一切妥協なし!左右一体型Bluetoothイヤホンの決定版
近ごろは左右のイヤホン本体が分離独立した完全ワイヤレスが隆盛を極めていますが、左右一体型のBluetoothイヤホンも登場以来、着実に進化し続けています。
そしてその進化の一つの集大成といえるのがMpow「Fly+」。性能と割安な価格を高い次元で両立させた本機は、これまで存在しなかった唯一無二のBluetoothイヤホンです。
五千円未満のBluetoothイヤホンの中では抜群のハイスペックさを誇るMpow「Fly+」の主な特長をまとめると、下記の通りです。
「Mpow Fly+」の特長
- 12時間連続再生可能なバッテリー容量
- 急速充電機能搭載(10分充電で2時間再生)
- AAC&APT-X HD高音質コーデック対応でiPhone・androidに対応
- 完全防水IPX7等級
- CVC8.0通話ノイズキャンセリング機能
- イコライザー機能搭載
- マグネット内蔵&フラットコード採用で収納しやすい
ご覧のように、もはや妥協の”だ”の字も見られない充実機能&スペック。これが四千円台前半で手に入るなんて・・・信じられないコスパ感です。
現在市場に出回っている五千円未満の左右一体型Bluetoothイヤホンの中でもトップオブトップの機種であることは間違いありません。
では早速、リーズナブルな左右一体型Bluetoothイヤホンの完成形とも言えるスペックを誇るMpow「Fly+」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
Bluetoothイヤホン Mpow Fly+レビュー|製品情報
まずはMpow「Fly+」のスペックについてザッと見てみましょう。
サイズ | イヤホン(片耳)H28×W19×D32mm コード長:570mm |
重量 | 約15g |
充電用ポート | micro USB |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
ドライバー | φ6mm |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
連続再生時間 | 約12時間 |
フル充電所要時間 | 約120分 ※急速充電:10分充電で2時間駆動※ |
対応コーデック | SBC AAC APT-X HD |
防水性能 | IPX7等級 完全防水 |
付属品 |
|
保証 | 45日以内の返金保証 + 18か月メーカー保証 |
Bluetoothイヤホン Mpow Fly+レビュー|優れているポイント
ここでは特に「Fly+」が優れているポイントに注目してみましょう。
十分なバッテリー&充電性能
「Fly+」は12時間連続再生が可能なバッテリー性能を誇ります。
また急速充電機能を備わっていて、10分間のチャージで約2時間の再生が可能です。
AAC&APT-X HDの高音質コーデック対応
iPhone・androidの両方をフォローした「AAC・APT-X HD」コーデックに対応しているので、ほぼすべてのスマホ端末で高音質な音楽体験が可能です。
またこれらのコーデックに対応しているので音の遅延が生じにくく、音途切れも非常に生じにくいのがポイント。
シャワーを浴びながら使える完全防水性能
完全防水IPX7等級に対応しているので水によって故障することは、まず考えにくいです。
そのため雨天時やジムで汗を流す際などに最適です。
ノイズキャンセル機能でクリアなハンズフリー通話が可能
CVC8.0通話ノイズキャンセリング技術に対応しているので、クリアな通話が可能です。
あくまで通話用のノイズキャンセリング機能になります。音楽鑑賞時には使用できないので注意しましょう。
イコライザー機能を搭載
プリセットで2種類のイコライザーを搭載しています。
「ベースモード」または「バランスモード」から選ぶことができますよ。
マグネット&フラットコードで収納しやすい
イヤホンのハウジング部分にはマグネットが内蔵されているので、左右をピタッと吸着させておくことができます。
またイヤホンコードにはフラットコードを採用。絡まりにくい性質があるので、丸めてカバンに放り込んでも過度に絡まることを防いでくれます。
Bluetoothイヤホン Mpow Fly+レビュー|外観・付属品
外観
独創的なハウジングデザインが目を引きます。
他に類を見ないデザインは、他の人と被らなそうなのがいいですね。
ハウジング部分に施されたマットなメタリック感とグレイカラーがマッチしていて、カッコイイです。
他社製品に比べて比較的イヤーピース・イヤーフックともに外しやすく、交換しやすいですよ。
イヤーピースの内側を見てみると軸の部分がイヤーピースの方向に向かって、かなりすぼまっていますね。
軸の部分に遊びが多いのが要因で指で押すとイヤーピースが比較的グニグニと駆動するんですが、これが耳穴に柔軟にフィットする秘訣のようです。
Spinfitというイヤーピースの「3Dクッション構造」に構造が似ていて同じような効果があるので、これに近い仕組みなんじゃないかと思います。
フラットコードを採用しているので、絡まりにくくて収まりがいいです。
収まりが良いといえば、今では定番ですがハウジング部分にマグネットが内蔵されているので、左右のイヤホン本体をピタッと吸着させることができます。
これも装着時に収まりが良くなるので、案外重宝する機能。
リモコン部分はいたってシンプル。
エンボス加工されているのが良心的ですね。目で確認しなくてもボタンの種類を理解することができるので。
リモコンの側面には充電用のmicro USBポートが配されています。
付属品
「Fly+」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- イヤーチップ(4種類:XS/S/M//L)
- イヤーフック(3種類:S/M/L)
- micro USBケーブル(約30.5cm)
- 収納ケース
- ケーブル長アジャスター
- 布クリップ
- 取扱説明書
収納ケースは特に可も不可もない感じですが、収まりは良い気がします。
Bluetoothイヤホン Mpow Fly+レビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「Fly+」のペアリング登録方法を解説します。
製品購入後、製品の電源を入れると自動的にペアリングモードに移行してくれます。
そのためあらかじめ接続させるスマホのBluetooth設定画面を開いておくと作業がスムーズですよ。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体の電源を入れる
- スマホの設定画面で「Mpow Fly+」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずは電源ボタンを長押しして電源を入れましょう。自動的にペアリングモードに移行します。
リモコンのLEDインジケーターがレッド&ブルーに点滅していればペアリングモード中のサインです。
自動的にペアリングモードにならない場合は、いったん電源をオフにした後、電源ボタンをLEDがレッド&ブルーに点滅するまで長押ししましょう。
同時に「ペアリング」というアナウンスが入るはずです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「Mpow Fly+」と表示されるので選択しましょう。
「connectedとアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「Mpow Fly+」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
イヤホンの電源を入れるとスマホ画面右上にヘッドホンマークが表示されて自動接続されているのが分かりますね。
ペアリング登録以後は、イヤホン本体の電源を入れるだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまで約5秒と非常にスムーズに接続してくれるので、実用的は十分ですよ。
Bluetoothイヤホン Mpow Fly+レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「Fly+」のボタン操作は、下記の通りです。
「Fly+」のボタン操作
- 音楽再生時
- 電源ボタンを1回押す:再生/一時停止
- 「+」ボタンを1回押す:音量を上げる
- 「ー」ボタンを1回押す:音量を下げる
- 「+」ボタンを2回押す:曲送り(次の曲へ)
- 「ー」ボタンを2回押す:曲戻し(前の曲へ)
- 通話時
- 電源ボタンを1回押す:着信応答/通話終了
- 電源ボタンを2秒間押し続ける:通話拒否
- 音声認識システム
- 電源ボタンを2回押す:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
ボタン部分には滑りにくいラバー素材が採用されていて、グリップ感があって押しやすいです。
エンボス加工も施されていて、ボタンの種類も視認せずに済みますし、押さえるべきところをしっかり押さえた操作感になっています。
リモコンの位置もちょうどよい高さになるよう設計されているのか、「使いづらい」と違和感を覚えることはありません。
マルチポイント接続にも対応
公式情報では触れられていませんが、2台以上のデバイスに同時接続させられるマルチポイント接続にも対応しています。
例えばパソコンとスマホに同時接続している場合、パソコンで音楽を聴いている最中でも、スマホに着信が入ったら即座にハンズフリー通話に切り替えて通話できます。
接続状態を保っておくだけで、あとは余計な操作不要。通話を受けるだけで音声がスマホ側に切り替わるので便利すぎます。
自動的に切り替わらない場合は、最初に接続していたデバイス側の再生を止めたり、イヤホンを再接続するなどしてみましょう。
イヤホン本体のバッテリー残量の確認方法
知る人ぞ知る方法ですが、念のためイヤホン本体のバッテリー残量の便利な確認方法について、iPhoneを例にご紹介しておきたいと思います。
まず「Fly+」をiPhoneに接続させましょう。
接続したらホーム画面から左フリックでウィジェット画面を表示させて、下にある「編集」と書かれたボタンをタップします。
ウィジェット追加画面に移るので、「バッテリー」と書かれた項目の左側にある「+」マークをタップして、画面右上の「完了」をタップします。
ウィジェット画面を見ると一番下に「バッテリー」という項目が追加されていて、「Fly+」のバッテリー残量がパーセント表示されているはずです。
イヤホン本体のバッテリー残量を確認するなら、このウィジェット表示が一番分かりやすいのでおすすめですよ。
装着感
先ほど触れたように「Fly+」の純正イヤーピースには工夫が凝らされているので、かなりフィット感が良い印象です。
イヤーピースの秀逸さと相俟って、イヤピの入射角度も絶妙でスススッと耳穴の奥の方へ入り込んでくれます。グリップ感も良好。
さらに密閉性が高く、外部の音がかなり遮断される擬似アクティブノイズキャンセルな感じになります。この密閉性の高さがサウンドクオリティの良質さに貢献しているわけですね。
音質
イコライザー機能は好き好きかなぁという印象
まずイコライザー機能ですが、個人的には低音に力強さが生まれる「ベースモード」の方が音にメリハリが感じられて好きでした。
「バランスモード」は音を均等にばらしているというよりも、全体的にパワーダウンさせているように聴こえます。ぼやけ感、こもり感があります。音に色味が足りない印象でしょうか。
一方「ベースモード」は全体的に音圧が強くなって、平たく表現するとパワーアップして迫力が増します。ダイナミックさとともに音にメリハリが生まれて、率直にアガるサウンドに。
個人的には「ベースモード」が好きですが、2種類のイコライザーを適宜チョイスできること自体は歓迎すべきことだと思いました。結局音の好みなんて、十人十色ですからね。
価格不相応なサウンドを体感できます
音の解像度や粒立ちは、ハイエンド機などの音を考慮するなら、お世辞にも上質とは言い難いですが、四千円台前半のイヤホンが鳴らす音ではありません。
低音・中音・高音域すべての領域で十分存在感のあるサウンドを楽しむことができます。
もちろん音の遅延は一切ありませんし、接続安定性も不安を感じさせません。
間違いなくコストパフォーマンスの高さを実感できるサウンドクオリティだと思いますよ。
Bluetoothイヤホン Mpow Fly+レビュー|好相性なイヤーピース
ここではMpow「Fly+」の音質の良さを補強してくれるイヤーピースを紹介します。
必要に応じてイヤーピース交換してみましょう
デフォルトの状態でかなり満足感の高い装着感が得られる「Fly+」ですが、イヤーピース交換によって改善できる余地はあります。
ここでは異なる音質に変化させるのに最適なイヤーピースを紹介します。
重低音をパワフルにしたい
重低音をエンパワーさせるならコンプライ「Ts-200」がおすすめです。
シリコン製とは異なるフォームタイプ特有の低音域の響きは、コンプライならでは。
装着安定性も抜群で、イヤホンの聴き味を一変させてくれますよ。
Comply製イヤーピースについては、下記の記事が参考になりますよ。
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【コンプライ おすすめイヤーピース徹底レビュー】コンプライ製イヤーピースの装着感と音質の違いを比較!対応イヤホンや付け方もご案内
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より音にシャープさ・クリアさを与えたい
よりキレのあるサウンドに変化させたい場合は、人気イヤーピースブランドfinalの「Eタイプ」がおすすめです。
大きく音が変化するわけではありませんが、さらにシャープでクリアな印象に仕上がりますよ。
finalイヤーピースについて気になる方は、下記の記事が参考になりますよ。
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【final おすすめイヤーピースレビュー】シリコン製で音質に定評のあるfinalのイヤーピースシリーズの良し悪しを徹底比較!!
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Bluetoothイヤホン Mpow Fly+レビュー|まとめ
「【🎵Mpow Fly+レビュー】アンダー5,000円Bluetoothイヤホンで最強!iPhone&androidで高音質・完全防水・通話ノイキャン・急速充電など“機能全部載せ“」と題して、左右一体型Bluetoothイヤホン史上”最強”と言っても過言ではない妥協一切無しのハイスペックBluetoothイヤホンMpow「Fly+」について紹介してきました。
妥協なしで左右一体型Bluetoothイヤホンを買うならコレ一択!
四千円台前半という価格、そして妥協を感じさせない圧倒的な高機能性。
左右一体型Bluetoothイヤホンの完成形の様相を呈している「Fly+」は、高コスパなハイスペック左右一体型Bluetoothイヤホンを求める方すべてに対するアンサー的製品。
現状最高を誇る名機なので、買ってガッカリすることは非常に考えにくいですね。
この記事があなたにとって最適なワイヤレスイヤホン選びの一助になれば、嬉しく思います。
5,000円未満で買える優れたBluetoothイヤホン特集【公開中】
Anker「Soundcore Life P2」は間違いなくコスパに優れたBluetoothイヤホンですが、5,000円未満で秀逸なBluetoothイヤホンは他にも存在します。
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【2020年最新】5000円以下のおすすめ完全ワイヤレスイヤホン&左右一体型イヤホンまとめ|安いけど高音質&高性能なBluetoothイヤホン
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【25年5月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
25年5月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
「ラインミュージック」が優れている点をまとめると、次のような感じです。
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