充電ケースがモバイルバッテリーになるユニーク系TWS
高機能&割安で大人気の完全ワイヤレスイヤホン「M5」は2019年夏の登場以来、未だにその勢い衰えない人気を博しています。
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【Mpow T5(M5)レビュー】APT-X・AACコーデック対応で完全防水IPX7!6時間連続再生可能でレザー調ケースもクールな完全ワイヤレスイヤホン|androidに最適!!
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そのMpowから畳みかけるかの如く「M5」をさらに強化したような完全ワイヤレスがリリースされました。それがMpow「M20」です。
「M5」の正統後継者と言っても過言ではない「M20」の特徴は下記の通りです。
「M20」の特徴
- イヤホン単体6時間連続再生+充電ケース併用で最大106時間再生
- 10分充電・1時間再生可能な急速充電機能
- iPhone&android端末に対応した高音質コーデック
- クリアなハンズフリー通話が行える通話ノイズキャンセリング機能
- IPX7完全防水に対応
- 充電ケースがモバイルバッテリーとして使用可能
- 充電ケースはスマホホルダーとしても利用可能
最大106時間再生の圧倒的な再生時間は他社製品とは一線を画すバッテリー容量で、モバイルバッテリーとしても活用できるというのは頷けます。
イヤホン単体でも6時間の連続再生時間を確保していますし、急速充電機能や高音質コーデック対応・通話ノイキャン性能・防水性能と一通り求められるスペックを有している優等生。
そしてモバイルバッテリー&スマホホルダーとして使えるユニークさも相まって、唯一無二の存在感を放っている一品と言えますね。
では早速、ハイスペックに充電ケースのモバイルバッテリー化というユニーク機能を兼ね備えたMpow発の完全ワイヤレスイヤホン「M20」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
Mpow M20レビュー|製品情報
まずはMpow「M20」のスペックについてザッと見てみましょう。
サイズ | イヤホン(片耳):H24×W23×D23mm 充電ケース:H67×W86×D33mm |
重量 | イヤホン(片耳):約5g 充電ケース:約106g |
充電用ポート | micro USB |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
連続再生時間 | 約6時間 (+充電ケースで約106時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約60分 ※急速充電:10分充電で1時間駆動※ 充電ケース:約210分 |
対応コーデック | SBC AAC APT-X |
防水性能 | IPX7等級 ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 18か月メーカー保証 |
充電ポートは「USB-C」がベター
今後の潮流を考えれば「USB-C」に対応してほしかったなぁというのは、正直な気持ちですね。
続々と「USB-C」対応デバイスが増えてきていて、僕の身の回り品も対応機種が増えているので、充電ポートが「micro USB」というのは物足りない感じがします。
個人的には充電ケーブルが一種類で済むなら非常にありがたいんですけどねぇ・・・。
TWS充電ケースとは思えない大容量バッテリーを搭載
2600mAhの大容量バッテリーを積んでいる完全ワイヤレスイヤホン用充電ケースなんて聞いたことがありませんw
容量で言えば「iPhone 8 Plus」に相当するので、Mpowはこの機能を実用レベルを意識して載せてきている意図が垣間見えますよね。事実使える機能ではあります。
Mpow M20レビュー|優れているポイント
ここでは特に「M20」が優れているポイントに注目してみましょう。
最大106時間再生の圧倒的な大容量バッテリー
他社製品を寄せ付けない最大106時間の圧倒的なバッテリー性能を誇る点が最大の特徴です。
イヤホン単体で6時間連続再生が可能で、充電ケースには100時間分のバッテリーが搭載されているのは出先で心強いですよ。
10分充電・1時間再生可能な急速充電機能
バッテリー容量もさることながら、急速充電機能もしっかり採用されています。
10分程度の充電で約1時間の再生が可能なので、いざという時もすぐに使えるようになるので重宝しますよ。
モバイルバッテリーとして使える充電ケース
「M20」の充電ケースはモバイルバッテリーとしての役割も担うことができます。
搭載された2600mAhのバッテリーは、完全ワイヤレスイヤホンとしては異例の大容量さで、スマートフォンでは「iPhone 8 Plus」をちょうど1回フル充電できるバッテリー量に相当します。
万が一の際にはイヤホン本体だけでなく、スマホやタブレットの非常用電源として使える点は意外と嬉しいメリットかもしれません。
スマホスタンドとしても使えます
「M20」の充電ケースはスマホスタンドとして使えるよう設計されています。
縦置きには対応していませんが、出先で動画を観るときなどには重宝すると思います。
iPhone&androidに適した高音質コーデック対応
iPhone「AAC」及びandroid「APT-X」という高音質コーデックに対応しているので、どちらの端末でも高音質かつ低遅延な音楽再生が行えます。
やはり高音質コーデックに対応していないと看過できないレベルの遅延や低音質が生じるので、この機能はマストでしょう。その意味で「M20」はしっかり対応しているので安心です。
CVC8.0通話ノイズキャンセリング機能を搭載
周囲のノイズを99%除去して快適なハンズフリー通話を可能にしてくれます。
また同時にハイクオリティな通話音質にする効果もあるので、非常にクリアな印象です。
水害に抜群の耐性を誇る完全防水性能
「M20」はIPX7等級の防水性能を有している、いわゆる”完全防水”対応。
そのため水による故障はほぼなく、シャワーやワークアウトの際などに気兼ねなく使用することができます。
Mpow M20レビュー|外観・付属品
外観
最近刷新された新ロゴを前面にプリントした、印象的な面構えのMpow「M20」。
マットな質感、シックな出で立ち。
奇抜さはありませんが、デザイン的にまとまりのある感じがいいですね。
タッチセンサーにもなっているハウジング前面のガラスコーティング部分は、鏡のように磨きがかけられています。
ガラスコーティングの後ろ側にはLEDライトが配されていますよ。
結構しっかりと輝いてくれるので、「光ってるのか分からない・・・」なんてことにはならないでしょう。
ちなみに奇抜さのないデザインとお伝えしましたが・・・
実は側面から見ると、まるでチバニアンを彷彿とさせる三層のグラデーションが掛かっているんです。
コストを意識しつつ、カラーリングとカービングで個性を際立たせる志向性はMpowのお家芸になりつつありますね。
定番製品「M5」などでも感じられることですが、こういう細部へのこだわりでMpowは他社と一線を画している印象があります。
左右が分かりやすいようにハウジング背面には「L」「R」の印字が施されていますよ。
充電ケースもまた落ち着いたシックなデザイン。
「Mpow」の印字がさりげなく映えます。
「M5」に見られたフェイクレザー加工を採用せず、代わりに他社製品ではあまり見られないザラリとした独特な質感加工が施されています。
ケース前面には4点LEDインジケーターが搭載されています。
ケース左側には充電用のmicro USBポート。
ケース右側にはモバイルバッテリーとして使用する際の出力ポートとなるUSB-Aポートが配されています。
ちなみに横の丸いボタンを押すことで外部への電源供給が行われる仕組みです。
ケースの内部は、外部とは一味違うマット感を押し出した加工に。
大容量バッテリーを搭載していることからコンパクトとは言えませんが、手に乗せてみると強調するほど大きいわけでもありません。
ちなみにスマホスタンドとして使用する際は、上の画像のように横置きになります。
置いているのはiPhone X(143.6×70.9×7.7mm)。
横から見るとこのような感じ。
さすがに縦置きには非対応でしたw
付属品
「M20」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース(2600mAh)
- イヤーチップ(3種類:S/M/L)
- micro USB & USB-A充電ケーブル(約29cm)
- 取扱説明書
充電ケーブルにちょっとしたこだわり?
ホントに些細な話なんですが、「M20」同梱の充電ケーブルは質感がちょっとリッチです。
一般的な質感の硬い材質ではなく、シリコン加工されたような肌触りでコード自体の柔軟性も高い特徴が垣間見えます。
柔軟性があるだけに使用感も上々。付属の充電ケーブルについて3行も語ることになるとは・・・w
Mpow M20レビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「M20」のペアリング登録方法を解説します。
製品購入後、いったんイヤホンを充電ケースに入れて充電を行い、その後ケースから取り出すと自動的にペアリングモードに移行してくれます。
そのためケースから取り出す際は、あらかじめ接続させるスマホのBluetooth設定画面を開いておくと作業がスムーズですよ。
ペアリング登録手順
- イヤホンを充電ケールから取り出す
- スマホの設定画面で「Mpow M20」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体を充電ケースから取り出しましょう
するとイヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
右イヤホンのLEDインジケーターが素早くレッド&ブルーに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「Mpow M20」と表示されるので選択しましょう。
「connected」とアナウンスが流れて、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「Mpow M20」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
右耳だけでも使えます!
Mpow「M20」は右耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、ただ右側のイヤホン本体を取り出すだけ。途中で右側イヤホンだけ使いたくなったら、左側イヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなった場合は、左側イヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
極めてシームレスに音途切れなくイヤホン側で自動切替してくれます。至れり尽くせりなとは、このことですね。
残念ながら左単独での使用には非対応のようです。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
イヤホンを充電ケースから取り出したあと、スマホ画面右上にヘッドホンマークが表示されて自動接続されているのが分かりますね。
ペアリング登録以後は、イヤホン本体をケースから取り出すだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまで5~6秒と割とスムーズなので、ストレスフリーなBluetooth接続が実現していると言っていいでしょう。
Mpow M20レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「M20」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 左or右センサーを1回タップ:再生/一時停止
- 右センサーを2回タップ:曲送り(次の曲へ)
- 左センサーを2回タップ:曲戻し(前の曲へ)
- 右センサーを長押し:音量を上げる
- 左センサーを長押し:音量を下げる
- 通話時
- 左or右センサーを1回タップ:着信応答/通話終了
- 左or右センサーを1秒間押し続ける:通話拒否
- 音声認識システム
- 右センサーを3回タップする:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
上々のタッチ感度
まだまだ多くのワイヤレスイヤホンで発展途上なタッチセンサーが採用されていますが、その中でも「M20」は比較的精度が高い印象を受けました。
普段使っている中で特別不自由に感じることはなく、落ち着いてタッチすれば、しっかりその操作に応えてくれますよ。
音量調節操作に対応しているのはレア
タッチセンサー操作で「M20」の特筆すべき点と言えば、音量調節に対応していることでしょう。
あの「AirPods Pro」なども対応していない音量ボリューム調整がタッチセンサーの長押しで操作可能になっている製品はまだまだレアな部類に入ります。
音量を上げ下げするためだけにイチイチスマホを操作する煩わしさから解放されたいのであれば、こういった機能は必須でしょう。
イヤホン本体のバッテリー残量の確認方法
知る人ぞ知る方法ですが、念のためイヤホン本体のバッテリー残量の便利な確認方法について、iPhoneを例にご紹介しておきたいと思います。
まず「M20」をiPhoneに接続させましょう。
接続したらホーム画面から左フリックでウィジェット画面を表示させて、下にある「編集」と書かれたボタンをタップします。
ウィジェット追加画面に移るので、「バッテリー」と書かれた項目の左側にある「+」マークをタップして、画面右上の「完了」をタップします。
ウィジェット画面を見ると一番下に「バッテリー」という項目が追加されていて、「M20」のバッテリー残量がパーセント表示されているはずです。
イヤホン本体のバッテリー残量を確認するなら、このウィジェット表示が一番分かりやすいのでおすすめですよ。
装着感
本体重量や本体から伸びるステムの角度などは良好ですが、唯一指摘したいのはイヤーピースの弱さ。
Mpow製品に触れると大体当てはまるのが、このイヤーピースの脆弱性問題です。
イヤーピースが残念
誤解を恐れずに独断偏見で言わせてもらえば、イヤーピースの作りがあまりにも詰めが甘すぎると感じます。まるでとりあえず取って付けたような印象を受けます。
製品そのもののスペックが魅力的なだけに、この点は残念でなりません。
イヤーピースを交換すると化ける
ただしイヤーピースを交換すると「M20」の装着感は化けます。僕としては絶対的にイヤーピース交換をおすすめしたい筆頭機種ですね。
特にフォームタイプ・イヤーピースのパイオニアであるコンプライ社の「Ts-200」が相性抜群です。
詳しくは後ほど「Mpow M20レビュー|好相性なイヤーピース」で触れますが、装着安定性が格段に向上して音質も補正されるので「M20」のイヤピ交換を画策するなら「Ts-200」は鉄板ですよ。
音質
全体的に解像度が高く、近年リリースされている完全ワイヤレスイヤホンの中でも良質な部類に入るのは間違いない印象を受けました。
全音域で安定感のあるクリアサウンド
ソニー製品を彷彿とさせるような音全体のバランスが整っていて、粒立ちの良い音質です。
特に高音域の音質は煌びやかさ・華やかさを感じる、抜けるような爽快感があります。
「空気を伝わってよく響く」といった印象を受けました。
また中音域の解像度も上々なのでボーカルの声が映えて聞こえます。
奥行感の描写力が高いので、歌唱力が持ち味のアーティストの楽曲は鳥肌モノ。残響感、最高です。
重低音が想定外のパワフルさを発揮
そして何よりインパクトと意外性があった点は重低音がかなり力強かったことです。
Beats by Dr.Dreに代表されるようなガツンと来る超高音質BASSとまでは行きませんが、かなり満足度の高い低音域を体感することができます。
あとパワフルなくせに粒立ちもいいんですよ。これはかなりサウンドチューニングに四苦八苦した賜物なんじゃないかと睨んでます。
この価格帯の完全ワイヤレスでこのクオリティは、他社への営業妨害クラスの仕事ですねw
遅延・音途切れもほぼ皆無
ワイヤレスイヤホンに付きものの音の遅延や途切れも大規模な駅構内で検証してみましたが、特に問題ありませんでした。
100%音途切れ無し!とはいいませんが、本当にたまに一瞬「プツッ・・・」となるくらいで実用性に問題の無いレベル。
あの「AirPods」やBOSE製品ですら100%遅延・音切れ無しということは有り得ないので、「M20」の無線接続性能に関しては十分だと感じています。
Mpow M20レビュー|好相性なイヤーピース
ここではMpow「M20」の音質の良さを補強してくれるイヤーピースを紹介します。
「M20」+コンプライ「Ts-200」がベストマッチ
デフォルトの状態で十分な音質が得られる「M20」ですが、一方で装着感はイマイチ・・・。
そこでおすすめしたいのが、コンプライ「Ts-200」です。
装着安定性の向上と重低音の強化が望める
コンプライ独自のウレタンフォーム製イヤーピースは、ほどよい形状記憶性能を持っているので絶妙に耳穴にフィット。ウレタンならではの特性もあってしっかりとしたグリップ感も味わえるので、装着安定性は格段に向上します。
同時に高い遮音性も実現してくれるので低音域の音質強化が図れます。素人の耳にも分かるほどパワフルになる重低音は圧巻です。
今回紹介するイヤーピースは、イヤホン本体に装着したまま充電ケースには収納できますが、充電を行うことができません。
Comply製イヤーピースについては、下記の記事が参考になりますよ。
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【コンプライ おすすめイヤーピース徹底レビュー】コンプライ製イヤーピースの装着感と音質の違いを比較!対応イヤホンや付け方もご案内
続きを見る
Mpow M20レビュー|まとめ
「【🎵Mpow M20レビュー】106時間再生・完全防水・AAC&APT-X対応と最強の機能性!ケースがモバイルバッテリーとして使えるユニーク系Bluetoothイヤホン」と題して、最大106時間再生可能な超ロングバッテリーやiPhone&androidに適した高音質コーデック対応・完全防水など完全ワイヤレスに求められるスペックを不足なく搭載し、同時に充電ケースをモバイルバッテリーなどとして活用できる独自性も併せ持ったユニーク系TWS、Mpow「M20」について紹介してきました。
高い基本性能+ユニーク機能で選ぶなら最善手なイヤホン
イヤホン単体6時間&ケース併用106時間の再生性能、10分で1時間再生できる急速充電、iPhone&android対応の高音質コーデック、通話ノイキャン、完全防水。
今の完全ワイヤレスイヤホンに求められている基本性能を高い次元で持ち合わせつつ、モバイルバッテリー&スマホホルダーとしても利用できる個性派。
特に超大容量バッテリーとそれに伴うモバイルバッテリー利用という点は唯一無二の存在感があります。
この点に魅力を感じるのであれば、あなたにとって「M20」は最適な選択肢である可能性は大いにあると思いますよ。つまり"買い"です!

この記事があなたにとって最適なワイヤレスイヤホン選びの一助になれば、嬉しく思います。
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【25年5月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
25年5月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
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