本記事の想定読者
- 車内にスマホを置く手ごろな場所がないから、ホルダーを購入しようと検討中。
- 車載用のスマホホルダーって、どんな物があるの?
- それぞれのスマホホルダー種類の良いところ・悪いところは?
- 結局のところ、どのタイプのホルダーが一番おすすめ?
- スマホホルダーの種類とその良し悪し、さらに最強のスマホホルダー製品が知りたい!
上記のようなお悩みを抱えた方に向けた記事になります。
スマートタップ「EasyOneTouch4 wireless」
ドカンと乗っけから結論からお伝えすると、スマートタップ「EasyOneTouch4 wireless」が最高の車載スマホホルダーです。
その理由をサクッと挙げると下記の通り。
「EasyOneTouch4 wireless」が最高な理由
- 吸盤の吸着力がハンパない&洗って何度も再利用可!
- 吸盤を設置した箇所がまったく汚れない
- 片手でスマホのホルダー着脱ができる&最高のホールド感
- ホルダーの角度調整ノブの使いやすさへの配慮がハンパない
- スマホを最大限傷つけない配慮あるデザイン
- スマホを設置した状態でも充電ポートが使える
- Qiワイヤレス充電にも対応!
もう美味しいところ全部載せの令和元年最強の車載スマホホルダー。僕がこれまで十数種類使ってきた経験から言って、スマートタップ製スマホホルダーを買っておけば間違いありません。
とはいえ車載ホルダーへのニーズは十人十色。車用のスマホホルダーにはいくつかのタイプが存在するので、その辺りを触りつつスマートタップが極めて優良なスマホホルダーであることを解説していきます。どうぞお付き合いください。
本記事の内容
おすすめ車載スマホホルダーまとめ|良い車載スマホホルダーの条件
まずはどんな車載スマホホルダーが理想的なのか考えてみましょう。
もちろんニーズは人それぞれなので統一的な条件を提示することは難しいので、ここでは僕がこれまで十数種類の車載スマホホルダーを使い倒してきた経験から「こういうポイントは押さえてほしい!」と思う条件をまとめました。完全な独断偏見ですが、参考になれば幸いです。
良い車載スマホホルダーの条件
今回は次のようなポイントを押さえたものを”良い車載スマホホルダー”と考えます。
優良車載スマホホルダーの条件
- しっかり固定できる
- スマホ設置位置を角度と奥行で調整できる
- 片手でスマホの着脱ができる
- スマホが傷つきにくい工夫がある
- 充電ポートが塞がれない
- ワイヤレス充電対応していれば尚良
しっかり固定できる
ホルダーが接地面にしっかり固定されてビクともしないホールド力を持った製品を選びましょう。グラグラするとスマホが使いづらいだけでなく、ホルダーそのものが外れてしまう恐れがあります。
ホルダーとして当たり前のことなんですが、案外ここが疎かなメーカーが多いです。メーカー選びが肝と言ってもいいかもしれませんね。
とにかく信頼性の高い製品・メーカーを選ぶことが大切ですよ。
接地面が傷ついたりベタついたりせず、何度設置し直しても確かなグリップ力が感じられる再利用性の高い製品なら尚良!
スマホ設置位置を角度と奥行で調整できる
理想的なスマホの設置位置を実現させるにはホルダーの取り付け角度と手元までの距離を調節できることが欠かせません。
こうした調整機能が備わっているか確認するようにしましょう。
スマホの底面を支えるボトムフット部分も駆動すると高さ調節ができるので、ボトムフット調節機能も付いているとナイスです。
片手でスマホの着脱ができる
片手でスマホの着脱ができると最高に便利です。
両手で取り付けることが特段辛くは感じないかもしれませんが、一度片手で取り付けられるホルダーの味を知ってしまうと、両手で付けることは苦行に変貌します笑
せっかくスマホホルダーを買うなら、着脱が楽なものを選ぶべきです。僕の経験から片手着脱機能は譲れない絶対条件だとお伝えしておきます。
スマホが傷つきにくい工夫がある
スマホが接する部分に柔らかい素材を使用していることは地味に重要だと思います。
使っていると何度も何度もホルダーに接触するわけで、硬い材質だと細かい傷が付く恐れは十分あります。絶対条件ではないにしても、この手の加工を施している製品があるということは頭に入れておいて損はないでしょう。製品選びの最後の一押しの決め手になることもあるかも。
充電ポートが塞がれない
スマホをホルダーに乗せたとき、スマホの充電ポートが塞がらない構造になっていることはマストです。
ホルダーに装着できたのはいいけど、充電しようと思ったら底面の充電ポートが覆われていてケーブルが差し込めない!なんて状況は笑えません。
Qiワイヤレス充電対応の車載ホルダーだとしても、充電ポートを塞がない構造はマスト。絶対条件と心得ましょう。
ワイヤレス充電対応していれば尚良
Qi(チー)ワイヤレス充電に対応しているならベターです。俗にいう”置くだけ充電”は率直に言ってメチャ便利なので。
価格との兼ね合いもありますが、総じてワイヤレス充電機能が付いていること自体に損はないと思います。
おすすめ車載スマホホルダーまとめ|ホルダーの種類
多種多様なスマホホルダーが販売されていますが、ホルダーの種類は概ね4種類に集約できます。早速一つずつ確認しながら、その是非について考えてみましょう。
ちなみに型の名称は僕が勝手に付けたものなので参考までに。
マグネット型
ホルダーそのものを固定する方式はシールなどが主ですが、スマホを固定する方式が特徴的なのが強力な磁石を用いた「マグネット型」です。
最も手間がかからないホルダータイプ
最大のポイントはスマホを置いたり取ったりする着脱が非常に簡単なことです。
フラットな円形型ホルダーに置くだけで設置可能、取り上げるだけですぐに持ち出せる。これ以上イージーなホルダーはありません。このメリットはかなり大きいと思います。
接触すると落ちてしまう可能性がある
スマホをマグネットの磁力だけでホールドしているので、例えば運転時にちょっと手がぶつかった、腕がぶつかっただけでスマホが落下してしまうことがあります。
それなりの強さでホールドしていますが、衝撃に対して完全無防備なのでちょっとした接触でも落下してしまう恐れは付きまといます。
設置位置の調整が困難
マグネット型の基本的な形は上に掲載した画像のようなものなので、スマホをホルダーに乗せたあとはちょっとした角度調整しか行えません。座席までの奥行調整や高さ調整は不可能です。
そのため座席の方に寄せることができないので、操作の際はスマホのディスプレイまでグイッと体を動かして指を持って行かなければなりません。これがかなり面倒臭い・・・。
とにかく設置位置をカスタムしにくいというデメリットも散見されますね。
僕個人としてはスマホの位置を快適なポジションに調整できないマグネット型はおすすめしません。
よほどマグネットに対して大きなニーズでもない限り、このあと紹介する左右のアームで固定するスマホホルダーから選んだ方が無難でしょう。
クリップ型
エアコンの吹き出し口にクリップでホルダーを固定する「クリップ型」。
「なるほど、そこに挟むか!」と最初知った時は感動したものです。
エアコンの吹き出し口に備え付けられる優位性
エアコンの吹き出し口に固定できるスマホホルダーはこのクリップ型だけです。
この設置場所があなたにとって望ましいのであれば、クリップ型スマホホルダーが最適なホルダーであるのは間違いありません。
大型クリップは利用できるシーンが幅広い
クリップ型として紹介した上の画像は一般的な小さめのクリップ搭載型ですが、MAX5cmほどの厚みのある場所でも挟み込める大型クリップを搭載したクリップ型スマホホルダーも存在します。
このような大型クリップ搭載タイプであればサンバイザーやダッシュボードなど幅広い箇所に挟んで固定できるので、設置場所についてはかなり柔軟に対応できると思います。
見栄えはあまり良くないかもしれませんが、後部座席用のタブレットホルダーとしても使えるので、なかなか重宝するかもしれません。
エアコンの風を遮ってしまう
これは製品の性質上、やむを得ないデメリットになりますね。
基本的にエアコンの通風口に設置が制限されてしまうことがメリットであると同時にデメリットでもあります。
クリップ固定の安定性はイマイチ
クリップ型はおしなべてグリップ力が高くないため、ホルダーそのものが比較的不安定です。特に強力な吸盤型に比べれば雲泥の差。
ホルダーごと落ちる不安を感じるほどではありませんが、ちょっとした拍子に落ちてしまう可能性は否定できません。ガッチリと固定させたい場合は最有力になるホルダータイプではないかもしれません。
ちなみに僕は通風口を塞がれることが思わしくなかったこと、通風口の位置と望ましいスマホの設置位置が噛み合わなかったことが使うのを止めた理由でした。
ドリンクホルダー型
車載用ホルダーならではのタイプ「ドリンクホルダー型」です。
この設置位置はアイデアですよね、素晴らしい発想。
なかなか痒い所に手が届く使い勝手
そもそもドリンクホルダーの位置自体が手に取りやすいポジションにあるので、概してスマホホルダーにとっても比較的良好なポジションになることが多いように思います。
さらにニョロッと伸びた変幻自在に曲げられるアームでスマホ設置位置を調整できることも、理想的なポジショニングに貢献してくれます。
設置場所が限られる
ドリンクホルダーがある場所にしか設置できない制限が気になるところです。
エアコンの吹き出し口の真ん前にドリンクホルダーが備え付けられているタイプの車種がありますが、この場合だとクリップ型同様にエアコンからの風を遮ってしまいます。
また車内の上の方にスマホをセッティングできないというデメリットもあります。この点は吸盤型やクリップ型に劣るポイントになりますね。
ドリンクホルダーが占拠されてしまう
ドリンクホルダーにセットして使うタイプのスマホホルダーなので、当然ながら1つホルダーを潰すことになります。
ドリンクホルダーを使う機会が多い方にとっては死活問題になりかねないポイントなので、この問題はよくよく注意する必要があります。
充電ケーブルが邪魔になる
ドリンクホルダーが運転席の窓側にしかない場合、充電ケーブルをスマホホルダーに接続する際にケーブルが邪魔になることが予想されます。
最悪の場合、届かない場合もあるかもしれません。
運転席の窓側にホルダーがある場合は(僕個人としては)かなり致命的かなぁ・・・という印象ですね。
僕は以前、シフトレバー前方のドリンクホルダーに設置して使っていたことがありますが、スマホの位置をアームで自在に調整できるのは良かったんですが、曲げたアームがセンターコンソールと干渉してしまったり、それを避けるように曲げることで別の支障が出たりと散々・・・。結局お蔵入りとなりました。
歪曲させたアームのたわみが邪魔になることがあるので、その辺りはしっかり想定しておきましょう。
吸盤型
これまで紹介したタイプのホルダーは、すべて設置場所が制限されていたり、角度・奥行調整が難しいものばかりでした。
そこで本命として紹介したいのが「吸盤型」車載ホルダーです。最も普及している極めて一般的なモデルですね。
幅広い設置箇所に対応
吸盤が付く場所ならどこでも設置できるのが最大の魅力です。
センターコンソール(前面でも側面でもOK)やメーターとフロントガラスの間のダッシュボード、フロントガラスやドアのガラス部分など、他のタイプのホルダーが設置できる場所のほとんどをカバーできるだけの柔軟性があります。
また概して吸着力が強いので安定感がピカイチというメリットも!
アーム伸縮と角度調整、スマホ設置面の角度調整で位置を最適化
吸盤型の車載スマホホルダーの多くはアームの伸縮・角度調整が可能です。
スマホを置く台の角度調節も行えるので、かなり理想的なポジションにスマホを配置できます。
吸盤を取り付けた部分が汚れる・・・?
僕が吸盤型を当初避けていた理由はこれです。でもこれは完全に杞憂でした。
ここでハッキリと伝えておくと、汚れるかどうかはメーカーによります!そのため信頼の置けるメーカー製の吸盤型スマホホルダーを選べば、車が汚れる心配は99.9%ありません。
冒頭で既に紹介しましたがスマートタップ製の吸盤は長期間付けっぱなしでもベタついたりすることがありません。たださすがに吸盤の周りには吸盤の形に沿ってホコリやごみが溜まるので、これはウエットシートなどで拭き取ればキレイになります。
斬新さに欠けるが、欠点も少ない
斬新さはありませんが、一番欠点が少ないのは「吸盤型」の特徴でしょう。
旧来型と言える枠の中でもしっかりと技術革新を絶えず行ってきた成果が今、製品に現れています。このあと紹介するスマートタップ「EasyOneTouch4 wireless」はまさにそんな進化の集大成と言える逸品です。
ぜひこの機会に感動的な使い心地を実現させた吸盤型スマホホルダーの存在を知ってほしいと思います。
おすすめ車載スマホホルダーまとめ|理想のスマホホルダー
というわけで理想的なスマホホルダーは、吸盤でいろんな場所に強力固定ができてスマホ設置位置も柔軟に調整が利く「吸盤型」、その中でも僕が自信を持ってあなたに紹介したいのがスマートタップの車載スマホホルダー「EasyOneTouch4 wireless」です。
ここで改めて「EasyOneTouch4 wireless」の優れているポイントをおさらいしておきましょう。
「EasyOneTouch4 wireless」が最高な理由
- 吸盤の吸着力がハンパない&洗って何度も再利用可!
- 吸盤を設置した箇所がまったく汚れない
- 片手でスマホのホルダー着脱ができる&最高のホールド感
- ホルダーの角度調整ノブの使いやすさへの配慮がハンパない
- スマホを最大限傷つけない配慮あるデザイン
- スマホを設置した状態でも充電ポートが使える
- Qiワイヤレス充電にも対応!
もはや車載スマホホルダーの決定版と言っても過言ではないハイスペックぶりですが、中でも特に伝えておきたい特筆すべきポイントについて補足説明していきましょう。
特殊粘着ゲル吸盤の吸着力が超強力!
スマートタップ自慢の特殊粘着ゲル吸盤「Sticky Gel Pad」の吸着力が超強力。しかも湾曲した部分にも取り付けられるから、本当に設置できる箇所の幅が広がります。
その耐荷重は1kgっていうから驚き。これほど強力なサクションカップを備えた車載スマホホルダーはスマートタップを置いて他には聞いたことがありません。
しかも水洗いOKで吸着力は不死鳥の如く復活。もう最強でしょ・・・。
吸着力が強力過ぎて、指で押すと凹んでしまう旧来型ダッシュボードやレザーを使った面などには使用できないので、ご注意ください。
考え抜かれた調節機構
「EasyOneTouch4 wireless」はただ調節可能というだけでは終わりません。調節に関わる機構へのこだわりもすごいんです。
スマホ設置面の角度調整を司る「Smart Joint」
滑り止めシリコンと4つの爪による確かなグリップ力のおかげで、スマホ設置面が突如ガクッと腰折れすることはありません。
スマートタップ曰く「もうスマホが”お辞儀”することはありません」と謳っていますが、この謳い文句に嘘偽り無し!運転中も極めて快適な使い心地です。
奥行き・高さも自由自在に調節可能
奥行きも無段階調節で調整可能。アームは最大16cmも伸縮するので、理想的な位置までスマホホルダーを持ってくることができます。
またオーバーハング(アームを反対側に180度反転)させられるので、設置位置にも柔軟に対応できます。
さらにスマホの底面を支えるボトムフット部分の多段階調整も片手で行える機構を採用しているので、実に簡単に調整可能。
アームの調節ノブにも思慮を及ぼす力の入れよう
アームの角度や伸縮を調節する際に回す調節ノブの加工にもこだわりが見られます。
他社製に比べて絶妙な加工を施していて、ちょっと丸みを帯びた凹凸の多い形状をしていますが、このグリップ感最高なんです。
ここまでこだわるとは・・・Amazonのカー用品総合・カーアクセサリー部門を2017・2018年連続ナンバーワン、4冠を達成した製品は伊達じゃないですね。
片手でスマホを着脱できる極上の使い心地
「EasyOneTouch」シリーズに連綿と受け継がれる極めてストレスフリーな片手だけでOKなスマホ着脱操作。病みつきになること必至です。
百聞は一見に如かず。文字で説明するより上の動画を見てみてください。
設置するときはスマホを軽くホルダーに向かって押してやるだけでホールド。取り上げるときは左右に飛び出たリリースボタンを二本の指でグッと内側に押し込んでやるだけでリリース。
このスマホ着脱感。ストレスなく片手でサッと取り付けて取り外せる感じ。極上の使い心地。
こんな快適なスマホ着脱感はスマートタップだけ!!
僕はこれまで10個前後の様々なメーカー製車載スマホホルダーを使ってきましたが、この使い勝手の良好さは前代未聞!空前絶後!!唯一無二!!!な感覚でした。
このストレスフリー感はスマートタップだけ!最初に触った時は「おぉ・・・」と言葉にならない感動を覚えたものです。
率直に人に勧めたくなる車載スマホホルダー
運転席の右上に「EasyOneTouch4 wireless」を設置している様子
僕は「EasyOneTouch4 wireless」を運転席右上のフロントガラスに設置してオーディオ専用端末としてiPhone5sをセットしていますが、車を運転するたびに着脱させたくなる極上の使い心地が病みつきの車載スマホホルダーです。
ホント着脱感が快感。この感覚、騙されたと思ってまずは実際に試してもらいたいですね。
万が一の際も交換・返金対応してくれるから安心
1年間のメーカー保証が付いてきますし、商品の初期不良に関しては修理・交換・返金など柔軟かつ迅速に対応してくれるサポート体制も敷かれているからスマートタップ製は安心です。
僕もスマートタップの製品はこれが初めてだったので、この保証内容が決め手で購入を決めました。
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2019年最強車載ホルダーは「EasyOneTouch4 wireless」
最も設置場所を選ばずに備え付けることができ、絶妙なアームの角度・伸縮調整がストレスフリーに行えて、特殊粘着ゲル吸盤で吸着力は最強。そして片手でスマホを着脱できる独自機構の使い勝手の極上さ。
これはもう車載スマホホルダーに欲しい機能を全部載せた史上最強の吸盤型車載スマホホルダー!
車載スマホホルダー選びに失敗したくない方は、まず「EasyOneTouch4 wireless」を試してみましょう。後悔はしません。
電動でアームが自動開閉する新作が登場!
スマートタップ「EasyOneTouch4 wireless」のアップデート版にあたる「EasyOneTouch4 X wireless」が登場しました。
主にホルダー部分の改善に留まるので本記事に追記する形でお伝えします。
目玉は何といっても電動オートホールド機能!ついに電気でサイドアームが自動開閉する時代がやってきました。
詳しくは「EasyOneTouch4 wireless」の個別レビュー記事で併せてご紹介します!
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この記事があなたにとってベストな車載スマホホルダー選びの一助になれば、嬉しく思います。