アクティブノイズキャンセリングのパイオニアBOSEの技術はやっぱスゴイ!!
BOSEのベストセラーTWS「SoundSport Free wireless headphones」がリリースされてから何年経ったのか・・・。
Apple「AirPords Pro」が完全ワイヤレスイヤホン業界にノイズキャンセリング技術を持ち込んだ後も、BOSEからは音沙汰無し。
まだかまだかと待ち望んでいた製品がいよいよ2020年10月に登場しました。
それがBOSE「QuietComfort Earbuds」です。
待ちに待ったノイズキャンセリング界の巨人BOSEが手掛けるANC(アクティブノイズキャンセリング)完全ワイヤレスイヤホン「QuietComfort Earbuds」の特徴は、下記の通りです。
「QuietComfort Earbuds」の特徴
- 業界最高峰のノイズキャンセリング技術を搭載
- 11段階に調整可能なノイズキャンセリング性能
- アクティブEQテクノロジー搭載で実現する上質なBOSEサウンド
- 快適な装着感を実現させる「StayHear Maxイヤーチップ」を採用
- 特殊設計で実現するクリアなハンズフリー通話
- イヤホン単体6時間・ケース併用18時間のバッテリー性能
- 15分の充電で2時間の再生が可能なクイックチャージ機能
- Qiワイヤレス充電対応
スペック然り、実際の使用感然り。
もはやほぼ死角が無いと感じさせる孤高の存在感が漂うBOSE「QuietComfort Earbuds」は、疑いの余地なくノイキャン搭載完全ワイヤレスイヤホンの最高機種です。
では早速、BOSEが満を持して市場に投入してきた待望のアクティブノイキャン搭載TWS「QuietComfort Earbuds」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
BOSE QuietComfort Earbudsレビュー|製品情報
まずはBOSE「QuietComfort Earbuds」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H39×W26×D27mm 充電ケース:H51×W89×D32mm |
重量 | 約8.5g |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.1 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
連続再生時間 | 約6時間 (+充電ケースで約18時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約80分 ※急速充電:15分充電で2時間駆動※ |
Qiワイヤレス充電 | 〇 |
対応コーデック | SBC AAC |
防水性能 | IPX4等級 ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 12か月メーカー保証 |
最高のノイキャン性能を堪能できる逸品
もはやスペック表からは伝わらない部分に本機の魅力があって、その最たるものが独自のノイズキャンセリング技術です。
これについては後ほどお伝えしますが、このノイズキャンセリング性能を前にすれば、防水性能がIPX4程度に留まるというデメリットも霞みますね。
高音質コーデック「APT-X」にも非対応ですが、BOSEはこれを技術でカバーしているようです。
実際に使っていて不自由する印象は皆無なので、個人的には特に問題視するポイントではないと思っています。
BOSE QuietComfort Earbudsレビュー|優れているポイント
ここでは特に「QuietComfort Earbuds」が優れているポイントに注目してみましょう。
業界最高峰のノイズキャンセリング技術を搭載
BOSEの特許技術であるアクティブノイズキャンセリング技術・パッシブノイズキャンセリング技術を組み合わせることで、世界最高のノイズキャンセリング性能を実現させています。
アクティブNCでは、周囲の音と耳の中の音をモニタリングして、逆位相の信号を発生させることでノイズを打ち消します。
パッシブNCでは、耳穴に空気が通らないよう優しく密閉し、周囲のノイズをシャットアウトします。
BOSEノイキャンの真骨頂、11段階に調整可能なノイキャン性能
BOSEだからこそ実現できる独自技術「可変ノイズキャンセリング」は、11段階にノイズキャンセリングレベルを調整することが可能です。
音楽鑑賞に集中したい時はノイキャン性能を強く、空港などで周囲の音に耳を傾けたいときは中程度のノイキャン性能に下げるなどの調整が行えます。
さらに「フルトランスペアレンシー」を選択すれば、イヤホンを着用していない状態と限りなく等しくなるため、ちょっとした会話を行う際は重宝します。
圧倒的なBOSEサウンド
BOSEならではのサウンドクオリティを堪能することができます。
さらに音量に応じてサウンドを最適化するアクティブEQテクノロジーを搭載しているので、あらゆる音量で最適な音質に自動調整してくれます。
これほど臨場感に満ちたサウンドは、恐らく他の完全ワイヤレスイヤホンでは体感できないでしょう。
独自開発のイヤーチップで安定感抜群の装着感を実現
BOSEの特許技術に裏打ちされたイノベーティブなイヤーチップ「StayHear Max」によって、極上の着け心地を実現させています。
耳に触れる部分にプラスチック素材を一切使用しておらず、すべてを肌あたりの良いシリコン素材を採用している点は、さすがのクオリティです。
クリアなハンズフリー通話を実現させる独自技術
イヤホン本体に内蔵された特殊設計のマイクアレイが、ノイズを除去して話者の声をクリアにしてくれます。
この技術によって通話中はもちろん、音声アシスタント機能を使用しているときも、話者の声を通りやすくしてくれます。
連続6時間再生可能なバッテリー
イヤホン単体で最大6時間の連続再生が行えるバッテリーを搭載しています。
充電ケースを併用することで最大18時間まで延長されます。
これだけの技術が詰め込まれていて6時間の駆動時間を確保できているというのは、驚異的です。
急速充電機能・Qiワイヤレス充電にも対応
「QuietComfort Earbuds」には、15分の充電で2時間の連続再生が可能なクイックチャージ機能も搭載されています。
充電し忘れてしまったときなどでも、少し充電すれば十分な時間の再生が行えるので安心です。
またQi規格に対応しているので、充電ケースをワイヤレス充電することも可能です。
BOSE QuietComfort Earbudsレビュー|外観・付属品
外観
シンプルなルックスながら、どこかキングの風格が漂うBOSE「QuietComfort Earbuds」。
ハウジングの面取り加工、素材の使い分けによる質感の表現など、さすがBOSE。
ちなみにハウジング前面、「BOSE」と刻印された「B」寄りのあたりがセンサーど真ん中な印象ですが、感度が良好なセンサーなので、「E」を越えたあたりでも反応してくれますよ。
マイクはハウジング下部に搭載されています。
ハウジングを裏側から見ると、このような感じ。
独自開発の「StayHear Max」イヤーチップがユニークな印象を与えますね。
「StayHear Max」は耳穴に入る部分が楕円形になっていますが、これが装着感に効くんです。
左右を識別する「L」「R」表記も白字でハッキリと分かりやすくてナイス。
イヤホン本体の質感もさることながら、ちょっと感動的なのが充電ケースの質感です。
表面には非常にシットリした印象のあるシリコンっぽい?素材が採用されていますが、これがリッチ感満点。
マットな質感も相まって、充電ケースだけでも延々とレビューしていられる極上さを感じます。
ケース前面には5点式のLEDインジケータと、ケースのフタを開けるためのボタンが搭載されています。
ちなみにLEDはケースを開けたときなどに点灯して、ケースのバッテリー残量を示してくれますよ。
クッキリと発光してくれるので視認性も抜群。
背部にはUSB-C充電ポートを内蔵。
ケース内部もそれとなくリッチ感が漂います。
Bluetoothボタンも内蔵されていますよ。
なお本機の充電ケースは「Qiワイヤレス充電」対応なので、ワイヤレス充電器に置いて充電させることも可能です。
付属品
「QuietComfort Earbuds」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーチップ(3種類:S/M/L)
- USB-C & USB-A充電ケーブル(30.5cm)
- クイックスタートガイド
独自開発のイヤーチップが最高の出来栄え
後ほどご紹介しますが、とにかくBOSE独自開発のイヤーチップ「StayHear Max」の装着感が素晴らしいです。
この装着フィーリングだけでも購入する価値があると言いたくなるほどのクオリティ。
BOSE製品はやっぱり細部まで侮れませんわ・・・。
BOSE QuietComfort Earbudsレビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「QuietComfort Earbuds」のペアリング登録方法を解説します。
ペアリング中に「BOSE MUSIC」アプリのインストールを促されますが、ペアリングする際には不要なので必ずしもインストールしなくてもOKです。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体の入った充電ケースのフタを開ける
- スマホの設定画面で「Bose QC Earbuds」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体が入った充電ケースのフタを開きましょう。
するとイヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
左右イヤホンのLEDインジケーターがブルーに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「Bose QC Earbuds」と表示されるので選択しましょう。
スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「Bose QC Earbuds」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
BOSE「QuietComfort Earbuds」は片耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、ただ片側のイヤホン本体を取り出すだけ。途中で片側イヤホンだけの使用に切り替えたくなったら、使わない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったらもう一方のイヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
「QuietComfort Earbuds」の脱着認識機能によってイヤホン取り外しの際は、音楽の再生が一時停止されますが、接続そのものは非常にスムーズに切り替えてくれます。
片耳使用の状況から両耳使用に切り替えるときにシームレス感はハンパなくスムーズで、気持ち良ささえ感じるほどw
”さすがBOSE”な使い心地を、イヤホン接続においても提供してくれます。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体をケースから取り出すだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまでわずか4~5秒と超高速接続してくれるので、まず実用シーンで接続のもたつきにイラつくことはありません。
BOSE QuietComfort Earbudsレビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「QuietComfort Earbuds」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 右センサーを2回タップ:再生/一時停止
- 左センサーを2回タップ:曲送り(次の曲へ)orバッテリー残量チェック(アプリで設定変更)
- 通話時
- 右ボタンを2回タップ:着信応答/通話終了
- 右ボタンを長押し:通話拒否
- ノイズキャンセリング
- 左センサーを2回タップ:設定している3段階で順に切り替え(アプリでレベルの設定変更可能)
- 音声認識システム
- 右ボタンを長押し:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
申し分の無いタッチセンサー感度と操作感
一言でタッチセンサーの操作感をお伝えするなら「ゴージャス」。
たかがタッチセンサーのリアクション一つを取ってもリッチ感に溢れています。
兎にも角にも正確なタッチ精度、操作によって実行される動作のスムースさなど、挙動一つひとつに美しさすら感じる完成度の高さ。
ワイヤレスイヤホンの動作感だけでこれほど語れるというのは、もはやBOSE「QuietComfort Earbuds」を置いて他にはないでしょう。
装着感
独自イヤーチップのフィーリングの極上さ、すこぶる良好な遮音性の高さは感嘆に値します。
独自開発「StayHear Maxイヤーチップ」の肌あたりが優し過ぎて感動
まず装着する以前に触っただけで感動して知ったのが、BOSEが独自開発した「StayHear Maxイヤーチップ」。
プラスチック素材を完全に配して肌あたりの良いシリコン素材を用いて作られたイヤーチップの装着フィーリングたるや・・・アメージング。
こんなにイヤーチップに優しさを覚えたのは、これが初めてですw
シットリ感満点の質感が肌にやさしく、さらに絶妙な柔らかさが成す柔軟性が耳穴にやさしくフィット。
付けては外して、また付けたは外して・・・そんな意味不明な行為を繰り返したくなるほど魅了するものが「StayHear Maxイヤーチップ」にはあります。
異常なほどの遮音性の高さは、さすが音にこだわるBOSE
イヤホンの遮音性の高さはサウンドクオリティの良し悪しに直結する重要事項。
それを承知のBOSEは、もちろん最高の遮音性を「QuietComfort Earbuds」に持たせています。
この遮音性の高さにBOSE自慢のアクティブノイズキャンセリング技術が合わさると、とんでもない性能のノイキャン性能が発揮されます。
これらの事実は無論、本機の至極のサウンドにも活きています。
装着感一つ取ってもこれほどの満足感を提供してくれるんですから、BOSE製品、サイコーです。
音質
ちょっと反則じゃない?
アクティブノイキャン搭載のライバル機Apple「AirPods Pro」を含めた他社製品すべてに同情してしまうほどの音質が実現しています。
このレベルを出されたら、一溜まりもないでしょうに・・・。BOSE容赦ないです。
音の解像度がモンスター
「これって有線のヘッドホンでしたっけ?」と思わせるほど、超ハイクオリティな音質を体験できます。
解像度が高いとか、粒立ちが良いとか、そういうレベルを突き抜けてますよ、コイツ。
初見のガンダムの性能の高さに驚愕するストーリー序盤のキャラクターたちの如く「コイツ、無敵か?」と思わせる音が、ここにあります。
このサウンドクオリティを完全ワイヤレスイヤホンで実現させてくるって、どんだけこだわってんだよ!!って話ですよ。凄すぎる。
最高の音場感、まるでシアター
BOSEの音の良さは周知のことだと思いますが、完全ワイヤレスイヤホンという土壌においてもBOSEはやってくれました。
低音の表現力がずば抜けちゃってて、もうお口アングリ状態なんですが、音の臨場感がメチャリアル。
もうこれは耳穴の中に自分だけのミュージックシアターですよ。
ん~・・・スゴイ。スゴイしか出てこないw
1~2万円クラスの他社製品の音場感表現が10段階で行われてるとしたら、BOSEのコイツは50段階くらいで表現してるんじゃないかと思うほどの雲泥感。
これ正直、比較するまでもないくらいの差がサウンドクオリティには付いてると思いますよ。
BOSE QuietComfort Earbudsレビュー|まとめ
「【BOSE QuietComfort Earbudsレビュー】業界の覇者BOSEのANC完全ワイヤレス!圧倒的なノイズキャンセリングを体感できる至極の完全ワイヤレスイヤホン」と題して、世界最高のノイズキャンセリング性能を体感できる唯一無二の完全ワイヤレスイヤホン、BOSE「QuietComfort Earbuds」について解説してきました。
最高の完全ワイヤレスイヤホンが欲しいならコレ一択!!
Apple「AirPods Pro」登場以来、ノイズキャンセリング性能の比較を複数の機種で行ってきましたが、それらを一蹴する圧倒的なノイキャン性能を「QuietComfort Earbuds」には見せつけられました。
ノイズキャンセリング技術の先駆者であるBOSEだからこそ実現させられた完全ワイヤレス版ノイキャン性能は、他社製品とは比べるまでも無く断トツナンバーワン。
ノイキャン性能を重視してTWSを選ぶなら、迷わず「QuietComfort Earbuds」で決まりでしょう。
サウンドも最高、装着感も最高、操作感も最高と、べた褒めせざるを得ない無双的バリューが込められた逸品。もう買い以外の何ものでもありません。
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【24年12月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年12月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
「ラインミュージック」が優れている点をまとめると、次のような感じです。
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