JPRiDEがまた業界の常識をぶっ壊す新作完全ワイヤレスを投入!
JPRiDEはもはや業界の価格破壊神と化してますね。今回投入してきた完全ワイヤレスイヤホン「TWS-520」もコスパがかなりエライことになってます。
低価格帯にウジャウジャいるライバル機を三国無双の如くなぎ倒して一掃するだけのスペックと価格を併せ持った”低価格帯完全ワイヤレスイヤホンキラー”になる可能性を大いに秘めてますよ。
JPRiDE「TWS-520」はJPRiDEが満を持してリリースした左右独立型のBluetoothイヤホン、いわゆる完全ワイヤレスイヤホン。
イヤホン本体単独で6.5時間連続再生可能で充電ケースを合わせると約20時間にもなります。さらに急速充電機能も搭載されていて、15分の充電で約60分の再生が可能に。
さらにIPX5等級の防水性能も備えているのでジムなどで汗を流す際の着用も問題ありません。
他にも音質としてはAirPodsをも脅かすほど良質なサウンドクオリティ、iPhoneと相性抜群の高音質コーデックAAC対応、片耳約5gの超軽量ボディ(AirPodsの約4gとほぼ同じ!)、5種類が付属するイヤーピースとハウジングデザインによる長時間装着も快適な装着性の高さ、国際的デザインアワードred dot Award2018受賞のカッコイイデザイン、初回ペアリング以後は自動でつながるオートコネクト接続機能などなど見どころ盛りだくさんなスペック。購入者都合でもOKの30日間返金・返品保証付きというのもメチャクチャ良心的!
これだけ機能が揃いも揃って4,980円の超良心価格という他社製品との均衡なんてお構いなしの低価格設定。これはもう誰が見ても価格破壊。またJPRiDEは同業他社をヒィヒィ言わせることでしょう笑
では早速コスパ抜群の低価格完全ワイヤレスキラーJPRiDE「TWS-520」について詳しく見ていきましょう。
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2020年8月追記情報
ついにJPRiDE最新の完全ワイヤレスイヤホン「TWS-X」がリリースされました。
より全音域のバランスを重視したサウンドチューニングが施された最新TWSが気になる方は、下記の記事をチェック!
関連リンク【JPRiDE TWS-Xレビュー】価格破壊神JPRiDEの最新TWSが降臨!!最高峰の基本スペックと価格不相応なサウンドを兼ね備えた最強完全ワイヤレスイヤホン
2021年6月追記情報
本記事で取り上げている「TWS-520」とその後発売された「TWS-X」を統べ、ハイエンドモデルに匹敵する性能を誇るプレミアムラインとして後継機「TWS-520 MK2」がリリースされました。
従来モデルに増して磨きがかかったハイサウンドに加えて、最先端ノイズキャンセリング機能を搭載してリモートワークにも最適化されて、まさに時代が求める一台に昇華されました。
気になる方は、下のURLからチェックしてみましょう!
関連リンク【JPRiDE Premium TWS-520 MK2レビュー】超高コスパな大人気TWSが超絶進化!!圧倒的な音質を実現させたJPRiDEの新定番高コスパイヤホン
本記事の内容
JPRiDE TWS-520レビュー|製品情報
まずはJPRiDE「TWS-520」のスペックについてザッと見てみましょう。
サイズ | イヤホン(片耳):H40×W25×D25mm 充電ケース:H54×W48×D26mm |
重量 | イヤホン(片耳):約5g 充電ケース:約37g |
充電用ポート | micro USB |
Bluetooth規格 | Ver.5.0 |
対応プロファイル | HFP/HSP/A2DP/AVRCP |
有効接続距離 | 最大10m/Class 2 |
マルチペアリング | 8台 |
スピーカー直径 | φ5.8mm |
インピーダンス | 32Ω |
連続再生時間 | 6.5時間 (+充電ケースで約20時間) |
フル充電所要時間 | イヤホン本体:約120分 (急速充電:15分充電で60分再生) 充電ケース:約120分 |
対応コーデック | SBC AAC |
防水性能 | IPX5等級 (ちょっとした雨や汗などへの耐性有) |
付属品 |
|
保証 | 12か月メーカー保証 理由に関係なく30日間返品・返金保証 |
バッテリー性能・軽量さ・防水性能・音質など、多くの面で優れた性能を誇る超リーズナブルな完全ワイヤレスイヤホンです。
そもそも「JPRiDE」って?
JPRiDEは認知度こそ高くありませんが「アンダー1万円最強のパフォーマンス」と製品に対する自信を窺わせる姿勢に偽りのない、確かな音質を備えたイヤホンを多く輩出している今注目の実力派音響メーカーです。
2018年には批評雑誌『家電批評18年7月号』のアンダー1万円Bluetoothイヤホン部門のベストバイを受賞。
確かな実力が徐々に公に認められつつあるので、今後の躍進が楽しみなメーカーですよ。
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JPRiDE TWS-520レビュー|TWS-520が優れているポイント
ここでは特に「TWS-520」が優れているポイントに注目してみましょう。
AirPodsにも引けを取らないサウンドクオリティ
スピーカー直径φ5.8mmと特に取り立てて語るようなドライバーが搭載されているわけではありませんが、高級完全ワイヤレスイヤホンの音質をも脅かしかねない秀逸さが目立ちます。
中音域を中心にバランスを整えられていて聴きやすさが際立つ一方、置きに行くことなく低音域や高音域にも果敢に攻めているので、音全体に情報量が多くて精細な印象を受けます。特に低価格の他社製品では聴けない低音域がハッキリしっかり聴こえます。
音楽・動画ともに音の遅延やノイズも生じず、極めて良好。
音響エンジニアのチューニング技術の成せる業
この音の良質さはJPRiDE音響エンジニアによるサウンドチューニングの素晴らしさが最たる要因なんだと思います。以前ご紹介した左右一体型Bluetoothイヤホンとしてコスパ最強のJPRiDE「model 708」もスペックそのものは音質に好影響を与える要素はなかったものの非常に良質なサウンドで好評を博しています。JPRiDEもプロによるチューニング技術をセールスポイントとして謳っていますが、この謳い文句に偽りはないようですね。
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【JPRiDE model 708レビュー】完全防水&8.5時間再生のiPhone・android対応Bluetoothイヤホンがコスパ最強説
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実用性十分なバッテリー性能+急速充電機能
「TWS-520」は1回のフル充電で約6.5時間の連続再生が可能です。充電ケースを併用すれば約20時間もの再生が可能になる点も嬉しいですね。
さらに急速充電機能が搭載されていることも見逃せません。わずか15分の充電で約60分も使えるようになるので、いざという時に大助かりです。
ちなみに充電ケースとイヤホン本体を同時充電することも可能です。
防水性能IPX5対応だから運動シーンでの利用も怖くない
IPX5等級の防水性能を備えているので、雨や汗がちょっとついたくらいでは故障しない設計です。
完全ワイヤレスで防水性能を有するモデルは限られているので、非常に貴重ですね。
IPX5等級の防水性能とは「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)」ことを指します。
超軽量ボディ&快適な着け心地
片耳わずか5gという重さはあのAirPodsに迫るものです。あまりに軽いので実際に装着してもイヤーピースによる耳穴の圧迫感以外は”存在しない”に等しい装着感が実現しています。
イヤーピースが5種類ついてくることやイヤホン本体(ハウジング)のデザイン設計なども相俟って、長時間着け続けていても快適な着け心地が持続します。
防水性能もあるのでスポーツシーンで活躍すること請け合い。僕はジムで汗を流すときに「TWS-520」を使ってみましたがフィーリング最高でした!
国際的デザインアワード受賞の高いデザイン性
見ての通り、カッコイイ。それもそのはず、国際的デザインアワードとして有名なred dot Awardを受賞しているそうです。
せっかく身につけるならカッコイイ方がいいですよね。その点でJPRiDE「TWS-520」は余裕の合格ライン超えだと思います。
価格破壊な良心価格と30日間絶対保証
これだけ高いスペックを誇っていて五千円は完全にリーズナブル。やらせレビューを打っている他社製完全ワイヤレスイヤホンのように1万円台を付けてもいいほどの製品だと、僕の肌感覚では思っています。
しかもJPRiDEのお家芸「理由不問で応じてくれる30日間返金・返品保証」も健在。これだけ手厚い保証があれば、ネームバリューで絶対的に劣るJPRiDE製イヤホンを購入してみようかな?という気になるのでは?かくいう僕もJPRiDE最初の1台を購入するときはこの保証を保険にしてました。
ちなみに以前僕はJPRiDE「JPT1」というトランスミッター&レシーバーを重複購入してしまうミスを犯したことがあったのですが、そんな場合でも快く返金に応じてもらえました。しかも送料はJPRiDE側持ち!非常に頭が下がるような思いがしました。感謝。
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【JPRiDE JPT1レビュー】iPhone&android対応!高音質で100%返金保証のトランスミッター&レシーバー
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JPRiDEの心温まるアフターサポート
これは「TWS-520」ではなく「JPRiDE」というメーカーへの賛辞でしかないんですが、JPRiDEはとてもユーザーを大切にし、地道な製品開発・販売活動を行っている信頼のおけるメーカーです。それは製品の同梱物や購入後のアフターフォローで送られてくるメールを見れば一目瞭然。わざわざ購入者に購入に対する感謝と製品をより良く使える案内を添えたメールを送ってきてくれるんです。購入”後”ですよ。信じられますか?僕はAmazonを使っていてJPRiDE以外でこういった対応を受けたことがありません。
ここまでユーザーを考えてくれているメーカーだからこそ、僕は数多くのJPRiDE社製品を購入しているんだと思います。きっとあなたもJPRiDEの製品を買った後の誠意ある対応に心を打たれるはず。
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JPRiDE TWS-520レビュー|外観・付属品
外観
さすが国際的デザインアワードred dot Award受賞の製品。率直に言ってカッコイイ。ハウジングにプリントされてるJPRiDEのロゴとかすごくカッコイイでしょ。
LEDライトの光り方もさりげないんだけどクール。ブラック基調のボディと相性バッチリです。
ただハウジング部分や充電ケースのプラスチック素材がかなり安っぽいなぁ・・・って開封したときは衝撃を受けました笑
とは言ったものの良く言えばマットな質感・色味なので、この手のイメージが好ましい方にとってはまったく問題ないんじゃないかと思います。僕も最初はビビりましたが、使っているうちに徐々に好きになってきました。
ただ安っぽい材質をあえて選んだのは機能性を重視した結果でしょう。限られた資源の中で最高の完全ワイヤレスを目指した心意気の現れと思えば、この件については目をつぶってもいいと思えます。
付属品
「TWS-520」の付属品は次の通りです。
TWS-520の付属品一覧
- micro USBケーブル(約17cm)
- 充電ケース
- イヤーピース(5種類)
- ハーフフランジ型3種類
- ラウンド型2種類
- 取扱説明書
- 割引クーポン(次回使える)
イヤーピースが5種類も同梱されるなんて前代未聞な手厚さ。これこそJPRiDE側の心意気の現れですね。
これだけ種類が豊富なら多くの方の耳にとって最適なフィット感が得られるはずです。
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JPRiDE TWS-520レビュー|ペアリング方法(接続方法)
ここではiPhoneを使った「TWS-520」のペアリング登録方法を解説します。
製品購入後に初めて電源オンにした場合、自動的にペアリングモードに移行してくれるので、あらかじめ接続させるスマホのBluetooth設定画面を開いておくと作業がスムーズですよ。
ペアリング登録手順
- 右イヤホンのボタンを8秒ほどタッチし続けてペアリングモードに移行させる
- スマホの設定画面で「JPRiDE TWS-520」を選択する
- 「接続済み」と表示されたらペアリング完了
まずは電源が切れた状態で右イヤホンのマルチファンクションボタン(MFB)を8秒ほどタッチし続けましょう。約5秒で電源がオンになり、さらに約3秒で「Bluetoothペアリング」というアナウンスが流れてペアリングモードに移行します。
このとき右イヤホンを耳に装着した状態で行った方が音声ガイダンスを確認しながら作業できるのでおすすめです。
ペアリングモードに入るとBluetooth設定画面(「設定アプリ」→「Bluetooth」)に「JPRiDE TWS-520」と表示されるので選択しましょう。
「Bluetoothコネクテッド」と音声ガイダンスが入って、スマホのBluetooth登録デバイス一覧に「JPRiDE TWS-520」が「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。
一度ペアリングすれば、以後の接続は自動接続!
ペアリング登録以後は「TWS-520」を充電ケースから取り出すだけで自動的にスマホと接続してくれるオートコネクト機能が働くので便利ですよ。
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JPRiDE TWS-520レビュー|使ってみて感じたこと
操作感
左右ハウジングに搭載されたタッチ式マルチファンクションボタン(MFB)は、使い方に慣れは必要ですが、特にもたつくこともなく感度良好でなかなか使い勝手いいです。
再生/一時停止は右イヤホンMFBをダブルタップ、曲を送るなら右イヤホン・戻すなら左イヤホンMFBを2秒ほどタッチすればOK。
電話の応答も左右いずれかをダブルタップすれば可能ですよ。
ボタンが劣化しないから故障の心配無用
タッチ式ボタンなので物理的なボタンの劣化が起こらないメリットもあります。長く使っていても操作が困難になることがないのは安心ですよね。
充電ケースの使用感
「TWS-520」の充電ケースはポケットに入れても見た目に響かないくらいコンパクト。ミンティアと比べるとその小ささが窺えますね。重さもイヤホン本体込みで50gを切ることもあって携帯性は十分でしょう。
他社の充電ケースにもLEDインジケーターが散見されるようになりましたが、結構ザルっていうか”ただ光る”っていう手のものが多いんですよね。その点でJPRiDE「TWS-520」のLEDインジケーターは充電ケースそのもののバッテリー残量が視認できるようになっています。
上の画像のようにフタを開けるとLEDが点灯、二つ点灯はバッテリー残量33~67%を示しています。
LEDインジケーターでイヤホンの充電状況が一目で分かる機能も地味に使えますよ。
ただこのケースが一番優れているのは、イヤホン本体の落下を防ぐためにフタが2段階で開くようになっていることです。
パカッと開けた瞬間、ケースのフタが全開になると勢い余ってイヤホン本体がピョーンと飛んでいってしまうことが稀にあります。これに対処するために2段階開閉式のフタを採用しているんでしょう。こういう配慮を製品に反映させているのがJPRiDEのいいところなんですよね。
ただその弊害もあって、個人的にはちょっとイヤホン本体が取り出しにくいかなぁと感じることがあります。落とさないよう慎重になっていることもありますが、AirPodsの充電ケースと比べるとやや難ありかな?といった印象ですね。だから僕は柔らかいイヤーピースをつまんで引っ張り出しています笑
イヤホン本体のバッテリー残量の確認方法
余談ですがイヤホン本体のバッテリー残量を確認する便利な方法について、iPhoneを例にご紹介します。
まず「TWS-520」をiPhoneに接続させましょう。
接続したらホーム画面を表示させて左フリックしてウィジェット画面を表示させ、下にある「編集」と書かれた円形ボタンをタップします。
ウィジェット追加画面に移るので、「バッテリー」と書かれた項目の左側にある「+」マークをタップして、画面右上の「完了」をタップします。
ウィジェット画面を見ると一番下に「バッテリー」という項目が追加されていて、「TWS-520」のバッテリー残量がパーセント表示されているはずです。
イヤホン本体のバッテリー残量を確認するなら、このウィジェット表示を見るのが一番分かりやすいのでオススメですよ。
装着感
ハウジングから伸びるステムの角度やハウジングそのものの設計など、兎にも角にも着け心地を計算された製品のフィット感たるや抜群です。
また付属のイヤーピースで十分な遮音性も発揮してくれます。5種類もイヤーピースを付属してくれてるので、ほとんどの方がこの高い遮音性を感じられるはず。
この遮音性の高さは間違いなく良質なサウンドにも寄与しています。特に「TWS-520」は全体のバランスを整えつつ鳴らす低音域の表現に特筆すべきものがあると思っていますが、これはまさに遮音性の高さが成す業でしょう。
音質
JPRiDE近年の傑作「model 708」のサウンドチューニング技術は健在!相変わらず消費者の期待を裏切らない高音質さを実現させています。同じ価格帯の他社製品のクオリティを考えたら販売価格を2倍にしてもいいんじゃないかと思うほど。
幅広いジャンルに対応できるオールラウンダー系イヤホン
幅広い音楽ジャンルに対応できる全方位的サウンドチューニングが施されていると評して異論はないと思います。
全体的に聴いていて心地よいバランスの取れたサウンドに仕上がっているので、どんなジャンルでもイケます。僕はポップス&ロック以外にもジャズとかインスト系のサントラなんかよく聴くんですが、何でも来い!って感じ。ただ一方で低音域にもパンチが効いてるようにも感じます。Beatsほど力強さや猛々しさは感じませんが、程よくズンズンと鼓膜に届く感じはイイ感じです。
バランス重視で低音域をちょっと強化したような特性から、轟音系の楽曲などはドンピシャでハマります。例えばMUSEの『Hysteria』『Supermassive Black Hole』とか轟音感ハンパない楽曲ですけど余裕で鳴らしてくれます。ヘッドバンキングしたくなる笑
こういう高水準のオールラウンダー、しかも完全ワイヤレスイヤホンで五千円はホントに破格中の破格。「TWS-520」は価格面・機能面ともに魅力に溢れた完全ワイヤレスイヤホン。満を持してJPRiDEが出してきただけのことはありますね。
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JPRiDE TWS-520レビュー|TWS-520と好相性なアイテム
ここではJPRiDE「TWS-520」と併せて使うことでより「TWS-520」の良さが引き出せるアイテムをご紹介します。
イヤーピースを交換して音質をカスタマイズ
もっと理想的な音にカスタムしたい方は、理想に合わせて下記のイヤーピースに交換するとより満足度の高い音質にチューニングできますよ。
なお「TWS-520」のステムサイズはComply200サイズに相当し、下記で紹介しているイヤーピースはいずれも装着可能なサイズなのでご安心を。
念のため記載しておくと、音質のチューニングには大きなの効果が期待できる「TWS-520」のイヤーピース交換ですが、交換した状態で充電ケースに収めることは厳しいと言わざるを得ません。
僕はそれでも都度イヤピ交換をして使用しているのですが、この点に目をつぶれない方はイヤーピース交換は控えた方が無難だと思います。
全体的に音質を高めたい・ボーカルの声をもっとクリアにしたい
音質を全体的に向上させたい、解像度を高めてクリアな音質にしたいのであれば、final(ファイナル)「Eタイプ」がおすすめです。
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重低音をよりパワフルに強調させたい
重低音を強化したいならComply(コンプライ)「Ts-type」がおすすめです。フォームタイプのイヤーピースなので、イヤホンのフィット感や装着安定性の向上にも一役買いますよ。
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スポーツに最適なイヤーピースが欲しい
ウレタンフォームと特殊コーティングで抜群の装着安定性を誇るコンプライ「SPORT PRO」がスポーツシーンでは最強です。
汗や耳垢からイヤホンを守る「汗ガード」搭載なのも秀逸!まさに運動中に音楽を聴きたい人々のために登場したイヤーピースといっていいでしょう。
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JPRiDE TWS-520レビュー|疑問点をサポートに聞いてみた
ここでは僕がJPRiDE「TWS-520」を使っていて気になったことを実際にJPRiDEのサポートセンターに問い合わせて確認したことを掲載しておきます。
TWS-520の疑問点
イヤホン本体は常時ケースに入れておいて大丈夫?
Apple「AirPods」のときも気になったことですが、イヤホン本体を充電ケースに入れっぱなしにしておくと過剰に充電されてバッテリーが弱っちゃうんじゃないかって気になりました。
結論はイヤホンをケースに入れっぱなしにしていても特にイヤホンのバッテリーに悪影響を及ぼすことは無いそうです。AirPods同様、常にケースに収納しておいても問題無いそうなので一安心。
イヤホンの片方だけ購入できる?
万が一イヤホンを片耳だけ紛失してしまった、壊れてしまったという場合に気になるのが片方のイヤホンだけの販売です。
実はAirPodsは片耳販売に対応していて、いつでも右左関係なく個別に購入することができるんですが、現時点でJPRiDEでは片耳販売は非対応とのこと。
ただ現在片耳販売について協議中らしく、議題に挙がっている以上、実現はそう遠くないかもしれませんね。今後の動きに期待です。
片耳のイヤホンだけで使用できる?
右イヤホンが親機となっているので、右イヤホンのみの使用が可能です。
方法は充電ケースから右イヤホンのみを取り出してBluetooth接続させればOKです。
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JPRiDE TWS-520レビュー|まとめ
「【JPRiDE TWS-520レビュー】防水性能IPX5&急速充電搭載で五千円!6.5H連続再生可能な高コスパ完全ワイヤレスBluetoothイヤホン」と題して、低価格なのにハイエンドモデルを彷彿とさせる豊富な機能群を搭載する低価格帯完全ワイヤレスイヤホンキラー、JPRiDE「TWS-520」についてご紹介してきました。
リーズナブルな高性能完全ワイヤレスイヤホンの決定版
再三お伝えしていますが、わずか五千円で購入できる完全ワイヤレスとしては群を抜くスペックをJPRiDE「TWS-520」は誇っています。
単独でも6.5時間連続再生可能なバッテリー性能、そのバッテリー性能を補う急速充電機能。IPX5等級の防水性能にiPhone向けの高音質コーデック、片耳わずか5gの超軽量ボディと5種類から選べるイヤーピースなどによる快適な着け心地、自動でペアリング済みのスマホに接続してくれるオートコネクト機能・・・などなど挙げるとキリがないくらい多くのメリット満載。
理由に関係なく返品・返金できるから、とりあえず使ってみてほしい
1万円以下の低価格帯で完全ワイヤレスイヤホンを探している方は、JPRiDE「TWS-520」を買えばオールOK!購入から30日間は理由無しでも返品・返金が利くので、まずはとりあえず購入して試し聴きしてみては??
きっと価格以上の価値を実感できるはずです!
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【2020年最新版】最強Bluetoothイヤホンまとめました
2020年最新の買って後悔しない最強Bluetoothイヤホンをまとめた記事が公開中です。
それぞれ独自の強みを持った秀逸な完全ワイヤレス・左右一体型Bluetoothイヤホンをまとめました。
これさえ見れば、24年11月時点で最も優れた機種を把握できますよ。要チェック!
1万円以下の優良完全ワイヤレスイヤホン特集【公開中】
JPRiDE「TWS-520」は間違いなく秀逸な完全ワイヤレスイヤホンで、買って後悔することはない一品ですが、1万円以下で高音質かつ高性能な完全ワイヤレスイヤホンは他にもあります。
もしJPRiDE「TWS-520」にピンと来なかった方は、現在公開中の「1万円以下で買える高コスパ完全ワイヤレスイヤホン特集」をチェックしてみてほしいと思います。きっとグッとくる完全ワイヤレスイヤホンが見つかるはずです!
5,000円未満で買える優れたBluetoothイヤホン特集【公開中】
Anker「Soundcore Life P2」は間違いなくコスパに優れたBluetoothイヤホンですが、5,000円未満で秀逸なBluetoothイヤホンは他にも存在します。
もしAnker「Soundcore Life P2」にピンと来なかった方は、現在公開中の「アンダー5,000円で買える高音質&高性能な完全ワイヤレス・左右一体型イヤホン特集」をチェックしてみてほしいと思います。きっとグッとくる高コスパBluetoothイヤホンが見つかるはず!
JPRiDEの優れた他の製品もご紹介してます
コスパ最強Bluetoothイヤホン「model 708」
左右一体型Bluetoothイヤホン「model 708」はAmazonで超ロングセラーのJPRiDEを代表する秀逸ワイヤレスイヤホンの代表格。
今回ご紹介した「TWS-520」が完全ワイヤレスの覇者なら、「model 708」は左右一体型Bluetoothイヤホンの覇者といえます。
最高峰のコスパを実現させている名機なので、気になる方は下記の記事をチェック!
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【JPRiDE model 708レビュー】完全防水&8.5時間再生のiPhone・android対応Bluetoothイヤホンがコスパ最強説
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iPhone&android対応の高音質トランスミッター&レシーバー
iPhone・android端末双方の高音質コーデックに対応したトランスミッター&レシーバー「JPT1」も高コスパで機能性十分な逸品。
Bluetooth非対応のデバイスをBluetooth接続させてワイヤレスで音楽などを楽しみたい場合に最適なアイテムですよ。
「JPR1」も30日間返金・返品保証が利くので安心です。
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CDを購入・レンタルして、お金と時間を無駄にしてませんか?
CDを買ったりレンタルしたりするのは割に合わないし、何より面倒臭い!
たった1枚のCDに2,000円も払うとか、経済的に痛すぎると思いませんか?
レンタルする場合も。店に行ったものの借りたいCDが全部借りられていて時間を無駄にしたり、借りられたとしても返却するために店頭に行かなきゃならないのはダルいですよね。
良心価格で手軽に利用できる音楽配信サービス
音楽配信サービスなら月額980円で数千万曲が聴き放題!
もちろん最新作もリリース当日に聴けちゃいます。
1枚2,000円も支払わなくていいし、わざわざお店に足を運ぶ手間もありません。
そして数ある音楽配信サービスの中で特におすすめなのが、業界最多の楽曲配信数・業界最安値・他社サービスに無い豊富な付加価値の三拍子が揃った「LINE MUSIC(ラインミュージック)」です。
コミュニケーションアプリ「LINE」でお馴染みのLINE株式会社が提供する「ラインミュージック」は、LINEと強力な連携が行えるただ一つの音楽配信サービスになります。
【24年11月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト
24年11月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。
洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。
楽曲聴き放題のアーティストの例示
- 米津玄師
- BTS
- BLACKPINK
- LiSA
- 安室奈美恵
- 嵐
- [ALEXANDROS]
- いきものがかり
- 宇多田ヒカル
- AKB48
- Aimer
- 欅坂46
- コブクロ
- サザンオールスターズ
- スピッツ
- TWICE
- DREAMS COME TRUE
- 乃木坂46
- Perfume
- 浜崎あゆみ
- BUMP OF CHICKEN
- 星野源
- Mr.Children
- ももいろクローバーZ
- ゆず
- L'Arc~en~Ciel
音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。
最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!
「ラインミュージック」の特長
「ラインミュージック」が優れている点をまとめると、次のような感じです。
「ラインミュージック」の特長
- LINEと連携できる唯一の音楽配信サービス
- 業界最高峰8,000万曲の楽曲配信数(他社で聴ける曲はほとんど聴けます)
- ビットレート320kbpsでハイクオリティな音質
- 楽曲の歌詞が見れる「リリック表示機能」搭載
- 人気アーティストに会えるかもしれないスペシャルイベント参加権アリ!
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CDアルバムはたった1枚買うだけで2,000円も払わなければなりませんが、「ラインミュージック」は月額980円で8000万曲+今後リリースされる最新楽曲がすべて聴き放題!
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【2020年】音楽配信サービスを徹底比較
CD1枚2,000円で買う時代が終わり、今や定額料金で好きな曲を好きなだけストリーミング再生で聴く「音楽配信サービス」の時代がやってきました。
そんな高コスパな音楽配信サービスは数多く存在していて、その良し悪しは非常に分かりにくくなっています。
そこで当サイトでは、サービスごとの特徴をまとめた比較記事を公開しています。
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