音楽的趣向にドンピシャな曲を聴くたびに泣けてくるチャンス(@kachishare)です。
今日は軽い気持ちでAmazon購入して以来、マイ・リファレンスイヤホンとして継続愛用中のBluetoothイヤホン JPRiDE「model 708」を徹底レビューします。
出典:Amazon.co.jp
僕の中だけだったら申し訳ないんですが、JPRiDEってあまり認知度が無いように思います。
「model 708」を見て「JPRiDE?なにそれ?」って反応が圧倒的なんですよ、残念なことに。
でもその価格と音質を目の当たりにして平然と立っていられた輩はいませんでしたw
早速”コスパ最強”の称号を頂かんとするJPRiDE「model 708」をご紹介しましょう。
JPRiDEが完全ワイヤレスイヤホンでも超高コスパ製品を投入!
2019年7月JPRiDEが満を持して完全ワイヤレスイヤホン「TWS-520」をリリースしました。これがまた低価格帯完全ワイヤレス製品の価格破壊の引き金になりそうな超高コスパっぷりを発揮しています。
1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンを買うなら「TWS-520」が最強ということだけお伝えしておきましょう。詳しくは下記の記事をチェック!
続きを見る
【JPRiDE TWS-520レビュー】防水性能IPX5&急速充電搭載で五千円!6.5H連続再生可能な高コスパ完全ワイヤレスBluetoothイヤホン
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JPRiDE「model 708」とは?
JPRiDE?
出典:Amazon.co.jp
JPRiDEは認知度こそ高くないと思いますが、「アンダー1万円最強のパフォーマンス」と製品に対する自信を窺わせる姿勢に偽りのない、確かな音質を備えたイヤホンを多く輩出している今注目の(?)実力派音響メーカーです。
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2018年には批評雑誌『家電批評18年7月号』のアンダー1万円Bluetoothイヤホン部門のベストバイを受賞。
確かな実力が徐々に公に認められつつあるので、今後の躍進が楽しみなメーカーですね。
JPRiDE「model 708」
JPRiDE「model 708」は完全防水(IPX7)、8.5時間の長時間連続再生、通話時のノイズキャンセル機能を搭載したiPhone・androidユーザー共に高音質を楽しめる高コスパBluetoothイヤホンです。
まずはザッと「model 708」のスペックをチェック!
冗長なので気になる方は、下のボタンをクリックしてご覧くださいね。
JPRiDE「model 708」のおすすめポイントは、同じ価格帯では群を抜いた高音質さと圧倒的なコスパの高さです。
2019年6月時点でAmazon販売価格3,880円ですが、この価格帯では信じられないくらい機能がてんこ盛りなんですよ。
完全防水IPX7等級
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防水性能の等級がIPX7なので、お風呂でも問題なく使えます。
万が一、水中にイヤホンを落としてしまっても安心ですね。
8.5時間の長時間連続再生
8.5時間の連続再生を実現させています。
これは左右一体型Bluetoothイヤホンとしては最長クラス。
フル充電に2時間を要しますが、普段使いならほぼバッテリーを気にせず使えるレベル。
ただし充電すると自動的に電源OFFになること、充電中は使用できないことには要注意です。
CVC6.0ノイズキャンセル機能搭載
CVC6.0ノイズキャンセル機能搭載なので、ハンズフリー通話の音質はとてもクリアです。
音楽鑑賞時の高音質さも重要ですが、ハンズフリーの際にノイズキャンセル機能が働くのは助かりますよね。
AAC/APT-X対応だから全機種で高音質
コーデックがAACとAPT-Xの両方に対応しているので、iPhone・androidユーザー問わず高音質の音楽鑑賞が楽しめます。
意外とAAC/APT-X両方に対応してる製品って少ないんですよね。
マルチペアリング&マルチポイント対応
マルチペアリングは最大8台分まで登録可能です。
マルチポイントは同時に2台と接続可能です。
マルチポイント機能とは?
マルチポイントとは、複数のデバイスを同時接続できる機能で、同時ペアリングとも呼ばれます。
例えばiPhoneとiPadにリアルタイムに接続させることが可能です。iPhoneで通話、iPadで動画や音楽鑑賞といったように役割分担をさせるなどの活用法が考えられますね。
仮にiPadで音楽を聴いていたときに電話がかかってきた場合、動画や音楽はフェードアウトして、通話に機能が移行します。
もちろんイヤホンのコントローラーで応対可能です。
通話を終えると、iPadから動画や音楽が自動でフェードインしてくるといった挙動になるわけです。
コントローラーでSiriを呼び出せる
電源ボタンの2度押しでSiriを起動できるのも、Siri使いにとっては嬉しいポイントでしょう。
「model 708」自慢の音質については、後ほど「BluetoothイヤホンJPRiDE model 708の音質」でご紹介します。
BluetoothイヤホンJPRiDE model 708の外観・付属品
外観
見た目はこんな感じで、かなりスッキリしたシンプルデザインになってます。
パッと見だと他と見分けがつきませんが、コード部分に物体が二つ付いてるのが特徴的。
一つはコントローラー、もう一つはバッテリーになってます。
ハウジング部分をかなり小さく作ってあるので致し方ない代替手段だったのでしょう。
ハウジング部分にはマグネットが仕込んであります。
左右をピタッとくっつけておけるので収まりが良く、何かと便利。
付属品
次のようなものが付属品として同梱されています。
- イヤーピース(S/M/L)
- 充電用ケーブル(Micro USB)
- トラベルケース
- 取扱説明書
簡素ですが必要なものは揃っているので、特に不足は感じないと思います。
BluetoothイヤホンJPRiDE model 708の接続方法(ペアリング方法)
出典:Amazon.co.jp
コントローラーの電源ボタンを長押しすると電源が入ります。
すると自動的に接続先を探すペアリングモードに入るので、端末側のBluetooth設定画面で「JPRiDE 708」というデバイス名を探し、タップしましょう。
model 708側から「connection successful」と言われたら接続完了です。
ペアリングって意外と手こずる作業なので、手間なく簡単に接続できるのはナイスですよね。
BluetoothイヤホンJPRiDE model 708の装着感
装着感、半端ない仕上がりです・・・。
ハイエンド製品を脅かすフィット感
標準装備のイヤーピース比較ですが、個人的にはBeats by Dr. Dre「PowerBeat3」やBOSE「QuietControl 30 wireless headphones」よりも好きですw
イヤーピースのフィット感がすごくいいんです。
カナル型の特徴でもありますけど、耳栓のようにキュッと耳の穴を塞いだ際の密封性がとても高い!
「model 708」にイヤーフックは付属していませんが、全く必要性を感じないほど装着感いいです。
ホント耳栓したみたいな感覚に近いです、擬似ノイズキャンセル状態。
押し込むように装着する必要がなく自然にジャストフィットしてくれます。
もちろん個人差はあると思いますが、耳への負担も一切感じず、長時間使用に苦痛を伴わない素晴らしい装着感。
イヤホン本体からイヤーピースにかけての角度、それとイヤーピース自体が絶妙なんでしょうね、このフィット感は病みつきになりますよ。
JPRiDE「model 708」にショートケーブル版が登場!
2019年1月23日追記
2019年1月12日からJPRiDE「model 708」に従来よりもケーブルが短い、ショートケーブル版が登場しました。
一部で言われていた「運動する際にケーブルが邪魔になる」という声に応えたバージョンといえますね。
ロング版(従来品)との長さ比較
装着した際の感じは上記の画像を見てもらうと何となくイメージが掴めると思います。
具体的なケーブルの長さはJPRiDEサポートセンターに問い合わせたところ、次のような回答でした(回答をそのまま記載しています)。
バージョン | ケーブルの長さ(cm) |
ロング(初期ロット)版 | 89 |
ロング(改良)版 | 70 |
ショート版 | 38 |
(初期ロットのあとに改良していたことに驚きましたが・・・)
半分近くケーブルが短くなったので、これなら運動時にも問題なく使用することができますね。
僕は特にケーブルの長さに不満は無かったんですが、興味本位でトレーニングの際に使ってみると従来品以上に快適な装着感でした!
特に有酸素運動のような体を大きく揺さぶるような動作が伴う運動には、ショート版が最適だと思います。
それにしてもJPRiDE、ユーザーの思いに神速で対応してきますね。
ホント信頼の置けるメーカーだと改めて感じさせられました。
JPRiDE「model 708」に合う他社製イヤーピース
自社製イヤーピースに自信を窺わせるJPRiDEですが、JPRiDE製品と相性の良い他社製イヤーピースについてもアナウンスしてくれています。
イヤーピースは音質を決める要素になる重要パーツなので、社外品の購入を検討される際には参考になるはず。
紹介してもらったイヤーピースは、次の2社の製品です。
タイトなフィット感(重低音を重視するなら):コンプライ「Tsシリーズ」
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【コンプライ おすすめイヤーピース徹底レビュー】コンプライ製イヤーピースの装着感と音質の違いを比較!対応イヤホンや付け方もご案内
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タイトなフィット感(中音域を重視するなら):final「Eタイプ」
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【final おすすめイヤーピースレビュー】シリコン製で音質に定評のあるfinalのイヤーピースシリーズの良し悪しを徹底比較!!
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ルーズなフィット感(高音域を重視するなら):final「Aタイプ」
運動時に最適なイヤーピース:コンプライ「SPORT PRO」
-
【コンプライ製おすすめイヤーピース:SPORT PROレビュー】ウレタンで装着安定性・遮音性抜群!スポーツに最適なイヤーピース|Powerbeats Proとも相性抜群!
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「model 708」付属のオリジナルイヤーピースと他社製イヤーピースの音質の違いについては、後ほど「BluetoothイヤホンJPRiDE model 708の音質」の項目で詳しくお伝えします。
イヤーピースの選び方
一般的にタイトなフィッティングにすると中低音が増し、ルーズなフィッティングだと高音域が協調された音色になります。
BluetoothイヤホンJPRiDE model 708の操作性
出典:JPRiDE
ボタンは「電源ボタン(MFB)」「音量(+)」「音量(-)」の3つだけなので、操作はシンプル。
電源オンは「電源ボタン(MFB)」を約1.5秒長押し、電源オフはちょっと長くて約5秒の長押しです。
音楽を聴いてる最中の音量調整も「音量(+)」「音量(-)」で簡単です。
「音量(+)」「音量(-)」の長押しで曲のスキップや前の曲に戻せる機能もナイス!
通話は「電源ボタン(MFB)」「音量(+)」「音量(-)」のいずれか1つを一回押せばOK。
通話を終了する場合は「電源ボタン(MFB)」を一回押します。
さり気ないユニバーサルデザインに感動
ボタンは浮き彫り加工されているので、目視しなくても認識できます。
Bluetoothイヤホンのコントローラーは基本的に目視が難しいので、このデザインは感動!
こういう些細な部分に宿る機能性からは、メーカー側の温かい配慮を感じます。
BluetoothイヤホンJPRiDE model 708の音質
イヤホンの命である音質は、価格云々抜きでイイです。
中音域を中心に非常に透明感のあるサウンド。
同じくらいの価格帯にネックバンド型のSONY「WI-C400」がありますが、これと比較すると音にこもったような閉塞感が無くてとてもクリアな印象です。
強いて気になる点を言うなら、イヤホンの宿命ですが低音域に弱いことが挙げられます。
本来ズンズン響く重低音がパワフルには感じられず、さっぱりした印象になってます。
他社製イヤーピース交換による音質の変化
JPRiDE 「model 708」に付属するオリジナルイヤーピースとJPRiDE社自身がおすすめしている他社製イヤーピースとの音質の違いをザックリまとめましたよ。
Comply「Ts-200」
Comply(コンプライ)は数多くのイヤホンメーカーや米軍ヘリコプター部隊でも採用される信頼のブランドで、「Ts-200」最大の特徴は独自開発の「低反発ポリウレタン」にあります。長時間でも快適な着け心地を実現し、アクティブな動きにも動じない安定感や高い遮音性による重低音のブラッシュアップ効果は必聴に値します。
「Ts-200」に交換すると「model 708」オリジナルイヤーピースの音質に比べて低音域が大きく化けます。Comply自慢の高い遮音性が成せる業ですね。
あまりの変化におどろおどろしさすら感じる変わりようで、ズンズンと地鳴りの如くベースラインが活きます。ドラムやベースの音が面白い楽曲、例えばジャズ、ヒップホップあたりのジャンルはドハマりの変化を生みます!
個人的には、総じて邦楽よりも洋楽を聴く方におすすめしたいイヤーピースですね。Imagine Dragons「Thunder」の化け感とかヤバイです。
final「Eタイプ」
finalは確かな技術力が生み出すサウンドや斬新性に定評のある実力派和製オーディオメーカーです。その信頼性の高さからオーディオ業界でも多くの愛好家がいることで知られていますね。「Eタイプ」はfinalイヤーピースの中でも特に高密度で低音域の強化に高い効果を発揮します。
「model708」オリジナルイヤーピース自体は、中音域を中核として非常にクリアで力強いサウンドに仕上がっていますが、final「Eタイプ」に付け替えるとその特徴がさらに華やかさを増します。特にキラキラと輝くようなサウンドは美しく、例えば宇多田ヒカル「光」の冒頭「どんな時だって、たった一人で・・・」の入りの部分は泣けてきます。
中音域の音質に磨きがかかった分、ボーカル曲を中心としたポップスやロックはさらに安定感と透明感のあるサウンドをもって聴くことができるようになりますよ。
こちらは総じて洋楽というよりは邦楽におすすめですね。米津玄師の「Lemon」はコントラストが強まることで、より静寂さと躍動感を強く感じられ印象になります。
final「Aタイプ」
final「Aタイプ」は「Eタイプ」に比べて密度を抑えて、低音域の増強もほどほどにチューニングされたイヤーピースです。
「Aタイプ」に交換した印象は、「model 708」オリジナルイヤーピースに比べて高音域に若干の解放感のある広がりを感じられる音質に変化しました。低音域も顕著ではありませんが、解像度が高まった印象ですね。
ただ前者2つのイヤーピースほど顕著な変化は生まれなかったように思います。逆にそれくらい「model 708」オリジナルイヤーピースの完成度が高いとも考えられますね。
いずれにしても僕の所見だと、イヤーピースを交換するなら先にご紹介したComply「Ts-200」またはfinal「Eタイプ」をおすすめします。
このサウンドで三千円台は衝撃的
とはいえ、こうした欠点は先にも挙げたハイエンドBluetoothイヤホンであるBeats by Dr. Dre「PowerBeat3」やBOSE「QuietControl 30 wsireless headphones」にも少なからず見られるイヤホンの鬼門です。
むしろこれほど高音質なBluetoothイヤホンが三千円台で買えること自体、“奇跡的”と捉えた方が的確でしょう。
音質についてまとめると、POP & ROCKからダンス系、ジャズなど幅広いジャンルに適応するオールラウンダー系Bluetoothイヤホンといえます。
「BluetoothイヤホンJPRiDE model 708徹底レビュー」まとめ
「【JPRiDE model 708レビュー】完全防水&8.5時間再生のiPhone・android対応Bluetoothイヤホンがコスパ最強説」と題して、JPRiDE「model 708」についてご紹介してきました。
JPRiDE「model 708」を総括
完全防水IPX7に8.5時間の連続再生、ハンズフリー向けノイズキャンセル機能にマルチポイント接続が可能と至れり尽くせりな機能群。
装着感も疲れにくく、操作も簡単で製品の細部に感じられる配慮。
価格に見合わないクリアなサウンドを堪能できる音質の良さ。
三千円でここまでのクオリティを出されたら、ぐうの音も出ません。
しかもいかなる理由でも30日間返品無料!
(サポートセンターに問い合わせてみましたが、本当に”いかなる理由でも”対応してもらえるそうです)
もう試さない理由が見つかりません・・・。
結論!
低価格帯でそれなりの音質を求めるなら「model 708」はベストチョイス!
また良心的な価格がエントリーモデルとしても最適なので、Bluetoothイヤホン初心者の方にもおすすめですよ!!
JPRiDEが完全ワイヤレスイヤホンでも超高コスパ製品を投入!
2019年7月JPRiDEが満を持して完全ワイヤレスイヤホン「TWS-520」をリリースしました。これがまた低価格帯完全ワイヤレス製品の価格破壊の引き金になりそうな超高コスパっぷりを発揮しています。
1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンを買うなら「TWS-520」が最強ということだけお伝えしておきましょう。詳しくは下記の記事をチェック!
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【JPRiDE TWS-520レビュー】防水性能IPX5&急速充電搭載で五千円!6.5H連続再生可能な高コスパ完全ワイヤレスBluetoothイヤホン
続きを見る
おすすめBluetoothイヤホン、他にもあります。
三千円台のエントリーモデルから、三万円台のハイエンドモデルまで、音楽を聴くことを主な目的に様々なBluetoothイヤホンを厳選してご紹介しています。
純粋に音楽を良質なサウンドで聴くことに特化していたり、スマホとの連携が半端なかったり、コスパ最強だったり。
どれを取っても満足感が得られる粒ぞろいなラインナップになっているので、Bluetoothイヤホンに興味のある方はぜひ!
【2019年版レビュー】買って後悔しないイヤホンを超厳選!!iPhone・android向けおすすめBluetoothイヤホン
今回ここまで低価格でハイクオリティな音が楽しめる製品があることに驚愕。
私たち消費者にとっては良い時代が来たなぁ~としみじみ感じさせられる機会となりました。
したっけ、チャンス(@kachishare)でした。
CDを購入・レンタルして、お金と時間を無駄にしてませんか?
CDを買ったりレンタルしたりするのは割に合わないし、何より面倒臭い!
たった1枚のCDに2,000円も払うとか、経済的に痛すぎると思いませんか?
レンタルする場合も。店に行ったものの借りたいCDが全部借りられていて時間を無駄にしたり、借りられたとしても返却するために店頭に行かなきゃならないのはダルいですよね。
良心価格で手軽に利用できる音楽配信サービス
音楽配信サービスなら月額980円で数千万曲が聴き放題!
もちろん最新作もリリース当日に聴けちゃいます。
1枚2,000円も支払わなくていいし、わざわざお店に足を運ぶ手間もありません。
そして数ある音楽配信サービスの中で特におすすめなのが、業界最多の楽曲配信数・業界最安値・他社サービスに無い豊富な付加価値の三拍子が揃った「LINE MUSIC(ラインミュージック)」です。
コミュニケーションアプリ「LINE」でお馴染みのLINE株式会社が提供する「ラインミュージック」は、LINEと強力な連携が行えるただ一つの音楽配信サービスになります。
【24年12月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年12月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
「ラインミュージック」が優れている点をまとめると、次のような感じです。
「ラインミュージック」の特長
- LINEと連携できる唯一の音楽配信サービス
- 業界最高峰8,000万曲の楽曲配信数(他社で聴ける曲はほとんど聴けます)
- ビットレート320kbpsでハイクオリティな音質
- 楽曲の歌詞が見れる「リリック表示機能」搭載
- 人気アーティストに会えるかもしれないスペシャルイベント参加権アリ!
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- もちろん月額料金は業界最安水準
- 最大6人で利用できるファミリープランも業界最安(月額1,480円 / 年払いで月額1,166円)
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- 1か月間の無料トライアル期間が付いてくる
CDアルバムはたった1枚買うだけで2,000円も払わなければなりませんが、「ラインミュージック」は月額980円で8000万曲+今後リリースされる最新楽曲がすべて聴き放題!
比較するまでもなく、「ラインミュージック」の方がお得だと思いませんか?
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【2020年】音楽配信サービスを徹底比較
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そんな高コスパな音楽配信サービスは数多く存在していて、その良し悪しは非常に分かりにくくなっています。
そこで当サイトでは、サービスごとの特徴をまとめた比較記事を公開しています。
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