もはや言うまでもない世界的ビッグバンドCOLDPLAY
1997年に産声を上げて以降、世界を魅了し続けている英国発の4人組ロックバンドCOLDPLAY(コールドプレイ)。全世界でのトータルセールスは1億枚以上に上り、グラミー賞も幾度となく受賞している名実ともに認められた彼らの音楽はとても色鮮やかでキャッチー、同時に仄暗い海底のような精神世界から感情を掬い取ったかの如く詩的・哲学的な一面も感じさせるミステリアスな印象を受けます。
僕はコールドプレイに関しては残念ながら後発組で2005年に発売された『X&Y』で彼らを知ることになりました。”残念ながら”というのは「こんな素晴らしい感性を持った楽曲を生み出す彼らをリアルタイムで知っていたかった」という後悔の念から発するものです。それくらいコールドプレイの音楽は美しい。僕の生涯で最も好きなバンドとなったのは言うまでもありません。
ちなみに「COLDPLAY」というバンド名は友人のバンド名を譲り受けたもので、元々は詩人Philip Horkyの「Cold Play」という詩から名付けたものなんだそうですよ。
彼らの豊かな感性を肌で感じられる粒ぞろいな楽曲たち
これまでにコールドプレイは7枚のアルバムとそれに伴って数多くの楽曲をリリースしていますが、いずれの曲も彼らの感性がよく表れている秀逸なものばかり。この中から特定の曲を優劣をつけてピックアップするのは骨が折れます。そう言わしめるほどコールドプレイの音楽は素晴らしい。心が洗われます。もしもまだコールドプレイの楽曲に触れたことがない方は、ぜひこの機会に彼らの音楽を感じてみてほしいと思います。
ついにニューアルバム『Everyday Life』が11月22日リリース!!
2015年リリースの『A Head Full of Dreams』以来、約4年ぶりのニューアルバム『Everyday Life』がついにリリースされました!
本作は"Sunrise"と"Sunset"のセクションに分かれたダブルアルバムとして構成され「地球上のどんな人も同じであること」を伝えるというコンセプトを持っているとフロントマンのクリス・マーティンは語っています。
トラックリストは下記の通りです。
『Everyday Life』トラックリスト
- Sunrise
- Sunrise
- Church
- Trouble in Town
- BrokEn
- Daddy
- WOTW / POTP
- Arabesque
- When I Need a Friend
- Sunset
- Guns
- Orphans
- Èko
- Cry Cry Cry
- Old Friends
- Bani Adam
- Champion of the World
- Everyday Life
なお今回のアルバムでワールドツアーは環境配慮のために行わないことを公式に発表しています。
その代わりに11月22日に行われたヨルダンでの2公演がYouTubeで無料配信されています。
セクションごとに構成された公演の模様は下記から閲覧可能です。
『Sunrise』
『Sunset』
今回のアルバムはあまりに壮大過ぎて”僕には遠く及ばない世界のお話”のように感じてしまいますが、彼らからするとそれは大きな間違いなんでしょうね。
むしろ地球上にいる人間一人ひとりが向き合うべき課題に言及しているに過ぎないんだと思います。
彼らのスケールはもはやただ音楽をリスナーに届けるだけに留まらず、地球上における問題を提起することに及んでいることが今作ではビシビシと伝わってきます。
ちなみに純粋に今回リリースされたアルバムに関しては、僕はかなり好きでした。
どこか『X&Y』のころを彷彿とさせる、もっとコールドプレイのコア?に近い部分の音楽性を垣間見れた気がします。
同時に世界規模の音楽性に圧倒された感もありますね。
あんまりごった煮感があるとリスナーが離れそうですが、彼らの音楽センスはそれをさせない秀逸さがあります。
とにかくカッコイイ!『Arabesque』は『Violet Hill』以来感じたことのない新しくて妖しく、パワフルでウイットに富んだ珠玉のトラックでしたよ。
社会問題をフィーチャーしながらもカッコよさも共存させるあたり、世界規模のロックバンドは違うなぁと安易なことを思ってしまいましたね。
いずれにせよ、今後の彼らの活躍にはこれからも目が離せません。
本記事の内容
COLDPLAYおすすめの名曲|アルバム編
まずはコールドプレイがこれまでにリリースしてきた7枚のアルバムの中で、特に僕がおすすめしたいタイトルトップ3をご紹介しましょう。
第3位:『PARACHUTES』(2000年)
世界的大ヒットを記録し、コールドプレイをスターダムに押し上げたデビューアルバム『PARACHUTES』。UKミュージックシーンにネオアコースティックブームをもたらした作品でもありました。
コールドプレイを代表する曲として認知される名曲中の名曲『Yellow』をはじめ、アルバム発売に先駆けてリリースされ話題をさらったシングル『Shiver』や「Trouble』などコールドプレイの源泉ともいえる珠玉の楽曲が名を連ねる名盤です。
『PARACHUTES』トラックリスト
- Don't Panic
- Shiver
- Spies
- Sparks
- Yellow
- Trouble
- Parachutes
- High Speed
- We Never Change
- Everything's Not Lost
第2位|『A Rush of Blood to the Head』(2002年)
衝撃のデビューから2年を経てリリースされたセカンドアルバム『A Rush of Blood to the Head』。前作を上回る世界的大ヒットを記録したことで世界的バンドへと躍進するきっかけになったことから、早くもバンドとしてのターニングポイント的作品になったと評され、第45回グラミー賞では二つの賞に輝きました。
今でも名曲として語り継がれる『The Scientist』は、バンドのフロントマンであるクリス・マーティンの弾くピアノで始まる楽曲で、多くの音楽批評家がこれを絶賛しました。他にもグラミー賞最優秀レコードに選ばれた『Clocks』をはじめ『In My Place』『God Put a Smile Upon Your Face』などコールドプレイを代表する楽曲が揃っています。
『A Rush of Blood to the Head』トラックリスト
- Politic
- In My Place
- God Put a Smile Upon Your Face
- The Scientist
- Clocks
- Daylight
- Green Eyes
- Warning Sign
- A Whisper
- A Rush of Blood to the Head
- Amsterdam
第1位|『X&Y』(2005年)
21世紀を代表するビッグバンドに成長を遂げたコールドプレイが2005年にリリースした、コールドプレイらしさがエレクトロニクスと融合した傑作『X&Y』。先行シングル『Speed of Sound』はリリースされるやいなや世界28か国で初登場1位を獲得、アルバムは全世界で830万枚を売り上げ、2005年で最も売れたアルバムとなりました。
僕は『X&Y』が少なくともコールドプレイ初期の集大成のように感じています。彼らの持ち味であるメランコリックさが見事に昇華されていて、素直に「これがコールドプレイだ」と思えるアルバムです。
内容はどれも秀逸で、オアシス『(What's The Story) Morning Glory?』やグリーンデイ『American Idiot』を彷彿とさせるマジで捨て曲が一切ないアルバム全体で一つの作品と化しているコールドプレイ最高傑作といっていいでしょう。その中でも先行リリースで話題となった『Speed of Sound』、ライブでは大合唱が定番になった『Fix You』あたりは特に人気がありますね。
『X&Y』トラックリスト
- Square One
- What If
- White Shadows
- Fix You
- Speed of Sound
- A Message
- Low
- The Hardest Part
- Swallowed in the Sea
- Twisted Logic
- Til Kingdom Come
トップ3はすべて初期の作品
こうしてトップ3を選んでみると、すべてが初期の3作なんですよね。個人的にはコールドプレイといえばメランコリックいうイメージが強くて、彼ら自身も得意としているところだったんだと思います。最近のコールドプレイの楽曲もキャッチーだったり斬新だったり、相変わらず変化に富んだ価値を提供してくれるので大好きなんですが、懐かしさに対する付加価値も相俟ってか初期の頃の方が僕は好きなようです。
COLDPLAYおすすめの名曲|シングル・人気曲編
ここではコールドプレイの楽曲の中で一般的に人気の高いシングル曲をご紹介します。日本でも頻繁にかかっていた曲もあるので、ひょっとしたら聴いたことがあるかもしれませんよ。
『Yellow』(『PARACHUTES』収録)
コールドプレイの代表曲『Yellow』、この曲を好きな曲に上げないコールドプレイファンはいないでしょう。名曲中の名曲。語る必要はありません、聴いて感じてください。これがコールドプレイですよ~!
『Viva La Vida』(『Viva La Vida or Death and All His Friends』収録)
日本でも大ヒットを飛ばした、恐らくコールドプレイの楽曲で最も認知度の高い楽曲が『Viva La Vida』でしょう。APPLEのテレビCMを筆頭に数多くのテレビ番組のBMGとしても使われていたので、コールドプレイと認識していなくても聴いたことがある方は多いと思います。
『Fix You』(『X&Y』収録)
コールドプレイのもう一つの代表曲といえば『Fix You』。ライブでは『Viva La Vida』と並んで大合唱の定番ナンバーとして知られます。その繊細なサウンド、リリック、ほんと泣かせてくれます。
『The Scientist』(『A Rush of Blood to the Head』収録)
コールドプレイの持ち味であるメランコリー全開のナンバー『The Scientist』も名曲です。曲冒頭のクリスのピアノ演奏だけで酒が飲めます笑 辛口の批評家たちの絶賛を誘った"The Coldplay"な楽曲、必聴です。
『In My Place』(『A Rush of Blood to the Head』収録)
ウィル・チャンピオンの軽快なドラムから始まる、爽やかでどこか哀愁も伴う『Im My Place』も人気の高いナンバー。あまり目立たない曲ですがちゃっかりグラミーの最終週男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞している名曲。PVも大ヒットに一役買ったと言われ、いくつかのアワードにもノミネートされた実績のあるミュージックビデオなので、要チェックです。
COLDPLAYおすすめの名曲|シングル・僕的チョイス編
ここでは人気曲の筆頭に挙げられることはないけど、密かなコールドプレイの名曲として知ってほしい!と切に思うタイトルについて、僕の独断と偏見に基づいてご紹介したいと思います。
『Speed of Sound』(『X&Y』収録)
僕がコールドプレイにハマったのは『Speed of Sound」のミュージックビデオがきっかけです。率直に見ていてカッコイイ!曲と映像のシンクロがエグいぐらい最高です。
コールドプライらしさという意味では、僕はこの曲が集大成なんじゃないかと思います。何度見てもやっぱカッコイイわ。
『Violet Hill』(『Viva La Vida or Death and All His Friends』収録)
『X&Y』リリース後の2008年に突如発表された『Violet Hill』はすごく衝撃的でした。「これってほんとにコールドプレイ?」と思わせる変貌ぶり。これが後の『Viva La Vida』大ヒットの伏線になろうとは誰も予想しなかったでしょう。隠れた名曲だと僕は思っています。
コールドプレイの楽曲からは人生(ライフ)を感じます。彼らは人間として生きていて、日々何かを感じて変化している。それが楽曲に顕著に現れるんですよ。だからコールドプレイが大好きなんでしょうね。時々彼らの曲を聴いていて無性に涙が出てくることがあります。彼らの音楽がある時代に生きられて幸せ。そんな仰々しいことをふと感じてしまうくらい、彼らの曲には生を感じます。
『Ink』(『Ghost Stories』収録)
彼らのデビュー当時からの持ち味であるメランコリックなニュアンスが今のコールドプレイサウンドに上手く馴染んだ楽曲だと感じるのが『Ghost Stories』収録の『Ink』です。
クリスのアコースティックサウンドがとても気持ちよく、聴いていて心地のいい楽曲。こういう曲をサラッとアルバムに組み込んでくるあたりにくいですねぇ。
『White Shadows』(『X&Y』収録)
これこそ隠れた名曲!『X&Y』収録の『White Shadows』です。この傑作アルバムの中でもひと際神々しい楽曲。ドラマチックでフィロソフィカル、パワフルでどこかやっぱりメランコリック。シビれます。超名曲『Fix You』への橋渡し役も担っているこの楽曲は、見事にその役も演じています。『Fix You』やアルバム全体の構造から言っても、この曲はベスト。この曲無くして『X&Y』は完成しないと言っても過言ではありません。ぜひ一度聴いてみてください。
『Every Teardrop is a Waterfall』(『Mylo Xyloto』収録)
毎日が当たり前に訪れることに感謝したくなる、『Every Teardrop is a Waterfall』はそんな曲です。ミュージックビデオが大好き、これ見て聴いてるだけで元気もらえます。落ち込んだらこれ聴きましょう。些細なモヤモヤは吹っ飛びます。
ライブの最後の『Every Teardrop is a Waterfall』はメチャクチャ盛り上がります。
COLDPLAYおすすめの名曲|まとめ
「【コールドプレイを聴く】UKが誇る世界的ビッグバンド!COLDPLAYおすすめの名曲まとめ|人気の曲・アルバムを音楽ストリーミングサービスで聴き放題」と題して、世界を魅了し続けるイギリス発の4人組ロックバンドCOLDPLAYのおすすめ名曲についてご紹介してきました。
COLDPLAYのアルバムは最後の曲が密かな楽しみ
僕の密かなコールドプレイのアルバムの楽しみなところは、最終トラックにあります。
主に作詞を担当しているボーカルのクリス・マーティンは空を自由に飛ぶことに憧れがあるんでしょうか。アルバムの最後の曲にはよくBirdsが登場するような気がしてます。彼の完成の豊かさ、自由で柔軟な発想力を感じさせますよね。
またそのアルバムの最終トラックが毎回いいんですよ。これだけチェックしてもお腹いっぱい楽しめるはず。
各アルバムの最終曲名
- 『PARACHUTES』
:『Everything;s Not Lost』 - 『A Rush of Blood to the Head』
:『Amsterdam』 - 『X&Y』
:『Til Kingdom Come』 - 『Viva La Vida or Death and All His Friends』
:『Death and All His Friends』 - 『Mylo Xyloto』
:『Up With the Birds』 - 『Ghost Stories』
:『O』 - 『A Head Full of Dreams』
:『Up&Up』
今も昔もコールドプレイの楽曲には生命を感じさせます。それが良い意味で楽曲を変化させていて、秀逸な音楽が生まれ続けています。
今回はほぼほぼ僕の独断・偏見による紹介でしたが、コールドプレイの楽曲は人の心を揺さぶる何かがあります。その本質にぜひあなたも触れてみてください。きっとコールドプレイが好きになるはずです。
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【24年11月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年11月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
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