音質にこだわり抜いたAnker最高峰・完全ワイヤレスイヤホン
今やモバイルバッテリーに留まらず、完全ワイヤレスイヤホンの分野でも存在感を示しているAnkerがスポーツユースに最適な高コスパTWSを投入してきました。
運動時にイヤホンを装着しているユーザー待望の完全ワイヤレスタイプのハイスペック&リーズナブルな一品、それがAnker「Soundcore Spirit X2」です。
Ankerのスポーツ向けワイヤレスイヤホンシリーズ「Spirit X」の最新版としてリリースされた本作の特徴は、下記の通りです。
「Soundcore Spirit X2」の特徴
- 12mm大口径ドライバーを搭載
- 独自技術「BassUpテクノロジー」による迫力の低音域
- 運動時に適した高い装着安定性を実現
- IP68完全防水・完全防塵に対応
- イヤホン単独最大9時間・ケース併用最大36時間のバッテリー性能
- 10分充電・2時間再生可能な急速充電機能を搭載
- iPhone&android対応の高音質コーデックで遅延知らず
- クリアなハンズフリー通話が実現するCVC8.0ノイズキャンセリング搭載
- これだけ揃って9千円を切るリーズナブルプライス
価格不相応の典型と言えるほど優れた基本スペックの数々を誇っている中で一際輝くのが「12mm大口径ドライバー」を採用している点です。
スポーツ向けのイヤホンといえば「装着感」や「防水性能」あたりを重視しながら、全体的にリーズナブルな価格帯を攻めてくるのがセオリーですが、この製品は違います。
総合的に評すれば、あのスポーツ向けTWSの雄Beats「Powerbeats Pro」にも迫る魅力に溢れていると言っても過言ではないでしょう。
では早速、Ankerが放つスポーツ向けの高コスパ完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Spirit X2」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
Anker Soundcore Spirit X2レビュー|製品情報
まずはAnker「Soundcore Spirit X2」のスペックについてザッと見てみましょう。
サイズ | イヤホン(片耳):H48×W39×D29mm 充電ケース:H66×W96×D36mm |
重量 | イヤホン(片耳):約11g 充電ケース:約80g |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/A2DP/AVRCP |
ドライバー | 12mm |
連続再生時間 | 約9時間 (+充電ケースで最大36時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約90分 ※急速充電:10分充電で2時間駆動※ 充電ケース:約90分 |
対応コーデック | SBC AAC APT-X |
防水性能 | IP68等級 (完全防水防塵) ※イヤホン本体のみ※ |
通話ノイキャン性能 | CVC8.0ノイズキャンセリング搭載 |
付属品 |
|
保証 | 18か月メーカー保証 |
不足を感じさせない高水準スペックに脱帽
音質の要となる12mm大口径ドライバー、シリコン製で長時間の着用も快適な装着感、最新のBluetooth規格に対応、完全防水防塵で鉄壁のプロテクション、高音質&低遅延を実現させるコーデックAAC&APT-Xに対応(iPhone&androidに対応)、通話ノイズキャンセリング搭載でクリアなハンズフリー通話が可能などなど、基本スペックに触れ始めたらキリがないくらい充実しています。
これで9千円を切る価格というのは、もはやモンスタープライス。”高コスパ”の一言で片づけられる良心価格ではないですよ。
Anker Soundcore Spirit X2レビュー|優れているポイント
ここでは特にAnker「Soundcore Spirit X2」が優れているポイントに注目してみましょう。
12mm大口径ドライバーを搭載
12mmにもなる大口径コンポジットドライバーが搭載されています。
さらにAnker独自技術のBassUpテクノロジーで状況に応じて低音を増幅させてくれるので、大迫力のサウンドを体感できます。
シリコン素材のイヤーチップ&イヤーウィングで良好な装着感
本製品に同梱されている5種類のイヤーピース、3種類のイヤーウィングはシリコン製なので、肌に馴染んでフィット感も抜群。
近年力を入れている装着感も独自機構が導入されていて良好な装着安定性を生み出しています。
完全防水防塵に対応
完全防水・完全防塵を意味する国際的な保護等級「IP68」に対応しているので、完璧なプロテクションが実現しています。
さらにSweatGurdテクノロジーにも対応しているので、汗にも強いのが特徴です。
まさにスポーツシーンのためにあるような保護性能ですね。
必要十分なバッテリー性能
イヤホン単独で最大9時間、充電ケース併用で最大36時間の連続再生が可能なバッテリーを搭載しています。
もちろん急速充電機能も搭載
さらに「Soundcore Spirit X2」には、10分の充電で約2時間の音楽再生が行える急速充電機能も搭載。
もうバッテリーに関しては文句の付け所が無い性能を有していると言っていいでしょう。
AAC&APT-X高音質コーデックに対応
iPhone向けの高音質コーデック「AAC」、android端末向けの高音質コーデック「APT-X」の両方に対応しています。
多くのスマホ・タブレットに対応しているので、幅広い端末で高音質&低遅延な音楽体験が得られますよ。
通話ノイキャン搭載でハンズフリーも快適
通話時のノイズを除去するCVC8.0ノイズキャンセリング機能が搭載されているので、クリアなハンズフリー通話が可能です。
この技術によって通話の相手方は、あなたの声をよりクリアに聞き取ることができるようになります。
Anker Soundcore Spirit X2レビュー|外観・付属品
外観
一見するとBeats by Dr.Dre「Powerbeats Pro」のような印象を受ける、Anker「Soundcore Spirit X2」。
画面越しでは思わなかったんですが、実際に手に取ってみるとなかなかカッコイイですね。
素材を使い分けたツートン感が、地味な印象を受けず、むしろアーバンな感じ。
特徴的なイヤーフックはシリコン製が採用されています。
長方形に象られたLEDライト、比較的珍しい形状です。
装着時に前方になる面には、ボタンが二つ搭載されていますよ。
下が再生ボタン、上が音量プラス(左側はマイナス)ボタンです。
裏から見ると、こんな感じです。
左右をそれぞれ示すマークがハッキリ印字されていて、分かりやすいですね。
「Soundcore LIberty 2 Pro」から採用されたイヤーピースの奥に見える金属部分は、本機にも採用されています。
この部分はどの完全ワイヤレスイヤホンよりもカッコイイんですよね、個人的に大好きです。
充電ケースはシンプルなデザイン。
表面はイヤホン本体と同じくシリコン加工がされています。
非常に滑りにくい印象で、誤って落としてしまう恐さは感じません。
ケース前面には3点LEDが配されています。
ケース低背部には充電ポートとボタンがあります。
ちなみに充電ポートの規格はType-Cになります。
ケース内部はいたってシンプルです。
ただこのケースにイヤホン本体を入れてみると、何やらケースとの一体感がカッコイイんですよね。
こだわりをもってデザインされたんだろうなぁという印象を受けるあたりは、さすがAnkerと言ったところでしょうか。
付属品
「Soundcore Spirit X2」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーチップ(5種類:XS/S/M/L/XL)
- イヤーウィング(3種類:S/M/L)
- USB-C & USB-A充電ケーブル
- クイックスタートガイド
不足を感じさせない付属品
特筆すべき点とまではいきませんが、イヤーチップ5種類、イヤーウィング3種類が同梱されているのは良心的ですね。
人それぞれの耳穴や耳の形状に合わせてバリエーション豊富に調整できる余地があるのは、喜ばしいことです。
Anker Soundcore Liberty 2 Proレビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「Soundcore Spirit X2」のペアリング登録方法を解説します。
製品購入後、イヤホン本体をいったん充電ケースに収納して、再度ケースのフタを開くと自動的にペアリングモードに移行してくれます。
そのためあらかじめ接続させるスマホのBluetooth設定画面を開いておくと作業がスムーズになりますよ。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体の入った充電ケースのフタを開ける
- スマホの設定画面で「Soundcore Spirit X2」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはいったんイヤホン本体を充電ケースに入れてフタを閉じ、再度フタを開きましょう。
するとイヤホン本体の電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
右イヤホンのLEDインジケーターが素早くホワイトに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「Soundcore Spirit X2」と表示されるので選択しましょう。
「ピロリッ」と音が鳴って、その直後に「Bluetoothペアリングの要求」とポップアップ表示されるので「ペアリング」をタップしましょう。
スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「Soundcore Spirit X2」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
Anker「Soundcore Spirit X2」は右耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、ただ右側のイヤホン本体を取り出すだけ。途中で右側イヤホンだけの使用に切り替えたくなったら、左側イヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったら左側イヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
音を途切れさせることなくシームレスにイヤホン側で自動切替してくれます。
まさに至れり尽くせりな使い心地ですね。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
イヤホンの入ったケースのフタを開けたあと、スマホ画面右上にヘッドホンマークが表示されて自動接続されているのが分かりますね。
ペアリング登録以後は、イヤホン本体が入った充電ケースのフタを開けるだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
上の画像だと自動接続されるまで7~8秒ほど掛かっているように見えますが、実際に音楽が聴けるようになるまではもう1~2秒早いイメージなので、特に接続にもたつきを感じることは無いでしょう。
Anker Soundcore Spirit X2レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「Soundcore Spirit X2」既定のボタン操作は、下記の通りです。
既定のボタン操作
- 音楽再生時
- 右or左の再生ボタンを1回押す:再生/一時停止
- 右の音量ボタンを1秒間長押し:曲送り(次の曲へ)
- 左の音量ボタンを1秒間長押し:曲戻し(前の曲へ)
- 右の音量ボタンを1回押す:音量アップ
- 左の音量ボタンを1回押す:音量ダウン
- 右or左の再生ボタンを1秒間長押し:モード切り替え
- 通話時
- 右or左の再生ボタンを1回押す:着信応答/通話終了
- 右or左ボタンを1秒間押す:通話拒否
- 音声認識システム
- 右or左の再生ボタンを2回押す:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
必要なボタン操作は一通り搭載
音楽再生に関する操作、通話に関する操作、音声アシスタント機能の呼び出し操作など、必要最低限の機能は揃っているので不足は感じません。
ただ個人的には曲送り戻しが一度のボタン操作で連続スキップできると、さらに嬉しいですね。
「Soundcore Spirit X2」ではスキップしたい分だけ1秒長押しを繰り返さなければなりません。
イヤホン本体のバッテリー残量の確認方法
知る人ぞ知る方法ですが、念のためイヤホン本体のバッテリー残量の便利な確認方法について、iPhoneを例にご紹介しておきたいと思います。
まず「Soundcore Spirit X2」をiPhoneに接続させましょう。
接続したらホーム画面から左フリックでウィジェット画面を表示させて、下にある「編集」と書かれたボタンをタップします。
ウィジェット追加画面に移るので、「バッテリー」と書かれた項目の左側にある「+」マークをタップして、画面右上の「完了」をタップします。
ウィジェット画面を見ると一番下に「バッテリー」という項目が追加されていて、「Soundcore Spirit X2」のバッテリー残量がパーセント表示されているはずです。
イヤホン本体のバッテリー残量を確認するなら、このウィジェット表示が一番分かりやすいのでおすすめですよ。
装着感
結論から言ってしまうと、装着感かなりイイです。
装着感においてはBeats「Powerbeats Pro」よりも好印象ですね。
装着安定性がスゴイ
まず装着してファーストインプレッションで感じたのは、装着安定性の高さです。
かなり耳に近い位置でしっかりガッチリとフィットしてくれる印象ですね。
この感覚はイヤーピースによるところが大きくて、ジャストサイズのイヤーピースを装備させれば、すこぶる良好な装着感が味わえますよ。
ちなみにイヤーウィングはググッと固定するというより、やんわり添える感じでしょうか。
安定感が良いから本体重量を感じにくい
「Soundcore Spirit X2」はイヤホン本体重量が約11gとそれほど軽量ではありません。
それでも装着安定性が超良好だから、それほど重量を感じないんですよ。コレすごいです。
実は今回、Beats by Dr.Dre「Powerbeats Pro」と装着感の比較をしてみたんですが、正直Beatsよりも装着感イイです。
「Soundcore Spirit X2」はまるで耳全体を覆っているような感覚で、まったく微動だにせず、落ちる不安感がゼロなんです。
一方で「Powerbeats Pro」は、それよりはもう少し耳と距離感があって、やんわり固定されている印象。これはこれでいいんですけどね。
いずれにしても2万円を超えるイヤホンに匹敵する装着感が得られることは間違いありません。
実のところここまで良い印象が得られるとは思ってませんでしたねぇ・・・。
音質
さすが12mmのドライバーを搭載しているだけあって、低音域から高音域にかけてかなり良質なサウンドを楽しめます。
Beatsに迫る総合力の高さ
ハッキリ言えば「Powerbeats Pro」ほどの総合力はありませんが、これにかなり迫るスペックは感じます。
好みのレベルで言ってしまえば、Ankerの方が好きな方もいると思います。それくらいAnkerのレベルは高いです。
奥行き感の表現が良好
音の反響などによって感じるサウンドの奥行感の描写が素晴らしいです。
製品を一見すると「低音域重視なのかな?」と思ってしまいますが、案外中音域から高音域の透明感にも気を配っているのが感じられました。
これほどの奥行感を再現できるのは、音全体のクオリティが高いことの現れと言っていいでしょう。
BassUpモードで低音域が覚醒!!
通常モードとは打って変わって、再生ボタンを長押しすることで発動するBassUpモードの低音はなかなか化けます。
通常モードの3割増しで重たいですね、ヘヴィ。
通常の低音が「ズンッ、ズンッ」っていう重さだとしたら、BassUpモードは「ズゥ~~ン、ズゥ~~ン」っていうドスの効いた重量感。
明らかに通常とは異なる音の味付けが楽しめるとあって、2つのモードを気分で使い分ける面白さもありそうです。
Powerbeats Proとの比較
冒頭でもお伝えしたように総合力では「Powerbeats Pro」に軍配が上がります。
粒立ちの良さ、音場感の描写力、力強さ、緩急、どれを取ってもBeatsが上です。
ただそれも僅差というか、好みの問題と言ってもいいレベルです。
一つ明確な点をお伝えしておくと「Soundcore Spirit X2」は「Powerbeats Pro」よりも荒々しい印象です。
「Powerbeats Pro」はこれまでのBeatsサウンドとは一線を画した、いわゆる”万人向け”路線に調整されているんですが、「Soundcore Spirit X2」はまさにそれ以前の荒々しさ全開だったBeatsサウンドを彷彿とさせる重低音が感じられる仕上がり具合になっています。
なので一昔前のBeatsサウンドが恋しいとか、BASSが強いに越したことはないと考える方にとっては、案外「Soundcore Spirit X2」の方が満足度が高くなるかもしれません。
Anker Soundcore Spirit X2レビュー|まとめ
「【Anker Soundcore Spirit X2レビュー】12mm大口径ドライバーで迫力サウンド!Beatsを彷彿とさせるスポーツに最適な高コスパ完全ワイヤレスイヤホン」と題して、大迫力サウンドと装着感が極めて良好なスポーツ向けに最適な完全ワイヤレスイヤホンAnker「Soundcore Spirit X2」について、詳しく解説してきました。
割安価格で秀逸なスポーツ向けTWSを探してるなら、コレが最適解!
正直に言うと、スポーツ向けで最良の完全ワイヤレスイヤホンはBeats by Dr.Dre「Powerbetas Pro」でしょう。
関連リンク【Powerbeats Proレビュー】急速充電が神速!本体単独9時間再生&装着感抜群でワークアウトが捗る!完全ワイヤレス最強品質を保証するBluetoothイヤホン
ただし価格が2万円を超えるのでリーズナブルさに欠けるのが欠点です。
そこで多少音質やiPhoneとの相性、装着感などを妥協してもOKなら、今回ご紹介した「Soundcore Spirit X2」は最適な選択肢と言って間違いないでしょう。
スペックにほぼ死角無し
音質良し、装着安定性良し、バッテリー性能・充電性能・保護性能・コーデック対応良しと必要不可欠なスペックが一通り揃っていて9千円弱とスーパーリーズナブル。
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【24年12月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年12月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
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