JPRiDEが今度はアクティブノイズキャンセリング市場をかき乱す!!
毎度のことながら、JPRiDEがまたまたやらかしました。
左右一体型Bluetoothイヤホン「model 708」で圧倒的なスペックとリーズナブルな価格を打ち出し市場を席巻。
完全ワイヤレスイヤホン「TWS-520」でも同じく納得のスペックと割安価格を両立させた超ロングセラー製品を投入して、これまた市場を席巻。
そして今回、いよいよたった七千円で外部の騒音・環境音を打ち消す”アクティブノイズキャンセリング”を搭載させたBluetoothイヤホン「ANC-510」を投入してきました。
「ANC-510」の特徴
- 外部の騒音・環境音を打ち消すアクティブノイズキャンセリング機能を搭載
- 連続駆動12時間以上のロングバッテリー(ノイキャン使用で9時間)
- IPX5等級の防水性能
- iPhone向け高音質コーデック「AAC」対応
- アクティブノイキャン搭載でわずか6,800円の衝撃価格
この価格でアクティブノイズキャンセリングとか載せられんだ・・・。
あまりの衝撃価格に、ちょっと唖然としちゃうくらいの高コスパっぷり。相変わらずJPRiDEは攻めてますよ。
後ほどご紹介しますが、音質も相変わらず妥協が感じられず、大満足な聴き応えが得られます。
では早速、昨今注目度が日増しに高まっている新進気鋭のオーディオブランドJPRiDEのアクティブノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothイヤホン「ANC-510」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
JPRiDE ANC-510レビュー|製品情報
まずはJPRiDE「ANC-510」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | ハウジング:H30×W20×D20mm ネックバンド長:約41cm ケーブル長:約22.5cm |
重量 | 約36g |
充電用ポート | micro USB |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
連続再生時間 | 通常:約12時間 ANC使用時:約9時間 |
フル充電所要時間 | 約90分 |
アクティブノイズキャンセリング | ○ |
対応コーデック | SBC AAC |
防水性能 | IPX5等級 |
付属品 |
|
保証 | 購入者都合でも30日間返金対応 12か月メーカー保証 |
大注目はアクティブノイズキャンセリング機能
「ANC-510」最大の注目ポイントは、何といっても6,800円という安さで載せてきた「アクティブノイズキャンセリング機能」でしょう。
率直に言って必要十分なノイズキャンセリング性能で、実用性は十分!
これが7,000円弱で買えちゃうコスパ感は、ちょっと常軌を逸してますw
主流になりつつある完全ワイヤレスタイプではなく、左右一体型でのリリースとなりましたが、それでもお釣りが来るコスパ感はさすがJPRiDE。
JPRiDE ANC-510レビュー|優れているポイント
ここでは特に「ANC-510」が優れているポイントに注目してみましょう。
高性能アクティブノイズキャンセリング機能を搭載
「ANC-510」最大の特徴は、周囲の騒音を打ち消すアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載していることです。
JPRiDE自身が公言しているように、やはりApple「AirPods Pro」などのハイエンド系製品のアクティブノイズキャンセリングには及びませんが、それでも実用性十分なキャンセリング性能を誇っています。
航空機内での使用には不向きですが、電車や車などの車内では「AirPods Pro」に迫るノイズキャンセリングを実現。
普段使いとしては必要十分と言えるでしょう。
連続12時間以上再生可能なバッテリー性能
12時間以上の連続再生可能なバッテリー性能も魅力の一つでしょう。
アクティブノイズキャンセリング機能を使用しても9時間の連続再生時間が可能なので、長時間キャンセリング機能を使うニーズがある方にとっては「AirPods Pro」よりも魅力的に映りますね。
IPX5等級の防水性能
「ANC-510」は実用性の高いANC機能を搭載したBluetoothイヤホンとしては珍しく、防水に対応しています。
IPX5等級なのでちょっとした降雨やスポーツシーンで利用する際にも、気兼ねなく使うことができますよ。
IPX5等級は「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)」と国際的に定義されています。
高音質コーデック「AAC」対応
iPhone向けの高音質コーデック「AAC」に対応しているので、iPhoneでは低遅延・高音質なサウンドを堪能することができます。
超破格な価格設定
高性能ANC機能が搭載されていて6,800円という価格破壊的プライスで購入できることは、業界的には完全に事件レベル。
JPRiDEはこれまでイヤホン業界に革命的一手を打ち続けてきましたが、これはもう完全にイッちゃってるレベルの衝撃でしょう。
この価格競争力をもってすれば、リアルにANC搭載ハイエンド機種を食うかもしれません。
JPRiDE ANC-510レビュー|外観・付属品
外観
ビジュアルがRHAの左右一体型Bluetoothイヤホンを思わせる、上品な印象のJPRiDE「ANC-510」。
JPRiDE「TWS-520」発売のころ?に併せて新調されたJPRiDEのロゴがハウジングに刻印されてます。
特に印象的なのがネックバンド部分。
シットリしていて肌触りの良いシリコン加工とメタリック加工が融合したネックバンドは、見た目に上質な印象を与えます。
ネックバンド裏側には、凹凸加工がされていて首にフィットするよう工夫がされています。
右側のケーブル部分に配されたリモコンは、物理ボタンを採用。
この手のリモコンはよく見る形ですが、一つだけ独立している丸いボタンはノイズキャンセリング機能を操作するボタンです。
ハウジング部分は、同じくJPRiDEの左右一体型Bluetoothイヤホン「model 708」を彷彿とさせる、馴染みのあるデザイン。
なおハウジング部分にはマグネットが内蔵されているので、首から下げるときもブラブラ揺れて邪魔になったりしません。
ちなみに充電ポートはmicro USBが採用されています。
付属品
「ANC-510」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- micro USB充電ケーブル
- イヤーピース(5種類)
- 取扱説明書
付属のイヤーピースのフィット感は良好
JPRiDE付属のイヤーピースは耳あたりが良く、フィット感も良いのが特徴ですが、「ANC-510」も例に漏れず良好な着け心地です。
さらにサイズも5種類同梱されているので、かなり柔軟なサイズ調整が可能ですよ。
JPRiDE ANC-510レビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「ANC-510」のペアリング登録方法を解説します。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体の電源ボタンを長押しする
- スマホの設定画面で「JPRIDE ANC-510」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体の電源ボタン(MFB)を「pairing」とアナウンスが入るまで長押しして、ペアリングモードに移行させましょう。
リモコンのLEDインジケーターが素早く赤色に点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「JPRIDE ANC-510」と表示されるので選択しましょう。
「connection successful」とアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「JPRIDE ANC-510」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
イヤホンの電源を入れると、スマホ画面右上にヘッドホンマークが表示されて自動接続されているのが分かりますね。
ペアリング登録以後は、イヤホン本体の電源を入れるだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまで6~7秒とスムーズにBluetooth接続されるので、実用シーンで接続にイライラすることはないでしょう。
JPRiDE ANC-510レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「ANC-510」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- MFBを1回押す:再生/一時停止
- 音量「+」ボタンを2回押す:曲送り(次の曲へ)
- 音量「-」ボタンを2回押す:曲戻し(前の曲へ)
- 通話時
- MFBを1回押す:着信応答/通話終了
- MFBを2秒長押し:通話拒否
- 通話中にMFBを2回押す:ミュートオン/オフ
- ノイズキャンセリング
- ANCスイッチを2秒長押し:ANCオン/オフ
- 音声認識システム
- スタンバイ状態でMFBボタンを2回押す:Siriなどの音声認識システムを呼び出す
一通りの操作がリモコンで行えるので快適
想定し得るボタン操作はすべて右側に搭載されているリモコンで行えるので、特に操作面で不自由さを感じることはありません。
物理ボタンによる操作なので押し間違いなども生じにくく、極めて快適です。
イヤホン本体のバッテリー残量の確認方法
ここではイヤホン本体のバッテリー残量の便利な確認方法について、iPhoneを例にご紹介します。
まず「JPRIDE ANC-510」をiPhoneに接続させましょう。
接続したらホーム画面から左フリックでウィジェット画面を表示させて、下にある「編集」と書かれたボタンをタップします。
ウィジェット追加画面に移るので、「バッテリー」と書かれた項目の左側にある「+」マークをタップして、画面右上の「完了」をタップします。
ウィジェット画面を見ると一番下に「バッテリー」という項目が追加されていて、「JPRIDE ANC-510」のバッテリー残量がパーセント表示されているはずです。
イヤホン本体のバッテリー残量を確認するなら、このウィジェット表示が一番分かりやすいのでおすすめですよ。
装着感
相変わらず装着感にもこだわっているJPRiDEの「ANC-510」は、やっぱり良好な装着感が得られる一品でした。
5種類のサイズから選べるイヤーピース
「ANC-510」には5種類のサイズから選べるイヤーピースが同梱されていますが、これが結構痒い所に手が届きます。
3種類同梱が一般的ですが、3種類だと「ちょうどSとMの間が欲しいんだよなぁ・・・」なんてニーズを汲み取れないんです。このケース、結構あったりします。
一方5種類同梱されていると、そういったニーズにもそれなりに対応できて、より柔軟なサイズ調整ができます。
このおかげもあってか「ANC-510」の耳穴へのフィット感は上々ですよ。
シットリしたネックバンド
もう一つ、装着感を高めている要因は「シリコン製ネックバンド」が採用されていることでしょう。
ネックバンドって下手するとまとわりつく感じがストレスになったりするんですが、このネックバンドは全然そんなストレスがないんです。
まずシットリしていて肌触りがやさしいシリコン素材が首周りにフィットして、不快感がありません。
ちゃっかりネックバンドの裏に凹凸加工をして滑り止め効果を高めているんですが、これがまたネックバンドの安定性を高めてます。
実際に付けてみると「いろんなところに気を配って設計されてるんだなぁ」と実感させられる、素晴らしい装着感が得られましたよ。
音質
全体的に解像度が高く、粒立ちが良い印象を受けました。
低音から高音のバランスが絶妙に調整されていて、非常に聴きやすいです。
JPRiDE自身が「低域、中域、高域、バランスよくオールジャンルに対応」という謳い文句に違わぬ、幅広いジャンルにマッチするサウンドだと感じましたよ。
音の描写力に優れたドライバー
粒立ちの良さもさることながら、音の質感を描き出す力も十分に備わっていると感じました。
弦の弾ける音の伝わりは上々で、音が空間に広がっていく感じも良好。
この価格としては上出来な空間描写を体感できます。
低音域が想像以上にグッド
低音域に対してはさほど期待してなかったんですが、かなり重厚感のあるサウンドが実現しています。
良い意味で重々しさが表現できていて、ベースラインの心地よい唸りはズンズン来てイイ感じです。
中音域や高音域ほど音にキレは感じませんが、それでも十分な解像度と言えます。
ノイズキャンセリング性能
今回は「ANC-510」のアクティブノイキャン性能を確認するため、Apple「AirPods Pro」と比較してみました。
やっぱり性能は「AirPods Pro」が上
結論から言って「AirPods Pro」の方が圧倒的にキャンセリング性能に長けています。
というのは前提として、どれだけ「ANC-510」が「AirPods Pro」に迫るANC性能を誇っているかという点が焦点になると思います。
アクティブノイキャンを屋外で使ってみて感じたこと
表現するのが難しいですが、確かにJPRiDEが言うように「50%程度のインパクト」というのは適格だと思います。
ただそれでも「ANC-510」を車内や駅構内、カフェなどで試してみると、想像以上に効果があることが分かりました。
例えばカフェなら心地よい喧騒感のある状況で「ANC-510」を使うと、80%くらいのノイズをカットしてくれる印象。これだけ打ち消してくれるんだったら実用性十分です。
また電車に乗っていて感じたのは、アナウンスが聴こえること。実は「ANC-510」はアナウンスなどの環境音はキャンセリングしないようにプログラミングされているんだとか。
その効果は確かに実感できるレベルで備わっていることが確認できました。
再生中の音楽の邪魔をしない
また再生中の音楽の音質を損ねずにノイキャン性能を発揮してくれる点もナイス。
純粋に周囲の音を打ち消して、同時にドライバーから鳴っている音は損ねないよう工夫されていますよ。
機能のオン・オフ切り替えがちょっと遅い
性能自体の懸念点ではないんですが、ただ一つ気になったのはノイキャン機能のオン/オフに1~2秒、ボタンの長押し動作も含めると2~3秒を要すること。
「AirPods Pro」なら感圧センサーを1秒程度長押しするだけで瞬時にモードが切り替わるので、このあたりの使い勝手には劣るかなぁという印象を受けましたね。
「ANC-510」のアクティブノイキャンは実用性十分!
JPRiDE「ANC-510」のアクティブノイズキャンセリング性能を総評すると、実用性は十分に備えていると言えそうです。最高の性能ではありませんが、日常的な使用には十分応えられるだけの性能は備わっている。そんな印象です。
ただ販売価格が6,800円って考えると、気持ちが一変して超絶おすすめしたい機種に早変わりしちゃいますw
この価格でこれだけのアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したモデルは現時点では皆無。リーズナブルな価格でアクティブノイズキャンセリング・デビューしたい方にとっては、これ以上ない超高コスパBluetoothイヤホンだと思いますよ。
JPRiDE ANC-510レビュー|好相性なイヤーピース
ここではJPRiDE「ANC-510」の音質の良さを補強してくれるイヤーピースを紹介します。
低音域をパワフルにするならコンプライ「Ts-200」
デフォルトの状態でも十分な音質と装着感が得られる「ANC-510」ですが、イヤーピース交換によって改善できる余地はまだあります。
ここでは一層低音域をパワフルにしながら、同時に装着安定性も向上させる秀逸イヤーピース、コンプライ「Ts-200」をご紹介します。
重低音がよりクリア&パワフルに!!
重低音にクリアネスとパワーを付加させるならコンプライ「Ts-200」がおすすめです。
フォームタイプの代表的イヤーピースで、重低音の強化と装着安定性の向上の二つの願いを叶えてくれます。
Comply製イヤーピースについては、下記の記事が参考になりますよ。
-
【コンプライ おすすめイヤーピース徹底レビュー】コンプライ製イヤーピースの装着感と音質の違いを比較!対応イヤホンや付け方もご案内
続きを見る
JPRiDE ANC-510レビュー|まとめ
「【🎵JPRiDE ANC-510レビュー】七千円でAirPods Proに迫るアクティブノイキャン搭載!?基本性能も一切妥協がない超高コスパ・左右一体型Bluetoothイヤホン」と題して、実用性十分な秀逸アクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、6,800円という常軌を逸したレベルのリーズナブル価格で圧倒的なコスパを実現させているJPRiDE「ANC-510」について解説してきました。
アンダー1万円でアクティブノイキャン搭載機なら迷わずコレ一択!!
「AirPods Pro」ほどの性能ではないにしても、実用シーンで十二分に使える即戦力アクティブノイキャンを搭載した機種が7,000円って、驚きです。
バッテリー性能やサウンドクオリティも申し分無し。装着感もシリコン製ネックバンドや5種類から選べるイヤーピースで良好。
おまけに防水性能まで搭載させてくれちゃってる熱の入れよう。これで7,000円なら、ぐうの音も出ません。
コスパ最強のアクティブノイキャン搭載Bluetoothイヤホン
アンダー1万円でアクティブノイズキャンセリング機能搭載モデルを選ぶなら、一切の迷いなくJPRiDE「ANC-510」で決まりでしょう。
(ってか1万円以下でアクティブノイキャン搭載って、唯一無二な気がしますが・・・w)
最強コスパの完全ワイヤレスならJPRiDE「TWS-520」
左右が完全に独立した昨今主流になりつつある完全ワイヤレスイヤホン。
割安モデルから「AirPods Pro」のようなハイエンドモデルまで多種多様な製品がリリースされていますが、性能と価格のバランスが素晴らしい超高コスパTWSといえばIPRiDE「TWS-520」です。
今回ご紹介した「ANC-510」と同じくJPRiDE製品で、既に大人気ロングセラー製品としてAmazon販売ランキング上位の常連と化している秀逸Bluetoothイヤホン。
リーズナブルだけど確かな性能を備えている完全ワイヤレスイヤホンを探している方は、要チェックですよ!
-
【JPRiDE TWS-520レビュー】防水性能IPX5&急速充電搭載で五千円!6.5H連続再生可能な高コスパ完全ワイヤレスBluetoothイヤホン
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【24年12月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年12月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
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