相変わらずの高コスパぶりを発揮するAVIOTの新作TWSが登場!!
昨年リリースされて一世を風靡したAVIOT「TE-D01g」から早一年。
関連リンク【AVIOT TE-D01gレビュー】最大50時間再生・完全防水・iPhone&android高音質対応!VGP2019金賞で評判のおすすめ完全ワイヤレスイヤホン|ペアリングも超簡単!
このほど前作を凌ぐハイスペックとハイサウンドを引っさげて、新作「TE-D01gv」がリリースされました。
満を持して登場した人気機種の最新作は、紛れもなく現在販売されている機種の中でトップクラスのコストパフォーマンスを誇っています。
その証拠に下記のようなスペックを本機は備えています。
「TE-D01gv」の特徴
- 最大11時間&ケース併用最大50時間連続再生
- 高い接続安定性と低遅延を実現させたAPT-X Adaptive対応
- 高感度MEMSマイク&CVCノイキャンでクリアなハンズフリー通話
- 周囲の音に耳を傾けられる外音取り込み機能
- 完全防水性能(IPX7)
- 日本人向けに最適化されたサウンド「Japan Tuned」
- 日本最大のオーディオビジュアルアワードをダブル受賞
クアルコムが先日発表した先進のBluetooth接続技術「APT-X Adaptive」を早々に備えてきたことは、AVIOTの本気度を感じさせます。
バッテリー性能やハンズフリー通話の性能なども向上させ、周囲の音を聴くことができる「外音取り込み機能」まで備えてくる徹底ぶり。
これは前作同様にAVアワード「VGP2020」の二冠を果たすのも頷けるコスパ感です。
では早速、AVIOTが誇る人気の完全ワイヤレスイヤホン最新作「TE-D01gv」について、詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
AVIOT TE-D01gvレビュー|製品情報
まずはAVIOT「TE-D01gv」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H16×W38×D29mm 充電ケース:H44×W44×D32mm |
重量 | イヤホン(片耳):約5g 充電ケース:約40g |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.2 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
マルチペアリング | 3台 |
ドライバー | φ6mmダイナミック型 |
連続再生時間 | 約11時間 (+充電ケースで約50時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約70分 充電ケース:約90分 |
対応コーデック | SBC AAC APT-X APT-X Adaptive |
CVCノイズキャンセリング | ○ |
防水性能 | IPX7等級(完全防水) ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 12か月メーカー保証 |
圧巻のコストパフォーマンス
バッテリー性能然り、コンパクトさ然り、防水性能然り。
とにかくスペックを見るだけでも、コストパフォーマンスの高さを伺い知ることができます。
スペック表からは分からない本機のアドバンテージについては、次の項目をチェックしてみましょう。
AVIOT TE-D01gvレビュー|優れているポイント
ここでは特に「TE-D01gv」が優れているポイントに注目してみましょう。
最大11時間連続再生&ケース併用最大50時間
イヤホン単体で約11時間の超ロングライフバッテリー性能を誇っています。
さらに充電ケースに搭載されたバッテリーを併用すれば最大50時間もの再生が可能になります。
もはやバッテリーに関して不安を抱くことは皆無でしょう。
超安定&超低遅延の最新コーデックAPT-X Adaptiveに対応
最新のBluetooth接続技術「APT-X Adaptive」に対応していて、非常に高い接続安定性と低遅延性能を備えています。
ひどく混線する人混みや動画視聴の際などに、とても快適な音楽・動画鑑賞が行えますよ。
テレワークに効く高感度MEMSマイク&CVCノイキャン
テレワークの際などに重宝する好感度マイクとCVCノイズキャンセリングを搭載。
極めてクリアなハンズフリー通話が行えるので、音楽シーン以外でも重宝すること請け合いです。
周囲の音もキャッチできる外音取り込み機能
不意の会話でもとっさにキャッチすることができる外音取り込み機能を備えています。
耳からイヤホンを取り外す手間が省けるので、搭載されていると何かと重宝する機能ですよ。
完全防水IPX7に対応
「一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)」と定義されるIPX7等級の防水性能を備えているので、運動中はもちろん入浴中でも使用することができます。
完全防水性能を有するのは、あくまでイヤホン本体だけです。
受電ケースに防水性能は無いのでご注意くださいね。
日本人向けにチューニングされた独自の音質
日本人向けのサウンドチューニングを志向した"Japan Tuned"
AVIOT独自のサウンドチューニング「Japan Tuned」は、日本人の耳に最適化されたサウンドチューニング。
日本の音を知り尽くしたオーディオの日本人エキスパートが、クラシックからアニソンまで幅広いジャンルの楽曲を聴き込んで日本人の耳に合った聴きやすい音質を追求したもので、実際に聴いてみるとその印象は独特。
確かに他のイヤホンのチューニングとは異なる方向性を持っているなと実感できるサウンドに仕上がっていますよ。
日本最大のオーディオビジュアルアワードをダブル受賞
旧モデル「TE-D01g」に続き、本機でもオーディオビジュアルアワードVGP2020の「金賞」「コスパ大賞」に輝いています。
プロの目に晒されるVGPで2作続けて受賞していることが、本機のコスパの高さ・性能の高さを示しています。
AVIOT TE-D01gvレビュー|外観・付属品
外観
相変わらず唯一無二な存在感が光るAVIOTのハウジングデザイン。
今回は僕が好きなAVIOTのネイビーカラーの展開が無かったので、ブラックをチョイスしてみました。
前作はゴールドだったボタンと円環ラインが、今回はシルバーに。
ちょっと落ち着いた印象で、これはこれでステキ。
やっぱりAVIOTのロゴは様になりますね。カッコイイ。
イヤホンの裏側は、このような感じです。
左右が分かりやすく色分け刻印されているのがナイスですね。
充電ケースを正面から見ると、ツートンになっているのが分かりますね。
上のフタ部分は前作同様に光沢感のあるツルリとした加工がされています。
その一方で下の部分は滑り止め加工がされていて、非常にマット。
ケース側面には4点LEDライトが搭載されています。
反対側の面にはUSB-C充電ポート。
手に取ってみると非常にコンパクトで収まりが良いのが分かります。
兎にも角にもオシャレ。
ちなみにこの充電ケースは、本体のイヤーピース交換を行った状態でもイヤホン本体を収納することができる構造になっています。
つまり他社製イヤーピースに付け替え手も、そのまま収納することができるというわけですね。
付属品
「TE-D01gv」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーピース(3種類:S/M/L)
- USB Type-Cケーブル
- ユーザーマニュアル
- 製品保証登録カード
過不足を感じさせない付属品
本機を使用するうえで特に不足は感じない付属品構成になっています。
ちなみに前回(僕の中で)不評だったシリコン&ウレタン製イヤーピースのてんこ盛り付属は止めたようですね。
むしろ不要な付属品をカットして、イヤホン本体価格を抑えに来たんだとすれば、大正解だと思います。
AVIOT TE-D01gvレビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「TE-D01gv」のペアリング登録方法を解説します。
ペアリング登録手順
- 片方のイヤホン本体のボタンを2回素早く押す
- スマホの設定画面で「AVIOT TE-D01gv」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずは片方のイヤホン本体に搭載されたボタンを2回素早く押しましょう。
すると「電源ON、ペアリングしています」とアナウンスが入って、ペアリングモードへ移行してくれます。
イヤホンのLEDインジケーターが素早くホワイトとオレンジに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「AVIOT TE-D01gv」と表示されるので選択しましょう。
「ペアリングに成功しました」とアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「AVIOT TE-D01gv」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
片耳だけでも使えます!
AVIOT「TE-D01gv」は片耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、ただ片方のイヤホン本体を取り出すだけ。途中で片方のイヤホンだけを使いたくなったら、使わない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったら片側イヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
音を途切れさせることなくシームレスにイヤホン側で自動切替してくれます。まさに至れり尽くせり。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体が入った充電ケースのフタを開けるだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまでわずか4~5秒と高速なので、実用シーンで接続のもたつきにイライラすることはないでしょう。
AVIOT TE-D01gvレビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「TE-D01gv」のボタン操作は、下記の通りです。
既定のボタン操作
- 音楽再生時
- 右ボタンを1回押す:再生/一時停止
- 右ボタンを2回押す:曲送り(次の曲へ)
- 左ボタンを3回押す:曲戻し(前の曲へ)
- 左ボタンを3回押す:音量を上げる
- 左ボタンを2回押す:音量を下げる
- 通話時
- 着信時に右ボタンを1回押す:受話
- 通話中に右ボタンを1回押す:通話終了
- 着信時に左or右ボタンを1秒間長押し:着信拒否
- アンビエントマイクON/OFF
- 左ボタンを1回押す:外音取り込み機能をONにする
※もう一度左ボタンを1回押すとOFF。
- 左ボタンを1回押す:外音取り込み機能をONにする
ボタンを押すことで耳に掛かる負担が軽い
完全ワイヤレスイヤホンの物理ボタンで気になるのは、ボタンの押し込み操作による耳穴に掛かるストレスです。
その辺りに配慮が無い製品の場合、ボタン操作の際に耳に過度な圧力がかかって不快です。
その点「TE-D01gv」は比較的圧力が掛からないように設計されているのか、ストレスを強く感じることはありません。
物理ボタンと言うこともあって、操作に対する反応も上々。押し損じなどが生じないのは嬉しいポイントでしょう。
3回連続押しはちょっとツライ・・・
個人的にはボタンの3回連続押し操作は、煩わしいというか面倒というか、あまり良い印象ではありませんでした。
一般的な左右で操作を割り振ることをせず、あえて音楽操作を右側イヤホンに委ねるという構成を取った本機ならではのデメリットと言えるかもしれません。
イヤホン本体のバッテリー残量の確認方法
知る人ぞ知る方法ですが、念のためイヤホン本体のバッテリー残量の便利な確認方法について、iPhoneを例にご紹介しておきたいと思います。
まず「TE-D01gv」をiPhoneに接続させましょう。
接続したらホーム画面から左フリックでウィジェット画面を表示させて、下にある「編集」と書かれたボタンをタップします。
ウィジェット追加画面に移るので、「バッテリー」と書かれた項目の左側にある「+」マークをタップして、画面右上の「完了」をタップします。
ウィジェット画面を見ると一番下に「バッテリー」という項目が追加されていて、「TE-D01gv」のバッテリー残量がパーセント表示されているはずです。
イヤホン本体のバッテリー残量を確認するなら、このウィジェット表示が一番分かりやすいのでおすすめですよ。
装着感
片耳約5gの軽さやノズルの取り付け角度などが耳穴に上手くフィットしてくれる印象を受けます。
特に公式情報としてはエルゴノミクスデザインなどにこだわっている旨の記載はありませんが、そういう感触が得られる上々の着け心地になっています。
僕の場合、もう少し耳穴の奥でフィットしてほしいと思ったことからSpinfit製イヤーピース「CP100」に交換して使用しています。
耳穴に柔軟にフィットしてくれる独自構造を持つイヤーピースなのでフィット感が抜群に向上。音質もキレが増してクリアな印象が強くなる効果も見込めるのでおすすめです。
音質
ドンシャリ感を抑えて中音域に肉厚感を与えているような印象のサウンドは前モデル「TE-D01gv」を踏襲。
相変わらず海外ブランドのBluetoothイヤホンとは一線を画したサウンドチューニングが施されています。
ボーカルの声にフォーカスしたい方には最適かも
中音域がボリューム感やクリアネスが独特で絶妙。
だからボーカルの透明感が良い感じで、反響感・残響が心地良いです。
ロックへの順応性もあります
一方でロックサウンドは駄目かというと、そんなこともありません。
音の粒立ちが良いので、ボーカルの声はもちろん、ギター・ベース・ドラム全員が活き活きして感じます。バンドミュージックの心躍る音が明瞭なサウンドとして展開されるイメージです。
この爽やかさは例えば「Powerbeats Pro」のような重低音グイングイン系のBluetoothイヤホンでは成し得ない芸当。だからレッチリの「By the Way」とか聴くと全く別モノになるんですよ。フリーの鬼ベースにはちょっと影を潜めてもらって、全体のクリアネスを高めるなら本機はかなり相性良いですよ。アンソニーの声、メチャクチャ映えます。
独特なサウンドチューニング"Japan Tuned"は、確かに謳い文句にするだけのユニークな音を楽しめることを再確認できました。
AVIOT TE-D01gvレビュー|まとめ
「【AVIOT TE-D01gvレビュー】最新コーデックAPT-X Adaptive対応で超低遅延!!更なる進化を遂げたAVIOTの完全ワイヤレスイヤホン|ペアリングも超カンタン」と題して、あらゆるスペック面で抜群のコストパフォーマンスを発揮しつつ、最新コーデックで安定&低遅延のBluetooth接続も実現させる高コスパ完全ワイヤレスイヤホンAVIOT「TE-D01gv」について、詳しくご紹介してきました。
2020年、コスパ面で台風の目になる製品であること必至!!
前モデルの高コスパ感を見事に踏襲してリリースされた「TE-D01gv」は、全体的に非常に高い性能に目を見張らざるを得ない完全ワイヤレスイヤホンです。
特に最新コーデック「APT-X Adaptive」対応なので超安定のBluetooth接続と圧倒的な低遅延を実現させているから、動画視聴やゲームプレイの際などに重宝すること請け合いです!
間違いなく2020年で注目の一台になること必至な「TE-D01gv」は、迷いなく買って損のない逸品だと感じました。
CDを購入・レンタルして、お金と時間を無駄にしてませんか?
CDを買ったりレンタルしたりするのは割に合わないし、何より面倒臭い!
たった1枚のCDに2,000円も払うとか、経済的に痛すぎると思いませんか?
レンタルする場合も。店に行ったものの借りたいCDが全部借りられていて時間を無駄にしたり、借りられたとしても返却するために店頭に行かなきゃならないのはダルいですよね。
良心価格で手軽に利用できる音楽配信サービス
音楽配信サービスなら月額980円で数千万曲が聴き放題!
もちろん最新作もリリース当日に聴けちゃいます。
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コミュニケーションアプリ「LINE」でお馴染みのLINE株式会社が提供する「ラインミュージック」は、LINEと強力な連携が行えるただ一つの音楽配信サービスになります。
【25年1月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
25年1月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
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