12mm大口径ドライバー搭載の高性能TWSが九千円弱!?
高コスパ系無線イヤホン製品に関心のある方にとって知れた存在であろうTaoTronicsから、新たなインイヤー型完全ワイヤレスイヤホンが登場しました。
それが「SoundLiberty Pro S10(TT-BH080)」です。
TaoTronics SoundLiberty Pro S10
新時代をビシビシ感じるビジュアルが印象的なTaoTronics「SoundLiberty Pro S10」の特徴は、主に以下のようになっています。
「SoundLiberty Pro S10」の特徴
- 12mm大口径ドライバーの圧倒的サウンド
- 高音質コーデック対応だからiPhone・android両方で高音質・低遅延!
- 高性能通話ノイキャン機能搭載でクリアなハンズフリー通話が実現
- 5分の充電で1時間駆動する急速充電機能
- 自動耳検出による音楽の自動再生・停止に対応
- 完全防水「IPX7」等級に対応
特に目を引くのは、12mmの大口径ドライバーを搭載しており、iPhone&android双方の高音質コーデックに対応していることでしょうか。
無線接続させるということで高音質コーデックの対応は音質確保にマストですし、ドライバーもそれなりの口径を確保した方が総じて音質は良好です。
さらにリモートワーク時代に必須のクリアなハンズフリー通話をサポートするAIノイズキャンセリング機能が搭載されている点も見逃せません。

では早速、TaoTronicsが久しぶりにリリースした新作完全ワイヤレスイヤホン「SoundLiberty Pro S10」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
TaoTronics SoundLiberty Pro S10レビュー|製品情報
まずはTaoTronics「SoundLiberty Pro S10」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H46×W20×D17mm 充電ケース:H58×W51×D23mm |
重量 | イヤホン(片耳):約4.3g 充電ケース:約39g |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
ドライバー | φ12mmダイナミックドライバー |
連続再生時間 | 約4時間 (+充電ケースで約20時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約50分 ※急速充電:5分充電で1時間駆動※ 充電ケース:約90分 |
対応コーデック | SBC AAC APT-X |
通話ノイズキャンセリング | AIノイズキャンセリング |
防水性能 | IPX7等級(完全防水) ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 18か月メーカー保証 |
この価格にして、満遍なく押さえられたスペック
約九千円という価格設定にもかかわらず、完全ワイヤレスイヤホンに備わっていてほしい機能が広く搭載されている点が、地味ですが注目に値すると思います。
極めて軽量で音を発生させるドライバーも大口径、対応する高音質コーデックは充実していて、高性能ノイズキャンセリングも搭載、そして完全防水。
唯一見劣りを感じる連続再生時間も急速充電機能を可能にした充電ケースを併用することでクリアしており、全方位的に強さが目立つ格好になっています。

TaoTronics SoundLiberty Pro S10レビュー|優れているポイント
ここでは「SoundLiberty Pro S10」が特に優れているポイントに注目してみましょう。
12mm大口径ドライバーの圧倒的サウンド
直径12mmの大口径ドライバーによるパワフルなサウンドが特徴です。
一般的な完全ワイヤレスイヤホンのドライバー口径は8~10mmくらいの印象なので、いかに「SoundLiberty Pro S10」のドライバーが大きいかが窺えますね。
幅広い対応コーデック
「SoundLiberty Pro S10」は、iPhoneの高音質コーデック「AAC」、androidの高音質コーデック「APT-X」の両方に対応しているので、iPhone・androidともに低遅延・高音質なサウンドを堪能できます。
iPhoneとandroid端末の間で機種変更する場合も、継続して高音質コーデックで音楽が聴けるので、何気に大きいメリットですよ。

AIノイズキャンセリングでクリアなハンズフリー通話を実現
周囲のノイズを打ち消して、通話相手の音声をクリアにする「AIノイズキャンセリングテクノロジー」が搭載されています。
さらに音声処理チップ「D4P」を搭載することによって、さらなるノイズ低減も実現。
ハンズフリー通話・ZOOM会議などをする機会の多い方には、最適なイヤホンです。
必要十分なバッテリー性能&急速充電
高機能にもかかわらずイヤホン単体4時間、充電ケース併用で合計20時間の連続再生時間が可能です。
ほぼ1日中使えるバッテリー性能なので、バッテリー残量を気にせず使えるのがいいですね。
さらに5分の充電で約1時間のプレイタイムが得られる急速充電機能も搭載されていますよ。
自動耳検出による音楽の自動再生・停止に対応
耳への脱着に応じて音楽を自動再生・停止する機能を有しています。
音楽再生中にイヤホンを外すと音楽が停止し、再びイヤホンを装着すると音楽が再生されます。
イチイチ操作せずにイヤホン脱着とともに音楽再生をコントロールできるので、備わっていると便利な機能ですよ。
IPX7等級の完全防水性能
国際電気標準会議で定められている防水保護等級で完全防水性能にあたる「IPX7」に対応しています。
完全防水なので、雨天時や運動時の着用はもちろん、シャワーを浴びながら使うこともできますよ。
TaoTronics SoundLiberty Pro S10レビュー|外観・付属品
外観
何やらいつものイヤホン製品よりも手が込んでいるパッケージデザイン。
勝手ながら、開封前から期待感が高まってしまいました。
何よりもまず圧倒的に際立つデザインが目に入ってくる、未来感?がすごい完全ワイヤレスイヤホン「SoundLiberty Pro S10」。
好き嫌いは分かれるかもしれませんが、いずれにせよ美しいグラデーション。
キラリと輝く軸部分がタッチセンサーの役割を担っています。
ちなみにインイヤー型にしては、ゴツイというか、なかなか存在感がある印象。
ただ実際に装着してみると、そういった感覚が得られないのが不思議なところです。
インイヤー型なのでハウジング形状で左右は判断できますが、イヤホンの背部にはしっかり「R」「L」の刻印があります。
充電ケースは、オフホワイトな色使いで落ち着いた印象を受けます。
なおロゴマークの下には、LEDライトが搭載されています。
実はケース全体がラバーっぽい感触でシットリしていて、肌触りが良好です。リッチ感満点。
さらに滑り止め効果もあって、手に馴染む感じがします。
ケース底部にUSB-C充電ポートが付いていて、
背部にはリセットボタンが搭載されていますよ。
ケース内部はいたってシンプル。
ツルリとした光沢感のある素材でまとめられています。
この手の充電ケースはイヤホンを取り出しにくい欠点があったりするのですが、本機のケースは工夫がされていて、指で軽くイヤホンを奥に押し込んでやると飛び出てくるようになっています。
こういう細部のこだわりが日ごろの使用感を良くしてくれるんですよね、さすがです。
付属品
「SoundLiberty Pro S10」の付属品は、次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- USB-C & USB-A充電ケーブル(ケーブル部分が約12cm)
- 取扱説明書
- クイックスタートガイド
付属品に過不足は感じず、妥当な内容だと思います。

TaoTronics SoundLiberty Pro S10レビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「SoundLiberty Pro S10」のペアリング登録方法を解説します。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体の入った充電ケースのフタを開ける
- スマホの設定画面で「TAOTRONICS SoundLiberty 80」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体が入った充電ケースのフタを開けましょう。
するとイヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
自動的にペアリングモードに移行しないときは、充電ケースを充電してみるといいでしょう。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「TAOTRONICS SoundLiberty 80」と表示されるので選択しましょう。
「connected」とアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「TAOTRONICS SoundLiberty 80」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
TaoTronics「SoundLiberty Pro S10」は、片耳だけで使うことも想定されています。
やり方は簡単で、片方のイヤホン本体を取り出すだけ。途中で片側イヤホンだけの使用に切り替えたくなったら、使わない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったらイヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
音をほぼ途切れさせずにシームレスにイヤホン側で自動切替してくれますので、何かと重宝しますよ。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続まで3~4秒と超速なので、実用シーンで接続のもたつきにイライラすることはないでしょう。
TaoTronics SoundLiberty Pro S10レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「SoundLiberty Pro S10」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 左or右センサーを2回タップ:再生/一時停止
- 左センサーを下にスワイプ:曲送り(次の曲へ)
- 左センサーを上にスワイプ:曲戻し(前の曲へ)
- 右センサーを上にスワイプ:音量を上げる
- 右センサーを下にスワイプ:音量を下げる
- 通話時
- 左or右センサーを1回タップ:着信応答 or 両方のイヤホンを装着
- 左or右センサーを2秒間長押し:通話終了
- 左or右センサーを2秒間長押し:通話拒否
操作方法が斬新!
音楽コントロールにスワイプを積極的に採用しているのは珍しかったので、面白いと感じました。
再生/一時停止はタップによるものですが、それ以外の曲送り戻し・音量調節は左右のタッチセンサーを上方向または下方向にスワイプすることで操作する感覚は斬新。
また左右で送り戻しと音量調節を完全に分業させている点も何気に面白さを感じましたね。
操作を覚えやすい印象を受けたので、なかなか操作感は良好だと思いましたよ。
センサーの感度は上々
タッチセンサーの感度は良好で、慣れれば押し損じがかなり少ない印象でした。
安い機種になるとタッチセンサーがお粗末だったりするものですが、本機は違いましたね。
さすが「Pro」を製品名称に冠しているだけのことはあります。
装着感
最近主流のカナル型ではなく、インイヤー型ということで適度なフィット感が魅力です。
インイヤー特有のフィット感がちょうどいい
Apple「AirPods」に代表されるインイヤー型の特徴として、不快な密閉感が無いことが挙げられますが、本機はまさに耳穴への圧迫感や密閉感を感じないちょうどよいフィット感に仕上がっています。
個々人の耳穴の形との相性があることは間違いありませんが、なかなか絶妙な形状・サイズ感だと感じました。
もちろん過度な圧迫感が耳穴に与えられないので、長時間使用していても全然痛くならないものナイス。
軽い着け心地は、ストレスフリー
もう一つ感じたのは、本体を装着したときの軽やかさです。
小さなデバイスですが意外と重量感があるものを装着すると重みを感じますが、本機はかなりライトな印象で耳にズシッと来る感覚がありません。
ハウジング形状のデザインにも工夫があるのだと思いますが、率直に言って「軽い!」です。
まるで着けていないような着け心地を求める方には、最適な一品かもしれません。
音質
想像以上にBASSが効いたサウンドで、低音域の重々しさは実にパワフルです。
全体的にBASS感が強い
聞いてまず感じるのは、低音域の力強さです。
音割れせずにズンズン響かせるのは案外難しいものですが、本機ではリーズナブルな価格にも関わらず見事に実現させています。
決して低音域から高音域にかけてのバランスを逸しているわけではなく、あくまで低音域に秀でている印象です。
さすが12mmドライバーは違いますね・・・。
音が空気を伝っていく感覚が分かる描写力
良好なサウンドを奏でる本機は、空間を描く力にも優れている印象を受けました。
音が空気振動で空間をつたっていく感じ、奥行感の描写が見事です。
特に低音の伸びやかさは心地よく、臨場感満点のサウンドに聴いていて胸が高鳴る感覚に陥りました。
これらのサウンドが1万円を切っているというのは、もはや事件でしかないと言っても過言ではないでしょう。
TaoTronics SoundLiberty Pro S10レビュー|まとめ
「【TaoTronics SoundLiberty Pro S10レビュー】12mmドライバーの圧巻サウンドを備えたインイヤー型TWS!!新次元のコスパ感を誇る完全ワイヤレスイヤホン」と題して、インイヤー型完全ワイヤレスイヤホンの新時代の到来を予感させるTaoTronics「SoundLiberty Pro S10」について、詳しく解説してきました。
インイヤー型にこだわるなら、コレが有力候補!!
ドライバー性能・サウンド・ハンズフリー性能・充電性能・防水性能など、あらゆる面で高いスペックを誇るTaoTronics「SoundLiberty Pro S10」は、インイヤー型としてはトップクラスの魅力を誇っていると言っても過言ではありません。
さらに価格が九千円を切るということでコストパフォーマンスも抜群。
リーズナブルに高性能なインイヤー型完全ワイヤレスイヤホンを求めるなら、まず候補として本機をピックアップして損は無いと思いますよ。

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【25年5月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
25年5月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
「ラインミュージック」が優れている点をまとめると、次のような感じです。
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