「dマガジン」の履歴機能について解説!!
本記事の想定読者
- 雑誌読み放題サービス「dマガジン」の利用を検討している
- dマガジンの雑誌の履歴を確認・削除する方法が知りたい
- 読んだ雑誌の履歴は、サービス共有している他の端末と共有される?

プライバシーがしっかり確保された「dマガジン」の履歴機能
業界最高のコスパを誇る雑誌読み放題サービス「dマガジン」の雑誌閲覧履歴は、マルチデバイス機能によってサービスを共有利用しているデバイス間でシェアされることはなく、デバイスそれぞれが独立した閲覧履歴を持つ仕様になっているので、雑誌閲覧のプライバシーがしっかり確保されています。
履歴の閲覧・削除も簡単操作で行えるので、パソコンなどの操作に疎い方でも難なくこなせるでしょう。
dマガジンの履歴機能について、把握しましょう!
本記事では、雑誌読み放題サービス「dマガジン」の履歴機能について、包括的に解説していきます。
dマガジンのサービスをフル活用するうえで履歴機能は多大な貢献をしてくれるので、ぜひこの機会に履歴機能の操作方法について把握しておくといいでしょう!

本記事の内容
dマガジンの履歴機能について|履歴の閲覧方法
ここでは雑誌読み放題サービス「dマガジン」で雑誌を閲覧した履歴をチェックする方法について、解説していきます。
「マイページ」を表示する
dマガジンの公式アプリを立ち上げたら、操作画面右下の「マイページ」をタップしましょう。
マイページが表示されたら、操作画面上部にある「最近読んだ雑誌」タブをタップします。
すると最近読んだ雑誌が時系列で上から順番に表示されます。
あとは読みたい雑誌をタップすれば、雑誌を開いて読み始めることができますよ。
ちなみに雑誌の表示箇所を長押しすることで「雑誌紹介」ページを表示することができます。
バックナンバーの一覧が見れるので、重宝しますよ。
最近読んだ”記事”を閲覧する方法
ちなみに最近読んだ記事を閲覧する方法は、先ほどご紹介した「最近読んだ雑誌」タブの隣にある「最近読んだ記事」タブをタップするだけです。
これで最近読んだ記事の一覧が表示されます。

dマガジンの履歴機能について|履歴の削除方法
ここでは雑誌読み放題サービス「dマガジン」で雑誌を閲覧した履歴を削除する方法について、解説していきます。
「ダウンロード雑誌の削除」ページにアクセスする
dマガジン公式アプリのトップページを表示させたら、操作画面右上の「メニュー」をタップしましょう。
続いて「ダウンロード」をタップします。
「ダウンロード」ページの最上部にある「ダウンロード雑誌の削除」をタップしましょう。
これで閲覧した雑誌の履歴を削除する画面を表示することができます。
閲覧した雑誌の履歴を削除する
「ダウンロード雑誌の削除」ページに表示された雑誌一覧が閲覧履歴です。
この中から削除したい雑誌にチェックを入れたら、操作画面右上の「削除」をタップしましょう。
「選択されたダウンロード雑誌を削除しますか?」と表示されたら「はい」をタップしましょう。
「削除しました」と表示されたら、閲覧履歴の削除は完了です。
この操作で「最近読んだ雑誌」や「最近読んだ記事」の履歴は完全に削除されたことになります。
ちなみに上記の方法で閲覧履歴を削除するとダウンロードした雑誌のデータを根こそぎ削除されてしまいます。
そのためオフライン環境下で閲覧することができなくなってしまうので、この点には注意しましょう。

アプリの動作が重たい場合の改善策としても有効
なお履歴の削除は、アプリの動作が重たい場合の対処法として有効な場合があります。
数多くの雑誌データをダウンロードしっぱなしにしておくことがアプリの挙動を鈍くさせる可能性があるので、その意味では定期的に履歴の削除(ダウンロードした雑誌データの削除)を行うと良いかもしれません。
dマガジンの履歴機能について|履歴は共有される?
ここでは雑誌読み放題サービス「dマガジン」で雑誌を閲覧した履歴のデバイス間共有について、簡単に触れておきたいと思います。
閲覧履歴は、他のデバイスと共有されない
dマガジンでは「マルチデバイス機能」によって最大6台のデバイスで同時利用することができます。
この機能によって家族など複数人でサービス利用をシェアしている場合、雑誌の閲覧履歴まで共有されると困るケースがあるのではないでしょうか。
ただ結論からお伝えすると、dマガジンではアカウントを共有していても、雑誌の閲覧履歴は一切共有されず、あくまでデバイスごとに管理される仕組みになっているので安心です。

dマガジンの履歴機能について|まとめ
「【dマガジンの履歴機能】雑誌の閲覧履歴を削除する方法などを徹底解説!雑誌読み放題サービス「dマガジン」の履歴機能について」と題して、雑誌読み放題サービス「dマガジン」の履歴の閲覧・削除方法やデバイス間の履歴共有の有無について、解説してきました。
dマガジンなら履歴が共有されないので安心!
雑誌読み放題サービス「dマガジン」の履歴機能は、単純明快な操作で閲覧・削除が行えるので初心者の方でも安心して利用することができます。
また複数台のデバイスで同時利用している場合、他のデバイスと履歴がシェアされることはないので、その点でも安心です。
雑誌の月額定額サービスが気になっているのであれば、業界最高の品揃えとサービス品質を誇る「dマガジン」がファーストステップとしてベストな選択と言っていいでしょう。

雑誌読み放題サービスは「dマガジン」が最適解
僕が今ある「雑誌読み放題サービス」すべてを使い倒して辿り着いた結論は、間違いなく「dマガジン」が最強・最良の雑誌読み放題サービスということです。
これから初めて「雑誌読み放題サービス」を契約する方はもちろん、既に他のサービスを利用中の方にも「dマガジン」はオススメです。

「dマガジン」が雑誌サブスクサービス最強の理由
迷わず「dマガジン」をオススメすることには、もちろん理由があります。
【理由1】「dマガジン」は、サービス内容に死角が無い
まず「dマガジン」は、「雑誌読み放題サービス」が備えておくべきサービスの基本事項・契約するうえでの前提条件をすべて押さえていることが挙げられます。
つまりサービスとして致命的な欠点が存在しないということです。
「dマガジン」はサービスの基本スペックに死角なし
- 月額料金440円(税込)は、業界トップクラスの割安さ
- 雑誌の取り扱い数が業界最多(独占配信している雑誌数も最多)
- アプリ操作がシンプルで使いやすい
- 雑誌に特化したサービスだから、雑誌が読みやすい
- 「ダウンロード機能」対応だからオフライン環境でも読める
- マルチデバイス対応で最大6台同時利用できる
- お気に入り機能・ブックマーク機能で読みたい雑誌に即アクセスできる
- バックナンバーも最大1年分遡って読める
- 無料お試し期間が31日間あるから安心
以上のポイントはサービス選びの際にチェックしてほしい項目ですが、「dマガジン」はこれらを網羅的に押さえているので、まずサービスを使っていて不満に感じることはないでしょう。
「dマガジンで不満に思うことは、他のサービスでも同様に不満に思う」と言っても過言ではないくらい、「dマガジン」の基本サービスは充実しています。
【理由2】「dマガジン」を選ぶ最大の理由は、最強の検索機能
「dマガジン」の検索機能ならレシピや有名人の名前で記事検索が可能
そして「dマガジン」を”最強の雑誌サブスク”たらしめている根拠であり、「dマガジン」を選ぶべき最大の理由は、業界最強の検索機能を持っているためです。
他社サービスの検索機能は、検索キーワードを含む「雑誌」を単純に表示するだけに留まります。
一方で「dマガジン」の検索機能は、500誌以上の雑誌の中から検索キーワードを含む「記事ページ」を明確に提示してくれるんです。
例えば「鬼滅の刃」と入力して検索をかけた場合、他社サービスでは鬼滅の刃について書かれた内容が掲載されている雑誌名が表示されます。
これが「dマガジン」の場合、鬼滅の刃について書かれた特集ページ一つひとつをピックアップして表示してくれて、その検索結果をタップするだけで瞬時に読みたいページにアクセスすることができるんです。
これなら調べたいこと・知りたいことだけにフォーカスして次々と雑誌を斜め読みできますよね。
超画期的。

無料お試しで実感してほしい「dマガジン」の利用価値
これまでお伝えしてきたように「dマガジン」は、最初にとりあえず使ってみるサービスとしては最良の選択です。
ただ「dマガジン」が本当に価値あるサービスかどうかを判断するのは、あなた自身です。
あなたが実際にサービスを利用してみて、どう感じるか。その印象で良し悪しは明らかになります。
だからこそ僕は、とりあえず騙されたと思って、一度「雑誌読み放題サービス」を使ってみてほしいと思っています。
一見するとまったく斬新さの無い平凡なサービスに見えるので、その存在をスルーしてしまいがちですが、この機会をターニングポイントとして、サービスをお試し利用してみませんか?きっとあなたも気に入るはずです。

今なら無料で31日間お試し体験できますよ。
雑誌読み放題サービス9社の比較記事も公開中
圧倒的な価値を提供している「dマガジン」ですが、「楽天マガジン」「ブック放題」など他にも魅力的なサービスは存在します。
「dマガジン」を含めた雑誌読み放題サービス9社を徹底比較したまとめ記事を公開しているので、気になる方はチェックしてみましょう。
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