音質への飽くなき追求心が生み出したヤマハの秀逸TWS
ヤマハが完全ワイヤレスイヤホン製品を投入すると発表があって以来、まだかまだかとリリースが待たれていたハイエンドモデル。
ヤマハ「TW-E7A」がいよいよ2020年9月にリリースされました。
登場が待ち望まれていたヤマハ製TWSのハイエンドモデル「TW-E7A」の特徴は、下記の通りです。
「TW-E7A」の特徴
- 高精度「アクティブノイズキャンセリング」機能を搭載
- 音量に合わせて音のバランスを最適化する「リスニングケア」機能
- 周囲の音に耳を傾けられる「アンビエントサウンド」機能
- イヤホン単体で連続7時間再生可能(ケース併用で最長28時間)
- 最新Bluetooth接続技術「TWS Plus」対応で途切れにくい無線接続
- iPhone&androidに適した高音質コーデックに対応
- 雨や汗に強いIPX5防水性能
さすが最上位機種と言わしめるスペックを誇る「TW-E7A」ですが、音のスペシャリスト・ヤマハの製品ということで妥協無しのサウンドクオリティは必聴に値します。
ノイズキャンセリング機能・アンビエントサウンド機能など多様なシーンで使い分けられる利便性の高さなども相まって、かなり満足度の高い製品に仕上がっていますよ。
では早速、ヤマハが満を持してリリースしたシリーズ最上位機種「TW-E7A」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E7Aレビュー|製品情報
まずはヤマハ「TW-E7A」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H20×W23×D27mm 充電ケース:H38×W78×D40mm |
重量 | イヤホン(片耳):約7g 充電ケース:約60g |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
ドライバー | 6.2mm (密閉ダイナミック型) |
連続再生時間 | 約7時間 (+充電ケースで約28時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約45分 充電ケース:約90分 |
Qiワイヤレス充電 | 〇 |
対応コーデック | SBC AAC APT-X |
防水性能 | IPX5等級 ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 12か月メーカー保証 |
完全防水ではないのがネック?
上記のスペックはもちろん、実際の使用感を考慮しても特に文句の無い製品だと感じさせてくれる完全ワイヤレスイヤホンですが、強いて言えば完全防水ではない点が気になります。
ただ必要最低限の防水性能があれば問題ないと思う方であれば、かなり魅力的な製品だと思いますね。
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E7Aレビュー|優れているポイント
ここでは特に「TW-E7A」が優れているポイントに注目してみましょう。
高精度アクティブノイズキャンセリング機能を搭載
「TW-E7A」最大の特徴は、Qualcomme社の「QCC5124」を採用したアクティブノイズキャンセリング機能を搭載していることでしょう。
高い次元で周囲の騒音を打ち消して一音一音を明瞭に聴くことができるので、いつでもどこでも気兼ねなく最高の音楽体験を行うことができます。
ヤマハ独自の「リスニングケア」機能
音量ボリュームやリスニング環境を考慮して音のバランスを最適化するヤマハ独自の「リスニングケア」機能を搭載しています。
この機能によって自然で聴きやすいサウンドに補正してくれると同時に、耳への過度な負担を軽減させる効果が期待できますよ。
周囲の音に耳を傾けられる「アンビエントサウンド」機能
外の音を取り込みながら音楽鑑賞が行える「アンビエントサウンド」機能が搭載されています。
周囲の音に気を配りながら音楽を楽しみたい場合に、とても重宝する機能です。
接続安定性に寄与する「TWS Plus」対応
「TW-E7A」はQualcomm®社の最新Bluetooth接続規格「True Wireless Stereo (TWS) Plus」に対応していることから、従来型のBluetoothイヤホンに比べて音途切れしにくいのが特徴です。
同時に「TWS Plus」には省エネ効果もあるので、イヤホンの長時間駆動にも貢献しています。
「AAC」&「APT-X」高音質コーデックにも対応
さらにiPhoneの高音質コーデック「AAC」・androidの高音質コーデック「APT-X」の両方にも対応しているので、より一層音途切れや遅延が生じにくくなっています。
もちろん高音質化にも貢献していますよ。
最長28時間再生可能なバッテリー性能
イヤホン単体で約7時間再生可能なバッテリー性能を有し、充電ケースを併用することで最長28時間の再生時間が実現しています。
2020年~2021年の完全ワイヤレスイヤホンのベンチマークとなる”6時間連続再生”ができるバッテリー性能は、十分満足のいくレベルと言っていいでしょう。
ワイヤレス充電Qi(チー)にも対応
ヤマハ最上位機種の「TW-E7A」の充電ケースは、ワイヤレス充電「Qi(チー)」に対応しています。
別売りのワイヤレスイ充電器(Qi規格)の上に乗せるだけで、手軽に充電が行うことが可能です。
IPX5の防水性能
「TW-E7A」は、国際電気標準会議が定めた防滴・防水性能を示す規格「IPX5」に対応しています。
「IPX5」は生活防水に相当するので、雨や汗への耐性が十分備わっています。
運動時の使用や突然の降雨でも故障の心配がありません。
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E7Aレビュー|外観・付属品
外観
ヤマハが完全ワイヤレスイヤホン製品の投入をアナウンスした際に発表された3機種の中で最上位クラスにあたる「TW-E7A」。
ハウジングに刻印されているロゴ周りのメタリック加工のキラキラ感が、別次元の存在感を示しています。
当サイトでは、これまでエントリーモデル「TW-E3A」、ミドルクラス「TW-E5A」のレビューも行ってきましたが、やはりハイエンド機は貫禄が違いますね。
関連記事【ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E3Aレビュー】ヤマハ初の完全ワイヤレスイヤホン!iPhone&android対応で耳への負担軽減機能も搭載したエントリーモデル
関連記事【ヤマハ完全ワイヤレスイヤホンTW-E5Aレビュー】アンビエントサウンド機能も搭載!耳に優しい音を奏でるヤマハの実力派完全ワイヤレスイヤホン
ミドルクラス「TW-E5A」をベースにさらに磨きがかけられた印象です。
特にハウジング前面の一部に施された艶消しシルバー加工は、落ち着きと気品が漂っています。
ちなみにロゴ部分は物理ボタンになっていますよ。
なお「TW-E7A」は他のシリーズ同様、イヤホン本体・スリーブ・イヤーピースから成っていて、簡単に取り外してサイズ調整が行える仕様になっています。
スリーブは3種類、イヤーピースは5種類も用意されているのは嬉しいですね。
ヤマハの完全ワイヤレスイヤホン三機種すべてで言えることなんですが、ヤマハ純正イヤーピースがかなり秀逸です。
人気イヤーピースfinal「タイプE」を連想させる感動的フィット感を与えてくれますよ。
LEDライトはハウジング背面に搭載されています。
充電ケースはツルリとした表面加工にメタリックなロゴが映える、シンプルイズベストなデザイン。
前面から見てもいたってシンプルです。
ケース背部にはType-C充電ポートが備え付けられていて、そのすぐ隣には充電状況が分かるLEDライトが搭載されていますよ。
ケース内部には3つのLEDライトを装備。
中央のLEDがケースのバッテリー残量を示す役割を担っていて、左右のLEDはそれぞれのイヤホンの充電状況を示します。
付属品
「TW-E7A」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーチップ(5種類:SS/S/M/L/LL)
- スリーブ(3種類:S/M/L)
- USB-C & USB-A充電ケーブル
- キャリングポーチ
- クイックスタートガイド
必要十分な付属品が揃っています
基本的にイヤホン本体にイヤーピースが付いていれば問題なく使えるわけですが、イヤーピース、さらにサイズ調整に貢献するスリーブが豊富に同梱されていると、柔軟なサイズ調整が行えるので嬉しいところ。
その点でヤマハ「TW-E7A」は充実の付属品が揃っていると言えそうです。
特にイヤーピースが5種類もあるので、かなり多くの方が納得のいく装着感が得られると思いますね。
イヤーピースそのものの性能も優れているので、この点はかなり魅力的です。
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E7Aレビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「TW-E7A」のペアリング登録方法を解説します。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体を充電ケースから取り出す
- スマホの設定画面で「Yamaha TW-E7A L」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずは充電ケースのバッテリーを充電したあと、イヤホン本体を充電ケースに入れて充電します。
一定時間充電を行ったらイヤホン本体を充電ケースから取り出しましょう。
するとイヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
片方のイヤホンのLEDインジケーターが素早くレッド&ブルーに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「Yamaha TW-E7A L」と表示されるので選択しましょう。
「Yamaha TW-E7A L」ではなく、「Yamaha TW-E7A R」が表示される場合もありますが、操作方法は同様です。
その直後に「Yamaha TW-E7A R」からペアリングが求められるので「ペアリング」をタップします。
「connected」とアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「Yamaha TW-E7A R」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
「Yamaha TW-E7A L」が「接続済み」と表示される場合もあります。
片耳だけでも使えます!
ヤマハ「TW-E7A」は片耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、片方のイヤホン本体をケースから取り出すだけ。途中で片側だけを使いたくなったら、使わない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったら仕舞っていた方のイヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
接続が切り替わる際に電子音が「ピロッ」と鳴りますが、切り替え自体はとても滑らかなので、とても便利です。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまで5~6秒ほどと比較的スムーズなので、実用シーンで接続の遅さにストレスを感じることはありません。
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E7Aレビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「TW-E7A」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 左or右ボタンを1回押す:再生/一時停止
- 右ボタンを2回押す:音量を上げる
- 左ボタンを2回押す:音量を下げる
- 右ボタンを約2秒長押し:曲送り(次の曲へ)
- 左ボタンを約2秒長押し:曲戻し(前の曲へ)
- 通話時
- 右ボタンを1回押す:着信応答/通話終了
- 右ボタンを2秒以上長押し:通話拒否
- 音声認識システム
- 右ボタンを3回押す:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
- ノイズキャンセリング・アンビエントサウンドモード
- 左ボタンを3回押す:ノイズキャンセリング・アンビエントサウンド・OFFの順番で機能切り替え
専用アプリでリスニングケア機能の切り替えが可能
ヤマハのスマートフォンアプリ「Headphones Controller」を使えば、ヤマハ独自のリスニングケア機能のON/OFF切り替えが行えます。
ただそれほど多くの操作ができるわけでもなく、アプリそのものに魅力を感じる機能があるわけでもないので、個人的には不必要かなぁと思っています。
リスニングケア機能のON/OFF専用アプリってところでしょうね・・・。
とはいえ、せっかく本機を購入したのであれば、とりあえず必要か否かを判断するためにも一度アプリはインストールしてみてもいいと思います。
装着感
イヤホン本体を耳穴に入れて、少しねじ込むように回してフィット感を調整するのがコツです。
抜群の装着安定性
ヤマハ製完全ワイヤレスイヤホン共通の隠れたメリットとして、すこぶる良好なフィット感が挙げられます。
これについてはエントリーモデル・ミドルクラス、そして本記事でご紹介しているハイエンド機「TW-E7A」も同様ですね。
ハウジングの形状なども貢献していると思いますが、何といってもイヤーピースのフィット感が秀逸!
グリップ感満点のフィット感が最高の装着感・安定感を生み出しています。
密閉性がサウンドクオリティにも好影響
フィット感に加えて、素晴らしい密閉性を実現している点も見逃せません。
音を外に逃さない構造は、音の良し悪しを分かつポイントですが、「TW-E7A」は見事にこの命題をクリアしています。
だから音質がいいんですよ、かなりコスパの高いサウンドを体感できます。
音質
澄み渡るような明瞭感、音全体のバランス、力強さを感じる音圧。
さすがハイエンド機といった素晴らしい音を感じることができます。
全音域の粒立ちがMAXで良い!!
音全体に爽快さ、クリアな印象を受けるのは、やはり音一つひとつの粒立ちが良いためでしょう。
低音域・中音域・高音域それぞれの音がしっかりクッキリ発せられているので、とても聴きやすく感じます。
ボーカルの歌声も非常にクリアなので、歌唱力で勝負しているような楽曲も十分に楽しめますよ。
柔らかいサウンドが描く音場感が鳥肌モノ
少なからずヤマハ独自技術「リスニングケア」の効果が音質に反映されているのだと思いますが、それにつけても音の感じが丸みを帯びた印象でやさしいです。
そしてそのやさしさで表現される音場感がこれまた鳥肌モノなんです。
奥行き感が見事に表現されていて、音が奥の方へ遠のいていく様が目に浮かぶようです。
この表現力がサウンドを一層感動的なレベルに押し上げているのは間違いありません。
「さすが2万円台半ば!」と言いたくなる品質を感じられる逸品です。
ノイズキャンセリング機能もしっかり効きます
本機にはシリーズで唯一ノイズキャンセリング機能が搭載されていますが、その効果は十分なものだと感じました。
機能をONにすると周囲の雑音の音量が8割程度は抑えられる印象ですね。
僕の肌感覚ではApple「AirPods Pro」には及びませんが、準ずる機能を備えていると感じました。
ちなみに本機はノイキャンOFFの状態でもかなり密閉性が高いので周囲の音は耳に入ってきません。
そのため逆に周囲の音に耳を傾けられるアンビエントサウンドモードの方が感動的です。
しっかりと周囲の音を拾って耳に届けてくれるので、状況によってはかなり重宝すると思いますね。
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E7Aレビュー|まとめ
「【ヤマハ完全ワイヤレスイヤホンTW-E7Aレビュー】アクティブノイキャン搭載のヤマハTWS最上位モデル!外音取り込み・リスニングケアなど機能充実」と題して、ヤマハ完全ワイヤレスイヤホンシリーズの頂点に位置するハイエンド機「TW-E7A」について、詳しくご紹介してきました。
装着感・音質で無双感漂うハイエンド系完全ワイヤレス
「TW-E7A」の実機に触れて特に優れていると感じたのは、超良好な装着感と美しいサウンドが印象的であることの2点です。
これまで数多くの完全ワイヤレスイヤホンを装着してきた経験から言って、本機の装着安定性は疑いなくベスト5に入るレベル。
装着感で選ぶなら本機はかなり有力な機種になると思いますね。
同時に音質はヤマハを背負って立つに相応しいサウンドで、やさしくも力強い音で音楽を楽しむことができます。
特に耳あたりの良い音のやさしさ”に関してはピカイチと言っていいでしょう。
総じて安心して着用できる完全ワイヤレスイヤホンを探していて、サウンドにも妥協したくない方にピッタリな機種と言えそうです。

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【25年5月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
25年5月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
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