ヤマハが手掛ける秀逸な完全ワイヤレスイヤホン
新型コロナウイルスの影響で発売延期になっていたヤマハ発の完全ワイヤレス2機種。
その中でヤマハTWSラインナップのミドルクラスに当たる「TW-E5A」がいよいよ2020年8月にリリース!
日本が世界に誇る音響メーカーYAMAHAの本気度が窺える完全ワイヤレスイヤホン「TW-E5A」の特徴は下記の通りです。
「TW-E5A」の特徴
- 音量に合わせて音のバランスを最適化する「リスニングケア」機能
- 周囲の音に耳を傾けられる「アンビエントサウンド」機能
- イヤホン単体で連続6.5時間再生可能(ケース併用で最長26時間)
- 最新Bluetooth接続技術「TWS Plus」対応で途切れにくい無線接続
- iPhone&androidに適した高音質コーデックに対応
- IPX5防水性能で雨や汗にも強い
エントリーモデルにあたる「TW-E3A」に「アンビエントサウンド」機能を追加し、サウンドクオリティに更なる磨きをかけたミドルクラス機「TW-E5A」。
かなりバランスの良いスペックを備えた本機は、1万円~2万円クラスの価格帯で競合を押しのける魅力に満ちた一台と言っても過言ではないでしょう。
では早速、ヤマハTWSラインナップの中級機としてリリースされた完全ワイヤレスイヤホン「TW-E5A」について詳しく見ていきましょう。
本記事の内容
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E5Aレビュー|製品情報
まずはヤマハ「TW-E5A」のスペックについてザッと見てみましょう。
スペック
サイズ | イヤホン(片耳):H23×W28×D28mm 充電ケース:H38×W80×D39mm |
重量 | イヤホン(片耳):約7g 充電ケース:約55g |
ドライバー口径 | 6.2mm (密閉ダイナミック型) |
充電用ポート | Type-C |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 with BLE |
無線出力 | Class 1 |
最大通信距離 | 約10m |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
連続再生時間 | 約6.5時間 (+充電ケースで最長26時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約45分 充電ケース:約120分 |
対応コーデック | SBC AAC APT-X |
防水性能 | IPX5等級 ※イヤホン本体のみ※ |
付属品 |
|
保証 | 12か月メーカー保証 |
イヤーピースが豊富に同梱されていて良心的!
一般的な完全ワイヤレスイヤホン製品に同梱されるイヤーピースのサイズは3種類ですが、「TW-E5A」は充実の5種類。
2サイズ増えるだけで想像以上にサイズ調整の柔軟性は高まるので、より多くの人に合ったフィット感が得られます。
こういった配慮のある製品はそれほど多くないので、ポイント高いですね!
iPhone&androidに適した高音質コーデック対応
android向けの高音質コーデック「APT-X」に対応した完全ワイヤレスイヤホンは未だ種類が豊富ではないので、「APT-X」に対応していることは比較的優位性があるように思います。
もちろんiPhone向けの高音質コーデック「AAC」にも対応しているので、スマホで聴く際にはほとんど対応機種を選びません。

ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E5Aレビュー|優れているポイント
ここでは特に「TW-E5A」が優れているポイントに注目してみましょう。
ヤマハ独自の「リスニングケア」機能
「TW-E5A」最大の特徴は、音量ボリュームやリスニング環境を考慮して音のバランスを最適化するヤマハ独自の「リスニングケア」機能。
この機能によって自然で聴きやすいサウンドに補正してくれると同時に、耳への過度な負担を軽減させる効果が期待できますよ。
周囲の音に耳を傾けられる「アンビエントサウンド」機能
外の音を取り込みながら音楽鑑賞が行える「アンビエントサウンド」機能が搭載されています。
周囲の音に気を配りながら音楽を楽しみたい場合に、とても重宝する機能です。
接続安定性に寄与する「TWS Plus」対応
「TW-E5A」はQualcomm®社の最新Bluetooth接続規格「True Wireless Stereo (TWS) Plus」に対応していることから、従来型のBluetoothイヤホンに比べて音途切れしにくいのが特徴です。
同時に「TWS Plus」には省エネ効果もあるので、イヤホンの長時間駆動にも貢献しています。
「AAC」&「APT-X」高音質コーデックにも対応
さらにiPhoneの高音質コーデック「AAC」・androidの高音質コーデック「APT-X」の両方にも対応しているので、より一層音途切れや遅延が生じにくくなっています。
もちろん高音質化にも貢献していますよ。
最長26時間再生可能なバッテリー性能
イヤホン単体で約6.5時間再生可能なバッテリー性能を有し、充電ケースを併用することで最長26時間の再生時間が実現しています。
2020年~2021年の完全ワイヤレスイヤホンのベンチマークとなる”6時間連続再生”ができるバッテリー性能は、十分満足のいくレベルと言っていいでしょう。
IPX5の防水性能
「TW-E5A」は、国際電気標準会議が定めた防滴・防水性能を示す規格「IPX5」に対応しています。
「IPX5」は生活防水に相当するので、雨や汗への耐性が十分備わっています。
運動時の使用や突然の降雨でも故障の心配がありません。
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E5Aレビュー|外観・付属品
外観
ヤマハの完全ワイヤレスイヤホンのデザインに特徴的なコロッとした丸みが健在の「TW-E5A」。
全体的にマットな質感で統一されていて、ザラッとした質感の材質やツルリとしたシルバーの材質を使い分けるなど、かなりデザインにこだわりを感じます。
割安な完全ワイヤレスイヤホン製品などとは一線を画す、存在感が漂っていますね。
印象的なヤマハのロゴが刻印されている部分が物理ボタンになっています。
イヤーピースとスリーブを付け替えて装着感を調整することができます。
イヤーピースは全5種類、スリーブは3種類とかなり調整の幅が広いのが嬉しいですね。
finalの秀逸イヤーピース「タイプE」を彷彿とさせる丸みを帯びたヤマハ純正イヤーピース。
かなり完成度が高く、抜群のフィット感を生み出してくれますよ。
なおLEDライトはハウジング背部に搭載されています。
充電ケースはフォルムこそシンプルですが、上品な質感で作られていて、ヤマハのロゴもしっかり映えています。
ケースの中には3つのLEDライトが搭載されていて、中央が充電ケースのインジケーターの役割を担い、左右のLEDはそれぞれのイヤホンの充電状況を表してくれます。
Type-C充電ポートはケース背部に搭載されていて、その真横にはケースの充電状況を把握できるLEDライトが配されていますよ。
付属品
「TW-E5A」の付属品は次の通りです。
付属品一覧
- 充電ケース
- イヤーピース(5種類:SS/S/M/L/LL)
- スリーブ(3種類:S/M/L)
- USB-C & USB-A充電ケーブル
- 取扱説明書
既にお伝えしましたが5種類のイヤーピースを同梱している製品はかなりレアです。
イヤホンの装着感を重視してイヤホン選びがしたい方には最適な製品ですね。
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E5Aレビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「TW-E5A」のペアリング登録方法を解説します。
あらかじめ接続させるスマホのBluetooth設定画面を開いておくと作業がスムーズになりますよ。
ペアリング登録手順
- イヤホン本体の電源を入れる
- スマホの設定画面で「Yamaha TW-E5A R」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずはイヤホン本体のボタンを長押しして電源を入れましょう。
するとイヤホンの電源が入って自動的にペアリングモードへ移行してくれます。
イヤホンのLEDインジケーターがレッド&ブルーに点滅しているのがペアリングモード中のサインです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「Yamaha TW-E5A R」と表示されるので選択しましょう。
「pairing successful」とアナウンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「Yamaha TW-E5A R」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
左イヤホン単独で使用する場合、ケースから左イヤホンだけを取り出して「Yamaha TW-E5A L」のペアリングを行いましょう。
ペアリング手順は上記に倣えばOKです。
片耳だけでも使えます!
ヤマハ「TW-E5A」は片耳だけで使うことができます。
やり方は簡単で、片方のイヤホン本体をケースから取り出すだけ。途中で片側だけを使いたくなったら、使わない方のイヤホンをケースに仕舞うだけ。
また両耳で聴きたくなったら仕舞っていた方のイヤホンを取り出して耳に装着するだけでOK。
ややシームレスではない感じはありますが、イヤホン側で自動接続や切替を行ってくれるので便利です。
一度ペアリングすれば、以後は自動接続してくれます
ペアリング登録以後は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すだけで前回接続したスマホに自動接続してくれます。
自動接続されるまで5~6秒ほどと比較的スムーズなので、実用シーンで接続の遅さにストレスを感じることはないでしょう。
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E5Aレビュー|使ってみて感じたこと
操作感
「TW-E5A」のボタン操作は、下記の通りです。
ボタン操作
- 音楽再生時
- 左or右ボタンを1回押す:再生/一時停止
- 右ボタンを2回押す:音量を上げる
- 左ボタンを2回押す:音量を下げる
- 右ボタンを2秒長押し:曲送り(次の曲へ)
- 左ボタンを2秒長押し:曲戻し(前の曲へ)
- 左ボタンを3回押す:アンビエントサウンド機能のON/OFF
- 通話時
- 右ボタンを1回押す:着信応答/通話終了
- 右ボタンを2回押す:通話音量を上げる
- 左ボタンを2回押す:通話音量を下げる
- 着信時に右ボタンを2秒長押し:通話拒否
物理ボタンだから誤操作の心配無し
「TW-E5A」は物理ボタンを採用しているので、タッチセンサー式のように誤った操作をしてしまうことがありません。
カチカチッと実際にボタンを押して操作できる物理ボタンは、現状ではまだタッチセンサー式よりも正確性が高いので、操作でイライラしたくない方におすすめです。
押し応えも絶妙で耳穴に過度な圧力がかからない設計になっているので、とてもストレスフリー。
イヤホン本体のバッテリー残量の確認方法
ここではiPhoneを用いて、イヤホン本体のバッテリー残量を確認する方法についてご紹介しておきます。
まず「TW-E5A」をiPhoneに接続させましょう。
接続したらホーム画面から左フリックでウィジェット画面を表示させて、下にある「編集」と書かれたボタンをタップします。
ウィジェット追加画面に移るので、「バッテリー」と書かれた項目の左側にある「+」マークをタップして、画面右上の「完了」をタップします。
ウィジェット画面を見ると一番下に「バッテリー」という項目が追加されていて、「Yamaha TW-E5A R」のバッテリー残量がパーセント表示されているはずです。
イヤホン本体のバッテリー残量を確認するなら、このウィジェット表示が一番分かりやすいのでおすすめですよ。
装着感
ヤマハの純正イヤーピースがかなり装着安定性に寄与してくれているおかげで、抜群の装着感が得られます。
final「タイプE」を彷彿とさせる良好な装着感
イヤーピース愛好家に定評のあるfinal社製イヤーピース「タイプE」を彷彿とさせる形状だなぁ・・・とぼんやり感じていましたが、その印象は誤りではなかったようです。
シリコン製特有の耳穴に圧をかけないギリギリのフィット感が「TW-E5A」の純正イヤーピースでは実現されています。
この絶妙なフィット感が程良いグリップ感を生み出し、秀逸な装着安定性を醸成しているのをビシビシ感じます。
ハウジング背部のスリーブも秀逸
3サイズ同梱されているスリーブはしっとりしたシリコン製ですが、この肌との絶妙な触感がこれまた耳穴にフィット。
耳甲介(じこうかい)と呼ばれる耳穴を出てすぐのイヤホン本体が収まる部分の窪みにしっかりホールドされて、イヤホン本体が耳とガチッと一体になった感覚を受けます。
耳穴と耳甲介へのWグリップで「TW-E5A」の装着安定性は抜群ですよ。
音質
イヤホンの耳穴へのフィット感も相まって、とても良好なサウンドを堪能できます。
10mmオーバーのドライバーだと錯覚する秀逸サウンド
「TW-E5A」は6.5mmのダイナミックドライバーを搭載していますが、聴いた印象からは明らかに10mmオーバーのドライバーを搭載しているんじゃないかと錯覚するクオリティを感じます。
まず全体的にバランスに優れたサウンドで、聴いていてスゥーッと安らぎが染み渡ってくるような心地よさが得られました。
これこそが独自技術「リスニングケア」の賜物なのかもしれません。
解像度の高さも申し分ないレベルで、とても6.5mmドライバーが奏でているとは思えません。
下位機種「TW-E3A」で感じた若干にシャリシャリ感も皆無で、非常にクリアなサウンド。
この価格でこのクオリティは、ちょっとスゴイですね・・・。
低音域は力強さと明瞭さを併せ持つ
装着時の密閉性も相まって、非常に量感のある低音を奏でてくれます。
力任せに鳴らす印象は無く、むしろ上品さすら感じる低音域は、かなり独特。
Beats by Dr.Dreの力強さ全開の良質重低音とはまったく別次元のサウンドを有していますね。
他社ではなかなか味わえない面白い低音域です。
空気感の描写が素晴らしいから、ボーカルの歌声が映える
全体的に明瞭感のあるサウンドというのはお伝えした通りですが、ボーカルの声がよく映えます。
解像度が非常に高く、空気感・奥行感の描写は極めて秀逸。
それだけにボーカルメインの楽曲を聴くと、鳥肌モノです。
例えばアデルの『Someone Like You』とか、泣かざるを得ないです。
ポップス全般との相性がかなり良く感じますが、特にボーカルメインの楽曲との相性は抜群ですよ。
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E5Aレビュー|まとめ
「【ヤマハ完全ワイヤレスイヤホンTW-E5Aレビュー】アンビエントサウンド機能も搭載!耳に優しい音を奏でるヤマハの実力派完全ワイヤレスイヤホン」と題して、ヤマハがこれまで培ってきた高い音響技術が散りばめられた秀逸な中級機完全ワイヤレスイヤホン、ヤマハ「TW-E5A」についてご紹介してきました。
安心と信頼のヤマハが送る高品質完全ワイヤレスイヤホン
イヤホン本体の質感やサウンド、搭載された機能群などを介して、ヤマハの技術力の高さが顕著に出た完全ワイヤレスイヤホンであると強く感じました。
1万円台半ばの機種としてはトップクラスのクオリティを持った製品であることに疑いはありません。
ヤマハブランドの安心感もあって、率直に優れた完全ワイヤレスイヤホンとしておすすめできる逸品です。

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【25年5月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
25年5月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
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