【VideoProcで画面録画】VideoProcは画面録画機能も搭載！簡単操作でパソコン画面を録画・撮影できる機能の使い方を分かりやすく解説

最強コスパDVDコピーソフト「VideoProc」は画面録画にも対応!!

 

 

 

簡単操作でパソコン画面を録画・撮影できる高性能＆多機能ソフト

パソコンの画面を録画するソフトは基本的に無料で配布されているものがありますが、画面に製品ロゴが映り込んだり、低画質だったりとデメリットが多く、実のところ実用性がある代物とは言えません。

それなら多少お金を払ってでも、理想的な動画・静止画が録画・撮影できる優良ソフトウェアを手に入れたいと思いませんか？

本記事では、そんな気持ちにお応えできる高性能＆多機能ソフト「VideoProc」をご紹介していきますよ。

 

優れた動画編集ソフト「VideoProc」

「VideoProc」は高性能・多機能・割安価格の三拍子が揃った動画編集ソフトウェアです。

 

高画質な画面キャプチャーが撮影できる

「VideoProc」はパソコン画面を高画質で画面キャプチャー（録画）することが可能です。

無料ソフトに比べても圧倒的に高精彩な動画キャプチャーを撮ることが可能で、フルHD画質の動画もキレイに録画することができますよ。

 

便利な動画編集機能も搭載

さらに「VideoProc」には動画を編集する機能も備わっているので、録画した画面キャプチャー動画をあとで編集することも可能です。

録画する画面キャプチャーの内容にもよりますが、動画の必要な部分を切り貼りするトリミング機能などが使えるメリットはかなり大きいと思います。

 

分かりやすい操作方法とリーズナブルな販売価格

「VideoProc」は基本的に初心者向けに開発されているソフトなので、操作方法がシンプルで分かりやすい特徴もあります。

買ったはいいけど使い方がチンプンカンプン・・・では困りますが、「VideoProc」なら安心ですよ。

 

さらに「画面キャプチャー機能」「動画編集機能」が搭載されていて4,000円ほどで購入できるというのは、かなりリーズナブルだと思いますね。

「VideoProc」の場合、さらに優れた「DVDコピー」機能も付いてきたり、YouTube動画などのWeb動画をダウンロードする機能まで付いてくるので、もはや至れり尽くせり。

 

 

まずは無料で使ってみましょう！

「VideoProc」の機能をフル活用するにはライセンス購入が必要ですが、幸い無料トライアル版が配布されているので、とりあえず無料ダウンロードしてソフトの使い勝手を確認することができます。

機能制限はありますが、使い勝手などをしっかりと確かめることができるので、使わない手は無いと思いますよ。

 

 

>>無料版「VideoProc」をダウンロードする【Win版】

>>無料版「VideoProc」をダウンロードする【Mac版】

 

【期間限定】スペシャルセール実施中!!

＼　セール終了までの残り時間　／

では早速、高画質な画面キャプチャーが撮れる動画編集ソフト「VideoProc」の使い方などについて見ていきましょう。

 

本記事の内容

 

「VideoProc」で画面録画する方法｜ソフトをインストールする

まずは「VideoProc」をパソコンにインストールする手順について解説していきます。

 

 

1.ソフトをダウンロードする

機能制限なく使用するにはソフトのライセンス料を支払う必要がありますが、とりあえず無料で使用感を確かめられるトライアル版をダウンロードしてみましょう。

 

 

下のリンクをクリックして直接ソフトをダウンロードしましょう。

 

>>無料版「VideoProc」をダウンロードする【Win版】

>>無料版「VideoProc」をダウンロードする【Mac版】

 

ダウンロードすることに不安を感じる方は、ぜひ下記の記事を参照して「VideoProc」が怪しいソフトではないことを知ってほしいと思います。

関連リンク【VideoProcの安全性】VideoProcは安心・安全に使えるリッピングソフト！ウイルス感染の心配無用な高性能DVDリッピングソフトの使い方

 

2.ソフトをインストールする

ダウンロードファイルのアイコン

続いてダウンロードしたファイルをダブルクリックで開いて、ソフトのインストールを始めましょう。

上の画像にあるアイコンがダウンロードされたファイルです（Windowsの場合）。

 

早速「同意する」にチェックを入れたら、「インストール」をクリックしましょう。

 

しばらく待つと「インストールが完了しました。」と表示されます。

これでインストールは完了です。

あとは「今すぐ起動」を押してソフトを立ち上げるだけです。

 

 

「VideoProc」で画面録画する方法｜画面録画する

ここからは「VideoProc」をパソコンにインストールするところから解説していきます。

 

 

画面録画の準備をする

「VideoProc」が立ち上がったら、画面録画の準備を行いましょう。

 

「VideoProc」の設定を行う

まずは「VideoProc」を起動させましょう。

立ち上がったら一番右にある「録画」という項目をクリックします。

 

続いて操作画面上部にある「画面録画」をクリックしましょう。

 

すると操作画面に現在のデスクトップ上の様子が映し出されます。

 

２画面以上のマルチ画面でパソコンを使っている場合、操作画面左下にモニターが複数表示され、録画対象となる画面を選択する必要があります。

適宜クリックして対象ディスプレイを指定しましょう。

 

操作画面下部にあるスピーカーマーク横のチェックボックスにチェックが入っていることを確認しましょう。

これで録画する動画に音声が入るようになります。

 

 

画面録画を開始する

準備が整ったら、早速パソコンの画面を録画してみましょう。

 

画面録画を始める

画面録画を開始させるには、操作画面の右下にある「REC」ボタンをクリックするだけです。

 

すると録画開始のカウントダウンが始まるので、再びメディアプレーヤーに画面を切り替えて、カウントダウンに合わせてメディアプレーヤー側の再生ボタンを押します。

あとは動画を録画したい箇所までの再生が終わるまで、しばらく放置しておきましょう。

 

画面録画を停止させる

画面録画を終了させたい場面が近づいてきたら、録画を停止する準備をしましょう。

停止させたいタイミングで「Ctrl+Shift+Alt」キーを押した状態で「R」キーを押すと録画が停止します。

 

録画が終了すると操作画面右側に処理当日の日付が入ったデータが表示されます。

これがたった今画面録画した動画データです。

 

 

録画したデータの保存先

録画した動画データの保存先にアクセスするには、データ名の真横にあるフォルダマークをクリックすればOKです。

自動的に保存先のフォルダが表示されるので、適宜メディアプレーヤーで録画したデータが再生可能か確認するといいでしょう。

 

 

「VideoProc」で画面録画する方法｜録画した動画をiPhoneで観る方法

ここからは「VideoProc」で画面録画した動画データをiPhoneで視聴する方法について解説していきます。

 

動画データをiTunesに取り込む

まずはiTunesを立ち上げましょう。

立ち上がったら、画面左上にあるプルダウンメニューをクリックして「ムービー」を選択しましょう。

 

画面録画した動画データをクリック＆ドラッグして、iTunes上にスライドさせます。

「リンク」とマウスポインタ周辺に表示されたら、動画データをiTunesにドロップしましょう。

 

すると「ホームビデオ」という項目にドロップした動画データが表示されます。

これでiTunesへの動画データの取り込みは完了です。

 

iTunes経由でiPhoneに動画データを同期する

次にiPhoneをパソコンに接続してiTunesと同期させます。

iTunes上にiPhoneマークが表示されたら、これをクリックしてiPhoneの設定画面を開きましょう。

 

画面左にある「ムービー」をクリックすると、先ほど登録した動画データの名前が表示されます。

 

「ムービーを同期」にチェックを入れて、先ほど登録した動画データにチェックマークを入れたら、画面右下の「適用」をクリックしましょう。

あとは同期が完了するのを待つだけです。

 

アップル公式アプリ「TV」で動画を観る

同期した動画データを視聴するには、アップル公式アプリ「TV」を使用します。

 

画面下の「ライブラリ」タブをタップして、「ホームビデオ」をタップします。

 

すると先ほどiTunes経由で同期した動画データがあるはずです。

この動画データをタップしましょう。

 

動画個別のメニュー画面に移ったら、あとは「再生」をタップすれば再生が始まります。

 

これでいつでもiPhoneで画面録画した動画を視聴することができますよ。

 

パソコンのストレージ不足に注意

画面録画した動画データは大きいので、録画本数を重ねるとパソコンのハードディスクを圧迫します。

そんなときは外付けハードディスクを購入して、ハードディスク容量を増強しておきましょう。

 

コンパクトさで選ぶ

容量とサイズ感を両取りするならBuffalo（バッファロー）のポータブルハードディスク「HD-PCFS1.0U3-BBA」がおすすめです。

画面キャプチャーしたMP4データなら（映画１本４GBと仮定して）250本分の保存が可能です。

手のひらサイズで150gと軽量小型なのでモバイル性が高く、置き場所にも困らない点もナイスです。

 

コスパで選ぶ

ストレージ容量と価格の兼ね合いで選ぶなら、置き型外付けハードディスクBuffalo「HD-AD2U3」が断然おすすめです。

Amazon限定の高コスパ外付けハードディスクで、ストレージ容量は2TBもあります。

同じく画面キャプチャーしたMP4データの映画作品なら約500本分の保存が可能。これくらい保存できると満足感がありますね。

 

「VideoProc」で画面録画する方法｜まとめ

「【VideoProcで画面録画】VideoProcは画面録画機能も搭載！簡単操作でパソコン画面を録画・撮影できる機能の使い方を分かりやすく解説」と題して、画面録画に最適な高性能・多機能・割安価格が揃った動画編集ソフト「VideoProc」の使い方などについて、詳しく解説してきました。

 

「VideoProc」で画面録画を始めてみましょう！

「VideoProc」は高性能・多機能・割安価格の三拍子が揃った動画編集ソフトウェアです。

分かりやすい操作画面、高画質キャプチャーが行える高性能さ、画面録画以外に動画編集やDVDコピー機能なども備えた多機能さ、そして約4,000円から購入できるリーズナブルさ。

画面キャプチャーソフトとしては唯一無二の価値を持つ「VideoProc」は、画面録画を望むすべての人におすすめできる秀逸ソフトと言っても過言ではないでしょう。

 

 

>>無料版「VideoProc」をダウンロードする【Win版】

>>無料版「VideoProc」をダウンロードする【Mac版】

 

【期間限定】スペシャルセール実施中!!

＼　セール終了までの残り時間　／

DVDを丸ごとコピーする方法などを含めた「VideoProc」の使い方については、下記の記事を参照しましょう。

関連リンク【VideoProcの使い方】VideoProcは強力DVDコピーガードも楽々突破！高性能DVDコピーソフトVideoProcの使い方｜まずは無料体験版をダウンロード！

 

 

厳選したDVDコピーソフトを一挙公開

DVDをコピーするソフトは多種多様なものがありますが、正直どれを選んだらよいのか悩ましいところ。

そこでコピーガードを突破する高い性能や使いやすさなどを考慮したDVDコピーソフトを厳選してまとめた記事を公開しました。

この記事を参考にすれば、あなたに適したDVDコピーソフトが見つかるはずです！

関連リンク【22年版】DVDコピーソフトまとめ｜コピーガード解除して保存

 

ちなみに各DVDコピーソフトを用いて、強力なコピーガード性能を持つディズニー・ピクサー作品をコピーできるか実際にテストした結果を掲載した記事も公開中です。

関連リンク【DVDコピー実証実験：ピクサー編】レンタルDVDをDVDコピーソフトで処理可能か検証！コピーガード解除可能なタイトル一覧｜Windows10・Mac対応

 

DVD Shrinkの使い方を分かりやすく解説！

無料でDVDをコピーするなら超定番リッピングソフト「DVD Shrink」がおすすめです。

世界的に定評のあるフリーソフトで、レンタルDVDのほとんどをコピーできる優れもの。

「DVD Shrink」の使い方については、下の解説記事をチェック！

関連リンク「【DVD Shrinkの使い方】無料ダウンロードしてレンタルDVDを完全コピー！DVD ShrinkでDVDをiso保存する方法｜インストール方法や代替ソフトもご紹介」

 

目的別に最適な動画配信サービスをまとめました！

年々注目度が高まっている動画配信サービスは、基本的にDVDを買ったりレンタルするよりも圧倒的にお得です。

自分のニーズに最適なサービスを選ぶことができれば、きっとその魅力や使い勝手の良さに驚くはず！

「最近、動画配信サービスが気になってる」という方は、ニーズ別に最適な動画配信サービスをまとめた下記の記事をチェックしてみましょう！

関連リンク【2020年最新版】ニーズ別おすすめ動画配信サービスまとめ｜映画・ドラマ・アニメが見放題のVODサービスの選び方とは【まずは30日間無料体験してみよう！】

 

この記事で紹介したアイテム

「VideoProc」

関連リンク【VideoProc割引クーポン有】当サイト限定VideoProcクーポン配布中！強力コピーガードも楽々突破する高性能DVDコピーソフトの使い方