「外音取り込み機能搭載」のリーズナブル系TWSの決定版
ソフトバンクのグループ会社が手掛けるイヤホンブランドGLIDiCが投入した前モデル「TW-5000」をはじめとするGLIDiC製品は、多くのユーザーに受け入れられるブランドに成長。
昨今ではその存在感は徐々に大きくなってきているように思います。
そんな中でGLIDiCは最新モデル「Sound Air TW-5100」を投入してきました。
九千円を下回る価格で「外音取り込機能」を搭載するユニークな完全ワイヤレスイヤホンGLIDiC「Sound Air TW-5100」の注目ポイントは、下記の通りです。
「Sound Air TW-5100」の特徴
- 「カナルワークス」監修の優れた装着感
- 周囲の音に耳を傾けられる「外音取り込機能」搭載
- イヤホン単体8時間、ケース併用28時間のバッテリー性能
- 10分の充電で約2時間再生できる急速充電機能
- イヤホンをスマホで探せる「Tile機能」
- 生活防水IPX4対応
- iPhone&android対応の高音質コーデック
基本的なスペックを一通り押さえつつ、高い性能を誇るバッテリー・外音取り込み機能・イヤホンをスマホで探せる機能を搭載している点は特筆すべきでしょう。
ユニークな構成ではありますが、いずれにせよコストパフォーマンスはなかなか高い製品に仕上がっていると言えそうです。
では早速、GLIDiCが新たに投入した完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデル「Sound Air TW-5100」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
GLIDiC Sound Air TW-5100レビュー|製品情報
まずはGLIDiC「Sound Air TW-5100」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H22×W16×D24mm 充電ケース:H33×W48×D48mm |
重量 | イヤホン(片耳):約5g 充電ケース:約42g |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
ドライバー | φ6mmダイナミック型 |
連続再生時間 | 約8時間 (+充電ケースで約28時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約45分 ※急速充電:10分充電で2時間駆動※ 充電ケース:約90分 |
対応コーデック | SBC AAC APT-X |
防水性能 | IPX4等級 ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 12か月メーカー保証 |
必要なスペックがしっかり押さえられている
完全ワイヤレスイヤホン製品として押さえておいてほしい性能をしっかり載せている印象を受けます。
特にバッテリー性能・充電性能は素晴らしく、イヤーピースが4種類同梱されている点もユーザー想いの良心さですね。
スペック表には記載がありませんが、「外音取り込み機能」が搭載されているのも秀逸です。
これでAmazonで九千円を割る販売価格であることを考慮すると、なかなかコスパは高いと思います。
GLIDiC Sound Air TW-5100レビュー|優れているポイント
ここでは特に「Sound Air TW-5100」が優れているポイントに注目してみましょう。
「カナルワークス」監修の独自イヤホン形状で快適な着け心地
カスタムイヤホンメーカー「カナルワークス」監修による独自のイヤホンデザインによる良好な着け心地が実現しています。
耳穴にフィットしやすい装着感と遮音性を併せ持っていて、これが音質の良さにも好影響を与えていますよ。
周囲の音に耳を傾けられる「外音取り込機能」を搭載
イヤホンを取り外さずに周囲とコミュニケーションを取ることに寄与する「外音取り込み機能」が搭載されています。
GLIDiCの前世代モデルにも搭載されていた本機能をブラッシュアップして、一層自然な形で周囲の音を取り込むことが可能になっています。
テレワークする機会が増えてきた昨今、イヤホンつけっぱなしでコミュニケーションが取れるのは嬉しいポイントですね。
優れたバッテリー性能
イヤホン単体で8時間、充電ケース併用で最大28時間のバッテリー性能を有しています。
さらに10分の充電で約2時間の再生時間が得られる急速充電機能も搭載。
イヤホン本体のフル充電もわずか45分で完了してしまうバッテリー性能は、他社製品を圧倒するスペックです。
イヤホンをスマホアプリで探せる「Tile機能」搭載
探しものトラッカー「Tile」の機能を搭載していて、スマホアプリを使って見失ったイヤホン本体を探すことができる機能も搭載しています。
スマホからイヤホンに遠隔で電子音を鳴らすことができるので、どこかへ行ってしまったイヤホン本体をサクッと見つけることができますよ。
生活防水「IPX4」対応
雨天時やジムで汗を流す際などでも安心な防水性能を有しています。
シャワーを浴びながら使うことはできませんが、必要十分な防水性能と言って差し支えないでしょう。
iPhone&android対応の高音質コーデック
iPhoneの高音質コーデック「AAC」、androidの高音質コーデック「APT-X」の双方に対応しているので、どちらのスマホでも低遅延・高音質なサウンドを楽しむことができます。
特に「APT-X」対応の完全ワイヤレスイヤホンはそれほど多くないので、androidユーザーにとっては嬉しいポイントですね。
GLIDiC Sound Air TW-5100レビュー|外観・付属品
外観
シンプルながら洗練されたデザイン性を感じさせるGLIDiC「Sound Air TW-5100」。
光沢感のあるグロス部分と落ち着いた印象を与えるマット部分の組み合わせが、何ともリッチなイメージを作り出しています。
ハウジング前面に見えるシルバーの突起は、多機能ボタンで音楽操作などする際に使用します。
LEDは横長のデザイン。
付属のイヤーピースは、秀逸なイヤーピースとして知られるfinal「Type-E」を彷彿とさせる形状。
関係はないと思いますが、優れた装着感を実現させています。
ハウジングの裏側は、このようになっています。
左右が瞬時に判別できるよう刻印がしっかりされています。
充電ケースは、とてもコンパクトで軽量。
指輪ケースを思わせるデザインと開閉機構を備えます。
前面には3点式のLEDインジケータを内蔵。
背部にはType-C充電ポートが搭載されています。
ケース内部もイヤホン同様、グロス&マットなデザインが施されていますよ。
付属品
「Sound Air TW-5100」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーピース(4種類:XS/S/M/L)
- USB-C & USB-C充電ケーブル
- かんたんガイド
- 取扱説明書
- 保証書
GLIDiC Sound Air TW-5100レビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「Sound Air TW-5100」のペアリング登録方法を解説します。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体を充電ケースから取り出す
- スマホの設定画面で「GLIDiC TW-5100_R」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体をいったん充電ケースに入れて、再び充電ケースからイヤホン本体を取り出すと、自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
イヤホンのLEDインジケーターがレッドやホワイトに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「GLIDiC TW-5100_R」と表示されるので選択しましょう。
「ピロリッ」と電子音が鳴って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「GLIDiC TW-5100_R」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
GLIDiC「Sound Air TW-5100」は片耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、ただ片側のイヤホン本体を取り出すだけ。途中で片側イヤホンだけの使用に切り替えたくなったら、使わない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったらイヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
電子音を間に噛ませてから接続されるのでシームレスとは言い難いですが、いずれにしてもイヤホン側で自動切替してくれるのは助かりますね。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまで6~7秒ほどかかりますが、実用シーンでストレスを感じるようなもたつき感は無いので特に問題ないでしょう。
GLIDiC Sound Air TW-5100レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「Sound Air TW-5100」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 右ボタンを1回押す:再生/一時停止
- 右ボタンを2秒長押し:曲送り(次の曲へ)
- 左ボタンを2秒長押し:曲戻し(前の曲へ)
- 右ボタンを2回押す:音量を上げる
- 左ボタンを2回押す:音量を下げる
- 通話時
- 左or右ボタンを1回押す:着信応答
- 左or右ボタンを長押し:通話終了/通話拒否
- 外音取り込機能
- 左ボタンを1回押す:機能のON/OFF
- 音声認識システム
- 左or右ボタンを3回押す:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
物理ボタンの押し心地が良好
タッチセンサー式のボタン操作は誤操作が生じる場合がありますが、その点で物理ボタンは安心です。
本機の物理ボタンは押す際に耳穴に負担が掛からないよう設置角度を考えているので、ボタン操作時にストレスを感じることがありません。
ボタン操作のユーザーエクスペリエンスを考慮した素晴らしいデザイン。
曲送り・曲戻し操作がやや残念・・・
ちょっと欲張りなことを言ってしまうと、曲送り・曲戻し操作が一度で連続送り・戻しできたら良かったと思いました。
例えば曲送りする場合はボタンを2秒間長押しして行いますが、2曲飛ばしたいときは2秒押していったん放し、再度ボタンを2秒押さえる必要があります。
曲数が増えれば増えるほど煩雑ですよね、一度曲送り・曲戻し機能がONになったと認識したら操作を継続するだけで連続送り・戻しできたら最高だったんですが・・・。
装着感
「カナルワークス」監修という謳い文句もあってか、なかなか上々の装着感が得られます。
イヤーピースの耳穴への密着感が良い
final「Type-E」を彷彿とさせるGLIDiC製のイヤーピースは、耳穴に過度な負担をかけずに快適な装着感を実現してくれます。
まるっと膨らんだ形状と、適度にソフトなラバー素材が耳穴に程よく密着してくれますよ。
装着安定性も良好だから、落下の不安が無い
適度な圧をもって耳穴にフィットしてくれる絶妙な力具合は、イヤホン本体が落下してしまう不安感を払拭してくれています。
どうにも耳穴の形状が合わない場合、どうしてもイヤホン本体の落下が気に掛かりますが、本機は最大限この点を考慮してデザインされているようです。
イヤーピースも4種類同梱してくれていて良心的、装着感に関しては文句の付けどころがありませんでした。
音質
全体的にバランスが取れていて、聴きやすい印象を受けるサウンドを体感できます。
音がクリアで、粒立ち良好
音には透明感が感じられ、粒立ちもなかなか良好です。
特にボーカルの声が映える印象で、中音域から高音域にかけてのサウンドクオリティは上質。
良い意味で万人向けのサウンドチューニング
低音域にやや力不足を感じますが、音楽を成立させるために必要な低音はしっかりと発してくれるので、音全体のバランスは良好です。
全体的な評価としては、程よく力強さが感じられる一方、全体のバランスが取れた万人が受け入れやすい傾向のサウンドに仕上がっていると感じました。
外音取り込み機能は、価格相応
Apple「AirPods Pro」、BOSE「QuietComfort Earbuds」あたりと比較するのは酷だと思いますが、それでもやはり圧倒的な性能差を感じざるを得ません。
本機の外音取り込みは確かに周囲の音を拾ってくれるので実用性はありますが、「ジィー」というノイズが常に入ってきますし、取り込まれる音がいかにも”マイク経由のデジタル音”といった印象で不自然。
機能的に存在価値がないわけではありませんが、価格相応の機能であると理解しておいた方が間違いないでしょう。
GLIDiC Sound Air TW-5100レビュー|まとめ
「【GLIDiC Sound Air TW-5100レビュー】バッテリー性能・充電性能に優れたリーズナブル完全ワイヤレス!外音取り込み機能搭載で音質も上々な高コスパTWS」と題して、高い基本性能を踏まえつつ害音取り込み機能も搭載させたコストパフォーマンスの良さを感じさせるGLIDiCの完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-5100」について、詳しくご紹介してきました。
バッテリー性能・装着感・外音取り込み機能に惹かれたら”買い”
「Sound Air TW-5100」はバッテリー性能に優れ、装着感も極めて良好で、同価格帯の製品としては上々の出来栄えです。
さらに周囲の音に耳を傾けられる外音取り込み機能も搭載されているオマケ付きで、この点に魅力を感じる方は少なくないでしょう。
価格相応の性能ではありますが、これらのアドバンテージに魅力を感じる方にとっては高コスパな完全ワイヤレスイヤホンと言えそうです。
CDを購入・レンタルして、お金と時間を無駄にしてませんか?
CDを買ったりレンタルしたりするのは割に合わないし、何より面倒臭い!
たった1枚のCDに2,000円も払うとか、経済的に痛すぎると思いませんか?
レンタルする場合も。店に行ったものの借りたいCDが全部借りられていて時間を無駄にしたり、借りられたとしても返却するために店頭に行かなきゃならないのはダルいですよね。
良心価格で手軽に利用できる音楽配信サービス
音楽配信サービスなら月額980円で数千万曲が聴き放題!
もちろん最新作もリリース当日に聴けちゃいます。
1枚2,000円も支払わなくていいし、わざわざお店に足を運ぶ手間もありません。
そして数ある音楽配信サービスの中で特におすすめなのが、業界最多の楽曲配信数・業界最安値・他社サービスに無い豊富な付加価値の三拍子が揃った「LINE MUSIC(ラインミュージック)」です。
コミュニケーションアプリ「LINE」でお馴染みのLINE株式会社が提供する「ラインミュージック」は、LINEと強力な連携が行えるただ一つの音楽配信サービスになります。
【24年11月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年11月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
「ラインミュージック」が優れている点をまとめると、次のような感じです。
「ラインミュージック」の特長
- LINEと連携できる唯一の音楽配信サービス
- 業界最高峰8,000万曲の楽曲配信数(他社で聴ける曲はほとんど聴けます)
- ビットレート320kbpsでハイクオリティな音質
- 楽曲の歌詞が見れる「リリック表示機能」搭載
- 人気アーティストに会えるかもしれないスペシャルイベント参加権アリ!
- 中学生以上から利用できる良心的な学割料金・月額480円!!
- もちろん月額料金は業界最安水準
- 最大6人で利用できるファミリープランも業界最安(月額1,480円 / 年払いで月額1,166円)
- 無料会員でもフル尺再生できる(国内サービスで唯一)
- 1か月間の無料トライアル期間が付いてくる
CDアルバムはたった1枚買うだけで2,000円も払わなければなりませんが、「ラインミュージック」は月額980円で8000万曲+今後リリースされる最新楽曲がすべて聴き放題!
比較するまでもなく、「ラインミュージック」の方がお得だと思いませんか?
無料会員でも利用価値がある高コスパな音楽配信サービスなので、まずは1か月間無料お試し利用してみて、「ラインミュージック」の良し悪しをチェックしてみましょう!
>>【無料登録】「LINE MUSIC(ラインミュージック)」をとりあえず1か月間だけ使ってみる
【完全無料】1か月間無料お試しキャンペーン実施中!!
1か月間無料お試しキャンペーン
今なら初回登録で「LINE MUSIC(ラインミュージック)」を1か月間に渡って無料お試しできるキャンペーン実施中!!
いつ終わるか分からないキャンペーンなので、音楽配信サービスが気になっている方は、この機会をお見逃しなく!
>>無料で「LINE MUSIC(ラインミュージック)」を1か月間使ってみる
▼QRコードで無料ダウンロード▼
Amazonプライム会員の方なら「Amazon Music Unlimited」もおすすめ
Amazonプライム会員なら「Amazon Music Unlimited」が特別料金・月額650円で契約できますよ。
LINEとの連携機能や320kbpsのビットレートも非対応ですが、圧倒的な月額料金の安さは魅力的です。
>>無料で「Amazon Music Unlimited」を30日間使ってみる
【2020年】音楽配信サービスを徹底比較
CD1枚2,000円で買う時代が終わり、今や定額料金で好きな曲を好きなだけストリーミング再生で聴く「音楽配信サービス」の時代がやってきました。
そんな高コスパな音楽配信サービスは数多く存在していて、その良し悪しは非常に分かりにくくなっています。
そこで当サイトでは、サービスごとの特徴をまとめた比較記事を公開しています。
自分にとって最良の音楽配信サービスが知りたい方は、下記の記事をチェック!
関連リンク【音楽配信サービス比較】2020年おすすめ音楽ストリーミングサービスまとめ|音楽配信サービスは洋楽・邦楽・アニソンなど強いジャンルで選ぶ
この記事で紹介したアイテム
Amazonで欲しいものを安く買うなら「Amazonチャージ」
Amazonギフト券「チャージタイプ」というギフト券を現金チャージすると、いつでも最大2.5%のポイント還元が受けられます。
コンビニなどであらかじめチャージしておくだけでお得に買い物できるサービスなので、Amazonを日ごろ使っている方は「Amazonチャージ」を利用しない手はありません。
僕は先日Amazonのセールで20万円超のMacBook Proを買ったので、5,000円もお金が浮きました。浮いたお金でポートを増設する周辺機器を購入したんですが、これってお得だと思いませんか?
どう転がってもお得でしかない「Amazonチャージ」が気になる方は、ぜひ下の記事をチェックしてみてくださいね。
関連リンク【Amazonギフト券で高額商品を安く買う】Amazonギフト券(チャージタイプ)+現金払いで最大2.5%ポイント還元|コンビニ払いのチャージ方法を解説