ハイエンド機種を脅かすアクティブノイキャン搭載の高コスパTWS
もはや日本発のイヤホンメーカーJPRiDEの価格破壊行為は見慣れた方も多いところだとお察ししますがw、今回の新たな一手はイヤホン業界を震撼させること間違いなしの予感がします・・・。
アクティブ・ノイズキャンセリング搭載イヤホン市場を開拓したパイオニアApple「AirPord Pro」のANC性能を思い起こさせるようなノイキャン性能を搭載させつつ、6千円弱という価格設定を成し遂げてしまった問題作的完全ワイヤレスイヤホン、JPRiDE「TWS-5 ANC」がこのほどリリースされました。
ユーザーにとっては有難さしかない、オマケじゃないアクティブ・ノイズキャンセリング機能を有したJPRiDE「TWS-5 ANC」の特徴は、下記の通りです。
本製品の特徴
- 実用性MAXなアクティブ・ノイズキャンセリング機能
- 周囲の音にも注意を払える外音取り込み機能
- ENCノイズリダクション技術でハンズフリーも超快適
- ハイエンド機種顔負けの大口径12mmドライバー
- iPhone向け高音質コーデック「AAC」対応
- イヤホン単体最大12時間の長寿命バッテリー
- IPX5防水性能で雨天時・運動時も安心
- 30日間に渡って問答無用で返金対応してくれるメーカー保証付き
どこまでも競合他社を翻弄する破壊的価格設定で、これだけのスペックを載せられるのはJPRiDEくらいでしょう。ここまで来ると、もう何が価格設定のベンチマークなのか謎ですw
それくらいユーザーにとっては至れり尽くせりな完全ワイヤレスイヤホンと断言しても差し支えないでしょう。
では早速、いよいよJPRiDEから登場したリーズナブル&利用価値MAXなアクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「TWS-5 ANC」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
JPRiDE TWS-5 ANCレビュー|製品情報
まずはJPRiDE「TWS-5 ANC」のスペックについて、ザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H25×W18×D21mm 充電ケース:H43×W68×D28mm |
重量 | イヤホン(片耳):約5.3g 充電ケース:約36g |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
連続再生時間 | 約12時間 (ANC使用で約7時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約45分 充電ケース:約100分 |
対応コーデック | SBC AAC |
アクティブノイズキャンセリング | ○ |
通話ノイズキャンセリング | ENCノイズリダクション |
防水性能 | IPX5等級 ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 12か月メーカー保証 理由に関係なく30日間返品・返金保証 |
間違いなくアンダー1万円最高峰のノイズキャンセリング性能
本機の高い基本スペックもさることながら、何よりも採算度外視感がハンパないノイズキャンセリング性能の高さが大注目ポイントでしょう。
実際にAirPods Proと比較してみたところ、同等の性能とは言い難いものの、必要十分過ぎるノイキャン性能を発揮。
実用シーンにおいては高い利便性が感じられる出来栄えでした。
サウンド品質なども併せて上々ということもあって、リーズナブルなANC搭載モデルを探し求めているなら現状の最適解なイヤホンだと思いますね。
JPRiDE TWS-5 ANCレビュー|優れているポイント
ここでは特にJPRiDE「TWS-5 ANC」が優れているポイントに注目してみましょう。
AirPods Proを彷彿とさせる高性能ノイズキャンセリング
フィードバック&フィードフォワードを組み合わせた最新ノイズキャンセリング技術を採用した、妥協なきアクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載しています。
外部のノイズを分析し逆位相のアンチノイズを発生させることによってノイズを相殺、圧倒的なノイキャン性能を体感できます。
周囲の音に注意を払える「外音取り込み機能」も搭載
本機には音楽を聴きながら周囲の音にも耳を傾けられる「外音取り込み(ヒア・スルー)モード」が搭載されています。
誰かに呼ばれたときや車が近づいてくるときなど、聞き逃したくない環境音を自然な形で耳にすることが可能になるので、実用シーンでかなり重宝すること請け合いな機能です。
クリアなハンズフリー通話を可能にするテクノロジー
搭載された4基のマイクと最新の通話ノイズキャンセリング技術「ENCノイズリダクション」によって、快適なハンズフリー通話が行えます。
従来型の通話ノイキャン技術「CVCノイズキャンセリング」の上位に当たる最新技術なので、これまでのワイヤレスイヤホンとは一線を画すハンズフリー通話が実現してますよ。
圧巻の12mm大口径ドライバー搭載
完全ワイヤレスイヤホンとしては”超”が付くほど大口径な12mmダイナミックドライバーを搭載しています。
昨今の完全ワイヤレスイヤホン製品の平均サイズは7~8mmなので、いかに本機が大きなドライバーを採用しているかが分かりますね。
サウンド品質に直接的に影響を及ぼす重要箇所だけあって、素晴らしいサウンド体験に寄与しています。
高音質コーデック「AAC」に対応
サウンドの高音質・低遅延に関わるコーデックはiPhone向けの「AAC」に対応しています。
その一方でandroid向けの高音質コーデック「APT-X」には対応していないので、この点はご注意くださいね。
十二分な長寿命バッテリー性能
イヤホン単体では最大12時間、アクティブ・ノイズキャンセリング機能をONにしても約7時間の連続再生時間を確保しています。
ただでさえロングライフなバッテリー性能ですが、特にANC機能を使っても7時間も持つのは驚異的です。
IPX5等級の防水性能に対応
本機は国際電気標準会議が定めた防滴・防水性能を示す規格「IPX5」に対応しています。
IPX5等級の防水性能とは「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)」ことを指します。
雨天時や運動時に使うくらいなら故障の心配がないので安心です。
さすがにシャワーを浴びながら使うことはできませんが、概ね必要十分な防水性能でしょう。
ユーザーにやさしい30日間返品保証
全てのJPRiDE製品には、購入後30日間に渡って理由を問わず返品・返金対応をしてくれる返金保証が付いています。
特に理由を問われることはなく、ユーザー側の都合でも快く返金対応してくれるので、安心して購入することができますよ。
JPRiDE TWS-5 ANCレビュー|外観・付属品
外観
非常にシンプルなビジュアルですが、それとなくJPRiDEらしさが見られるデザインの「TWS-5 ANC」。
一見すると他社製品と代わり映えしない印象を受けますが、よくよく見てみるとハウジングのデザイン形状にこだわっているのが分かります。
JPRiDEのベストセラー機種「TWS-520」がベースになったとされていますが、デザインに関しては継承された感じはなく、まったく別物です。
ちなみにマイクはロゴを刻印したタッチボタンの真横、さらにその先にLEDが配されています。
ハウジングの裏側は、こんな感じで「L」「R」が分かりやすく印字されています。
充電ケースは、JPRiDEらしいマットブラックで統一されたシンプルデザイン。
全体的にアールがかかっているので、持ちやすい印象です。
前面には3点LEDが配されていて、
背部には充電用のUSB-Cポートがあります。
ケース内部はマット&グロスでコントラストが効いたデザインになっています。
付属品
「TWS-5 ANC」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーチップ(3種類:S/M/L)
- USB-C & USB-A充電ケーブル
- 取扱説明書
必要十分な同梱物
取り立ててお伝えする必要はないくらい必要最低限の付属品が入っているので、実用シーンで困ることはありません。
むしろ個人的にはfinal「タイプE」を彷彿とさせる使用感が得られるので、JPRiDE純正イヤーピースが入っているだけでも嬉しいくらいです。
JPRiDE TWS-5 ANCレビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使ったJPRiDE「TWS-5 ANC」のペアリング登録方法を解説します。
製品購入後、イヤホン本体に付いている絶縁テープを取り外して充電ケースに入れ、再度ケースからイヤホンを取り出すと自動的にペアリングモードに移行してくれます。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体を充電ケースから取り出す
- スマホの設定画面で「JPRiDE TWS-5 ANC」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体を充電ケースから取り出しましょう。
するとイヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
左右イヤホンのLEDインジケーターが素早くブルー&ホワイトに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「JPRiDE TWS-5 ANC」と表示されるので選択しましょう。
「connected」とアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「JPRiDE TWS-5 ANC」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
JPRiDE「TWS-5 ANC」は片耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、ただ使う方のイヤホンを取り出すだけ。途中で片側イヤホンだけの使用に切り替えたくなったら、使わない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったら仕舞っているイヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
音を一切途切れさせずシームレスにイヤホン側で接続を自動切替してくれます。
かなり至れり尽くせりな使い心地ですよ。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまで4~5秒と超速で接続してくれるので、実用シーンで接続の遅さにイライラすることは皆無と言っていいと思いますね。
JPRiDE TWS-5 ANCレビュー|使ってみて感じたこと
ここでは「TWS-5 ANC」を実際に使ってみた感想を書き連ねていきます。
操作感
「TWS-5 ANC」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 左or右ボタンを2回タップ:再生/一時停止
- 右ボタンを1回タップ:音量を上げる
- 左ボタンを1回タップ:音量を下げる
- 右ボタンを3回タップ:曲送り(次の曲へ)
- 左ボタンを3回タップ:曲戻し(前の曲へ)
- 通話時
- 左or右ボタンをタップ:着信応答
- 左or右ボタンを2回タップ:通話終了
- 左or右ボタンを1秒間押し続ける:通話拒否
- 音声認識システム
- 右ボタンを1秒以上長押し:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
- モード切替
- 左ボタンを1秒以上長押し:「外音取込>ANC ON>ANC OFF」の順に切り替わります
かなりタッチボタンの精度が高い
「しっかりタップしないと反応しない」
「タップする強さの度合いがよく分からず、1回タップが2回タップ、2回タップが3回タップに誤認識されてしまう」
そんな感度の問題を感じさせない設定になっていると強く感じることができる操作性の良好さです。
装着感
”やさしいフィット感”とファーストインプレッションで感じる柔らかな着け心地がとても印象的でした。
耳穴の奥まで入ってこないから、不快感ゼロ
「とにかく耳穴の奥にねじ込んでやれば、イヤホン本体が固定されるからいいんじゃね?」みたいな装着感の製品にたまに遭遇します。
そんな製品とは対極にあるのが「TWS-5 ANC」で、耳穴にあまり深く入り込まず、比較的浅めの位置で適度なグリップ感を演出。
不思議と耳との一体感が生まれて、ちょうどよい着け心地が実現しています。
タッチ操作に不快感を感じにくい
イヤホン操作最大の欠点と言えるのが、操作によるイヤホン本体の押し込みで耳にストレスがかかること。
そんなストレスを本機はタッチボタンの高性能さと絶妙な着け心地で最大限まで取り除いてくれています。
音質
ん~・・・と唸ってしまうほど充足感のあるサウンドを感じることができます。
「JPRiDE×12mmドライバー」という組み合わせの時点でナイスサウンドを予測してましたが、ここまでのクオリティで出してくるとは・・・。
音域の量感・クリアネス・描写力、すべてがヤバイ
まず開口一番「音がメチャクリア」、サウンドに対して”清らか”というワードを想起してしまうほどのクリアさに驚きました。
そのクリアさの上でズンズン響き渡る低音、煌びやかに伸びていく高音、そして満足な量感を安定的に発する中音域。
全体のバランスを考慮しながら、それぞれが上手く主張されたサウンド構成になっているので、率直に音楽を聴いていて心躍ります。
音場感の表現が神々しすぎる・・・
それぞれの音域のサウンドクオリティが高いから、自ずと音の臨場感がすこぶる良好なんです。
音が空気を伝って空間全体に広がっていく、そんな様が緻密に描写される表現力の高さはアメージング。
やっぱり12mmダイナミックドライバーは伊達じゃないけど、それ以上にJPRiDEのサウンド調整技師の腕が素晴らしいんでしょうね。
あえて苦言を呈すなら・・・
正直文句のない仕上がりなんですが、あえて欠点を指摘するなら、重低音域が下がりに下がって行くところまで行ったとき、ややサウンドにチリチリというノイズが生じることがありました(レッチリ・フリーのベースをMAXでグイングインさせて生じるレベルですが)。
この辺りを辛口評価するなら、さすがに本機の低音域の発生性能はBeats by Dr. Dreほどのレベルには達していないことは間違いないでしょう。
ただそうは言っても6千円弱のリーズナブルプライスでBeats製品に迫るサウンドと評することもできるので、十分過ぎる気はします。
実用性1000%のノイズキャンセリング性能
最後に本機のアクティブ・ノイズキャンセリング性能を、ANC本家「AirPods Pro」と比較してみました。
結論から言って、「TWS-5 ANC」のノイキャン性能には舌を巻きました。
実用シーンに耐えうる必要十分なANC性能
AirPods Proほどノイキャン特有の静寂性を生み出すことはできませんでしたが、それでも周囲のノイズを80%以上は打ち消している印象です。
またAirPods Proと違って「サァー・・・」という薄いノイズ感が付きまとっている感じもありますが、これもまた気に掛かるレベルではありません。
むしろ6千円弱の性能とは思えない、十分すぎる実用性を伴ったANCを搭載してきたなと強く感じることができましたよ。
人の声とノイズを聴き分ける賢さ
打ち消すべきノイズ音と人の声などを峻別する力も確認することができたので、この点もポイント高いですね。
そんな印象でしたね、お見逸れしました。
JPRiDE TWS-5 ANCレビュー|まとめ
「【JPRiDE TWS-5 ANCレビュー】AirPods Proに迫るノイキャン!?アンダー1万円最強のANC性能を誇る高性能TWS|12mmドライバー&最新通話ノイキャンも搭載」と題して、あのAirPods Proに肉薄するレベルの高性能ノイズキャンセリングを搭載した超高コスパ完全ワイヤレスイヤホンJPRiDE「TWS-5 ANC」について、詳しくご紹介してきました。
割安価格で本格ノイキャン性能が得られる超高コスパ製品
不足を一切感じさせない基本スペックをベースに、圧倒的なサウンドクオリティと利便性MAXなアクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載した「TWS-5 ANC」は、圧倒的なコストパフォーマンスを有する一台です。
6千円弱の価格帯ではまともなサウンドを鳴らせない機種が多数存在する中、本機は良質なサウンドを有し、それだけでなくANC機能も搭載するというコスパモンスターぶりを発揮しています。
この価格設定を許容できて「音とノイキャン性能を高い次元で両取りできるイヤホンが欲しい」と思っている方なら、即買いレベルの完全ワイヤレスイヤホンだと思いますよ。
この記事があなたにとって最適なワイヤレスイヤホン選びの一助になれば、嬉しく思います。
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【24年10月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年10月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
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