BeatsXを凌駕した左右一体型Bluetoothイヤホンの超決定版が爆誕!!
2018年の登場以来、多くのユーザーに支持されてきた左右一体型Bluetoothイヤホン「BeatsX」。
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【BeatsXレビュー】1万円以下とか嘘でしょ!?超急速充電・重低音が秀逸なBluetoothイヤホン|曲を聴くのが楽しくなる音質に高評価
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Beats by Dr.Dre自慢の重低音サウンドや長寿命バッテリー、ノイズアイソレーション機能などを搭載し、優れたコストパフォーマンスを発揮していたBeatsXですが、2020年10月にいよいよ後継機「Beats Flex」がリリースされました。
待望のアップグレードモデル「Beats Flex」の特徴をまとめると、下記の通りです。
「Beats Flex」の特徴
- Beats独自の圧倒的サウンド
- ノイズアイソレーション機能を彷彿とさせる高い遮音性
- 最大12時間再生可能なバッテリー性能
- 5分の充電で1.5時間の駆動時間が得られる急速充電機能
- USB-Cの充電ポートを採用
- アップル製品と相性抜群なW1チップを採用
前モデル「BeatsX」をあらゆる面で上回る基本スペック。
一切の妥協を感じさせない「Beats Flex」の高いスペックは、他社の左右一体型Bluetoothイヤホン製品を駆逐し、左右一体型の超定番モデルとして君臨することは確定的でしょう。
では早速、Beats by Dr.Dreの大人気モデル「BeatsX」を完全凌駕して登場した後継機、左右一体型Bluetoothイヤホン「Beats Flex」について、詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
Beats by Dr.Dre Beats Flexレビュー|製品情報
まずはBeats by Dr.Dre「Beats Flex」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | 全長約86cm |
重量 | 18.6g |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | 非公表 |
有効接続距離 | 最大100m(CLASS 1) |
連続再生時間 | 約12時間 |
フル充電所要時間 | 約65分 ※急速充電:5分充電で1.5時間駆動※ |
対応コーデック | SBC AAC |
付属品 |
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保証 | 1年間のメーカー保証 |
あらゆる面で「BeatsX」を超えたスペック
本体重量は軽くなり、バッテリー駆動時間は4時間も延長、サウンドも最新の音響プラットフォームを採用したことで歪みが極限まで抑えられています。
充電ポートも次世代規格USB-Cに対応して、さらに使いやすくなりました。
現時点で「BeatsX」の購入を検討している方は、迷いなく新モデル「Beats Flex」を買うべきでしょう。
カラーバリエーションは全4色
左からブラック、ユズイエロー、フレイムブルー、スモークグレイ
「Beats Flex」のカラバリは全4色。
先行して「ブラック」「ユズイエロー」がリリースされ、現在では「フレイムブルー」「スモークグレイ」も追加投入されていますよ。
Beats by Dr.Dre Beats Flexレビュー|優れているポイント
ここでは特に「Beats Flex」が優れているポイントに注目してみましょう。
圧倒的クオリティのサウンド
Beats独自の複層構造ドライバーを採用して音の歪みを極限まで低減させたことで、これまで以上に緻密な低音域を表現できるようになりました。
中音域から高音域にかけてのクオリティも向上していて、全音域において高精度なサウンドが実現しています。
もちろん前モデル「BeatsX」を凌駕する圧倒的サウンドです。
ノイズアイソレーションも採用??
公式には「ノイズアイソレーション」という言葉は使われていませんが、前モデル「BeatsX」で謳っていたノイズ除去技術「ノイズアイソレーション」を彷彿とさせる遮音性の高さも実現させています。
耳にぴったりフィットするフィーリング、音楽を奏でている際のノイズ感の無さなど総合的に考えると、「ノイズアイソレーション」に相当する技術が標準搭載されていると言っていいでしょう。
実用性十分過ぎるバッテリー性能
前モデル「BeatsX」の8時間を上回る、最大12時間連続再生可能なバッテリー性能を実現させています。
完全ワイヤレスイヤホン全盛の昨今において半日も持続可能なバッテリー性能は、イヤホン単体としては存在しないので、この点はかなり魅力的ですね。
Fast Fuel機能
さらに10分の充電で1.5時間の駆動時間が得られる独自の急速充電機能も搭載。
バッテリー性能と相まって、もはやバッテリーに関しては文句の付けどころがありません。
USB-C充電ポートを搭載
イヤホン本体の充電ポートにはUSB-Cが採用された点も注目に値します。
昨今では各種デバイスの充電端子はUSB-Cが統一的に採用される流れが生まれているため、この設定を喜ばしいと感じる方は多いのではないでしょうか。
アップル端末と相性抜群なW1チップを採用
アップル製品とのストレスフリーな接続設定が行えるW1チップが採用されています。
これによりiPhoneなどのアップル製品との接続は、特別な接続設定を行わなくても、スマホに「Beats Flex」を近づけるだけで行うことができます。
Beats by Dr.Dre Beats Flexレビュー|外観・付属品
外観
Beats by Dr.DreのベストセラーBluetoothイヤホン「BeatsX」の後継機「Beats Flex」。
抜本的なデザイン変更はされておらず、パッと見た感じは前モデルとの違いはハッキリしない印象ですが、やはりディテールにこだわっているため伝わってくる存在感はクオリティの高さを感じさせます。
前モデルでは控えめだったBeatsのロゴは、今回比較的インパクトのあるデザインに変更されています。
「b」が映えてカッコイイですね。
なお左右のハウジング部分にはマグネットが内蔵されていて、ピタッと左右のハウジングを吸着させることができます。
ケーブルはニチノール製で、肌触りはシリコンとプラスチックの間のような感じ。
柔軟性と剛健性の高さを併せ持った印象で、耐久性は向上しているようです。
ちなみにケーブルはフラットコードが採用されています。
フラットコードのメリットとしては、コードに触れる際に生じるタッチノイズと言われる雑音を最小限に抑える効果や、絡まりにくい性質が挙げられます。
右側リモコン部に電源ボタンが内蔵されています。
なおLEDは電源ボタンの端に搭載されていますよ。
左側リモコン部には、音楽や通話などをコントロールする各種ボタンが配されています。
USB-C充電ポートは、左側リモコンの底面に搭載されています。
付属品
「Beats Flex」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- イヤーチップ(4種類)
- USB-C & USB-C充電ケーブル
- クイックスタートガイド
イヤーチップが4サイズ同梱されているのは良心的
イヤホンの音質は、イヤホンに内蔵されたドライバー性能などによるところが大きいですが、イヤーチップが耳穴にフィットしていることも重要です。
要するに遮音性の高さが音質の良さに直結するわけですが、「Beats Flex」はイヤーチップのサイズを4種類同梱することで、この問題を解消しています。
「Beats Flex」の場合、プロダクトデザインの段階で遮音性については吟味を重ねているので、これを前提とすれば4種類も同梱しているというのはかなりユーザーフレンドリーですし、何より音質に対する真摯な姿勢を感じます。
いずれにしても4サイズも提供されていれば、かなり多くの人の耳穴にフィットさせることができるので、良心的です。
Beats by Dr.Dre Beats Flexレビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使って「Beats Flex」のペアリング登録方法を解説します。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体の電源を入れて、iPhoneに近づける
- スマホの設定画面で「接続」ボタンをタップする
- 「完了」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体の電源を入れましょう。
電源が入ったらiPhoneに近づけます。
iPhoneの画面を確認すると、Beats Flexが表示されて「接続」ボタンが表示されます。
ここで「接続」をタップすると、自動的に接続を開始してくれます。
「接続中」の表示から数秒で「完了」という表示に切り替わります。
これで「Beats Flex」のペアリングは完了です。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体の電源を入れるだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまでわずか2~3秒と超スピーディー!
実際に使っていて無線接続の遅さにイライラすることは、まずあり得ない超高速接続。
素晴らしいユーザーエクスペリエンス。
Anker Soundcore Liberty 2 Proレビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「Beats Flex」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- ファンクションボタンを1回押す:再生/一時停止
- ファンクションボタンを2回押す:曲送り(次の曲へ)
- ファンクションボタンを3回押す:曲戻し(前の曲へ)
- 音量プラスボタンを押す:音量を上げる
- 音量マイナスボタンを押す:音量を下げる
- 通話時
- ファンクションボタンを1回押す:着信応答/通話終了
- 音声認識システム
- ファンクションボタンを長押し:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
誤操作が無い物理ボタンは、やっぱり使いやすい
昨今の完全ワイヤレスイヤホンなどに搭載されているタッチセンサーボタンは、格段に精度を向上させていますが、それでも物理ボタンに勝る操作感は得られないのが現状でしょう。
タッチセンサー式では押し損じが生じる場面でも、物理ボタンならそういう心配は一切無用です。
やっぱりまだまだ実際のボタンを押す操作の方が確実性が高くて、操作感も良好ですね。
左右のイヤホンをマグネット吸着させると音楽再生が止まる!
使っていて気づいたんですが、左右のイヤホンをマグネットで吸着させたときに音楽の再生が一時停止状態になるんですよ。
これはちょっとしたサプライズでした(よくよく見てみると説明書に記載がありました)。
欲を言えば、マグネット吸着を解除した際に再び再生が開始されれば最高でしたね。
相変わらず本体充電中は操作不能に・・・
これは「BeatsX」のときから気に掛かっていたポイントなんですが、イヤホン充電中は一切の操作が行えなくなってしまいます。
例えば充電しながら音楽を聴くことができないわけですね。
とはいえ「Beats Flex」には急速充電機能「Fast Fuel」が搭載されていて、わずか5分で1.5時間の再生が行えるので、どれだけバッテリー残量が不足していても困ることは考えにくいですが・・・。
いずれにしてもこの点は、一応留意しておいた方がいいと思いますよ。
装着感
さすがのフィット感、高い遮音性にも貢献した装着安定性は、文句の付けようがありません。
計算されたノズル取り付け角度とイヤーチップの完成度の高さには、舌を巻きますね。
装着安定性と低音強化を叶えるコンプライ製イヤーチップ
余談ですが、僕は「BeatsX」を使っていたとき同様、「Beats Flex」にもコンプライ製イヤーチップ「Ts-200」に付け替えています。
さらにパワフルな重低音とウレタンフォーム特有の高い装着安定性が得られるチューンナップ、手軽に行えるのでオススメですよ。
音質
Beats by Dr.Dreの音質に関しては、もはや説明不要。何なら口出し無用なハイクオリティ。
無論「Beats Flex」の音質もこれに完全に倣った、良好さを有しています。
圧倒的な量感、音圧
この製品でレッチリの「Around the World」とか絶対に聴かないでください。爆死必至ですw
ファーストインプレッション、まずもって音の肉厚感がスゴイです。
圧倒される音の量感・音圧は「さすがビーツ!」といったところ。
サウンドの厚みや力強さに関しては、やっぱりピカイチですよ。
中音域から高音域にかけての音質は、明らかに向上
これまでのBeats製品との比較にもなってきますが、中音域から高音域、特に高音の粒立ちの良さは「BeatsX」を明らかに凌駕しています。
クリアネスをここまで感じるサウンドをこの価格で実現させてくるって、相当気合入ってますよ。
また何より感動的なのは、これだけ量感全開サウンドなのにボーカルの声が邪魔されず、むしろ映えちゃってるとこなんですよ。
いやぁ・・・このサウンドチューニング、最高ですわ。
Beatsの低音域のコスパは、もはやバケモノ
相変わらず良好な重低音のおかげで、音場感もハンパないです。
音が空間を伝わっていく際の空気振動の描写がえげつなさを感じるレベル。
空間描写力、奥行感の描き方が緻密すぎて、鳥肌モノですよ。
五千円台のイヤホンで実現させちゃいけないサウンド。
この音でこの値段、コスパ良すぎます・・・。
Beats by Dr.Dre Beats Flexレビュー|まとめ
「【Beats Flexレビュー】重低音の秀逸さ・コスパの高さはBeatsXを完全踏襲!BeatsXをさらに高性能&リーズナブルにした後継機|USB-C搭載が嬉し過ぎる」と題して、Beats by Dr.DreのベストセラーBluetoothイヤホン「BeatsX」の後継機「Beats Flex」について、詳しくご紹介してきました。
左右一体型Bluetoothイヤホンを買うなら、コレ一択
Beatsならではの圧倒的サウンドクオリティ、申し分の無い基本スペック、そしてアップル製品との極限までに最適化された利便性。
完璧な製品ではありませんが、五千円台でこれほど優れた左右一体型Bluetoothイヤホンは他には存在しません。
圧倒的なバリューとコストパフォーマンスの高さは、疑いようのない事実。
完全ワイヤレスイヤホンではなく、あえて左右一体型Bluetoothイヤホンを探しているのであれば、「Beats Flex」を買って損をすることはないでしょう。
ちなみに現在はAppleストア限定で販売されていますが、11月20日ころにAmazonなどの大手ネット通販サイトでも購入できるようになるそうです。
現在では既にAmazonなどの通販サイトでも購入可能になりました。
CDを購入・レンタルして、お金と時間を無駄にしてませんか?
CDを買ったりレンタルしたりするのは割に合わないし、何より面倒臭い!
たった1枚のCDに2,000円も払うとか、経済的に痛すぎると思いませんか?
レンタルする場合も。店に行ったものの借りたいCDが全部借りられていて時間を無駄にしたり、借りられたとしても返却するために店頭に行かなきゃならないのはダルいですよね。
良心価格で手軽に利用できる音楽配信サービス
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もちろん最新作もリリース当日に聴けちゃいます。
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【24年10月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年10月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
「ラインミュージック」が優れている点をまとめると、次のような感じです。
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