【おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ】ポーレックスと比較してキャプテンスタッグの魅力を検証!|アウトドア・キャンプに最適なハンディミル

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【☕おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ】ポーレックスと比較してキャプテンスタッグの魅力を検証!|アウトドア・キャンプに最適なハンディミル

ポーレックスに引けを取らない高コスパ小型コーヒーミル

個人的には長らくポーレックス一強時代が続いたように思えるアウトドアに適したハンディコーヒーミル。

そんなアウトドア向けハンディコーヒーミルの定番中の定番として名高いポーレックスの存在を脅かす、秀逸な新星ハンディコーヒーミルを発見しました。それがキャプテンスタッグ「ステンレスハンディーコーヒーミルS」です。

アウトドア向けおすすめ手動コーヒーミルまとめ|キャプテンスタッグのコーヒーミル

性能も良好でディテールについては語るところが多々ありますが、何より特筆すべきは非常に優れた価格設定です。あの超定番ハンディコーヒーミル・ポーレックスの半値ほどのまさに”超”が付くディスカウントプライス。

コンパクトなボディも昨今のキャンプブーム、特にソロキャンプシーンで大活躍するサイズ感で人気が出るのも頷けますね。

 

安かろう悪かろう・・・?

安価なことは火を見るよりも明らかですが、気になるのはコーヒー豆のグラインド性能ではないでしょうか。いくらリーズナブルでも肝心の性能が合格ラインに達していなければ買う価値そのものがありません。

僕もこの点については気になっていたので、実際にキャプテンスタッグを入手して使用感を確かめてみました。結論から言ってしまうとポーレックス製になんら遜色のない必要十分な性能が備わっていることが分かりました。今ではソロキャンプの主力選手として活躍しています。この感じだとポーレックスが再び日の目を見ることはないかもしれないですね・・・この価格でこの性能、驚きました。

 

今回はコスパに優れるキャプテンスタッグ製コーヒーミルの性能を明らかにすべく、アウトドア向けハンディコーヒーミルの定番中の定番として名高いポーレックス製のコーヒーミルと比較を行いました。やはり細部に違いが見られたので、「ポーレックス or キャプテンスタッグ」の構図で購入の決め手を欠いている状況の方には有益な情報を提供できるんじゃないかと思っています。では早速見ていくことにしましょう。

 

本記事の内容

 

キャプテンスタッグとは?

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|キャプテンスタッグとは?

まず皆さんの中には「キャプテンスタッグ」を安物大量生産メーカーと誤解している方もいらっしゃるかもしれないので、野暮ですがキャプテンスタッグというメーカーについて少し説明しておきたいと思います。

 

世界レベルの技術力の高さが売りの燕三条ブランド

「キャプテンスタッグ」は1967年に新潟県三条市で創業したパール金属株式会社が2012年に設立したアウトドア・レジャー関連ブランド。

『大自然の中で頼りになる存在』というブランドコンセプトを踏襲した高品質さと驚きの低価格を両立させているのが最大の特長で、安物大量生産系とは一線を画したリーズナブルで機能的なアウトドア製品が多く目につきます。

それもそのはず、キャプテンスタッグが拠点とする三条市は日本金属加工技術の聖地といっても過言ではない世界レベルの金属加工技術を有する町。その技術をバックボーンに据えたモノづくり精神が息づいた製品だから、安価なのに品質が高いというトレードオフの原理原則を無視した良質な製品が世に送り出されているわけですね。

 

キャプテンスタッグの製品は日本製でしかも燕三条製というアッパークラスの土壌に根差しているから品質は最高クラス。日々安心して利用することができます。

今回紹介する「ステンレスハンディーコーヒーミルS」もその例に漏れず、良質なクオリティと性能を発揮していましたよ。

 

キャプテンスタッグ「ステンレスハンディーコーヒーミルS」
製品スペック

まずは安心の燕三条製キャプテンスタッグ「ステンレスハンディーコーヒーミルS」のスペックについて見ていきましょう。

 

製品スペック

容器容量 約120ml
豆容量 約17g
サイズ(本体) 直径:46mm
高さ:135mm
サイズ(ハンドル) 幅:28mm
長さ:113mm
高さ:35mm
重量 約219g
材質 <刃>
セラミック磁器<本体>
18-8ステンレス
ポリプロピレン(耐熱温度100度)
ポリアセタール(耐熱温度100度)
ステンレス・鉄(ユニクロめっき)<フタ・容器>
18-8ステンレス<ハンドル>
ステンレス(耐熱温度100度)
ポリプロピレン(耐熱温度100度)
生産国 日本(燕三条)

 

購入前に把握しておいてほしいこと

購入を前にあらかじめ知っておいてほしいと思うことは、一度に挽ける豆の量です。個人差こそありますが基本的に約17gはギリギリ2人分に相当するので、最大でも一度に2人分のコーヒーしか淹れられないを把握しておきましょう。

 

キャプテンスタッグとポーレックスのコーヒーミルを比較

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|キャプテンスタッグとポーレックスのコーヒーミルを比較してみます。左:ポーレックス、右:キャプテンスタッグ

ここではキャプテンスタッグ「ステンレスハンディーコーヒーミルS」の良さ・魅力について、アウトドア向けハンディコーヒーミルの超定番ミル・ポーレックスと比較することを介してチェックしていきたいと思います。

 

外観

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|キャプテンスタッグ「ステンレスハンディーコーヒーミルS」の外観

全長13.5cmと手のひらに収まるサイズ感とわずか200gの重量はモバイル性が高いです。ソロキャンプに最適。

ちなみに今回はグラインド性能を中心に比較したかったのでポーレックスは通常サイズを用いましたが、「ポーレックス コーヒーミル ミニ」という小さいバージョンもラインアップにあるのでコンパクトさを求めるならミニ版を選ぶといいと思います。

 

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|キャプテンスタッグ「ステンレスハンディーコーヒーミルS」の本体下部にはブランドの象徴「牡鹿」がプリントされています。

本体下部にはキャプテンスタッグの象徴である牡鹿がプリントされています。

ステンレス表面のヘアライン加工も美しいです。

 

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|キャプテンスタッグには滑り止めグリップが標準装備!

標準で着脱式の滑り止めグリップが付いている点はかなりポイント高いです。

ポーレックスの場合は別売りのグリップを購入しなければならないので。

 

燕三条の高い技術力が活きた本体加工

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|キャプテンスタッグ「ステンレスハンディーコーヒーミルS」は本体開閉部分に高い金属加工技術が垣間見えます。

本体上部と下部をはめた時の本体フォルムに些細ですが大きな違いがありました。ポーレックス製は接合させた際に凹凸が生じ、キャプテンスタッグ製は上下がピタッと合わさってシームレスな本体表面になります。

こういう細かい部分に燕三条の高い金属加工技術が垣間見えます。技術力さまさまですね。開け閉めがとても気持ちいいです。

ちなみにこの加工はコーヒー豆を投入する上部のフタにも同様の違いが確認できました。

 

形状が異なるハンドル部

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|キャプテンスタッグ・ポーレックスそれぞれでハンドルの形状が異なります。これは好みよるところもありますね。

キャプテンスタッグ製のハンドルはストレート、ポーレックスはアールがかかった形状を採用しています。

個々人の好みもあるかもしれませんが、個人的には全長が短くて真っすぐなキャプテンスタッグ製の方がコンパクトに回せるので挽きやすく感じました。

一方でポーレックスもてこの原理なのか、抵抗感の面から回しやすい印象を受けました。本当に好き好きの部分ですね。

 

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|キャプテンスタッグのハンドルの方が収納性はコンパクトになる分だけ高いかもしれません。

ただコンパクトに収納できる、収まりが良いという意味ではキャプテンスタッグの方が一枚上手かなぁと思いますね。

 

グラインド性能

皆さんお待ちかねの肝心なコーヒー豆を挽く性能については、純粋に豆の挽き具合を見て判断したいと思います。

 

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|豆の挽き具合を判断する基準にはカリタ「ナイスカットG」の設定3.5で挽いた豆を採用します。カリタ「ナイスカットG」

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|豆の挽き具合を判断する基準にはカリタ「ナイスカットG」の設定3.5で挽いた豆を採用します。ナイスカットGの設定3.5で挽いたコーヒー豆

今回挽いたコーヒー豆の状態を判断する基準にさせてもらうのは、家庭用グラインダーとしてはハイエンドモデルとなるカリタ「ナイスカットG」を使いました。

 

「ナイスカットG」の設定3.5で挽いた中挽きのコーヒー豆を元に両者を比較してみたいと思います。

 

問題です、どちらがキャプテンスタッグでしょうか?

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|キャプテンスタッグ製のコーヒーミルで挽いたコーヒー豆。A

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|ポーレックス製のコーヒーミルで挽いたコーヒー豆。B

両者ともに調節ネジは1.5回転させた状態で約5gのコーヒー豆を挽きました。

AとB、どちらがキャプテンスタッグで挽いたコーヒー豆だと思いますか?

正解は・・・

 

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

 

・・・

 

 

 

Aでした。

 

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|キャプテンスタッグ・ポーレックス・カリタ「ナイスカットG」で挽いたコーヒー豆。上:カリタ 左:ポーレックス 右:キャプテンスタッグ

結論から言って僕(素人)から見て違いは分かりませんでした。ナイスカットGと比較すると流石に両者にはムラ感が確認できますが、肝心のキャプテンスタッグ・ポーレックスの間には大きな差は感じられません。これほど違いを目視できないのであれば、味にいたっても大きな差は生まれないと思います。

少なくともキャプテンスタッグ・ポーレックスともに、甲乙つけがたいグラインド性能を持っているということでしょう。

 

挽きやすさには違いがありました

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|キャプテンスタッグのコーヒーミル付属の滑り止めグリップは着脱可能です。滑り止めグリップは着脱式

先ほどキャプテンスタッグには標準で滑り止めグリップが付いているとお伝えしましたが、これが挽く際にかなり活きてきます。

やっぱり滑り止めグリップがあると格段に挽きやすいですね。グラインド技術が肉薄している分、このグリップ付きというのは製品の総合評価に大きく影響しそうです。

 

【目視で計る】豆の量の目安

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|約10gのコーヒー豆を入れた際の写真約10gのコーヒー豆を入れた場合

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|約20gのコーヒー豆を入れた際の写真約20gのコーヒー豆を入れた場合

アウトドアシーンでいちいち豆の量を計測するのは少々面倒ですね。そこで目で見ておよその量が分かる目安をお伝えしておきますね。

コーヒー豆を入れる本体内部に黒い間仕切りがありますが、その間仕切りが埋まるか埋まらないかのレベルが1人前のコーヒー豆約10gになります。上記画像の左側くらいですね。

ちなみに試しに二人分に相当する約20gを入れてみたところ、上記画像の右側のように本体を大きくはみ出す形になってしまいました。やはり二人分を一気に挽くのは難しく、約17gほどがMAXのようです。

 

お手入れ

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|キャプテンスタッグ・ポーレックスのコーヒーミルを分解した写真。左:ポーレックス 右:キャプテンスタッグ

使用後は都度コーヒーミル本体を分解して洗浄するのが基本です。上記画像のように分解することができ、すべて丸洗いが可能です。

 

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|キャプテンスタッグのセラミック上刃は固定されていて外せません。

これはキャプテンスタッグの欠点と言うわけではないんですが、ポーレックスのようにセラミック上刃を取り外しできないことは留意しておくといいと思います。

結局のところ中性洗剤で浸け置き洗浄するので洗いづらいこともないので大した問題でもないんですが、ポーレックスを使い慣れている人にとってはちょっと違和感があるかもしれません。

 

ササッとお手入れするならブラシがあるといいですよ

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|コーヒーミルのちょっとした手入れにはコーヒーミルブラシが役立ちます。

アウトドアシーンなどでは使ったミルをすぐに洗浄しよう!ということにはならないのではないでしょうか?僕はせっかくの環境でコーヒーが味わえると考えると、ゆっくり寛ぎながらコーヒータイムを満喫したいと思うのが常です。

そんな時にササッとミルを掃除できるコーヒーミルブラシがあると助かりますよ。刃などの細かい溝にもしっかり届いて掃けるので、あると結構重宝します。

 

マイベスト挽き具合を把握しておくと便利です

豆の挽き具合を調整する「粗さ調節ネジ」を回して自分に最適な粒度に合わせて使いますが、手入れの際にネジを含めてすべて分解する必要があり、次回挽くときまでに再度好みの挽き具合に調整する必要があるのが厄介に思うかもしれません。

そのため僕としては少々面倒でもあらかじめ自分にとって最適な挽き具合がどれくらいなのか”ネジの緩ませ度”で把握しておくことをおすすめします。

例えば「ネジを完全に締めた状態から3回転させたあたり」などと覚えておけば概ね同じようにコーヒー豆を挽くことができます。

一度把握してしまえば、あとはその都度回して合わせるだけなのでストレスフリーですよ。

 

おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ|まとめ

【おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ】ポーレックスと比較してキャプテンスタッグの魅力を検証!|アウトドア・キャンプに最適なハンディミル

「【おすすめ手動コーヒーミル:キャプテンスタッグ】ポーレックスと比較してキャプテンスタッグの良さを再認識|アウトドア・キャンプに最適なハンディミル」と題して、アウトドア向けの高コスパ小型コーヒーミル・キャプテンスタッグ「ステンレスハンディーコーヒーミルS」の魅力について、超定番コーヒーミル・ポーレックスとの比較などを通じて紹介してきました。

 

ネックは一度に挽けるコーヒー豆の量

グラインド性能を中心にキャプテンスタッグ・ポーレックス両者について見てきましたが、特にコーヒー豆を挽く性能については甲乙つけがたいものでした。つまり少なくとも素人の方にとっては違いは無いに等しい結果に。

ただそれ以外の部分ではキャプテンスタッグのディテールが勝る部分が多かったように思います。特に滑り止めグリップが標準装備であることや本体フォルムが美しく加工されていること(燕三条の高い金属加工技術の賜物)。そして極めつけはポーレックスよりも圧倒的に安いこと(結局そこかい笑)。

やっぱりネックは一度に挽けるコーヒー豆の量が一人分に留まることでしょう。まぁ、これは二人分淹れたいなら2回に分けて挽けば済むことなので、僕はそこまで気になりませんが。

結論としてはコーヒー豆を一度に挽ける量が一人分でも気にならないなら、ポーレックスよりも断然コスパの高いキャプテンスタッグ「ステンレスハンディーコーヒーミルS」がおすすめです!

 

手動コーヒーミルの使い方を細かく解説

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「手動のコーヒーミルには興味があるけど、実際にどうやって使うのかよく分からない・・・」

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手動コーヒーミルのある生活はコーヒーライフをより豊かなものにしてくれます。ぜひこの機会にご自身でコーヒー豆を挽いてみませんか?

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