音楽性もキャラも異次元の最強ロックバンド
「パワー(力強さ)」を音楽で体現してるんじゃないか?と思うほどパワフル。ファンクやハードロック、パンクロックなどを融合させた”ファンクロック”という独自のジャンルを音楽界に確立させた最強バンド「Red Hod Chili Peppers(以下レッチリ)」。
1984年セルフタイトル『Red Hot Chili Peppers』でメジャーデビューとしてのキャリアをスタート。初っ端からファンクでパンクなユーモア溢れる音楽性は健在で、売上こそ劇的な結果は出ていませんが音楽性はかなりインパクトがありました。その後2枚のアルバムリリースを経てジョン・フルシャンテ、チャド・スミスを迎え『Mother's Milk』をリリース。これが初めてのチャートにランクインするヒット作になり、レッチリの最高傑作『Blood Sugar Sex Magik』で世界的大ヒットし名実ともに世界最強ロックバンドの名をほしいままにする。特にグラミー賞ハードロック部門最優秀シングルを受賞した『Give It Away』はレッチリの代名詞ともいえる超・超・超名曲で彼らのパワーとユーモアをビシビシ感じる必聴曲です。この時期がキャリア前期のピークでしたね。
20年以上のキャリアを持つ彼らの軌跡はまだまだあります。その後発表された『Californication』は彼らの最も売れたアルバムとなり、収録曲『Scar Tissue』で2度目のグラミー賞を受賞。その勢いは留まるところを知らず『By the Way』『Stadium Arcarium』『I'm With You』『The Getaway』と立て続けにヒット作を量産。実に11枚ものスタジオアルバムをリリースしており、その音楽性の厚みは凄まじいものがあります。
これだけのキャリアがある彼らの音楽は紹介したい曲が文字通り”山ほど”ありますが、今回はその気持ちをグググッと抑えて、レッチリを代表的な名曲を中心に「これぞレッチリ!」というラインナップをお届けします。
ジョン・フルシャンテがレッチリに帰ってくる!!
2019年12月16日(月)レッチリのベーシスト・フリーが突如このような画像をポスト。
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OMG...なんとあのレッチリ黄金時代の一翼を担った天才ギタリスト、ジョン・フルシャンテがレッチリにリジョイン!!
これは言葉を失うほどの衝撃・・・、これは今後発表される新曲に超注目。マジで楽しみでしかないですね・・・。
続報があり次第、こちらで追記していくのでお楽しみに。
本記事の内容
レッチリおすすめの名曲|アルバム編
まずはレッチリがこれまでリリースした11枚のスタジオアルバムの中で、特におすすめしたい3枚を厳選してご紹介します。
傑作揃いのレッチリのリリース作品に置いて、彼らの知るにはまず下の3枚は外せません。
『Blood Sugar Sex Magik』(1991年)
冒頭『The Power of Equality』で始まる圧倒的サウンド。アンストッパブル感、半端ないです。最強。
レッチリが一気にスターダムを駆け上がるきっかけになった世界的大ヒットアルバム『Blood Sugar Sex Magik』。彼らのキャリアを語るうえで欠かせない名盤中の名盤でしょう。収録曲『Under the Bridge』で初の全米1位を獲得、続く『Give It Away』ではグラミー賞ハードロック部門最優秀シングル賞を受賞。名実ともにレッチリがワールドクラスのバンドであることが証明されました。
カリフォルニア文化を体現したようなパワーみなぎる1枚、これなくしてレッチリは存在せず!必聴確定です。
『Blood Sugar Sex Magik』トラックリスト
- The Power of Equality
- If You Have To Ask
- Breaking the Girl
- Funky Monks
- Suck My Kiss
- I Could Have Lied
- Mellowship Slinky In B Major
- The Righteous & the Wicked
- Give It Away
- Blood Sugar Sex Magik
- Under the Bridge
- Naked I the Rain
- Apache Rose Peacock
- The Greeting Song
- My Lovely Man
- Sir Psycho Sexy
- They're Red Hot
『Californication』(1999年)
レッチリのキャリアで最も売れたアルバムが『Californication』です。その売り上げもさることながら、音楽の爆発力も相当ヤバイですよ。
いやいやいや・・・乗っけからこのサウンドとかヤバイっしょ?なアルバム。聴いたら分かります笑 最初のトラック『Around the World』はレッチリ色全開のファンクロックナンバー。アンソニー、フリー、ジョン、チャド、一人ひとりがそれぞれ最高!それぞれが好き勝手にやっちゃってる感がすごいですが、なぜか楽曲としてなりたってます笑 レッチリって笑っちゃうほどファンクでパンク。それが成り立っちゃうんだから、やっぱタレント性凄いんだと思います。
ちなみに収録曲『Scar Tissue』では2度目となるグラミー賞を受賞しています。こういうしっとりした曲もサラッと歌っちゃうんだから、やっぱすげぇよレッチリ。
『Californication』トラックリスト
- Around the World
- Parallel Universe
- Scar Tissue
- Otherside
- Get On Top
- Californication
- Easily
- Porcelain
- Emit Remmus
- I Like Dirt
- This Velvet Glove
- Savior
- Purple Stain
- Right On Time
- Road Trippin'
『Stadium Arcadium』(2006年)
2006年リリースの『Stadium Arcadium』は2枚組のボリューム満点アルバム。映画『デスノート』『デスノート the Last name』の主題歌として『Dani California』『Snow (Hey Oh)』が使われたことでも話題になりました。
『Blook Sugar Sex Magik』や『Californication』のころのヤンチャさは影を潜めていますが、近年のメロディアスなレッチリを堪能するには最良の1枚です。とはいえ相変わらずパワフルでファンクな一面もしっかり活きていて、レッチリとしての新境地を切り開いたフロンティア精神を具現化したような作品。初期からのファンの中には戸惑った方もいたと思いますが、やっぱりレッチリ節は健在!と感じさせるサウンドに触れればそんな不安もぶっ飛んだはず。やっぱレッチリは唯一無二、最強だわ~と感じさせてくれるアルバムです。
『Stadium Arcadium』トラックリスト
- Disc1
- Dani California
- Snow (Hey Oh)
- Charlie
- Stadium Arcadium
- Hump de Bump
- She's Only 18
- Slow Cheetah
- Torture Me
- Strip My Mind
- Especially In Michigan
- Warlocks
- C'mon Girl
- Wet Sand
- Hey
- Disc2
- Desecration Smile
- Tell Me Baby
- Hard To Concentrate
- 21st Century
- She Lookd To Me
- Readymade
- If
- Make You Feel Better
- Animal Bar
- So Much I
- Storm In a Teacup
- We Believe
- Turn It Again
- Death of a Martian
レッチリおすすめの名曲|シングル・人気曲編
ここではレッチリの楽曲の中でも、一般的に人気の高いシングル曲をご紹介します。
ここでご紹介するのはほんの一握り。ここで紹介した楽曲に飽き足らなくなったら、ぜひさらなる名曲探しをしてほしいと思います。
『Give It Away』(『Blood Sugar Sex Magik』収録)
このMVとか、もはやレジェンド。やりたい放題ってこういうこと言うんだと思う・・・笑
ギブルウェイ、ギブルウェイ、ギブルウェイ、ナウ!
ギブルウェイ、ギブルウェイ、ギブルウェイ、ナウ!!
ギブルウェイ、ギブルウェイ、ギブルウェイ、ナウ!!!
このサビは中毒性高いです。あまりのパンチの強さに引き込まれずにはいられません笑 フロントマンのアンソニー・キーディスの巻き舌と相まって盛り上がりヤバいです。
彼らの音楽性を象徴するような楽曲。衝撃に備える必要はありますが、剥き出しのレッチリ感に触れたい方はマスト!
『Under the Bridge』(『Blood Sugar Sex Magik』収録)
『Give It Away』歌ってる人と同じとは思えないシットリ感笑
『Under the Bridge』もレッチリのキャリアで無くてはならない名曲です。ギターの抜けるようなサウンド、力強くも優しいベースライン、ソフトな緩急が絶妙なドラミング、そして包み込むようなアンソニーの沁みるヴォーカル。すべてが完璧。
パワーの使い方を分かってますよ、レッチリって奴等は。パワー一辺倒の筋肉ダルマじゃないってことをこの楽曲で証明してます。やっぱカッケェっすわ。
『Around the World』(『Californication』収録)
いきなりグイングインのベースラインから最高。フリーのチョッパーベースって跳ね感がヤバいんですよね。ついついアガってしまう。弦、生きてんのか?って思うほど巧みな表現には舌を巻きます。そしてMVのアンソニー、冒頭からなぜブランコ笑
そしてAhhhhoooooooooooooooooooooooooooohhhh!!!!(アァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオゥ!!)のアンソニーの入り。キマってます笑
4人それぞれが下手したら好き勝手にやっちゃってるんじゃないの?って感じの一歩間違うとカオスになりそうな音を見事にまとめちゃってるんですよ。MVもなかなか独自の世界観を展開していてパンチあります。「なんなんだこいつらは・・・w」レッチリを初めて目の当たりにしたときはビビりました。こんな音楽やってる奴等、知ってますか?
『Scar Tissue』(『Californication』収録)
これ聴いて風を切りながらドライブしたら気持ちいいですよ。一時期のドライブミュージックは『Scar Tissue』一色でした。
感情に満ち満ちたギターサウンドが涙腺に響きます。世界三大ギタリストと称されるジョン・フルシャンテのギターはやっぱり表現が豊かでまるでボーカル。気持ちよすぎます。
ハードなレッチリとは違った一面を垣間見たい場合は『Under the Bridge』と併せておすすめしたい曲です。
『By the Way』(『By the Way』収録)
あれ?レッチリってこんなにソフトになったの?と思わせるイントロ、そこから駆け上がるように始まる怒涛のグイングイン跳ねまわるベース!やっぱレッチリだ笑
レッチリのメロディアス時代の幕開けを告げたのが『By the Way』でしょう。爽やかで疾走感抜群!しっかり旧来のレッチリサウンドも兼ね備えた絶妙なミックス感。
『Give It Away』『Around the World』とは一味違ったレッチリを堪能できます。
『Can't Stop』(『By the Way』収録)
一味違うという意味ではライブで超定番曲となった『Can't Stop』も外せません。
ユーモアさを踏襲しつつキャッチーに仕上げるセンスは、さすがレッチリといったところでしょうね。特にジョン・フルシャンテのギターの存在感が鳥肌もの。
この曲もファンクとメロディアスの融合が絶妙なナンバー。
『Dani California』(『Stadium Arcadium』収録)
『Dani California』は日本でさらにレッチリの知名度を高めたきっかけになった楽曲で、映画『デスノート』の主題歌でした。
初期から中期にかけてのレッチリはファンクでパンクな印象が強く極めてハードだった一方、中期から現在に至ってはよりメロディアスな印象が強くなりましたが、そのメロディアスさが凝縮されたような楽曲ですね。ほどよいファンクさと近年のメロディアスサウンドの一挙両得的ナンバー、今のレッチリを代表する名曲です。
レッチリおすすめの名曲|シングル・管理人チョイス編
ここでは人気曲の筆頭に挙げられることはないけど、ぜひレッチリの名曲として知ってほしい!と思うタイトルを、僕の独断と偏見に基づいてご紹介したいと思います。
『The Power of Equality』(『Blood Sugar Sex Magik』収録)
レッチリの名盤『Blook Sugar Sex Magik』のトップバッターを担うに相応しいレッチリ節全開のファンクロックナンバー。
「これでも食らえ!」と言わんばかりに力に満ち満ちたサウンドは必聴に値します。
ってかこの時のジョン・フルシャンテ、若干18歳って・・・天才かよ。
『Snow』(『Stadium Arcadium』収録)
イントロのジョンの流れるような美しいギターサウンドだけで聴く価値あります。映画『デスノート the Last name』の主題歌でも使われていたので聴いたことがある方も多いかもしれません。
レッチリ的には低空飛行気味なトーンですが、その中で織り成す抑揚が絶妙で素晴らしい高揚感が得られます。
とにかくジョンのギターだけに注目しても酒が飲めるレベルです笑
『Dosed』(『By the Way』収録)
個人的にはグラミー賞受賞の名曲『Scar Tissue』に張るメロディラインが美しい楽曲だと思ってます。
アンソニーのボーカル、フリーのコーラス、ジョンの優しく心に響くギター、チャドの温かみのあるドラミング。これらが一体になって素晴らしいメロディを生み出してます。ひょとしたら『Scar Tissue』よりも好きかも。
『Higher Ground』(『Mother's Milk』収録)
イントロで流れるフリーのベースだけで飯が食える系のヤツ笑
1980年代の曲ですが、2000年代になっても全く色褪せることがないですね。むしろ輝きが増してるような・・・。
ちなみにこの曲は「ソウル界のレジェンド」として名高いスティービー・ワンダーのカバー曲です。
『Hump de Bump』(『Stadium Arcadium』収録)
近年のレッチリサウンドからちょっとファンクに寄った感じの相変わらずみんな好き勝手やってる感じの楽曲。後半とかフリー、トランペット吹き始めちゃってるし笑(ベース担当のフリーはトランペッターでもあります)
これぞレッチリ!といったまとめ方。こういう曲は彼らじゃないと生み出せない類のサウンドだと痛感します。唯一無二。
レッチリおすすめの名曲|まとめ
「【レッチリ決定版】世界一ブッ飛んでる最強バンド!Red Hot Chili Peppersおすすめの名曲まとめ|代表曲や人気曲・アルバムを音楽ストリーミングで聴き放題」と題して、唯一無二の音楽性とキャラクターが切れ味抜群の世界的最強ロックバンド「Red Hot Chili Peppers」についてご紹介してきました。
レッチリのパワー全開のライブパフォーマンスも必見!
スレインキャッスルでの『Give It Away』。やべぇ・・・。かっちょいいッス。
レッチリはライブパフォーマンスにもかなり定評があります。とにかく彼らのパフォーマンスの熱量がすごいです。ライブパフォーマンスの申し子と思わせるほど秀逸な演奏は魅了されます。ライブといえばMUSEも有名ですが、彼らとは違ったテイストのパフォーマンス。「This is the POWER」と言わんばかりにパワフル&パワフルなライブパフォーマンスはお腹いっぱいになること請け合いなインパクト。
ライブのために曲を作ってるのかと思わせるほど、各曲をライブライクにブラッシュアップさせてくるから、ライブが異常に盛り上がるんですよね笑
迷ったら、とりあえずベスト盤
『Mother's Milk』から『By the Way』に至る珠玉のトラックをまとめて1枚にしたレッチリのベスト盤『Greatest Hits』は、どこからレッチリを聴いたらいいのか迷ってしまったレッチリビギナーの方におすすめしたいアルバムです。
迷ったらコレ。初期から中期にかけてのレッチリ第1次全盛期を知るにはベストチョイスですよ。
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【24年11月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年11月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
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