ヒップホップ・ミクスチャー界の絶対的カリスマ
現代のヒップホップ・ミクスチャーミュージックシーンを牽引する、フロントマン・will.i.am(ウィルアイアム)の音楽的センスが光りまくりのヒップホップ・ミクスチャーグループ「The Black Eyed Peas(ブラックアイドピーズ)」。
王道HIPHOP一色からヒップホップ・ミクスチャーへ
1989年、現メンバーであるウィルアイアムとアップル・デ・アップが結成したヒップホップグループ「Atban Klann(アトバン・クラン)」を経て、1995年に現メンバーの一人タブーの加入とともに「The Black Eyed Peas」に改名、LAを中心に彼らのパフォーマンスは評判を呼びレコード会社インタースコープと契約に至りました。その後デビューアルバム『Behind the Front』・セカンドアルバム『Bridging the Gap』をリリース、2003年ファーギー加入後のサードアルバム『Elephunk』が全米売上320万枚の大ヒットを記録。広く世界にその存在が知られるように。ファーギーの加入とポップス色の強調はブラックアイドピーズが世界的音楽シーンに躍り出る起爆剤になったといっていいと思います。
そして世界的ビッググループの仲間入りを確定的にした2005年発表のフォースアルバム『Monkey Business』は全米の年間アルバムトップセールス第5位に輝き、世界各地でプラチナディスクを獲得。このタイミングで『Elephunk』収録の「Let's Get Retarded」の再集録版「Let's Get It Started」でグラミー賞"Best Rap Performance by a Duo or Group"を受賞、翌年2006年には『Monkey Business』収録の「Don't Phunk with My Heart」でも同賞に輝きました。そしてさらに翌年の2007年にも「My Humps」で同賞を獲得。実に3年間に渡ってグラミー賞"Best Rap Performance by a Duo or Group"を総なめにする快挙を成し遂げました。
5枚目のスタジオアルバムでついに全米チャート1位を獲得
2009年リリースの5枚目のスタジオアルバム『The E.N.D (The Energy Never Dies)』で全米チャート1位を獲得、先行シングル「Boom Boom Pow」はBillboard Hot 100で初めての1位を獲得。「I Gotta Feeling」と併せてBillboard Hot 100チャートで26週連続1位の新記録という偉業を成し遂げました。グラミー賞ではアルバムが"Best Pop Vocal Album"、収録曲「I Gotta Feeling」で"Best Pop Performance by a Duo or Group"、「Boom Boom Pow」で"Best Short Form Music Video"と三冠に輝きました。
人気絶頂気に無期限活動休止を発表、そして再始動!!
続く6枚目のアルバム『The Beginning』も世界的ヒットを飛ばしましたが、人気絶頂の最中2011年に無期限の活動休止を発表。そして実に8年の時を経て彼らがカムバック!2018年に7枚目のスタジオアルバム『Masters of the Sun Vol.1』をリリース。現在に至ります。
今回は一言では語り尽くせない輝かしいキャリアを持つ彼らの珠玉のナンバーをご紹介します。鉄板の楽曲からちょっとニッチな曲まで幅広くピックアップ、これからブラックアイドピーズを聴き始める方は「これさえ押さえておけばブラックアイドピーズは知ったも同然!」的な内容になっているので要チェックですよ。
本記事の内容
The Black Eyed Peasおすすめの名曲|アルバム編
まずはブラックアイドピーズがこれまでリリースしてきた全7枚のスタジオアルバムの中から、まずブラックアイドピーズを知るなら率先して聴いてほしい楽曲満載のタイトルトップ3をご紹介しましょう。
『The E.N.D. (The Energy Never Dies)』(2009年)
恐らく日本では最も有名で人気のあるアルバムがブラックアイドピーズのフィフスアルバム『The E.N.D.(The Energy Never Dies)』でしょう。2010年のグラミー賞三冠を達成したモンスターアルバムで、キャリア中期以降のアゲアゲ系ブラックアイドピーズをかいつまんで知るには最適な内容になっています。
乗っけから全米チャートを席巻した超ヒットナンバー「Boom Boom Pow」で早速リスナーを”アゲ”にかかります笑 案の定、このビートはアガっちゃいますね。たいしてアップテンポなナンバーじゃないのに高揚感を醸成するウィルアイアムの音楽センスが輝きすぎ。このあともパリピがノンストップでアガっちゃう「I Gatta Feeling」も破壊力抜群のアゲ感。この調子でアルバムの最後までアガりっぱなしの休憩一切無し、これはもうダンスフロアを体現したような一枚。
ブラックアイドピーズのバックボーンを活かした異文化を感じるエスニックな曲調もユニーク。聴いててお腹いっぱいになる名盤ですよ。
『The E.N.D. (The Energy Never Dies)』トラックリスト
- Boom Boom Pow
- Rock That Body
- Meet Me Halfway
- Imma Be
- I Gotta Feeling
- Alive
- Missing You
- Ring-A-Ling
- Party All The Time
- Out Of My Head
- Electric City
- Showdown
- Now Generation
- One Tribe
- Rockin To The Beat
- Mare
『Monkey Business』(2005年)
近年のブラックアイドピーズ節を確立させたと言っても過言ではないスタジオアルバム『Monkey Business』も必聴でしょう。2006年・2007年のグラミー賞"Best Rap Performance by a Duo or Grounp"を受賞、世界的にも高く評価されているブラックアイドピーズ史上最も売れたアルバムです。
冒頭「Pump it」からエンジン全開、息切れの心配不要な怒涛の秀逸ナンバーラッシュ。まさにブラックアイドピーズ劇場笑 次々に展開される予測不可能でバラエティに富んだサウンドに翻弄され魅了されることは不可避と心得て聴き始めることをおすすめします。
Qティップ、ジョン・レジェンド、ジャスティン・ティンバーレイク、ジェームス・ブラウン、スティング、ジャック・ジョンソンなどなど超豪華ゲストが参加しているのも特徴。実に多彩なヒップホップ・ミクスチャーサウンドを堪能できる一枚に仕上がっています。
『Monkey Business』トラックリスト
- Pump It
- Don't Phunk With My Heart
- My Style
- Don't Lie
- My Humps
- Like That
- Dum Diddly
- Feel It
- Gone Going
- They Don't Want Music
- Disco Club
- Bebot
- Ba Bump
- Audio Delite at Low Fidelity
- Union
- Do What You Want
『Elephunk』(2003年)
紅一点ファーギーが加入して最初のスタジオアルバム『Elephunk』はブラックアイドピーズが世界に知られるようになったきっかけ的アルバムで、全米だけでも320万枚を売り上げました。
最近は『The E.N.D.』や『Monkey Business』の影に隠れがちですが、聴き込んでみると近年のブラックアイドピーズの世界観の源流を感じることができる秀逸なナンバーが揃い踏みであることが分かります。特にファンの間ではライブの超定番ナンバーとして知られる「Let's Get Retarded」は「これぞブラックアイドピーズ!」と感じるキャッチー&ユニークなビートを感じます。他にも「Hey Mama」や「Where is the Love?」など名曲も名を連ねています。
比較的ミクスチャー色が薄めの仕上がりな印象なので、彼らのより核となる音楽センスに触れるには適した内容になっていますよ。
『Elephunk』トラックリスト
- Hands Up
- Labor Day (It’s a Holiday)
- Lets’s Get Retarded
- Hey Mama
- Shut Up
- Smells Like Funk
- Latin Girls
- Sexy
- Fly Away
- The Boogie That Be
- The Apl Song
- Anxiety
- Where Is The Love?
- Third Eye
The Black Eyed Peasおすすめの名曲|シングル・人気曲編
ここではブラックアイドピーズの楽曲の中で一般的に人気の高いシングル曲をご紹介します。
『I Gatta Feeling』(『The E.N.D. (The Energy Never Dies)』収録)
ブラックアイドピーズといえば「I Gatta Feeling」というジャパニーズピーポーは多いんじゃないでしょうか。パリピ必聴のアゲアゲナンバー。これでアガんないならパリピやめちゃった方がいいです笑
アメリカ人も揃いも揃ってほぼほぼパリピなんでしょう笑 この曲はBillboard Hot 100チャートで14週連続第1位を獲得、このあと紹介する「Boom Boom Pow」と併せると通算26週連続第1位を獲得するという新記録をマークしました。
とにかくアガりたいなら、これを聴きましょう。
『Boom Boom Pow』(『The E.N.D. (The Energy Never Dies)』収録)
「I Gatta Feeling」と併せてチェックすべきナンバーといえば「Boom Boom Pow」です。
結構スローなテンポなんですけど、なんでこんなに聴いててアガっちゃうんでしょうか。これぞウィルアイアム・マジック。ウィルアイアムはホントキャッチーな楽曲の大量生産工場ですよ。出す曲、出す曲がキャッチー。『The E.N.D.』というアルバムの序章を飾るにはこれ以上ない良曲。ビート&ラップが織り成す絶妙なサウンド、必聴!
『Let's Get Retarded』(『Elephunk』収録)
個人的には「I Gatta Feeling」よりもアゲ系ナンバーだと思います。ファンの間でもライブでの超・超・超定番曲で、わざわざレコーディングし直してリリースされたほどの超人気曲。
聴いたら分かります。「And the bass keep running, running. And running, running. And running, running...」ベースラインに乗せた冒頭から、もう虜確定です。かっけぇ・・・。
ちなみに再レコーディング版は『Let's Get It Started』というタイトルでEP盤としてリリースされています。
『My Humps』(『Monkey Business』収録)
ファーギーのお色気ムンムン、ナイスバディな女性について歌われている非常にセクシャルな内容が刺激的です。
よく性的な部分がフィーチャーされるのは、タイトル「My Humps」が要するに「胸とお尻」ということもあって致し方ないと思いますが笑、純粋に楽曲としては秀逸だと思います。ウィルアイアムとファーギーのやり取りとか、かっこよくないですか?逆に「こんな楽曲を他の誰が作れる?」って尋ねられて答えられないですよね。これぞブラックアイドピーズのユニークさの成せる業。
つまるところグラミーの”Best Pop Performance by a Duo or Group"を獲ってるあたり、セクシャルな部分以外が評価されたことの現われだと思いますね。
『Where is the Love?』(『Elephunk』収録)
「この世界はいったいどうなっちゃってるんだい、ママよ?」
「差別は憎悪を生み出すだけでしかない」
「My Humps」紹介の直後で恐縮ですが笑、『Where is the Love?』はメチャクチャ社会派系ナンバー。平たく言うと世界に蔓延る差別に対する問題提起を歌い上げています。こういう世界的な社会問題について「Youはどう思うんだい?」って語り掛けることって、すごく意義深いですよね。こういう曲を発信するって、率直に根性あると思うしカッコイイと思う。これが欧米の音楽のあり方。素晴らしい。ちなみにこの曲は2004年のグラミー賞2部門にノミネートされました。
楽曲自体も非常にしっとりと歌い上げていて、聴けば聴くほど味が出てくる良質さがあります。グレース感ハンパないですよ、やさしさに溢れています。
The Black Eyed Peasおすすめの名曲|シングル・管理人チョイス編
ここでは人気曲の筆頭に挙げられることはないけど、ぜひブラックアイドピーズの名曲として知ってほしい!と思うタイトルを、僕の独断と偏見に基づいてご紹介したいと思います。
『Don't Lie』(『Monkey Business』収録)
「My Humps」が”暗”なブラックアイドピーズの良さだとしたら、「Don't Lie」は”明”なブラックアイドピーズの良さが出た楽曲と言えるでしょう。
抜けるように晴れ渡った空がピッタリなゴキゲンナンバー。この曲だけでドライブが一層気持ち良くなります。なんだったらこの曲だけで飯が食えます。
『Gone Going』(『Monkey Business』収録)
「Don't Lie」の流れでもう一曲紹介したいのがグラミーにもノミネートされた「Gone Going」。オーガニックでゆるやかな空気感が持ち味のシンガーソングライター・ジャックジョンソンとのコラボ曲で、ブラックアイドピーズとジャックジョンソンの良さが見事に融合した超リラクシングミュージック!
ただただ海を見ながらかけるだけで幸せになれるナンバーです。ハワイのビーチで聴いたら最高。
『The Time (Dirty Bit)』(『The Beginning』収録)
もうコテコテの打ち込み系ヒップホップ・ミクスチャー。なんだったらもうミクスチャーポップ。ブラックアイドピーズ初期のファンはゲンナリしてしまうかもしれませんが、これにはこれの良さがあります。
今思えばファーギーが加入して以降のブラックアイドピーズサウンドの集大成とも言えるナンバーかもしれませんね。
『Alive』(『The E.N.D. (The Energy Never Dies)』収録)
とてもドラマチックな曲調が印象的なナンバー。「こういう曲もイケるんだぜ!」ってとこを見せつけてくれます。
『The Beginning』収録の「Whenever」と併せてブラックアイドピーズのドラマチックナンバー・ツートップに僕の中では位置づけてます。
『Play It Loud』(『The Beginning』収録)
『The Beginning』というアルバムはブラックアイドピーズのキャリアの中で取り立てて評価されている印象を受けませんが、この曲を聴くとこのアルバムの完成度の高さを改めて感じさせられます。やっぱブラックアイドピーズかっこいいっすわ。
ってかウィルアイアム多才すぎます。ポップテイストが強いこの時期の彼の音楽性には賛否両論あると思いますが、いずれにしても彼は今の音楽業界の宝ですよ、間違いない。
The Black Eyed Peasおすすめの名曲|まとめ
「【ブラックアイドピーズ決定版】ヒップホップ・ミクスチャー界のカリスマ!!HIPHOP好きもパリピもアゲアゲ必至なThe Black Eyed Peasおすすめ名曲まとめ|人気曲やアルバムを音楽ストリーミングサービスで聴き放題」と題して、超ユニークな存在感と音楽性を持ち合わせるカリスマ的ヒップホップ・ミクスチャーグループ「The Black Eyed Peas」について紹介してきました。
2018年、ついにブラックアイドピーズが再始動!!
2011年の無期限活動休止の発表から早7年。ついにブラックアイドピーズがニューアルバム『Masters of the Sun Vol.1』をリリースしました。
ファーギー脱退後、初のスタジオアルバムになりますが、今回は王道のヒップホップを軸に仕掛けに来ています。
とはいえファースト・セカンドアルバムの頃の純HIPHOPというより、『Elephunk』から『The Beginning』まで温め続けてきたポップス感を感じさせる曲調になっている感じ。これまでのキャリアの中で積み重ねてきたものが上手くミックスされた印象を受けました。
新生ブラックアイドピーズの今後の動きに引き続き注目しましょう!あぁ~・・・生のパフォーマンスが見たいなぁ。
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【25年4月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
25年4月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
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