徹底したコスパ主義貫く、大ベストセラー後継機
Ankerの第二世代「Soundcore Liberty Neo」は、超高コスパ系完全ワイヤレスイヤホンの大ベストセラー製品としてTWS業界を席巻してきました。
そのリーズナブルさとスペックを両立させてユーザーを魅了した機種がこの度大幅にアップデート!
「Soundcore Liberty Neo 2」として、いよいよリリースされました。
相も変らぬコストパフォーマンスを引っ下げて登場したAnker「Soundcore Liberty Neo 2」の特徴は、ざっと下記の通りです。
「Soundcore Liberty Neo 2」の特徴
- 迫力サウンドを堪能できる8mmドライバー搭載
- 自由度の高いイコライザー機能に対応
- イヤホン単体10時間、ケース併用40時間の連続再生可能なバッテリー性能
- 10分充電・2時間再生可能な急速充電機能
- ワイヤレス充電機能を搭載
- 最新規格Bluetooth5.2を採用
- 充電規格はUSB Type-Cを採用
- 高音質コーデック「AAC」対応
- 完全防水IPX7
- 充実の付属品で装着感良好
特に目を見張るのは、徹底してブラッシュアップされた基本性能の高さ。
音の要であるドライバー口径然り、バッテリー性能然り、防水性能然り・・・あらゆる面のスペックを徹底的にこだわり抜きつつコスト意識も忘れていません。
スペックもさることながら、値ごろ感で比べるなら昨今リリースされた製品の中でもピカイチの販売価格だと思います。
では早速、いよいよ登場したAnkerが誇る超高コスパTWS「Soundcore Liberty Neo 2」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
Anker Soundcore Liberty Neo 2レビュー|製品情報
まずはAnker「Soundcore Liberty Neo 2」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H19×W27×D24mm 充電ケース:H36×W80×D33mm |
重量 | イヤホン(片耳):約6g 充電ケース:約59g |
ドライバー | 8mm |
充電用ポート | USB Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.2 |
対応プロファイル | HFP/A2DP/AVRCP |
連続再生時間 | 約10時間 (+充電ケースで約40時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約60分 ※急速充電:10分充電で2時間駆動※ 充電ケース:約120分 |
ワイヤレス充電 | ○ |
対応コーデック | SBC AAC |
防水性能 | IPX7等級(完全防水) ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 最大24か月メーカー保証 |
充実のスペック・付属品
本機のスペックは全体的にかなり死角の少ない印象を受け、実用シーンで物足りなさを感じるようなことはないでしょう。
ただしandroid向け高音質コーデック「APT-X」には対応していない点には注意が必要です。
それにしても近ごろのAnker製イヤホンの付属品、特にイヤーチップ(イヤーピース)の充実度は突出しています。
5種類も付属していれば、ほとんどのユーザーの耳にフィットすること請け合いで、ホントぐうの音も出ませんね。ホント恐れ入ります。
Anker Soundcore Liberty Neo 2レビュー|優れているポイント
ここでは特に「Soundcore Liberty Neo 2」が優れているポイントに注目してみましょう。
迫力サウンドを奏でる8mmドライバー
完全ワイヤレスイヤホンとしては比較的大きめの8mmドライバーを採用しているので、力強いサウンドを体感することが可能です。
前モデルよりもサイズアップを果たして、高音・低音の出力を高めているのが特徴的です。
イコライザー設定でサウンドを自在にカスタマイズ可能
Anker公式アプリ「Soundcore App」を使ってサウンドを自在にカスタムできるイコライザー機能対応なことも見逃せないポイントです。
プリセットで用意された22種類のイコライザーからも選択できるので、かなり自由度高くサウンドカスタマイズが楽しめますよ。
実用性十分なバッテリー駆動時間
本機は最大10時間の連続再生が行える、実用性十分なバッテリー性能を有しています。
充電ケースを併用することで最大40時間も再生できるとあって、もはやバッテリー不足が生じることは皆無でしょう。
急速充電機能を搭載
本機には、10分の充電で2時間の連続再生が行える急速充電機能が搭載されています。
わずか10分で2時間も再生できるなら、充電し忘れてしまっても即充電すれば対応できて安心ですね。
ワイヤレス充電にも対応
さらに充電ケースはワイヤレス充電に対応しているので、有線接続することなくケースのバッテリーを充電することができます。
別売りのワイヤレス充電器が必要になりますが、これも対応していると何かと便利なので嬉しいですね。
最新Bluetooth規格対応で安定した無線接続
最新のBluetooth規格「Bluetooth 5.2」に対応しているので、無線接続も極めて快適です。
安定感が素晴らしく、接続の遅延もまったく気になりません。
高音質コーデックは「AAC」に対応
さらに高音質コーデック「AAC」に対応しているので、iPhoneとの接続においては良質なサウンドを堪能できて、音の遅延が生じにくい特徴があります。
残念ながらandroid向け高音質コーデック「APT-X」には対応していないので、この点は要注意です。
完全防水IPX7に対応
本機は国際電気標準会議が定めた防滴・防水性能を示す規格「IPX7」に対応しています。
いわゆる完全防水なのでシャワーを浴びながら使用することも可能です。
そのため雨天時や運動時の着用でもまったく問題なく使用できるので安心ですよ。
充実の付属品で装着感も良好
非常に付属品が充実している点は、Ankerのイヤホン製品共通のアドバンテージと言っていいでしょう。
豊富なサイズが揃ったイヤーピースとイヤーウィングを使えば、自分にとって最適なフィット感を追求することができます。
Anker Soundcore Liberty Neo 2レビュー|外観・付属品
外観
極めてスタンダードなデザインを採用したAnker「Soundcore Liberty Neo 2」。
「これぞ完全ワイヤレスイヤホン」といったベーシックなデザインは、最近ではかえって新鮮さを感じます。
相変わらずAnkerのイヤホンは、エントリーモデルでもデザインセンスが良いですね。
マットな部分とグロスな部分の調和が絶妙で、率直にカッコイイです。
ハウジング前面のロゴ刻印部分はラバー加工が施されていて、物理ボタンになっています。
その真横にはLEDライトが配され、さらにその隣には集音マイクが搭載されていますよ。
ハウジング裏側は、こんな感じにいたってベーシック。
イヤーピースのさりげないレッドが映えて、なかなかカッコイイです。
充電ケースも、パッと見はいたってシンプル。
ちなみにロゴマーク部分には、グロス加工が施されています。さりげない。
前面には3点LEDを搭載。
充電ポートは、USB Type-Cが背部に。
ケース内部はAnkerお得意のマット&グロスで緩急のあるデザインに仕上がっています。
リーズナブルな価格でここまでこだわってくれているメーカーは、それほど多くありません。
ちなみにケースは丸みと平らな部分を組み合わせた形状になっていますが、これがなかなか持ちやすさに貢献しています。
平らな部分を指の腹で持つと、かなり安心感のある持ちやすさなんですよね。
これもきっと計算されてのことでしょう。さすがAnker・・・。
付属品
「Soundcore Liberty Neo 2」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーチップ(5種類:XS/S/M/L/XL)
- イヤーウィング(3種類:S/M/L)
- USB-C & USB-A充電ケーブル
- クイックスタートガイド
- 安全マニュアル
必要十分な付属品
最近のAnker製品には、十分な種類のイヤーチップとイヤーウィングが同梱されています。
このおかげで自分の耳に合ったフィット感を追求することができるので、ユーザー的にはメチャ嬉しいポイントだと思います。
特にイヤーチップは他社だと3種類が基本のところ、5種類入っているっていうのが太っ腹ですね!
Anker Soundcore Liberty Neo 2レビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「Soundcore Liberty Neo 2」のペアリング登録方法を解説します。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体を充電ケースから取り出す
- スマホの設定画面で「Soundcore Liberty Neo 2」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体を充電ケースから取り出しましょう。
するとイヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
右イヤホンのLEDインジケーターが素早くホワイトに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「Soundcore Liberty Neo 2」と表示されるので選択しましょう。
「ピコンッ」と音が鳴って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「Soundcore Liberty Neo 2」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
Anker「Soundcore Liberty Neo 2」には、片耳だけで使える「モノラルモード」を搭載しています。
片耳で使用する方法は簡単で、ただ片側のイヤホン本体を取り出すだけ。途中で片側イヤホンだけの使用に切り替えたくなったら、使用しない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったらイヤホンをケースから取り出して耳に装着するだけでOK。
イヤホン起動時にAnker製品特有のサウンドが流れますが、無線接続自体は非常にスムーズに行ってくれて、まさに至れり尽くせりな使い心地ですよ。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまで6~7秒とかなり素早く接続されるので、実用シーンで接続のもたつきにイライラすることは無いと思いますね。
Anker Soundcore Liberty Neo 2レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「Soundcore Liberty Neo 2」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 右ボタンを2回タップ:再生
- 左ボタンを2回タップ:停止
- 右ボタンを1秒長押し:曲送り(次の曲へ)
- 左ボタンを1秒長押し:曲戻し(前の曲へ)
- 右ボタンを1回タップ:音量を上げる
- 左ボタンを1回タップ:音量を下げる
- 通話時
- 左or右ボタンを1回タップ:着信応答/通話終了
- 左or右ボタンを1秒間押し続ける:通話拒否
- 音声認識システム
- 左ボタンを2秒長押し:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
- 電源
- 左右ボタンを同時に2秒長押し:電源ON
- 左or右ボタンを8秒長押し:電源OFF
ラバー加工されたボタンが押しやすさ良好
ハウジング前面に大きく配された物理ボタンですが、ラバー加工のおかげで適度なグリップ感が得られるので、非常に押しやすい印象を受けました。
ラバー加工された部分全体がボタンになっているので、ノールックでもどこがボタンなのか瞬間的に把握できる点は秀逸。
さらに押し応えにもこだわりを感じ、極度にグッと押し込まなくてもボタン操作できることもナイス。
ユーザー体験を考えていない製品の物理ボタンは、強く押さなければならないので耳穴に過度な圧が掛かって不快なんですが、この点はさすがAnkerですね。素晴らしいです。
装着感
適度なグリップ感・軽やかな着け心地がメチャ良好です。
イヤーピース&イヤーウィングがいい仕事してます
Ankerのお家芸と言ってもいいんじゃないかと思いますが、とにかく付属の純正イヤーピースとイヤーウィングの出来栄えが秀逸です。
もちろんイヤホン本体のデザインも相まっているのは言うまでもありませんが、それにしても適度な強さのグリップ感は感動的ですよ。
さらに高い装着安定性も実現されているので、落下の不安を1ミリも感じません。
装着感の良さが軽やかさにつながっている・・・?
本機の本体重量6gというのは決して軽さを売り物にできるものではありませんが、それでも実際に装着したときの軽やかさは”異様”です。
例えばアップルのAirPodsは約4gと軽量ですが、体感的には同じような感覚。
装着感にも定評のあるAnker製品ですが、やはり本機でもしっかり踏襲してきましたね。ぐうの音も出ない満足感です。
音質
五千円未満で買える製品ですが、やはりAnkerは販売価格に妥協をしない安定したクリア&ラウドな音質を実現させてきましたね。
このコスパ感はなかなか出せるものじゃないですよ。
必要十分なクリア&ラウドサウンドを体感できる
Anker製品に関しては間違いなく新製品が出る都度言ってる気がしますが「ホントこの価格にしてこの音かよっ!?」と突っ込みたくなるサウンドクオリティに仕上げてきますね。
粗さを感じさせることなく重低音域を響かせることができてますし、案外軽視されがちな高音域に関しても十分奏でられています。
中音域においても存在感のあるサウンドで量感は十分。
全体的に見劣りを感じる部分が無い、バランスに優れた一品と言っても言い過ぎではないと思いますね。
強いて欠点を挙げるなら、低音域・・・?
あえて厳しい採点をするなら、低音域にやや物足りなさを感じるかもしれません。
本機の音のバランスは良好なので、これはこれでOKなんですが、例えばBeats by Dr. Dre製品などに代表されるような荒々しくもクリアに鳴り響く重低音は持ち合わせていないのは事実です。
そのため「地鳴りのようなガツンと来るパワフル重低音に胸躍らせたい!」という方には、ちょっとパワー不足でしょう。
逆にそこまでのBASSサウンドを求めないのであれば、本機は価格不相応なサウンドを体感できる稀有な製品だと言えますね。
Anker Soundcore Liberty Neo 2レビュー|まとめ
「【Anker Soundcore Liberty Neo 2レビュー】超割安感とハイスペックが共存!!ほぼ死角無し・価格不相応な秀逸スペック目白押しの大人気モデル後継機」と題して、業界の価格基準をぶっ壊しかねないコストパフォーマンスを引っ下げて登場したAnkerの最新高コスパ系イヤホン「Soundcore Liberty Neo 2」について、詳しく解説してきました。
アンダー五千円ならコレで決まり!
十分なサウンドを発する8mmドライバーを搭載し、バッテリーはイヤホン単体でも10時間、急速充電機能も搭載されていて完全防水。
装着感・操作性ともに素晴らしく、おまけにイコライザー機能で音遊びまでできる・・・これで五千円ならもう文句は言いません。
android向け高音質コーデック「APT-X」非対応な点だけが引っ掛かりますが、この点が問題なければ即買いOKな逸品でしょう。
この記事があなたにとって最適なワイヤレスイヤホン選びの一助になれば、嬉しく思います。
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【24年10月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年10月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
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