Slim 5000から約3年、ついに待望の後継機が容量2倍で登場!
2016年に登場したAnker「PowerCore Slim 5000」は非常にセンセーショナルな製品で、2019年の現在に至るまでとても重宝していました。
しかしついに2019年8月、「PowerCore Slim 5000」からの正当な後継モデルと称すことのできるモバイルバッテリー「PowerCore Slim 10000 PD」が登場しました。
「PowerCore Slim 10000 PD」の最も注目すべきポイントはPD対応USB-Cポートを搭載したことでしょう。これによってiPhoneの急速充電を行えるようになりました。もちろんその他のUSB-C対応デバイスの充電にも対応しました。それでいて高いモバイル性は堅持。これはもう、いわゆる一つのレボリューションですよ。
iPhone・iPadなどの急速充電をはじめ、その他USB-C対応デバイスの充電も行えるPower Delivery対応USB-Cポート、携帯性に優れた従来機「PowerCore Slim 5000」のサイズ感を最大限維持に努めた形跡が垣間見える14mm薄型ボディ、バッテリー残量を目で見て確認しやすいLEDインジケーター、必要十分なバッテリー容量10000mAhなど、従来機から大きな進化を遂げましたよ。
では早速、これまでの軽量薄型モバイルバッテリーの常識を覆す高い充電性能が持ち味の「PowerCore Slim 10000 PD」について見ていきましょう。
本記事の内容
Anker PowerCore Slim 10000 PDレビュー|製品スペック
まずは「PowerCore Slim 10000 PD」のスペックをチェックしてみましょう。
バッテリー容量 | 10000mAh / 37Wh |
入力ポート | USB-C |
出力ポート | USB-A×1 USB-C×1 |
USB-C入力 | 5V=3A / 9V=2A / 15V=1.2A |
USB-C出力 (Power Delivery) |
5V=3A, 9V=2A, 15V=1.2A 最大18W |
USB-A出力 (PowerIQ) |
5V=2.4A 最大12W |
サイズ | 約149×68×14mm |
重量 | 約212g |
PD(急速充電)対応機器 |
|
飛行機への機内持ち込み可能です
現在のところ国内線・国際線ともにバッテリー容量160Wh未満のモバイルバッテリー持ち込みが可能です。Anker「PowerCore Slim 10000 PD」はバッテリー容量37Whなので問題なく機内に持ち込むことができます。
ちなみに国内線ではモバイルバッテリーの持込個数の制限は100Wh未満なら無制限、100~160Wh未満は最大2個と定められています。
国際線の持込個数は各社で規定が異なるので、ご利用になる航空会社の規定を確認してみてください。
Anker PowerCore Slim 10000 PDレビュー|優れているポイント
ここでは特に「PowerCore Slim 10000 PD」が優れていると感じるポイントをご紹介します。
PD対応USB-Cポート搭載で急速充電に対応
Power Deliveryに対応したUSB-Cポートを搭載しているのが最大の特長。
iPhone XSなら30分のチャージで最大50%まで充電することができる優れもの。
またApple製品への急速充電をはじめ、その他のUSB-C対応デバイスも充電することが可能です。
今後はPD対応デバイスが一層増えていくことが想定されるので、今からバッテリーを購入するならPD対応USB-Cポートは必須のスペックと考えてもいいと思います。
小型電子機器にやさしい「低電流モード」搭載
LEDインジケーターが内蔵されている部分("LED Wheel")を約2秒間長押しすることで「低電流モード」に切り替えることも可能です。
このモードはイヤホンなどの小型デバイス向けに最適な電流値で電力供給が行えるモードで、小型デバイスにやさしい充電方法。
Bluetoothイヤホンなどを所有している方などにとっては重宝する機能ですね。
携帯性に優れた薄型ボディ
PD対応の10000mAhクラスとは思えない14mmの薄型ボディも見逃せないポイント。
「よくぞPD対応・10000mAhのスペックでこの薄さを実現させてくれた!」
多くのモバイルバッテリー愛好家が待ち望んだスペックを備えた製品がいよいよ登場した、そんな印象を受けますね。
バッテリー残量を把握しやすいLEDインジケーター内蔵
現在のバッテリー残量が一目で分かるLEDインジケーター"LED Wheel"が搭載されています。
一目でバッテリー残量をおおよそ把握できるLEDインジケーターは備わっていると何気に重宝する便利機能。ありがたいです。
バッテリー本体の充電も非常にスピーディー
PD対応のUSB-Cポートは充電の際にも使用でき、思いのほか速く充電することが可能です。
USB PD対応の充電器が必要になりますが、約4時間でフル充電できますよ。
Ankerの公式情報によるとフル充電まで3.5時間で行えるということですが、僕が独自に行った複数回に及ぶ実測結果はいずれも約4時間だったので、今回は実測値を優先的にご案内しました。
バッテリー本体充電の所要時間【実測値】
本体付属のUSB-C & USB-C充電ケーブルを使って実際に計測したバッテリー本体フル充電にかかる時間をまとめました。
バッテリー充電量 | 所要時間 |
50% | 約1時間 |
75% | 約1時間30分 |
100% | 約4時間 |
どういう理由かフル充電までの所要時間がAnker公式発表の3.5時間を超えることがやや気になるものの、バッテリーの寿命を長持ちさせる使い方としては80%程度の充電量を上限として意識した方が良いので、その意味では約1.5時間という短時間で充電できるという考え方もできます。
ちなみに僕はセオリーに則って75%の充電量を目安にチャージするようにしています。たった1.5時間で済むのでかなりスピーディー!
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Anker PowerCore Slim 10000 PDレビュー|外観・付属品
外観
「PowerCore Slim 10000 PD」を正面から見た感じです。これで10000mAhのバッテリー容量とは・・・一昔前ではあり得なかったルックス。
表面の細かい格子状のメッシュ加工が上質感を演出しています。
他社製バッテリーと比べるとこのあたりのクオリティは雲泥の差ですね、さすがAnker。
このメッシュ加工はデザイン性だけでなく摩擦係数が高まることでグリップ感も向上。
ラバー素材のようにはいきませんが、なかなか滑りにくく感じます。
本体側面、左にはPowerIQ対応USB-Aポート、右にはPD対応USB-Cポートが配されています。
相変わらずAnkerブルーが爽やか。
ブルーと言えば、前面に搭載されたLEDインジケーターのブルーライトも鮮明でとても見やすいです。
ボタンも適度な押し応え、長く壊れずに使えそうな印象。
LEDインジケーター表示とバッテリー残量の目安
- LED1個点灯:バッテリー残量25%
- LED2個点灯:バッテリー残量50%
- LED3個点灯:バッテリー残量75%
- LED4個点灯:バッテリー残量100%
ちなみに「低電流モード」に切り替えると一つ目のLEDがグリーンに点灯します。
Ankerは新製品が出るたびに本体の造形美が増していく気がしていますが、やっぱりAnker製モバイルバッテリーは作りがしっかりしていて、ディテールへのこだわりも感じられます。
上の画像を見てください、角は面取りしてるんですよ。こういう細かい仕事がモバイル性を高めるんですよね、恐れ入ります。
これだけ外観で語れるのはモバイルバッテリー業界広しと言えどAnkerだけじゃないでしょうか。
「PowerCore Slim 5000」と外観を比べてみました
一見するとどっちがどっちか分からないですよね。上が「PowerCore Slim 5000」、下が「PowerCore Slim 10000 PD」です。
正直パッと見は違いが分からないほどに薄いボディ。10000mAhクラスのモバイルバッテリーとは思えません。
従来機「PowerCore Slim 5000」との差はわずは4mm。勝らずとも肉薄する薄さ。
全体的な大型化は否めませんが、これもPD対応化・バッテリー容量の倍増という高性能さを優先した結果でしょう。
性能の高さを考えれば、これくらいの大型化は許容範囲かと。
付属品
「PowerCore Slim 10000 PD」の付属品は次の通りです。
PowerCore Slim 10000 PDの付属品一覧
- USB-C & USB-Cケーブル
- トラベルポーチ
- 取扱説明書
USB-C対応デバイスの充電に必要なケーブルは付属しているので、androidスマホを利用している方ならこれで十分ですね。
iPhoneユーザーは急速充電対応の充電ケーブルを購入しましょう
iPhoneユーザーの場合、iPhone付属の充電ケーブルを使っても充電そのものはUSB-Aポートで可能ですが、PD対応の急速充電には対応できません。
そのため急速充電したい場合は「USB-C & Lightningケーブル」を別途購入しましょう。
僕は耐久性が高くてケーブルも比較的柔軟に作られていて使い勝手が良いAnker「PowerLine+ II USB-C & ライトニングケーブル」を使っています。やっぱり充電関係のアイテムはAnkerが一番安心して使えるのでおすすめですね。
Anker PowerCore Slim 10000 PDレビュー|使ってみて感じたこと
モバイル性は十分合格ラインを超えてます
10000mAhクラス世界最薄を謳うだけあって、持ち運びやすさは流石の出来栄え。
スマホとほとんど変わらない厚み・サイズ感。
さすがにポケットに入れて持ち運ぼうとは思いませんが笑、携帯するうえで不自由は感じません。
従来機「PowerCore Slim 5000」と比べてしまえば軽くはありませんが、高性能さが付加されたことを考えれば十分及第点といっていいと思います。
薄さも「PowerCore Slim 5000」と4mmしか違いません。
バッテリー容量は2倍、PD対応USB-Cポート搭載でiPhoneの急速充電などにも対応して、このサイズ感の据え置き感は素晴らしいですね。
スピード感のある充電速度は期待通り!
最大18WのパワフルなPD対応USB-Cポートにかかれば、iPhoneは30分で約49%のチャージが行えます。
iPhone付属の充電アダプタに比べると約2.3倍も速く充電できるので、これまでの充電観が吹き飛ぶことは必至。出先での充電シーンはガラリと様変わりしますよ。
【実測】「PowerCore Slim 10000 PD」の電流・電圧を計測してみました
「PowerCore Slim 10000 PD」の急速充電性能を数値的に検証すべく、実際に「PowerCore Slim 10000 PD」の充電時に流れる電流・電圧を計測してみました。
今回は家庭用コンセントに差して使う「PD対応急速充電器」と「USB-C & Lightningケーブル」を使って行う急速充電と比較して、「PowerCore Slim 10000 PD」の電流・電圧を確認しました。
実測結果は次のようになりました。
USB-Cポート充電時の電流・電圧実測結果
- 「PD対応急速充電器」
- 電圧8.87V×電流1.89A=電力約16.8W
- 「PowerCore Slim 10000 PD」
- 電圧9.26V×電流1.85A=電力約17.1W
結果はなんとコンセントから給電を受けているPD対応急速充電器よりも「PowerCore Slim 10000 PD」の方がハイパワーであることが分かりました。そりゃ速いわけだ・・・。
実際にiPhoneを30分で約49%も充電できる事実と併せて考えると、Anker「PowerCore Slim 10000 PD」の急速充電性能は信頼できるものと言って差し支えないでしょう。
「Slim 5000」と充電性能を比較してみました
「PowerCore Slim 10000 PD」(左)と「PowerCore Slim 5000」(右)
”言わずもがな”ですが、従来機「PowerCore Slim 5000」とも充電性能を比較してみました。
USB-Aポートによる充電の結果は次の通りです。
USB-Aポート充電時の電流・電圧実測結果
- 「PowerCore Slim 5000」
- 電圧5.11V×電流1.82A=電力約9.3W
- 「PowerCore Slim 10000 PD」
- 電圧5.06V×電流1.76A=電力約8.9W
結果はわずかに「Slim 5000」が上回りましたが、電流・電圧は一定で流れるわけではないので0.4Wくらいなら誤差レベルとも考えられます。
いずれにしてもUSB-Aポートとしては必要十分な電力が供給されていることが分かりましたね。
やっぱり「Slim 10000 PD」は「Slim 5000」よりも高性能
「PowerCore Slim 10000 PD」にはこのUSB-Aポートによる充電性能に加えて、USB-Cポートによる約17.1Wを叩き出す急速充電性能も備わっています。
Type-Aポートが同等の性能だとしてもType-Cの超速充電性能があるので、やはり「PowerCore Slim 10000 PD」は「PowerCore Slim 5000」を圧倒的に凌駕した充電性能を持つモバイルバッテリーであると言えるでしょう。
「PowerCore 10000 PD Redux」と比較してみました
「PowerCore Slim 10000 PD」(上)と「PowerCore 10000 PD Redux」(下)
「PowerCore Slim 10000 PD」と同時に販売開始となった「PowerCore 10000 PD Redux」、どちらを購入しようか悩んでいる方もいらっしゃるのでは?
そこで今回はこれら2機種の使用感を比べてみましたので、参考にしてみてください。
この2製品は充電性能こそ同等のスペックですが、サイズ・重さが大きく異なります。このサイズ感・重量感が製品選びのポイントになってきますね。
やっぱり見た目は同じような印象
表面のメッシュ加工やLEDインジケーター・ボタンまわりなど、見た目は完全に兄弟分のような似通い具合。
デザイン性に違いは見られず、やはりポイントはサイズ感かと。
薄さは「PowerCore Slim 10000 PD」が圧倒的優位
本体の薄さ勝負は圧倒的に「PowerCore Slim 10000 PD」の方に分がありますね、一目で分かるレベル。
薄さで選ぶなら断然「PowerCore Slim 10000 PD」と言えます。
コンパクトさは「PowerCore 10000 PD Redux」が圧勝
一方で縦横のサイズ感になると「PowerCore 10000 PD Redux」が圧倒的に優位です。
並べてみると全然大きさが違いますよね。
スマホと重ね持ちするなら・・・?
歩きながらスマホを手に持ちつつ充電させるなら、スマホとバッテリーは重ね持ちするのが理想的です。
そうしたシーンを想定した場合、よりスマホとのフラットな一体感が感じられるのは「PowerCore Slim 10000 PD」かなぁと思います。
一方「PowerCore 10000 PD Redux」の場合は、スマホ(iPhoneX)の全長を大きく下回るコンパクトさが思いのほか程良いフィット感が得られるので、極端に重ね持ちしづらいとは感じませんでした。
ただボディが長い分、「PowerCore Slim 10000 PD」は上の方に重心が寄るのでちょっと後方に持って行かれる印象は受けました。
重心を意識すると持ちやすい(安定感がある)のは「PowerCore 10000 PD Redux」かもしれません。
充電所要時間に大きな差が・・・!!
両者の充電所要時間を実測してみたところ、特に100%までチャージする際に大きな差がありました。
バッテリー充電量 | 所要時間 PowerCore Slim 10000 PD |
所要時間 PowerCore 10000 PD Redux |
50% | 約1時間 | 約1時間 |
75% | 約1時間30分 | 約1時間40分 |
100% | 約4時間 | 約2時間30分 |
75%の充電量まではほぼ同様ですが、なぜかフル充電にかかる時間が1.5時間も「PowerCore 10000 PD Redux」が速いという結果に。
同じスペック、同じ条件下で充電したにもかかわらず、なぜこのような結果になったのか。僕には皆目見当が付きません。
ただ複数回に渡って検証を行ったので、この実測結果が実際の充電所要時間であることに間違いはありません。
これを前提とするなら、バッテリー本体への充電性能は「PowerCore 10000 PD Redux」の方が優れていると言えそうです。
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必要十分なバッテリー容量
「PowerCore Slim 10000 PD」はその名の通り、10000mAhのバッテリー容量を備えています。最近は20000mAhオーバーのモバイルバッテリーも散見されるので、その容量に不安を感じる方もいるかもしれませんが、iPhoneXSで約2.4回フル充電できるだけのバッテリー容量に相当するので心配無用でしょう。
ちなみに僕はiPhone Xの他にAirPods、iPad Pro(9.7インチ)、kindleを持ち歩いて適宜チャージを行っていますが、これまで一度もバッテリー容量不足に陥ったことはありません。家を出る前までに「PowerCore Slim 10000 PD」をフル充電させておくことだけ忘れなければ100%事足ります。あとは出先の至る所にある電源を駆使してこまめに充電させておけば、まず充電難民化することは考えにくいですね。
バッテリー本体の充電で知っておいてほしいこと
これって意外と盲点かもしれないので伝えておくと、「PowerCore Slim 10000 PD」付属の充電ケーブルでバッテリー本体を充電する場合、USB-Cポート搭載の充電器が必要です。
例えばAnker「PowerPort I PD - 1 PD & 4 PowerIQ」やAnker「PowerPort Atom PD 1」などのPD対応USB-C充電器ですね。
ちなみにUSB-C & USB-Aケーブルで充電することも可能ですが、それ相応に充電スピードは落ちるので、この点はあらかじめ留意しておきましょう。
Anker PowerCore Slim 10000 PDレビュー|まとめ
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新世代の軽量薄型モバイルバッテリーの誕生
現代、そしてこれからの充電ニーズを汲んだ結果として形になったAnker「PowerCore Slim 10000 PD」はまさに今のモバイルバッテリーシーンに求められている機能・性能を有する新スタンダードになる可能性を大いに秘めた1台。
モバイル性十分の薄型軽量ボディ、iPhoneを急速充電できるなどUSB-C対応デバイスの充電を可能にしたUSB-Cポートの搭載、現代スマホにマッチする必要十分な10000mAhのバッテリー容量、さらに小型デバイスにやさしい「低電流モード」や一目でバッテリー残量が分かる「LED Wheel」の搭載など、まさに現代人のニーズを押さえに押さえた逸品。
普段使いとして1台持っていて、まず損のない所有鉄板モバイルバッテリー。無論、おすすめです。
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