デンマークLibratone社が誇るノイキャン完全ワイヤレス
2020年はノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホンが数多くリリースされるであろう期待年。
その前年、ノイキャン完全ワイヤレスがまだメジャーではなかった2019年に先んじて投入されたSONY「WF-1000MX3」とともに注目された製品が、デンマークを本社に構えるLibratone社の「TRACK Air+」です。
Libratone「TRACK Air+」
ノイキャン完全ワイヤレスのパイオニア的製品で、2019年の国際的デザイン賞「Red Dot Award」を受賞した経歴を持つ美しいTWS「TRACK Air+」の特徴は下記の通りです。
「Libratone TRACK Air+」の特徴
- マニュアルで多段階調整が可能なノイズキャンセリング機能
- 装着時に周囲の音を聴くことができる周囲環境モード
- 最大6時間連続再生(ケース併用で約24時間再生)
- タッチセンサー操作を自由にカスタム可能
- iPhone&androidに対応した高音質コーデック
- IPX4防汗性能
- Qiワイヤレス充電対応
- 世界的デザイン賞「Red Dot Award 2019」受賞のユニークデザイン
機能性もさることながら、何と言っても目に留まるのはスカンジナビアンデザインと評されるユニークデザイン。
このデザイン性を求めて「TRACK Air+」を手にする方も多く、その造形美は完全ワイヤレスイヤホン随一と言っていいでしょう。
では早速、デザイン性に優れた先駆的ノイキャン完全ワイヤレス、Libratone「TRACk Air+」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
Libratone TRACK Air+レビュー|製品情報
まずはLibratone「TRACK Air+」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H32×W22×D19mm 充電ケース:H29×W63×43Dmm |
重量 | イヤホン(片耳):約5.6g 充電ケース:約36g |
充電用ポート | Type-C |
ドライバー | 5.3mm |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
連続再生時間 | 約6時間 (+充電ケースで約24時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約60分 充電ケース:約70分 |
Qiワイヤレス充電 | 〇 |
対応コーデック | SBC AAC APT-X |
防水性能 | IPX4等級 ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 1年間のメーカー保証 |
androidユーザー待望のAPT-X対応
実用性の伴ったノイキャン完全ワイヤレスとしては希少な「APT-X」に対応している点は見逃せないポイントでしょう。
androidユーザーの方でノイキャン完全ワイヤレスを探している方にとっては、有力候補になりそうですね。
Libratone TRACK Air+レビュー|優れているポイント
ここでは特に「TRACK Air+」が優れているポイントに注目してみましょう。
手動で多段階調節できるノイズキャンセリング機能
周囲のノイズを低減させるノイズキャンセリング機能を搭載しています。
また「TRACK Air+」は、Libratoneアプリを介してノイズキャンセリング機能のマニュアル・オート切り替えが可能。
マニュアルモードでは最大30dBの範囲で多段階調節でき、MARTモードではノイキャンレベルを周囲の環境に合わせて自動調整してくれます。
軽量&コンパクトなボディで装着感良好
重量感とサイズ感に優れた完全ワイヤレスイヤホンなので、装着感は良好です。
3センチ角に収まるサイズ感、片耳わずか5gの重量感は、耳への負担を最小限に抑えて長時間の装着でも快適さを損ねません。
iPhone&androidに適した高音質コーデックに対応
iPhone向け高音質コーデック「AAC」に加えて、android向け高音質コーデック「APT-X」にも対応している点は秀逸です。
android向けコーデックは対応機種が豊富とは言えず、ノイキャン完全ワイヤレス製品においては皆無と言っても過言ではありません。
そんな状況下なので「TRACK Air+」のAPT-X対応はかなりの優位性を感じます。
美しいフォルム”スカンジナビアンデザイン”
美しいデザインが目を引く「TRACK Air+」は、2019年に世界的デザインアワード「Red Dot Award」を受賞しています。
同じようなデザインが溢れる中でこの美しさは目を引きますね。
好みの問題ではありますが、個人的にデザイン性は「AirPods Pro」やSONY「WF-1000xm3」よりも遥かに高いと感じています。
防水・防汗仕様の耐水性能
「TRACK Air+」は高いデザイン性を維持しながら、IPX4等級の防水性能に対応していますよ。
エクササイズの際や急な降雨でも安心して装着していられるのは嬉しいですよね。
Libratone TRACK Air+レビュー|外観・付属品
外観
国際的デザインアワード受賞の実績も納得な印象のオシャレイヤホン「TRACK Air+」。
今回はブラックの本体カラーを選びましたが、ホワイトの展開もありますよ。
摘まんでみると分かりますが、とにかくコンパクト。
デザイン効果も相まって、かなり小さく感じます。
メタリック調の三角形部分がタッチセンサーになっています。
上の画像にあるように、赤く色づけられた部分をタップすれば、かなり正確に反応してくれる印象。
ハウジング背部にセンサーが取り付けられていて、これで着脱を感知しています。
話題のノイキャン完全ワイヤレス「AirPods Pro」と比べると、気持ち小さい印象です。
充電ケースの天面には、Libratoneのロゴマークがあしらわれています。
(ちょっと分かりづらくて恐縮です)
内部はこんな感じ。
LEDライトが1点、その下にファンクションボタンが配されています。
充電用のUSB-Cポートはケース背部に搭載されていますよ。
付属品
「TRACK Air+」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーチップ(4種類:XS / S / M / L)
- USB-C充電ケーブル
- 取扱説明書
イヤーチップが4種類同梱
取り立てて言うほどのことじゃないかもしれませんが、イヤーチップが4種類入っているのは有難いですね。
最近でこそ5~6種類同梱する機種が登場していますが、それでも主流は3種類。1種類でも多ければ、それだけ耳穴にジャストフィットさせられる可能性が広がるので、この点は案外見逃せません。
Libratone TRACK Air+レビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを用いて「TRACK Air+」のペアリング登録方法を解説します。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体を充電ケースに入れて、ファンクションボタンを長押しする
- スマホ設定画面で「TRACK Air+ Left」を接続する
- 続けて「TRACK Air+ Right」も接続する
- 「TRACK Air+」の左右を「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体を充電ケースに収めましょう。そして充電ケース中央にあるファンクションボタンをLEDライトが白く点滅するまで長押しします。
これでペアリングモードに移行します。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「TRACK Air+ Left」と表示されるので選択しましょう。
すると「TRACK Air+ Left」が接続され、その直後には「Bluetoothペアリングの要求」という表示が出てきます。
「ペアリング」をタップしましょう。
すると「TRACK Air+ Left」と「TRACK Air+ Right」が一覧に表示されます。
これでペアリング完了です。
片耳だけで使うことも可能です!
Libratone「TRACK Air+」は片耳だけで使うこともできます。
やり方は簡単で、ただ使いたい側のイヤホン本体をケースから取り出すだけ。途中で片方のイヤホンだけ使いたくなったら、使わない側のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったら仕舞ったイヤホンを取り出して耳に装着すればOK。
音を途切れさせることなくシームレスにイヤホン側で自動切替してくれます。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
イヤホン本体を充電ケースから取り出すと、スマホ画面右上にヘッドホンマークが表示されて自動接続されているのが分かりますね。
ペアリング登録以後は、イヤホンを充電ケースから取り出すだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続が非常にスムーズなので、ストレスを感じることなく使用できますよ。
Libratone TRACK Air+レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「TRACK Air+」を使って一番印象的だったのが、タッチセンサーの感度の良さです。
現在リリースされているタッチセンサー式Bluetoothイヤホンの中では間違いなくトップクラスの操作性を誇っていると感じました。
操作を自由にカスタムできる機能があることも考慮すると、タッチ操作に関しては最高と評せるほど。
タッチセンサーの操作
基本的に左右のハウジングに搭載されたタッチセンサーを「ダブルタップ」または「トリプルタップ」で操作を行います。
デフォルト設定はあるものの、Libratoneアプリで操作を自由にカスタマイズできるので、固定の操作に固執する必要はないでしょう。
ちなみにアプリを使って割り当てられる操作タスクは、下記のようになっていますよ。
割り当て可能な操作タスク
- ダブルタップ
- 再生/一時停止
- ノイキャンモード切り替え
- 次へ(曲送り)
- ボイスアシスタント(音声認識システム起動)
- トリプルタップ
- オフ(割り当てタスク無し)
- 再生/一時停止
- 前へ(曲戻し)
- 次へ(曲送り)
- ボリューム+
- ボリューム-
- ボイスアシスタント(音声認識システム起動)
音量調整機能はレア
かなり柔軟に割り当てられるタスクの中でも、特に音量調節がイヤホン操作で行える機能はかなり希少です。
あのノイキャン完全ワイヤレスイヤホンとして好評を博している「AirPods Pro」でさえ、音量調節には非対応。
この点は「TRACK Air+」の優位点と言っていいでしょう。
ソフトウェアアップデートを行いましょう
恐らく製品購入時には最新のソフトウェアが入っていない可能性大なので、購入したらまず公式アプリをインストールして、アップデートの有無をチェックしましょう。
アップデートによって下記のような改善が得られるので、アップデートは行わないと損です!
アプリインストール後、起動させれば自動的にアップデートすべきか判断してくれて、適宜情報を表示してくれますよ。
アップデートで得られる恩恵
- AACサポートを更新
- トリプルタップ操作の追加
- 音声通話品質の向上
- スマートノイズキャンセリング・バックグラウンドノイズを低減
- その他バグの修正
ちなみに長くて20分は掛かるので、気長に待てるタイミングで行うことをおすすめします。
イヤホン本体のバッテリー残量の確認方法
ここでは知る人ぞ知る、イヤホン本体のバッテリー残量の便利な確認方法について、iPhoneを用いてご紹介します。
まず「TRACK Air+ Left」をiPhoneに接続させましょう。
接続したらホーム画面から左フリックでウィジェット画面を表示させて、下にある「編集」と書かれたボタンをタップします。
ウィジェット追加画面に移るので、「バッテリー」と書かれた項目の左側にある「+」マークをタップして、画面右上の「完了」をタップします。
ウィジェット画面を見ると一番下に「バッテリー」という項目が追加されていて、「TRACK Air+ Left」のバッテリー残量がパーセント表示されているはずです。
イヤホン本体のバッテリー残量を確認するなら、このウィジェット表示が一番分かりやすいのでおすすめですよ。
装着感
装着感は非常に良好。耳への負担を感じることなく、いつまでも着けていられるような着け心地です。
本体の軽さが装着感の良さに貢献
率直な感想としては、イヤホン本体の軽さが直接的に装着時の良さに繋がっていると感じました。
約5gという数字は他社製に比べて特筆するほどではありませんが、数字で見る以上に手に取った感じや耳に着けた感じが良いです。
特殊な形状もエルゴノミクスを意識しているのか、耳に余計なストレスを与えず極めて良好な着け心地ですよ。
音質
結論から言うと全体的なバランスは決して良いとは言えませんが、特定音域に関しては非常に美しく、イコライザーを使えばかなり改善が可能です。
中音域から高音域の音質に妙味
「TRACK Air+」が得意とする音域は中音域から高音域にかけてでしょう。それゆえボーカルメインのポップスはかなり気持ち良く聴けます。
特に高音域の表現に長けている印象で、音の伸びやかさが秀逸。その残響感は、まるで一人大きなホールで音楽鑑賞しているようなサラウンド感が味わえます。
逆に低音域はあまり存在感がないように感じますね。
低音域はアプリのイコライザーを活用
基本性能での実現は難しいですが、アプリの音声設定で「低音を強調します」を指定すると、かなり低音域に力が宿ります。
中音域から高音域とのバランスを加味した低音強調なので、過度な強調にはなりませんが、それでも劇的に変わる印象が得られます。
低音がズンズン来る感じが好きな方は、アプリで設定変更するといいでしょう。
ノイキャン性能はまずまず
ちょっと厳しめの評価ですが、競合のApple「AirPods Pro」やSONY「WF-1000xm3」と比べると一歩及ばない印象が拭えません。
比較した感じから言うと「全体的にノイキャン性能が低い」のは間違いありません。
もちろん周囲のノイズはかなり低減されますし、あると無いとじゃ大違い。搭載されていることで享受できる恩恵は大きいですが、「AirPods Pro」が優秀過ぎること、SONY「WF-1000xm3」も比較的良好な性能を発揮しているため、相対的に評価が厳しくなってしまった格好です。
ガッカリするほどではありませんが、ノイズキャンセリング性能の良し悪しで完全ワイヤレスを選ぼうというのであれば、僕なら「AirPods Pro」を迷わず選びます。
Libratone TRACK Air+レビュー|好相性なイヤーピース
ここではLibratone「TRACK Air+」の音質の良さを補強してくれるイヤーピースを紹介します。
弱点である低音域を強化しましょう
低音域に弱さを感じる「TRACK Air+」の音質を向上させるなら、コンプライ「Ts-200」というフォームタイプのイヤーピースがおすすめです。
「TRACK Air+」と「Ts-200」の相性は抜群!
まるで純正イヤーピースかと思うほどの相性を見せる「Ts-200」は、「TRACK Air+」最良のパートナーと言っていいでしょう。
「Ts-200」はコンプライ独自のポリウレタン素材を用いたフォームタイプのイヤーピースで、低音域の強化と装着安定性の向上を叶えてくれる逸品。
「Track Air+」のハウジング形状との相性も良く、装着感はまるで純正。イヤーピースを交換した状態でケースに収納できるあたりも素晴らしいですね。
Comply製イヤーピースについては、下記の記事が参考になりますよ。
-
【コンプライ おすすめイヤーピース徹底レビュー】コンプライ製イヤーピースの装着感と音質の違いを比較!対応イヤホンや付け方もご案内
続きを見る
Libratone TRACK Air+レビュー|まとめ
「【🎵Libratone TRACK Air+レビュー】android&iPhone対応のノイズキャンセリング完全ワイヤレス!ユニークデザインが映えるLibratone TRACK Air+まとめ」と題して、昨今話題のノイズキャンセリング完全ワイヤレスのパイオニア的製品、Libratone「TRACK Air+」についてご紹介してきました。
他社製に見られないユニークさが魅力のノイキャンTWS
周囲のノイズを低減させてくれるノイズキャンセリング機能、必要十分な6時間連続再生可能なバッテリー性能、iPhone&android対応の高音質コーデック、柔軟にカスタムできる操作性の高さ、そして世界的デザイン賞を受賞した美しい造形。
特に製品のデザイン性の高さや、それに伴う使用感の良さは唯一無二。この点を重視する方にとっては、かなり魅力的なノイキャン完全ワイヤレスですよ。
この記事があなたにとって最適なワイヤレスイヤホン選びの一助になれば、嬉しく思います。
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【24年11月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年11月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
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