VGP2019ワイヤレス大賞受賞!!プロも認める完全ワイヤレスイヤホン
国内最大級オーディオビジュアルアワードで2冠達成!!
AV機器のプロたちが認めた日本発の完全ワイヤレスイヤホンです。
- 完全防水IPX7
- 9時間再生可能な長寿命バッテリー
- 片耳4.5gの超軽量ボディ
- 日本人に最適なサウンドチューニング
- iPhone・android対応のコーデック
15か月の長期メーカー保証と日本企業による丁寧なアフターサポートがあるから安心です。
今回は最新のVGP2019で「ワイヤレス大賞」「Bluetoothイヤホン(1万円以上1.5万円未満)部門・金賞」の2部門を制覇した完全ワイヤレスイヤホンAVIOT(アビオット)「TE-D01b」をレビューします。
AirPodsの登場以来、盛り上がりを見せてきた完全ワイヤレスイヤホン市場ですが、ここに来てより一層魅力的な商品が出てくるようになりましたね。
そんな中で登場したAVIOT「TE-D01b」は、現状の大人気完全ワイヤレスイヤホンたちの牙城を崩すポテンシャルを感じさせる逸品でしたよ。
早速、見ていきましょう。
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AVIOT TE-D01bレビュー|TE-D01bが選ばれる5つのポイント
完全防水
AVIOT「TE-D01b」の防水性能はIPX7、つまり完全防水なんです。シャワーを浴びながらでも全く問題ないので、スポーツをする際に着用しても安心。
IPX7とは「30分間、一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」という防水等級です。
超長寿命9時間連続再生
9時間連続再生は、完全ワイヤレスイヤホンとしては”超”が付くほどのバッテリー駆動時間。
充電ケース併用ならナント81時間!!他社製品と比較しても、その差は歴然です。
クアルコム社製の最新チップ「QCC3026」の採用によって省エネ性能が向上したことが、功を奏した形ですね。
製品名 | バッテリー駆動時間 (充電ケース併用の場合) |
AVIOT 「TE-D01b」 |
9時間 (81時間) |
APPLE 「AirPods」 |
5時間 (24時間) |
BOSE 「SoundSport Free wireless headphones」 |
5時間 (15時間) |
Anker 「Zolo Liberty」 |
3.5時間 (24時間) |
片耳たった4.5gの超軽量ボディ
AVIOT「TE-D01b」のボディは片耳たった4.5g。これはあのAirPodsにも迫る軽さで、完全ワイヤレス史上最軽量クラスといって間違いありません。
製品名 | 重量 (片耳+片耳+ケース) |
AVIOT 「TE-D01b」 |
4.5g+4.5g+85.5g |
APPLE 「AirPods」 |
4g+4g+38g |
BOSE 「SoundSport Free wireless headphones」 |
9g+9g+80g |
Anker 「Zolo Liberty」 |
6g+6g+90g |
日本人に最適化されたサウンド「JAPAN TUNED」
AVIOT「TE-D01b」の奏でるサウンドは、日本の音を知り尽くしたオーディオの日本人エキスパート達が、クラシックから最新のアニソンまで1,000を超える楽曲を聴き込んで、日本市場専用の徹底したチューニングを施しています。
まさに日本人のための完全ワイヤレスイヤホンに仕上がっていますよ。
iPhone&android対応の高音質コーデック
またAVIOT「TE-D01b」は、AAC・APT-Xのコーデックに対応しているので、iPhone・androidともに高音質で音楽を楽しめます。
先ほどから競合製品として引き合いに出している「AirPods」「SoundSport Free wireless headphones」「Zolo Liberty」はじめ、競合製品の多くがどちらかにしか対応していないので、実はAAC・APT-Xのダブルコーデック対応は貴重なんですよ。
VGP2019ワイヤレス大賞など2部門制覇!!
以上のアドバンテージをはじめ、音質や装着感などをひっくるめて審査された結果がまさにコレです。
VGPは国内最大級のオーディオビジュアルアワードで、国内的に権威があります。要するにプロの審査員たちの目から見て「間違いない」とお墨付きをもらったわけなので、製品に対する不安はかなり和らぎますよね。安心感があります。僕もこの受賞歴が決め手で購入を決意しました。
国内最大級を誇るオーディオビジュアルアワード|VGP2019
AVIOT TE-D01bレビュー|TE-D01b実機レビュー
外観・付属品
モニター越しに見た商品の印象と違って、メタリックの筐体が美しく、色合いもシックで高級感が漂います。なかなかカッコイイ色してますよ。
付属品は「標準イヤーピース」「MicroUSBケーブル」「首脳ポーチ」といった定番アイテム以外に、茶楽音人のイヤーピースSpinFit「CP100Z」が付属している点が見逃せません。
これらは自前で買い揃えると2,000円以上は余裕で掛かります。特許技術による独特なフィット感が持ち味の良質イヤーピースなので、破格なオマケだと思いますよ。
茶楽音人のイヤーピースSpinFitについて詳しく知りたい方は、下記のレビュー記事が参考になりますよ。独特かつ秀逸なイヤピです。
イヤーピースのサイズはコンプライ200サイズ
AVIOT「TE-D01b」のノズルタイプはコンプライ200サイズ相当でした。実際にfinal「Eタイプ」を装着して確認済みです。
final社製イヤーピースの詳しいレビューについては、下記をチェック!
【final おすすめイヤーピースレビュー】シリコン製で音質に定評のあるfinalのイヤーピースシリーズの良し悪しを徹底比較!!
その他のイヤーピースも見てみたい方は、下記のまとめ記事がおすすめです。
充電ケースとの相性もグッド
AVIOT「TE-D01b」の充電ケースのイヤホン収納部分にはマグネットが内蔵されていて、イヤホンをピタッと吸着して適切な位置に導いてくれるので、ちょっと手間いらずな感じ。吸い寄せられる感覚が気持ちいいです。
些細なこだわりですが、日ごろ使っていると何気に使い勝手の良さを感じます。
装着感
標準イヤーピースで着用してみましたが、結構耳の奥に入り込んでしっかりフィットして密封される感じです。周囲の音は聞こえますが、かなりの遮音性の高さに「ノイキャンか?」と思ったほど。
ちなみにAirPodsに迫る軽さを実現させてることも相まって、耳にかかる負担は皆無です。安定感も半端ない。着けてるのを忘れるってこういうことですよ。
一応計測してみると、やっぱり公表値の通り「TE-D01b」約5g(公表値4.5g)とAirPodsの4gに迫ります。
操作性
イヤホン本体の「AVIOT」と印字された部分がボタンになっていて、操作はいたってシンプル。ボタンは押しやすく、反応も上々。
ボタンの長押し具合を効果音で表現してくれるので、ボタンの長押し操作も難なくこなせますよ。さすがジャパンメイドのイヤホン、痒いところに手が届きます。
ちなみに具体的な操作方法は、下記のようになっています。
ボタン操作 | |
電源オン | 1回押す |
電源オフ | 3秒間長押しして離す |
音楽再生 | 1回押す |
音楽停止 | 1回押す |
次の曲へ | 1秒長押しして離す |
着信受話 | 着信時に1回押す |
通話終了 | 通話中に1回押す |
着信拒否 | 着信時に2秒間長押しして離す |
ペアリングモード | 約6秒間長押しして離す |
なおクアルコム社の最新チップを搭載したことで、TE-D01bは通信環境に合わせて親機・子機が入れ替わるという新方式を採用しています。これが体感的にまったく分からないレベルでスイッチングされるんですが、これによってイヤホンの左右どちらからでも同様に操作できるんですね。これまた些細なポイントですが、使い込んでいると次第にその良さが染みてきます。
あとは音量調整もイヤホン操作でできればパーフェクトだったんですが・・・。
ペアリング方法【補足】
上記の説明で間違いありませんが、もうちょっと詳しく補足説明しておきます。
ペアリングの際はイヤホンのボタンを「ピンピンピン」と3回音がなるまで長押しして指を離しましょう。すると「ペアリング」と声がしてペアリングモードに移行します(イヤホンLEDが赤・白交互に点滅)。
移行したらスマホ側の設定画面に「TE-D01b」や「TE-D01b-R」などと表示されるので、タップしてペアリングを承認しましょう。「pairing, successful(ペアリング、サクセスフル)」と言われたらペアリング完了。以後はイヤホンの電源を入れるだけで自動接続されますよ。
さすがクアルコムの最新チップを使っているおかげか、ペアリングも軽快でサクッとできちゃう印象を受けました。
音質
肝心の音質は全体的に解像度が高く、「今まで聞こえなかった音が聞こえる」を体感できるレベル。中音域から高音域にかけての鮮明なサウンドが印象的。
奥行き感も上手に表現されています。ジャズやクラシックなどの抑揚が臨場感たっぷりに伝わってくるようです。
ちょうど茶楽音人のSpinfitが付属で付いてくるので、イヤーピースを変えて音を変えてみるのもオススメです。イヤーピースで音を調整するといった遊び甲斐がありそうなポテンシャルをビシビシ感じる逸品。
Beats by Dr.Dreの「PowerBeat3」のようなパワフルな低音は望めないものの、1万円そこそこで買えるとは思えない十分すぎる音のバランス。かなり高コスパなBluetoothイヤホンですよ。
余談ですが、TE-D01bはBluetooth接続がとても安定しているので、音切れがほぼ起こりません。人が行き交う雑踏やJR・メトロなどで使ってみても音の途切れや遅延は生じませんでした。
AVIOT TE-D01bレビュー|商品情報
イヤホンタイプ | 完全ワイヤレス (左右独立型) |
防水性能 | IPX7(完全防水) |
本体重量 (片耳+片耳+ケース) |
4.5g+4.5g+85.5g |
バッテリー駆動時間 (充電ケース併用) |
9h (81h) |
充電所要時間 | 1.5~2h |
ノズルタイプ | コンプライ200サイズ |
Bluetoothバージョン | 5.0 |
カラー | ガンメタル ネイビー ブラック |
付属品 | 標準イヤーピース(S/M/L)、 SpinFitイヤーピース(SS/S/M)、 MicroUSBケーブル、 収納ポーチ、 取扱説明書、 製品保証登録カード |
価格 | 大手通販サイト価格 14,623円 安心の正規交換保証サービス付き |
保証 | 最大15か月のメーカー保証 |
販売元 | バリュートレード株式会社 |
特記事項 | VGP2019「ワイヤレス大賞」など2部門で受賞 |
AVIOT TE-D01bレビュー|安く買うなら大手通販サイトが安心【最安値は?】
AVIOT「TE-D01b」を最安値で購入できる販売店を調査したところ、やはり大手通販サイトが安かったです。AVIOT公式サイトは定価販売(16,070円)で大手通販サイトより1,500円近く高かったのでおすすめしません。
Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングいずれも14,623円と同額ですが、ポイント付与分を考えると楽天・Yahoo!ショッピングがお得かもしれません。このあたりはお好みで選ぶと良いと思います。
AVIOT TE-D01bレビュー|購入者の口コミ【評判をチェック!!】
今、完全ワイヤレスの品質はここまで高い。
iPhone7で使用しました。
都内住みなので、通勤や外出時に使用していますが今のところ不便に思う点はありません。
特に音質に関しては、今まで使っていた有線タイプのイヤホンに負けず劣らず良く「ワイヤレスイヤホンもここまで良くなったか…。」と感じるほどです。クリアで耳にまっすぐ届く音でありながら低音の量感もしっかり確保されています。
筐体の大きさも大きいように感じますが女性でも収まり良く外れにくく、長時間の連続再生をプッシュしているだけあって一日中付けても疲れづらいように感じました!
接続も安定していて、これからもいろんなシーンでじっくりと使っていきたいと思います。
投稿者:コバヤシさん
(20代/女性/会社員)
使用期間:2か月
評価:
ジムでのトレーニング用に購入。
音がクリアで、ナチュラル。装着感も◎
ワイヤレスイヤホンは、これまでにZolo LibertyとSoundPEATS TrueFreeを利用して、AVIOT TE-D01bで3台目になりますが、こちらが一番音質と装着感がよかったです。
音質は重すぎず軽すぎず、ナチュラルな印象。
ケースから出してすぐにペアリングされるので、もたつくこともありません。非常に快適に使えています。
投稿者:ユウジさん(30代/男性/会社員)
使用期間:2か月
評価:
お値段以上のいい買い物でした
初ワイヤレスイヤホンです。iPhoneで使用しましたが操作も簡単で問題なく接続できました。
写真で見ると普通のイヤホンと変わらないのですが、実物は思ってたよりも高級感があり見ためカッコイイ!
小柄で耳も小さく普段イヤホンは外れやすいのですが、見た目以上に収まりがよくランニングで使用しても落ちず長時間でも疲れず付けていられました。
主に音楽や動画再生での利用です。クリアな音質で高音も綺麗に伸びるけれど低音の重量感もあるのでかなり好みの音質です。音切れしないと謳っているだけあり接続も安定していてストレスなしでした。
ただ、他のクチコミにもあったように音量調節ができないのが残念。イヤホンで音量調節できず接続機器本体から調節するのですが、イヤホン側の設定音量が大きすぎのためか本体で一番小さい音量にしてもかなり大きい。
通勤やラン&ウォーキングでの使用には問題ないのですが、静かな環境で読書や仕事しながらのBGMとして使うには私にはちょっと大きすぎるかな。
今回は一年間頑張った自分へのご褒美に購入しましたが、お値段もお手頃なので主人への誕生日プレゼントにもう1つ購入予定です。
投稿者:ブルーハワイさん
(30代/女性/主婦)
使用期間:3か月
評価:
お勧めできます
完全ワイヤレスイヤホンを使用したのは初めてなので、他製品との比較は出来ません。それを前提に。
・充電の持ち
主に通勤時に使用。片道1時間程度なので1日2時間程度の使用×5日+α、ケースに充電済の状態ならば一週間充電する必要は一切ありません。この程度の使用頻度ならば二週間は持ちます。
・音質
さして拘りがある方では有りませんが、以前使用していた左右を有線接続しているワイヤレスイヤホンと比較して、音がクリアに聴こえます。こもった感じがしないという印象。
・装着感
個人差があるところだと思いますが、しっかりと装着できていると感じます。うっかり外れてしまったことはないです。イヤーピースは三つの大きさがあるようなのである程度対応可能かと。
・接続状況
一週間に1、2回切れることがあるかなという程度。細かな断絶があるのかもしれませんが音飛びに気づいたことはありません。右耳だけ切れるパターンが多いです。現状復帰の方法が一旦ケースに入れなおす、というものしか見つかってないのでやや面倒。とはいえ、頻繁に断絶するわけではないので個人的にはそれほど気になっていません。
・総評
概ね満足しています。とにかくコードが全くないという便利さが、小さな欠点を全て飲み込んでいると言って良いです。値段以上の価値はあると断言できます。
投稿者:千葉人さん
(40代/男性/会社員)
使用期間:2か月
評価:
接続が思ったより・・・?
APT-X対応の完全ワイヤレスイヤホンを探してたらこの商品が有名な賞を獲ったということなので購入してみました。
Androidスマホと接続していて音質はとても良く満足なのですが、接続に関してはポケットに入れたら時々不安定。近距離で使うぶんには接続は安定しています。
音質が良いだけにもう少し接続が良ければ充電ケースなど高級感があり文句なしの商品なんですが・・・。
期待値が高かったので少し酷評になってしまいましたが、音質もいいし普通に良い商品ですので買って後悔まではしないと思います。
投稿者:Wheel JAPANさん
(30代/男性/自営業)
使用期間:1か月
評価:
本体の音量調整がネックか?
装着、充電状況、そして肝心な接続については特に問題は無いようです。
しかし本体の音量設定が大きすぎで(調整不可)、"power on"、"power off"、"connected"、などのメッセージ(メッセージ自体しっとり感が無く声質も余り良くありません)が耳に刺さります。
音楽再生では音源側のボリュームを一番小さくしても音は大きめで、もう少し絞りたい感じがします。
投稿者:WOWOOさん
(20代/男性/会社員)
使用期間:3か月
評価:
アナウンスの音量、でか・・・
Bluetooth 接続/切断時のアナウンス音量がなかなかの大きさで、最初は驚くかも。もうちょっと抑えめだと助かるんですけど。
投稿者:匿名希望さん
(10代/女性/学生)
使用期間:1か月
評価:
AVIOT TE-D01bレビュー|よくある疑問点を解消【FAQ】
よくあるご質問
片方のイヤホンだけで音楽は聴ける?
左右に関係なく、片耳だけで使用することができます。音楽鑑賞はもちろん、通話も可能ですよ。
曲の再生・停止などはイヤホン側で操作できる?
曲の再生・停止・送りはイヤホン親機のボタンで操作可能です。
一方、戻し・音量調整には対応していないので、ご注意ください。
ハンズフリー通話には対応してる?
両耳にマイクが搭載されているので、ハンズフリーでクリアな通話をすることができますよ。
マルチペアリングには対応してる?
最大8台まで登録が可能です。
イヤホンを装着していても、周囲の音は聞こえる?
個人差はありますが、完全に周囲の音が遮断されるわけではないので、適度に聞こえますよ。
シャワーを浴びながら使える?
完全防水に相当する防水性能(IPX7)を備えているので、入浴時でも使えます。
iPhoneに最適なコーデックで聴く方法は?
TE-D01bはiPhone・androidの両方に最適なACC・APT-Xコーデックに対応していますが、コーデック自体はユーザー側で操作する必要はありません。
イヤホン側で自動的に最適なコーデックで端末と接続してくれるのでご安心を。
AVIOT TE-D01bレビュー|買って後悔しない完全ワイヤレスイヤホン
国内最大級オーディオビジュアルアワードで2冠達成!!
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おすすめBluetoothイヤホン、他にもあります。
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純粋に音楽を良質なサウンドで聴くことに特化していたり、スマホとの連携が半端なかったり、コスパ最強だったり。
どれを取っても満足感が得られる粒ぞろいなラインナップになっているので、Bluetoothイヤホンに興味のある方はぜひ!
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たった1枚のCDに2,000円も払うとか、経済的に痛すぎると思いませんか?
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コミュニケーションアプリ「LINE」でお馴染みのLINE株式会社が提供する「ラインミュージック」は、LINEと強力な連携が行えるただ一つの音楽配信サービスになります。
【25年1月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
25年1月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
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【2020年】音楽配信サービスを徹底比較
CD1枚2,000円で買う時代が終わり、今や定額料金で好きな曲を好きなだけストリーミング再生で聴く「音楽配信サービス」の時代がやってきました。
そんな高コスパな音楽配信サービスは数多く存在していて、その良し悪しは非常に分かりにくくなっています。
そこで当サイトでは、サービスごとの特徴をまとめた比較記事を公開しています。
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