2019年最も優れた車載スマホホルダーの称号を得るに相応しい逸品
販売されている車載スマホホルダーの製品数を目の当たりにすると目が回りそうになります。
「どれ買ったらいいのさ!?」ってパニックになった挙句「よく分からんけど、これア〇ゾンレビュー評価高いからポチッちゃえ!」と購入。そしてsakuraレビューに騙されて後悔・・・。
なんてことにならぬよう、気を確かに保ちつつスマートタップ「EasyOneTouch4 wireless」を購入しましょう。
スマートタップ「EasyOneTouch4 wireless」
多くのユーザーに支持される超人気スマホホルダー
スマートタップ「EasyOneTouch4 wireless」は買って後悔しようのない秀逸さに満ちた逸品です。
さっきア〇ゾンをいじったばかりなので言いにくいんですが笑、Amazonのカー用品総合・カーアクセサリー部門を2017・2018年連続ナンバーワン、4冠を達成した超人気製品です。
- 耐荷重1kg!独自の超強力な吸盤「Sticky Gel Pad」(水洗いで吸着力が復活)
- アームの角度・長さ・ホルダーの角度を柔軟に調整できる高いアジャスト性能
- 片手でスマホの着脱が簡単に行える「EasyOneTouch Lock」機構
- Qi(チー)ワイヤレス充電対応
などなど至れり尽くせりな内容。
他にも細かい部分に秀逸さが光る車載スマホホルダーなんですが、詳しくはこのあと追ってお伝えしますよ。では早速、2019年最強車載スマホホルダーの名を欲しいままにする優れた人気スマホホルダー、スマートタップ「EasyOneTouch4 wireless」について見ていきましょう。
電動でアームが自動開閉する新作が登場!
スマートタップ「EasyOneTouch4 wireless」のアップデート版にあたる「EasyOneTouch4 X wireless」が登場しました。
主にホルダー部分の改善に留まるので本記事に追記する形でお伝えします。
目玉は何といっても電動オートホールド機能!ついに電気でサイドアームが自動開閉する時代がやってきました。
詳しくは「【追記】スマートタップ EasyOneTouch4 X wirelessレビュー|電動で自動開閉する新作ホルダー」でご紹介します。
本記事の内容
- スマートタップ EasyOneTouch4 wirelessレビュー|製品情報
- スマートタップ EasyOneTouch4 wirelessレビュー|優れているポイント
- スマートタップ EasyOneTouch4 wirelessレビュー|外観・付属品
- スマートタップ EasyOneTouch4 wirelessレビュー|設置方法
- スマートタップ EasyOneTouch4 wirelessレビュー|使ってみて感じたこと
- 【追記】スマートタップ EasyOneTouch4 X wirelessレビュー|電動で自動開閉する新作ホルダー
- スマートタップ EasyOneTouch4 wirelessレビュー|まとめ
スマートタップ EasyOneTouch4 wirelessレビュー|製品情報
まずはスマートタップ「EasyOneTouch4 wireless」の製品情報についてまとめました。
「EasyOneTouch4 wireless」製品情報
入力 | 5V/2A, 9V/2A |
出力 | android:最大10W iPhone:最大7.5W |
給電用ポート | micro USB (USB Type-B) |
充電規格 | Qi Wireless |
周波数 | 110~205khz |
サイズ | ホルダー部分:H110×W105×D42mm 吸盤部分:H68×W68mm ※詳しいサイズは後ほど画像付きで掲載※ |
重量 | 238g |
素材 | PC / ABS |
付属品 |
|
保証 | 12か月保証 |
micro USB充電ケーブルは車載スマホホルダー用を意識して長めのケーブルが同梱しているので、車内でもセンターコンソール周りに取り付けるのであれば、短くて困ることは無さそうです。
サイズは後ほど画像を用いて再度説明します
「EasyOneTouch4 wireless」のサイズについては後ほど画像付きで詳しくお見せするので、サイズ感が気になっている方は「スマートタップ EasyOneTouch4 wirelessレビュー|外観・付属品」をチェックしてみてください。
スマートタップ EasyOneTouch4 wirelessレビュー|優れているポイント
ここでは「EasyOneTouch4 wireless」が他社製の車載スマホホルダーに比べて優れているポイントに注目してみます。
超強力な吸盤の吸着力がすごい
スマートタップ独自の「Sticky Gel Pad」は非常に強力な吸着力に定評のある吸盤。耐荷重はなんと1kg!
特殊な性質によって設置面の凹凸にまでゲルが入り込んでガッチリ固定するから、湾曲した面でも自慢の強力吸着が可能です。
また高温にも強い性質を備えているので、吸着力が低下することはありません。
吸着力は不死鳥の如くカムバック!
しかもこの強力な吸着力は水洗いして乾かすだけで復活するんです。
着脱を繰り返しているとどうしても付着してしまうホコリやごみによって吸着力が失われてきたら、一度水洗いしましょう。それだけでまた新品同様の吸着力が戻ってきますよ。
設置箇所が汚れないのが嬉しい
「Sticky Gel Pad」なら設置した場所がベタついて汚れてしまうこともありません。
吸盤型でネックだった”汚れる問題”も見事にクリアしているので、気兼ねなくペタペタ貼り付けることができますね。
片手でスマホを楽々着脱できる極上の使い心地
スマートタップ独自の自動ロック&リリース機能「EasyOneTouch Lock」なら片手でスマホの着脱を行うことができます。
スマホをホルダーにセットする際は、スマホをホルダーに乗せて軽く押してあげるだけでロック。
スマホをホルダーから取り外す場合は、両サイドにあるリリースボタンを二本の指でグッと押してあげるだけでリリース。
こんなに着脱が簡単手間要らずなスマホホルダーは他ではお目にかかったことがありません。
アーム部分などにはスマホ本体にやさしい素材を採用
両サイドに配置されたアームの内側や底面を支えるボトムフット部分、スマホの背面に接するホルダー前面などにクッション素材を採用している点も見逃せません。
肉厚なクッション材なので衝撃をしっかり吸収、傷などからも守ってくれること請け合いです。傷つきそうな不安が一切無いから、特に気を遣うことなくポンポンとスマホをセットできますよ。
柔軟な設置位置の調整が行える高いアジャスト性能
アームの角度や長さ、ホルダーの柔軟な角度調整を楽々行える機構も素晴らしいポイントです。
スマホ設置面の角度調整は「Smart Joint」で柔軟に対応
スマホをセットするホルダーの角度調整を司る「Smart Joint」は、滑り止めシリコンと4つの爪による確かなグリップ力によってホルダーに角度調整の柔軟性と高いホールド性を与えてくれます。
しっかりホルダー部分を固定してくれるのでスマホの縦置き・横置きにもフレキシブルに対応します。
アームの角度や奥行き・高さ調整も自由自在な調整が可能
奥行きはアームが最長16cmまで伸縮し、無段階で調整できます。アームの角度もオーバーハング(アームを反対側に180度反転)させられる機構になっているので、かなり柔軟性があります。
さらに高さもスマホの底面を支えるボトムフット部分を上下に動かすことで多段階調整が可能。
しかもこれらを調整する際に回す調節ノブには回しやすくするための加工が施されています。他社製に見られる単純な形ではなく丸みを帯びつつ凹凸のある形状になっていて、これが掴みやすくて回しやすいんです。
Qiワイヤレス充電対応だから置くだけで充電できる
ホルダーにスマホを置くだけで充電ができてしまうワイヤレス充電にも対応しています。言うまでもなく簡単手間なしで便利です。
有線に比べて充電スピードは落ちますが、高い利便性は魅力的ですよね。対応していて損の無い機能。
スマートタップ EasyOneTouch4 wirelessレビュー|外観・付属品
外観
全体的にマットな質感のボディ。アールが利いたデザインが特徴的です。
安っぽいスマホホルダーは変なテカりがあってチープ感満点なんですが、「EasyOneTouch4 wireless」は違いますね。
具体的な本体サイズ
ホルダー部分のサイズは上の画像にも記載の通り、幅105mm・高さ110mm。厚さは薄い部分で42mm、厚い部分で58mmになります。
比較的コンパクトな印象ですね。ホルダー全体が丸みを帯びたフォルムなのがサイズ感を抑えることに奏功しているのかもしれません。
吸盤部分のサイズは上の画像にも記載の通り、吸盤の直径は68mm。アームの全長は156mmになります。
アームを反転させれば約170mmまで伸ばすことも可能です。
デバイスにやさしいクッション素材
サイドアーム・ボトムフットには肉厚なゴム製クッション素材が採用されています。
押し込むとグニュッと潰れるくらい厚みがあるので、衝撃吸収とスマホ本体の保護の役割をしっかり全うしてくれそうな安心感を感じますね。
スマホの背面に位置するホルダー前面にも柔らかい素材が使われています。
とても滑らかでしっとりした感触。背面の保護も万全です。
細部に光る意匠
地味なポイントですが侮れないポイントが、アームの角度・長さ調整やホルダーの角度調整を行う際に回す調整ノブに対する加工です。
上の画像はいずれも「EasyOneTouch」シリーズですが、左の旧モデルはノブが一般的に見られるシンプルなデザインですね。一方「EasyOneTouch4 wireless」は丸みと凹凸感が特徴的です。
この丸みと凹凸感が指でつまみやすく、しかも回しやすいんです。実に考えられた構造。これも多くのユーザーに支えられている製品である証だと思います。
充電ポートを塞がないボトムフット構造もしっかり意識されています。
ポートがオープンになっていないとホルダーセット時にケーブルによる充電が行えないので、この構造はマストでしょう。
付属品
「EasyOneTouch4 wireless」の付属品は次の通りです。
EasyOneTouch4 wirelessの付属品
- micro USB充電ケーブル(約97cm)
- 取扱説明書
付属品に関しては特に不足はありません。micro USB充電ケーブルがある程度長めなのは助かります。
ちなみに取扱説明書は設置方法が分かりやすく記載されていて、好印象。説明書がしっかりしていると安心感がありますね。
スマートタップ EasyOneTouch4 wirelessレビュー|設置方法
ここでは「EasyOneTouch4 wireless」の設置方法について解説します。
EasyOneTouch4 wirelessの設置方法
まず「EasyOneTouch4 wireless」のホルダー部分と吸盤部分を接続させましょう。
次に吸盤の保護シールを貼った状態で吸着させる位置を決めましょう。
設置位置が決まったら保護シールを剥がして、吸着させる位置に吸盤を貼り付けます。
そして吸盤部分に搭載されたロックレバーを押し下げて、ガッチリ固定させます。
アームの角度・長さ調整を行って、スマホをセット。
ホルダー部分の角度を適宜調整しましょう。
これで設置完了です。
ワイヤレス充電を行うためのセッティング
ワイヤレス充電を行いたい場合は付属のUSB Type-Bケーブルを使います。
USB Type-Bケーブルをホルダーのポートに差し込みます。
ケーブルのもう一方は車内のUSBポートに接続させましょう。これでワイヤレス充電を行うためのセッティングは完了です。
あとはスマホをホルダーにセットするだけで充電が行えますよ。
もちろんスマホケースを装着した状態でワイヤレス充電可能です。
ちなみに僕のスマホケースはiPhoneX用のApple純正ケース(厚さ約2mm)ですが、何の問題もなく充電できましたよ。
スマートタップ EasyOneTouch4 wirelessレビュー|使ってみて感じたこと
すべての作業を片手で行える感動的機構!
片手ですべての作業が行える感動的な使い心地を体験できます。
セットするときはスマホをホルダーに軽く押し付けるだけ。取り外すときは指二本で両サイドに搭載されたリリースボタンを押し込むだけ。
さすがにアームの角度・長さ調整やホルダーの角度調整などは片手では難しいので、前もってしっかりセッティングしておきましょう。
粗悪な類似品にはご注意ください
「EasyOneTouch」シリーズが大ヒットしたことで類似品が大量に売られていますが、ホルダーのサイドアームを動かしたときのフィーリングなどのディテールが全然違います。非常に滑らか!
片手着脱機構のパイオニアといっても過言ではないので、片手着脱で選ぶなら「EasyOneTouch」シリーズが鉄板でしょう。
ガッチリ固定されてグラつかないから操作しやすい
まったくグラつかない超強力な吸着力を謳っているスマートタップの車載スマホホルダーですが、その謳い文句に嘘偽り無し!
上の画像はアーム全長MAXの170mmまで伸ばした様子で不自然なまでに運転席に迫ってますが、こんな前のめりなセッティングでも難なくガッチリ固定されるほど「Sticky Gel Pad」は強力!
僕が使ってきた数か月間に渡って、まず設置面から外れたことはありません。さすが耐荷重1kgのグリップ力、盤石な信頼が置けます。
吸着力が強いから設置場所を選ばない
超強力な吸着力が備わっているので多少湾曲した面でも設置することができます。かなり広い範囲から設置場所を選べますね。
スマホ幅によって変わるリリースボタンの長さには注意?
小さなデバイスであるほどホルダーにセットした際、両サイドに飛び出るリリースボタンが長くなります。そのためリリースボタンが周囲に干渉するかもしれない点は考慮しておくといいでしょう。
例えばiPhone5s(幅59mm)をセットした場合、サイドアームから飛び出るリリースボタンの長さは約20mmになり、そこそこ飛び出している印象を受けます。
これに対してより幅のあるiPhoneX(幅71mm)をセットした場合は約9mmに留まります。
極端に飛び出るわけではありませんが、この点については頭の片隅に置いておくといいと思います。
吸盤を設置した場所が汚くならないのがナイス!
従来の吸盤って多かれ少なかれ設置面がベタついたりしませんでしたか?あの汚れが嫌で僕はしばらく吸盤型ホルダーを敬遠していました。
でもスマートタップの超強力吸盤「Sticky Gel Pad」は長期間設置したあとでもキレイに取り外せました。
上の画像は約3か月間に渡って「EasyOneTouch4 wireless」を設置し続けた箇所を撮影したものです。分かりにくくて恐縮ですが、ガラスの向こう側が曇って見えたり歪んで見えたりしていませんよね。「Sticky Gel Pad」ならこんなにキレイに剥がせるんですよ。
灼熱の真夏でも安心の高温耐性
また高音にも強い性質があるらしく、夏場の灼熱下においても吸着力が落ちません。ゲルが変形してベタつくこともありません!素晴らしい!!
ワイヤレス充電はやっぱり便利
必ずしも必要な機能ではありませんが、ホルダーに置くだけで充電できるワイヤレス充電はやっぱり便利。
ケーブルを差し込まずに充電できるって、もはや凡人の僕には意味不明ですが笑、とにかくセットするだけでチャージされるなんて有難すぎます。
ホルダーに付属のUSB Type-Bケーブルをまわす必要はありますが、その手間を上回るメリットが得られるのは明白でしょう。
充電スピードは有線の方が高速
PD対応カーチャージャーでiPhoneを急速充電している様子
ワット数に限界があるので、充電スピードはワイヤレス充電よりもケーブルを介した方がどうしても速くなります。ワイヤレス充電が最大10Wに対して、有線なら最大18Wほどでザックリ約2倍の電力ですから、当然と言えば当然でしょう。
車内で急速充電を行いたい場合は急速充電対応のカーチャージャーを用意しましょう。
僕的にはAnker「PowerDrive Speed+2-1 PD & 1 PowerIQ 2.0」を2019年ベストカーチャージャーとしておすすめしてます。
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【追記】スマートタップ EasyOneTouch4 X wirelessレビュー|電動で自動開閉する新作ホルダー
先日スマートタップの新作車載スマホホルダー「EasyOneTouch4 X Wireless」が登場しました。
今回はマイナーチェンジなアップデート版ということですが、それでも目を引くのは今回の目玉機能!電動で自動開閉するオートホールド機能です。
いよいよ電動による自動ホールド&リリースの時代が到来しました。早速見ていきましょう。
外観
前作と大きく異なるのはホルダー部分で、デザインから刷新されていますよ。
一方アーム部分には特に変更点は無いようでした。採寸もしてみましたが全く同じでしたね。
サイドアーム・ボトムフットの肉厚クッションなどスマホへのやさしさは変わりませんが、ボトムフットのアジャスト機能が廃止になってホルダーそのものがロングになりました。
使用感的には特に高さ調節ができなくなっても従来と変わらず快適な使い心地でしたよ。
ちなみに給電ポートはType-Cに変更されています。
これからはType-Cが主流になっていくと思うので、この変更はありがたいですね。
使ってみて感じたこと
まずはセンターコンソールにホルダーを設置、電源をUSBポートから取りました。
早速、電動で自動開閉する様を見てみましょう。
非常に静かな駆動音、そしてスムーズな開閉!脱着!!
Qiによるワイヤレス充電も同時に行われるさりげなさ。
地味な駆動ですけど感動しました。
ホルダー上部のボタンに加重されるとアームが閉じる仕組みになっています。
開けるときはホルダー両サイドに搭載されているボタンを押すだけ。これぞイージータッチですよ。
注意点は給電が必要なこと
当たり前かもしれませんが、給電しなければ自動開閉はしてくれません。
僕のように車内から電気を引っ張るか、またはモバイルバッテリーなどで補うか。考えどころですね。
いずれにせよ、電動による自動開閉という先進性に魅力を感じる方にはおすすめしたい逸品です。
スマートタップ EasyOneTouch4 wirelessレビュー|まとめ
「【スマートタップ イージーワンタッチ4レビュー】耐荷重1kg強力吸盤&片手スマホ着脱が魅力!細部の作り込みも素晴らしいおすすめ車載スマホホルダー「EasyOneTouch4 wireless」」と題して、独自の超強力吸盤「Sticky Gel Pad」で最高のグリップ感が得られて片手でスマホの取り外しが楽々できる2019年最強車載スマホホルダー、スマートタップ「EasyOneTouch4 wireless」について紹介してきました。
この使い心地、紛れもなく2019年最強車載スマホホルダー!
マグネット型、クリップ型、吸盤型など十数種類を購入しては使い倒してきた僕としては、やっぱりスマートタップの吸盤型車載スマホホルダーは使い勝手がベスト!という確信に至っています。そう断言したくなるくらいスマートタップのスマホホルダーには使い勝手が良くなる創意工夫が散りばめられています。
- 吸着力がハンパない超強力吸盤「Sticky Gel Pad」(洗えば吸着力が復活!)
- アームの角度・長さ・ホルダーの角度を柔軟に調整できる高いアジャスト性能
- 片手でスマホの着脱が簡単に行える「EasyOneTouch Lock」機構
- Qiワイヤレス充電対応
などなど、スマホホルダーに求める機能・性能てんこ盛りの逸品です。
さらに「電動オートホールド機能」に魅力を感じるのであれば「EasyOneTouch4 X wireless」を選ぶといいでしょう。
細部にまでこだわり抜かれたディテールがもたらす極上の使い心地を、ぜひあなたも体感してみてください。きっと他のスマホホルダーを使えなくなる病みつき感に囚われるはずですから。
この記事があなたにとって最適な車載スマホホルダー探しの一助になれば、嬉しく思います。
優れた車載スマホホルダーの条件とは?【まとめ記事公開中】
マグネット型、クリップ型、そして定番の吸盤型。さらに自動開閉式やワイヤレス充電機能などの付加価値を含めると、実に多くの種類がある車載スマホホルダー。
あまりに製品数が多くてどれを選んだらいいか悩んでいませんか?そんなあなたに最適な車載スマホホルダーのまとめ記事を公開しています。
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