本記事の想定読者
- 「安物買いの銭失い」にならない、性能の確かなBluetoothスピーカーを買いたい
- 方々で高評価を得たSRS-XB21の後継機「SRS-XB22」の存在が気になっている
- 「SRS-XB22」の音質・操作感・使い勝手は?
- 先代「SRS-XB21」との違いは?
- お得に買える方法ってある?
上記のようなお悩みを抱えた方に向けた記事になります。
SONYの秀逸Bluetoothスピーカーに2019年新型現る!!
せっかくBluetoothスピーカーを新調するなら確かな性能を備えたもの、末永く愛用できる耐久性に優れたものを選びたいものです。
2018年大好評を博したSONY「SRS-XB21」の後継機「SRS-XB22」が満を持して登場しました。この機種こそ高性能さと良心的価格が融合した唯一無二と言える名機。「安物買いの銭失い」になることを避けるなら「SRS-XB22」は最適解になるでしょう。結論から言って、今回も”買い”です。
従来機「SRS-XB21」の詳細レビューは、下記をチェック!
【SONY SRS-XB21レビュー】変幻自在の高音質がすごい!アンダー1万円最強ポータブルBluetoothスピーカー【防水防塵IP67】
相変わらずの高コスパぶりを発揮している「SRS-XB22」は、低音域から高音域にかけて豊富な情報量を感じさせる豊かなサウンドをはじめ、最大12時間再生のロングバッテリー、IP67防水防塵+防錆(ぼうせい)の完全無欠な保護性能、抜群の音質補正効果を発揮するデジタル技術が山盛り搭載、持ち運びに優れたサイズ感と重量感、専用アプリによる変幻自在のイコライジングなどなど、安心のソニー品質を享受できる注目ポイント満載のハイスペックBluetoothスピーカーです。
正直「SRS-XB22」を買うまでは従来機で十分じゃないかと思ってましたが、実際に使ってみるとその進化の度合いを実感しました。価格は3,000円も上乗せされましたが、他社製品のコスパを考えると僕的には全然アリかなと思える満足感が得られました。
本記事の内容
SONY SRS-XB22レビュー|商品情報
まずは「SRS-XB22」のスペックを先代機「SRS-XB21」と比較しつつ、チェックしてみましょう。
SRS-XB22 (2019年新型) |
SRS-XB21 (2018年型) |
|
使用スピーカー | 直径約42mm(フルレンジ)×2 | |
実用最大出力 | 14W(7W+7W) | |
通信方式 | Bluetooth標準規格 ver.4.2 | |
見通し距離 | 約10m | |
対応コーデック | SBC/AAC/LDAC | |
NFC | 〇 | |
入力 | ステレオミニジャック (オーディオ入力端子) |
|
電池持続時間 (Bluetooth接続時) |
約12時間 | |
保護性能 | IP67(防水防塵)+防錆 | |
最大外形寸法 (幅×高さ×奥行) |
約201mm×72mm×68mm | 約193mm×72mm×65mm |
質量 | 約540g | 約530g |
ご覧の通り、実は両機にはサイズ以外の変更点がありません。新型なのに「あれっ・・・」って感じですよね、これじゃ新型の良さが伝わらないですよ笑
でも安心してください。「SRS-XB22」は確実に従来機を超えたスペックを備えています。
SONY SRS-XB22レビュー|XB22の優れているポイント
同一価格帯のライバル機を寄せ付けない圧倒的サウンド
何を差し置いてもスピーカーを買う以上、最も重視したいのはサウンドクオリティでしょう。その点「SRS-XB22」は大満足の高音質を体感できます。
大口径約42mmのフルレンジスピーカーユニットとパワフルな重低音を生み出すデュアルパッシブラジエーターによって実現する、低音域から高音域にかけて豊富な情報量を感じさせる豊かなサウンドは必聴に値します。音場感、音の奥行感の表現力も見事と言うほかなく、同一価格帯のポータブルBluetoothスピーカーでは敵なしの性能を誇っています。
大音量でも中・小音量でも音楽を心地よく聴けるように設計されている優れたサウンドチューニングは相変わらず健在。聴けば分かるほど、さらに従来機の高音質さに磨きがかかりましたよ。
変幻自在の高音質
「SRS-XB22」の持ち味である高音質に拍車をかけるのが、ソニー専用アプリ「Music Center」を介して行うことができるイコライジング機能。このアプリと連携させることで「SRS-XB22」の音質をより自分好みにチューニングすることが可能です。
この機能を使えば「SRS-XB22」はたちまちオールラウンダーなポータブルBluetoothスピーカーに早変わり。野外では重低音を効かせた大迫力サウンド、屋内ではキレのあるクリアサウンドに。たいてい「中か外か?」と利用環境の二択を迫られるポータブルBluetoothスピーカー製品において、屋内外を問わず最適な音質を堪能できることは「SRS-XB22」最大のアドバンテージといえます。
優れた音質補正効果をもたらすデジタル技術
「SRS-XB22」には、ソニーのデジタル技術の粋を結集させた音質補正技術が惜しみなく搭載されています。音の歪みを抑制するデジタルアンプ「S-Master」、ソニーならではのサウンドを手軽に楽しむことができるデジタル信号処理技術「ClearAudio+」、圧縮された音源で失われがちな高音域を適切に補完してくれる「DSEE -Digital Sound Enhancement Engine-」などハイクオリティな音を楽しむためのデジタル技術がてんこ盛り。中でも特に注目したいのが「DSEE」です。
無線通信によって滞りなく再生できるようにするためにBluetooth接続では音楽データが圧縮されますが、これにより音楽データの高音域が失われがちです。「DSEE」はこれを適切に補完することで原音により近い広がりのあるサウンドを再構築して再生することができます。
特に音楽ストリーミングサービスの場合、音楽データの圧縮具合は甚だしくて本来の音には程遠い状態。でも「DSEE」を介せば劇的に音を補完してくれるので、よりよい音質で曲を聴くことが可能です。僕は日ごろ音楽定額配信サービス「Amazon Music Unlimited」で音楽を垂れ流しにして堪能してますが、「DSEE」が「有る」と「無い」とじゃ大違い!もう「DSEE」非対応のBluetoothスピーカーには戻れなくなってしまいました。
ソニーの音に対する探究心が成せる業がモリモリに盛られた「SRS-XB22」は良質な音楽体験をするのに最適なポータブルBluetoothスピーカーといっても過言ではありません。
最強のスピーカー保護性能
従来機から保護性能については他社製品の追随を許さない圧倒的性能を見せつけていましたが、今回もIP67防塵防水+防錆(ぼうせい)は健在です。
IP67の防塵・防水だから水やほこりに強い
IP67という防塵防水性能は、次のようなレベルの性能を意味します。
防塵性能(IP6X):防塵試験用粉塵(直径75μm以上)が製品内部に入らないレベル。
防水性能(IPX7):水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れても浸水しないレベル。
要するに最強クラスの保護性能で、まず水やほこりで故障することは考えにくいです。試しに本機に水をジャブジャブかけてみましたが問題ありませんでした。
また防錆性能もあるので塩に強いのも特長です。海などに遊びに行った際にも恐れず使うことができるのがいいですね!
水に濡れても音がこもりにくい設計が優秀!
「IPX7」の完全防水を謳う防水スピーカーは安価なモデルから山ほどありますが、SONY品質の防水性能はやっぱり他社と一線を画しています。
百聞は一見に如かず、まずは下記の動画で水濡れする前後の音を比べてみてください。
水濡れBEFORE
水濡れAFTER
安い防水スピーカーは水濡れすると水の膜が本体表面を覆ってしまい、ほぼ確実に音がこもってしまう欠点があるんですが、SONYは水濡れしてもほとんど水の膜による音のこもりが生じません!
水濡れBEFORE
水濡れAFTER
安価な防水Bluetoothスピーカー代表、Tao Tronics「TT-SK021」と比べてみると一目瞭然に違いますよね。
僕も以前は安価なタイプの防水スピーカーで聴いていたんですが、SOMYサウンドを目の当たりしてからはSONYのスピーカーを使うようになりました。ホントお風呂で使うには最高ですよ、コイツは。
必要十分な長寿命バッテリー
最大12時間連続再生できる長寿命バッテリー搭載だから、ほぼバッテリー残量を気にせず使えるレベルですね。ほとんどの方にとっては十分なバッテリー容量じゃないでしょうか。
万が一バッテリー容量に不安がある場合でも、モバイルバッテリーに接続させれば給電しながら再生できるので鬼に金棒。
ちなみに僕は車内のコンセントで充電してキャンプサイトに持ち出せて、急速充電器にもなる便利なモバイルバッテリーAnker「PowerCore Fusion 5000」を組み合わせて使っています。以前レビュー記事も書いた代物なんですが、このモバイルバッテリーかなり使えるので個人的にかなりオススメです。
【Anker PowerCore Fusion 5000レビュー】バッテリーと急速充電器の二刀流!ハイスピード充電対応でスマホ1.3回チャージ可能なモバイルバッテリー徹底解剖!
SONY SRS-XB22レビュー|外観・付属品
外観
従来機同様、比較的小さいサイズなのでさほど置き場所に困ることはありません。円柱状の本体は握りやすく、カバンにもすっぽり収まるサイズ感なので持ち運びに最適です。
重量は約540gと軽量な部類ではありませんが、重たいと感じるほどでもありませんよ。むしろある程度の重量があった方が設置した時に安定性が生まれるので、僕はちょうどよい重さだと感じています。
「SRS-XB22」を覆うソニー独自開発のファブリック素材は、汚れや傷に強くて高い耐久性がポイント。非常に滑らかな触り心地で決して残念な安っぽさは感じません。
SRS-XB21との比較
幅8mm、奥行3mmほどサイズが大きくなりましたが、フォルムがより円柱状に近付いて丸みが増したので小さくなった印象です。重量も若干増えてプラス10gの540g。
全体的なデザインがより丸みを帯びてスタイリッシュになりましたね。特徴的な布張り部分の面積が若干少なくなって、シリコン素材の面がより多くなってます。かっこよくなりましたよ、個人的にはいい方向に変わったなぁという印象。
最大の変更点は全面グリル開口部の大きさ・配置の改善でしょう。従来機「SRS-XB21」に比べて開口率が約12%アップしていて、より音の広がりが良好になっています。中音域の音質もさらにクリアになってボーカル曲が映えるようにもなりましたよ。
付属品
付属品は取扱説明書を除けば、充電用microUSBケーブルのみです。特にあれが付いてたらなぁと思わされるような不足感はありません。
ちなみにソニーの専用アプリ「Music Center」は無料で提供されているので、スマホをお持ちの方はダウンロードしておくといいでしょう。
スピーカー本体の設定を変えたり、音をチューニングする際に使うので重宝しますよ。
ダウンロード先【iPhone版】Sony Music Center
ダウンロード先【android版】Sony Music Center
SONY SRS-XB22レビュー|ペアリング方法(接続方法)
「SRS-XB22」のペアリング方法は15秒ほどでできますよ。
接続方法
まず電源ボタンを1回ポチッと押して電源をオンにしましょう。
初回起動時の場合は自動的にペアリングモードになるため、あとは接続する端末のBluetooth設定画面で「SRS-XB22」という表記を選択すれば接続完了となります。ただ万が一自動的にペアリングモードにならない可能性も否定できないので、念のためペアリングモードに移行させる方法を説明しておきます。
ここではiPhoneによる操作を例に解説しますが、android端末でも大差なく、同様の工程でペアリング登録できますよ。
電源ボタンを「Bluetoothペアリングモード」と日本語音声ガイダンスが流れるまで押し続けましょう。
するとiPhoneの設定アプリ内にある「Bluetooth」項目内、「その他のデバイス」と書かれた箇所に「SRS-XB22」と表示されるので、これを選択します。
Bluetooth設定画面にある自分のデバイス一覧に「SRS-XB22」と表記されていればBluetooth接続は完了です。
接続解除の方法
一番簡単な方法は「SRS-XB22」の電源をオフにすることです。特に故障することもないので、電源オフにする方法でいいんじゃないかと思いますが、設定画面からの解除方法も解説しておきますね。
まずBluetooth設定画面にある自分のデバイス一覧「SRS-XB22」と表記された並びにある「i」が丸で囲まれたマークをタップしましょう。
「接続解除」という項目をタップすればBluetooth接続が解除されます。
NFCを使ったワンタッチ接続にも対応
接続する再生機器がNFC(FeliCa)対応の場合、スピーカー本体上部の「N」マークに再生機器をタッチさせるだけでペアリング登録や接続ができます。
まず再生機器側のNFC設定を行いましょう。機器によりますが「Reader/Writer, P2P」と書かれた項目があるので、これをアクティブにします。
あとは再生機器をスピーカー本体の「N」マークにタッチさせるだけでペアリング完了です。
SONY SRS-XB22レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
ボタンの種類(写真右から)
- 電源/ペアリングボタン
- +(音量)ボタン
- ー(音量)ボタン
- 再生/通話ボタン
- LIVEボタン
基本操作に使うボタンはスピーカー本体右上部に配された5種類のボタンだけなので、概ね直感的に使うことができます。
音楽再生中のボタン操作
なお音楽再生中の操作は、基本的に「再生/通話ボタン」だけで行えます。具体的な操作は下記のようになっています。
音楽再生中のボタン操作
- 再生/通話ボタンを1度押す
押すたびに「一時停止」「再生」が繰り返されます。 - 再生/通話ボタンを素早く2回押す
次の曲へスキップします。 - 再生/通話ボタンを素早く3回押す
現在または前の曲の頭出しができます。
さすがに早送り/戻し操作はできませんが、本体操作で最低限備えてほしい操作機能としては及第点でしょう。
サウンドモードの切替
SRS-XB22には「STANDARD」「EXTRA BASS」「LIVE SOUND」の3つのモードが搭載されていて、本体搭載のボタン操作または専用アプリ「Music Center」を介して行えます。
モード | 特長 |
STANDARD | 省電力 音質は迫力に欠ける |
EXTRA BASS | 重低音がパワフル |
LIVE SOUND | 臨場感・奥行感がある |
それぞれのモードに切り替える方法は次の通りです。
サウンドモードの切り替え方法
- STANDARDモードに切り替える
「再生/通話ボタン」と「ー(音量)ボタン」を約3秒ほど同時に押し続ける - EXTRA BASSモードに切り替える
「再生/通話ボタン」と「ー(音量)ボタン」を約3秒ほど同時に押し続ける
(LIVE SOUNDモードの状態から「LIVEボタン」を1回押してもEXTRA BASSモードになります) - LIVE SOUNDモードに切り替える
「LIVEボタン」を1回押す
従来機「SRS-XB21」には「LIVEボタン」が無く、「LIVE SOUNDモード」に切り替えるにはアプリを介さなければならなかったので非常に使い勝手が良くなりましたね。
専用アプリ「Music Center」ではトップ画面から「設定」→「サウンド」→「Sound Mode」→「Preset Mode」と進んでいって、表示される3種類のサウンドモードから選択すればOKです。
バッテリー残量のチェックはボタン一つで
本体背部にあるキャップを外すとボタンが隠れていて、電源オン時に「BATT/LIGHT」ボタンを押すと「バッテリー約70%」というように音声ガイダンスでバッテリー残量の確認ができます。あくまで目安ですが、ふとした時に押して確認しておくと、バッテリー切れを避けることができるので案外あると便利な機能です。
電源オンがワンタッチなのは何気にストレスフリー
電源を入れる際に電源ボタンを数秒長押ししなければならない他社製スピーカーが多いんですが、長押しで電源オンって使い続けてると煩わしく感じてくるんですよね。
その点「SRS-XB22」は電源ボタンを1回ポチッと押すだけで起動するので、めちゃ楽。こういう小さな操作感が良さが光る製品は、使えば使うほど満足感が高まります。
音質
冒頭でもお伝えしましたが「SRS-XB22」は非常に豊潤で聴き応えのある音を奏でることができる、価格不相応といっても過言ではない超高コスパポータブルBluetoothスピーカーです。
全音域が豊かに表現される秀逸なサウンド
中音域を中心に低音域に寄った印象の音質ですが、基本的に全音域で豊富な情報量を感じることができる厚みのあるサウンドを聴くことができます。「これぞソニーサウンド!」といった音の性質でPOPS&ROCKを聴くには最適!ボーカル曲も歌手の声がとても映えるので、聴いていて気持ちがいいです。ソニーのデジタル音質補正技術、様様です。
また音場感・臨場感に優れていて、空間を描くような表現力には脱帽!「LIVE SOUNDモード」に切り替えるとさらにエコー感に磨きがかかって、ライブ会場さながらのサウンドになるのが超クールです。これが1万円ちょっとで手に入るんだから、コスパ半端ないですよ。
従来機「SRS-XB21」と比較すると、パワフルさはそのままに低音域がよりクリアになった印象があります。スッキリと心地よく澄み渡った音質に進化しましたね。
専用アプリによるイコライジングで音のワクワク感が倍増!
ソニー専用アプリ「Music Center」を使ってサウンドチューニングを行うと自分好みの音質に変えることができますが、これがSRS-XB22の音質をさらに高みへと昇華させてくれます。
またこの機能を使って雑音の少ない屋内ではクリアな中音域重視のサウンド、雑音の多い屋外ではパワフルな低音域を強化したサウンドといった具合に使い分ければ、あっという間にオールラウンダーなポータブルBluetoothスピーカーの出来上がり。これ一台で中も外もイケるので、かなり重宝します。
高音質コーデックはAAC・LDACに対応
「SRS-XB22」は基本となるSBCに加えて、AAC・LDACに対応しています。iPhoneやXperiaといった再生機で良質な音楽を楽しめますよ。
デメリット:APT-Xコーデック非対応
「SRS-XB22」は高音質コーデックAPT-Xに対応していないので、android端末での高音質音楽再生に対応していません。この点が気になる方は「SRS-XB22」の購入は控えた方が無難でしょう。
ただ実際にandroid端末で音楽再生してもiPhoneとほとんど変わらぬ良質サウンドを聴くことができるので、過度に神経質になることもないと思います。
SONY SRS-XB22レビュー|まとめ
「【SONY SRS-XB22レビュー】12時間長寿命バッテリー&IP67最強保護性能!音質がさらに進化した高コスパポータブルBluetoothスピーカー」と題して、安心品質を提供するソニーの超高コスパポータブルBluetoothスピーカー「SRS-XB22」についてご紹介してきました。
2019年を代表するポータブルBluetoothスピーカー
早くも2019年を代表すると断言できるほど死角の少ない秀逸さを発揮している「SRS-XB22」は、高性能と価格のバランスにおいては極めて優秀なBluetoothスピーカー。携帯性に優れたモデルとなると現状では敵なしのスペックを誇っているといえます。
価格不相応の豊かなサウンド、12時間再生可能なロングバッテリー、完全無欠のIP67防塵防水+防錆性能、秀逸なデジタル音質補正技術、音質を様変わりさせるイコライジング。
今回さらなる進化を遂げて登場した「SRS-XB22」は、今回も難攻不落のポータブルBluetoothスピーカーとして認知される存在になりそうです。
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