大出力(A) 2.4 2.4 2 2 4.8 3
急速充電 PowerIQ
VoltageBoost
- PowerIQ PowerIQ
VoltageBoost
PowerIQ
VoltageBoost
PowerIQ
VoltageBoost
AUTO-IC 
USBポート数 1 2 1 1 2 2
重量 211g 224g 118g 128g 356g 189g 225g 
サイズ(mm) 144*72*14.5 147*75*14 126*64*10 96*43*23 166*58*22 72*70*31 109*68*22 
特徴     最薄最軽量     急速充電器として使える 充電ケーブル内蔵

 

 僕のおすすめ|Anker「PowerCore Fusion 5000」

旅行を想定するならAnker「PowerCore Fusion 5000」がベストチョイスです。

 

AnkerのSlim5000とFusion5000の2台のバッテリーをカリマーのリュックに一緒に入れてもかさばりません!

「Slim 5000」と「Fusion 5000」を二台持ってもコンパクト!

軽さや携帯性で選ぶなら「PowerCore Slim 5000」に軍配が上がりますが、適度なサイズ感で高いポータビリティ性は確保されてますし、バッテリーが瀕死になっても急速充電できるから安心。何よりも「バッテリー機能」と「急速充電器」の二刀流が秀逸です!

僕は旅行ではカリマーの「SL35」というリュックを使っていて、雨蓋部分の収納ポケットに「PowerCore Fusion 5000」と「PowerCore Slim 5000」を入れていますが、重量・サイズともに全く気になったことはありません。ブリーフケースでも携帯性に違いはなく、とてもコンパクトで重宝しています。

 

Anker PowerCore Fusion 5000でiPhone XとiPad Proを同時充電している様子

バッテリー容量は少なめですが、ホテルにチェックインするまでに2回以上のフル充電を必要としないなら、夜にスマホと「PowerCore Fusion 5000」を充電すれば済むので気になりません。

むしろコンセントに挿して「急速充電器」機能を使えば、デバイスを2台同時に急速チャージできる特有機能のアドバンテージを考えると「旅行=PowerCore Fusion 5000」という図式が違和感なく脳裏に浮かんでくるのではないでしょうか。僕も様々なタイプのモバイルバッテリーを持ち歩いてみましたが、行き着いたのが「PowerCore Fusion 5000」と「PowerCore Slim 5000」の二台持ちです。

 

Anker「PowerCore Fusion 5000」レビュー記事はコチラ

Anker「PowerCore Fusion 5000」製品の外観
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旅行用モバイルバッテリーの特集、いかがでしたでしょうか。この記事をきっかけに皆さんにとって理想の旅行用モバイルバッテリーが見つかれば、僕としても嬉しく思います。

したっけ、ジョド@バリューブロガー(@jdkachi)でした。

 

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